それが骨格だと思う
どう肉付けするかは色々でも
色々選択を繰り返しながら
誤った選択、正しい選択、選択する順序
正しい向きに進んでるのか間違った向きに進んでるのかやってる本人が分かってない
今のゲームの骨格と正反対
しばしば他人を敵認定して切れたり勝手に傷付いたりするよね
ちょっと引いて客観的に見ると、そいつも他と大して差の無いヘタレなのに
捨てられないようアプローチを考えて実行して初めてマトモと言えるんだろうが
昔はそれが標準だと思う
前どなたかが
今まで住んでた山から追われて、子狐を養うために化けて働いていると思えば腹もたたない」
とツイートしてたけど、自分もいつ、今までのやり方って山から追われるか分からないと考えるとそういう人にもっと優しくできると思う。
変猫が綺麗な最終回を迎えて、押し倒されてM字開脚を披露した月子を穴が飽くまで脳内に焼き付けた増田だが、
主人公の『思い出を誰かに渡す』願いに、正直モヤモヤが晴れない。
月子の感情と同じように、変態王子は一生記憶が思い出に変わるたびに、必要とする誰かに渡し続けることを選んだらしいが、
そこまできたら願いではなくて呪いだろうと思った。
そして、そのことを選択した紳士に、個人的にイラつきを覚えずにはいられなかった。
思い出がない人間は生きていけない。
私にとって、ノスタルジーとは現況を上手に覆い隠し、遠くの記憶をぼんやりと明るく照らしてくれる濃霧だ。
不甲斐ない今に蓋をするために、昔を引き合いに出すこと。これほど簡単に自己肯定に繋がり、現実逃避ができる手段は他にない。
『昔は良かった。』
そう、呟くだけでこの暑苦しい六畳一間がサザエさんと家族の声が響いてたあのリビングに変わるのだ。
それをこの変態王子はずっと否定するのか。常に現実アッパーで過去なんていらないというのか。
前回の話も地味に痛かった。選挙ポスターで『平成十五年』の年号を確認するところ。
え、嘘、計算間違ってるんじゃね?と思った。狼狽えた。十五年だよ、十五年、西暦に直しても2003年、全く古い気がしなかった。
満年齢=年号なので、ノスタルジーを利用するためには年号を辿れば良かった。
一桁代が私の幼少の頃だから。あーでも、他の世代ってどうなのだろう。
昭和って聞けば、セピア色になるし、二十世紀と聞けば、古き良きという枕詞が勝手につくのだけど、
これからの子って平成の時代が続く限り、ノスタルジーはそこに見出せない。
ノスタルジーを見いだす手段って他にあったっけ。考えてみた。
ノスタルジーを見いだすには、適度な時間を置くことと、分かりやすい変化があればいい。
例えば、自分がかつて住んでいた家の近くの近況とか。
先日、職場で一緒になった人が、昔の家の近所に暮らしていることを知り、
三角屋根が目印の本屋の話題が出た。ハローマックみたいな形の。
幼少の見切りでは、二階の児童向け文学を読んでいてダダをこねたら親に置き去りにされた場所でもあり、
初めてラノベを手に取り、エロゲの画集を買ったお店でもあるそこは何も変哲もない牛丼屋に変わっていたことを知る。
建物ごと変わり、当時を残すものは残ってないよという話だった。。。GoogleMapのストリートビューにも果たして残っていなかった。
『そうなんですね、ショック。。』そんな当たり障りのない反応を返しつつ、内心安堵もしてた。
秋葉原の隣になるが、御茶ノ水駅の「豚野郎」あれは食べておくべきた。
似たような種類で
・スタ丼
が近くにあるが、断然、豚野郎だろう。
スタ丼は秋葉原にもあるから、探してみるといい。ここもうまい。
それと、ケーブルテレビが入ってるなら、アニメはテレビ埼玉が優秀だからチェックしておくのすすめる。
前シーズンは電脳コイルと攻殻機動隊とグレンラガンとARIAがやってた。もう終わるけど。次シーズンは知らないが、わりと優秀作品を流すので有名だ。
100円ショップは岩本町あたりまでいかないと無かった気がする。
自転車あると便利かも。
enjoy秋葉原
日本共産党が労働者の味方とか、デマを流すな。赤旗に無制限の金融緩和は許さぬとか書いてあるが、無制限でなく、条件を決めてるだろ。共産党の政策は明確な小さな政府。デフレ時に小さな政府を指向するのは、リベラル政党でもなんでもなく労働者の敵。
亡国“アベノミクス”/大型公共事業推進と金融緩和 - 日本共産党中央委員会
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-31/2012123103_01_1.html
共産党って何でこんなに経済音痴なんだろう。言ってることが、新自由主義と同じ。安倍自民はデフレ時に大きな政府を指向しているわけで、それは、世界各国のリベラル政党が主張していること。そして、これに反対しているのがティーパーティだな。何だ、日本共産党って、ティーパーティー一味だったのか。
金融緩和をして公共事業をして、大きな政府でデフレを脱却する←これって、世界のリベラルな主張そのものじゃないか。これに反対しているのが新自由主義者なんだが。日本共産党は新自由主義政党だな。
「無駄な大型公共事業のバラマキで巨額の財政赤字」とか赤旗に書いてあるが、あのね、日本の借金なるものは国民の債権でね、ってここからもう意味が分からんのだよな、経済音痴の日本のリベラル気取りは。ギリシャと同じって何を言ってるんだか。ギリシャは純然な国民の借金だが、日本の借金の内実は国民の債権だからな。
赤旗って公共事業より財政規律重視って、デフレを推進して自殺者を増大させてきたのはこの小さな政府で、共産党ってリベラルでもなんでもなく労働者の敵で、日本国民を殺しまくってきた政党だな。自民党が反省して安倍自民で大きな政府指向のリベラルになったからって、共産党が居場所がないからってデマまで流して叩きまくる。
それにしても、日本共産党が労働者の味方だから投票する!って、これって肉屋を支持する豚そのもの。共産党が言ってるのは、近所の自分に関係のある人の手助けはするが、それ以外の人は知らないと言ってるのと同じ。共産党支持者と話しても、デフレ時の大きな政府がリベラルで小さな政府はリベラルではないが分かってないどころか、大きな政府って何?って状態だったよ。
まぁ、共産党候補者の演説を聞いていると、知性の欠片もなく、どうやってデフレを脱却するのか?が何もないからな。労働者は日本共産党には投票するな。デフレを推進してさらに給料が下がることを共産党は延々と言っている。デフレ時に公共事業反対の大きな政府反対はリベラルではない、まずはこのことだけでも理解してほしい。
昔のゲームは、主人公には考えも意思は無いから主人公=プレイヤー
主人公=プレイヤー「脱出しなきゃ」「出入り口をまずは探そう」
主人公=プレイヤー「板を剥がそう」「誰かに助けてもらおう」「別の出口を探そう」
①「板を剥がそう」とした時
②「誰かに助けてもらおう」とした時
・「電話をかけた」
→ゲーム「電話をかけたら犯人に電話が繋がって居場所がばれてしまう」
・「職員室にいる先生」
→ゲーム「職員室に入ると先生が後ろ向いて座っている、話しかけてみると胸に刃物が突き刺さっている血まみれの先生が映って主人公がはいてしまう」
③「別の出口を探そう」とした時
「窓」と「非常口」と「はしご」が見つかりました
・「窓」
→ゲーム「開かない」
→ゲーム「高い」
・「非常口」
→ゲーム「やはり開かない」
主人公=プレイヤー「鍵かなんかを探す」「職員室の先生だったら・・・」
→ゲーム「?」
→ゲーム「?」
・「はしご」
→ゲーム「?」
今日付けで退職。5年働いて1000万円ためた。地方ぐらし年収300万くらいでも5年あれば貯められた(ただし実家)。
一年はもっさり暮らそうと考えている。まずは明日から一ヶ月東京のウイークリーマンションで暮らすこととした。高卒なので一人暮らしが初めてだ。しかも東京。アキバの近く。
俺はオタク趣味なので、いろいろ行動をリストアップしたのだ。それでも、一週間分くらいのリストで終わった。のこり3週間どうするのかを来週中に考えないといけないとは思っている。膝を抱えて深夜アニメを見て過ごすのも楽しみだ。2ちゃんの実況スレとやっと合致できる。なにがあろうと趣都は東京なんだろう。
今は荷造り。明日の8時の新幹線。新幹線に乗るまでにローカル線に1時間。田舎だな。通勤は車だったけど、これは置いていく。東京じゃ金食うだけだ。ゲーム機は今日VITAを買ってきた。3DSと2巨頭体制となった。エロゲは興味ないので問題なし。討鬼伝はぼっちには意味が無いのでスルーで問題なし。
一ヶ月いるだけなので友だちをつくるなんてのは無理ゲー(時間があればできるわけでもないけど)だろうけど、楽しい一ヶ月になるといいな。
なるほど。インチが違うので、通常の10インチタブレット端末だとスマホサイトは見にくそうですね。
本当はスマホに変えたいのですが、電話の操作性を考えると電話は今の電話を使い、WEBの閲覧などはPDA端末で使いたい、という趣旨です。
なので、
・スマホ対応サイトが増えてきたので、携帯電話に近いサイズのタブレットでスマホ対応サイトを見たい
です。
http://anond.hatelabo.jp/20130630210721
誰が言ったかと言うのは、人間が効率よく質の良い情報を得るための手掛かりとなる
両方知らない人なので経緯をさらってみると、
A「親がペットを捨てた、あいつら本当にろくでもない」という呟きに対し、
B「保護するから場所教えろ」とそれを見咎めた人が噛みついたらしい。
やりとりからしても、Aのホラという訳ではなさそうだ。
ペットを捨てたAの家族がひとでなしであるのは言うまでもない。
(どうやら何度も飽きては捨てているらしい)
怖いと感じたのは、それをひどいことと認識しているくせに、ぺろっとTwitterに書くAという存在だ。
AはBの怒りの問い合わせに対し「うちの家族をかき回さないでください」と返事している。
Twitterに書いたら、そういう怒りが向けられて当然なのに、思い至らない。
(とりあえず学生ではあるようだが、小中学生ではなさそうだった)
Aはきっと自分のことを「狂った家族の中で唯一常識的な私」「被害者の私」と考えているんだろう。
どうしようもなく、歪んでいる。