「読み逃げ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 読み逃げとは

2019-03-18

日記

週末は心穏やかだった。妻のことは言い方は悪いがお金をくれるお手伝いさんだと考えるようにすると期待以上のパフォーマンスを上げた場合にとても感謝できる。土曜日は朝から娘を病院に連れて行った後、家で妻に娘を預かってもらってる間に自分病院へ。いつもの薬を処方してもらいつつ胃カメラの予約がまた入る。前回の胃カメラと生体検査でもシロだったが先生は癌を疑っている。保険周りだけ再度確認。後は気にしても仕方ない。やれるだけやったらなるようになる。

娘の連れて行った病院アレルギー採血時に親は診察時に出されてしまう。ドア越しに娘の絶叫を聞くと自分が体を抑えたほうがいいのではとも思う。親だけは味方でいてという先生の言い分もわかるのだが後で娘に聞いたらネットでぐるぐるにされたと言っていた。それでも動くせいで手の甲から採血できずやり直しに。それと陰部の痒みがあると伝えたので当然見ることになるのだが、娘はお股を親以外に見せてはいけないと知っているので物凄く怒った。金曜の晩の風呂病院先生病気を治すために見るから特別だと言っておいたが分かっていなかったようだ。土曜の夜にもその話題が出たので再度説明する。本心かはわからないが恥ずかしいという感情理解し始めているようで成長を実感する。痒みは単純にしっかり洗えていなかったからのようだ。男親だとそのへんの加減がよくわからない。自浄作用があるから表面だけでいいと聞いたことがあったが先生曰く石鹸ちゃんと洗って流せとのことだった。軟膏ももらう。自分適当に洗わせてるだけじゃだめそうなのでしっかり洗わせる。だが石鹸が痛いと言っているので専用の石けんを探すことにする。

妻が作ってくれたオムライスを食べて娘と昼寝。すぐ起きてしまったが。その後ピアノ教室へ連れて行く。先週とは打って変わってよくできた。先生にも褒められる。風呂や本読み寝かしつけなど一連の流れをこなして就寝。

日曜は朝食を食べさせた後約束していたプリキュア映画へ。出かける頃に妻は起き出す。友人の展示を見た後映画館へ。練りきれていない脚本をなんとか形にしたような映画現場の苦労が偲ばれる。監督脚本家どっちに問題があるかわからないが作った人間性格問題がある感じ。ほかのキッズたちも不穏な空気が漂う瞬間が度々あった。ただ娘は喜んでいたのでよしとする。映画館が暑かったのか顔が真っ赤になっており体がだるいというので予定を変更し帰路につく。冷たい蕎麦が食べたいというので昼食を取り帰宅。妻はいなかった。娘を昼寝させようとするが絵本読み逃げされるだけで終わる。ポニョDVDを見せたり二人でオセロをしたりしているうちに夕飯の時間に。妻も帰ってきたので近所のファミレスに行く。妻の行き先など聞かなかったが珍しく自分から言ってきた。浅い世間話を少しして後は娘とだけ話す。妻はスマホゲームしてるので。でも洗濯とかやってくれたのでよしとする。妻と娘の会話はほとんどないがこの時はあからさまな不機嫌な様子や拒絶を見せることもなく比較的穏やかだった。娘と来週の予定を話して準備の算段を確認する。保育園も新しいクラスになるので楽しみだ。来週はクッキングもするらしい。

こちらとしては妻と距離をより置きたいが娘は母親から煙たがられているとは全く考えていないので様子を見ている。とはいえ不安ときや困ったときなどは僕のところにしか来ないので面倒を見てくれるのは誰か肌で分かっているようだ。最後に娘と妻が一緒に寝たのはいつなのかもう思い出せない。

2018-03-04

読者が作者を殺した。

読者によって創作の気力を根こそぎ奪われた。

私はとあるサイト二次創作BLを取り扱っている。

まり知名度の高くないキャラ達で、一昔前にその界隈がサイト全盛期を迎えていてその当時はいろんなサイト様がいたけれど今はどれも更新停止、動いてるのは実質私のサイトのみ。

もともと妄想は頭の中で終わらせる派だったけど数年前にフォロワーさんと話してるうちにサイトやってみるかー、という気になりサイトを開設して小説を書き始めた。

最初のうちはフォロワーさんがツイッター感想を頻繁に呟いてくれるのを見るだけで満足だった。

それでしばらくしてサイトをいじっている時に、アクセスした人間の数がわかる機能があると知って覗いたらそこそこ覗かれている。

でも拍手には何もない。

まあ最初だし、とわりきっていた。

しか感想が全く来ない。拍手もない。

そんな状態がしばらく続いて最初の悩む時期が来た。ここは割愛するけどもちなおせはした。

問題は2つめから

イラストかいているのでよく某支部を利用しているけれど、そこで腐向けの絵をいつものように投稿していたら「○○さんの小説も絵も好きです」とコメントで言われた。

その人にはいつ頃からか私の支部フォローされていて、時々♡を貰っていたのだけれど、初めてコメントを貰った。

実は私には長年つきまとってくるネットストーカーがいて、小説のクセを把握されているので支部には小説を載せていない(絵に関しては描いてる事が相手にバレていない)ので、おそらくサイトに貼り付けたURLから来てくれたのだろうと推察した。

この時点では「小説評価殆どないときに嬉しいなぁ」程度に考えていた。

ただ、その後からそういうコメントが増えた。

まるで後出しのように「○○さんのかくこのカプの小説好きです!」と、サイト拍手コメントではなくSNS支部で言われる日々。

流石におかしいと感じさり気なく拍手コメントもあるよ、とつたえたら「チキンなので…」

本音を言わせてもらうとなーにがチキンだ。

お前SNSのリプでちゃんと言えてるじゃん、お前支部コメントで言えてるじゃん。ふざけんなよほんとにお前な!

そんなに私は拍手コメント送りにくい仕様にしてたか!?ふざけんなよ!

まぁ、とりあえず言いはしなかったが心の中で怒った。

その時から筆が少しずつ進まなくなった。

拍手コメントはこない、なのに支部SNSではくる、なぜそっちを使わないと聞くとみんな言う、チキンからと。

チキンからは手垢がつきまくった手法からもはや賞味期限切れだよ、結局お前ら感想拍手もせず読み逃げするのが一番いいんだろ。

私が必死で考え寝ずに書いた小説をお前らは画面をクリックしてスクロールして読み終わったら画面を閉じるだけ。どっちが大変だ?

その作者の苦労が報われるような行動は読み手しかでないんだよ。

拍手送って、もしも可能なら好きですって一言でもいいか感想を送ってくれよ。

それだけで私は救われた。

事実最初の停滞期はそのコメントだけで救われたから、乗り越えられた。

たったワンクリックじゃん、ワンクリック詐欺じゃなくて普通にそれはいいことじゃん。むしろなんでたかがワンクリックだけを面倒くさがるの。

そういうことを裏垢で悩みつぶやき始めると、相互さんがコメントをくれるようになった。

嬉しいけど、「私が病んだからか」という思考に至ってる自分に気づいて茫然とした。

身近な人間言葉でさえも憐れみかと疑うくらいに疲れていると。

更に昔はそれなりに小説に自信があったのに今は粉微塵になった。

から半年前、私はサイト感想のことに少し触れてモチベが下がったことを書き、そして無期限更新停止を宣言した。

再開のめどは早くて一年くらいにしようかなと思っていたけど、それもつ最近崩れた。

更新停止して気持ちが落ち着いたくらいに覗いたら、拍手が大量に来ていた。コメントも。

「やめないでください」「すきです」「もっと読みたい」

これの共通点はなんだと思う?

ずっと前から見てました。

このはげー、ちがうだろー、と言いたい。

ふざけんな!!!!!!ずっと前から見てたなら、好きならなんで何も言わない!拍手でさえも送らない!!!ふざけてんじゃないぞ!!!

私が更新停止して焦ったか!?拍手も激増したな!そんなにお前ら私の事好きならなんで沈黙を貫いた!

私は自動字書きじゃない!!感想だってほしい!!ふざけるな!!今更全部遅すぎるんだよ!

からしばらくは書く気がない。私はもう疲れた

1つ言っておく、チキンだなんだと言い訳して逃げていると、いつかそのサイトは消えるぞ。絵もツイッターも消える。人間単純なんだよ、評価の多い方を書きたくなる。

読み手が作者の首を握ってるんだ、生かすも殺すも全部。

2011-07-28

エヌ氏の一日

エヌ氏の一日は、「いいね!」ボタンクリックすることから始まる。

「いいね!」ボタンは、エヌ氏が参加している仮想世界上の友達日記ひとりごとつぶやき機能についているお手軽評価ボタンのことだ。

エヌ氏の友達は、熱心に仮想世界上の日記に日々のできごとを綴っていた。

朝ごはんに食べたもの、今いる場所、気がついたこと、天気のこと、猫や花の写真とありとあらゆるもの仮想世界上の日記としてほぼリアルタイムに書き込まれていた。

エヌ氏は仮想世界上の友達との友好的なコミュニケーションを円滑に果たすために、早起きしてエヌ氏が就寝してから起きるまでの間に書かれた日記にたいして、「いいね!」ボタンを次々と押していった。

本来は、どういうふうに「いいね!」なのかを感想コメントとして残すべきなのだが、何せエヌ氏が読まなければならない日記の量は膨大で一日のうちのかなりの時間をそれに費やしていた。そんな状態だったので、コメントを残さずとも、友達日記を読んだ証拠を残せる「いいね!」ボタンはエヌ氏にとって、歓迎されるべき機能であった。

出勤前の30分の時間で、「いいね!」ボタンを押し切ったエヌ氏は、朝食も摂らぬまま駅へ向かうバス停へ向かった。

エヌ氏は、家を出たことを仮想世界上の日記に書き込んだ。

するとエヌ氏の仮想世界上の友達たちは、これまでのエヌ氏の「いいね!」行為への対価を果たすべく、「家を出ました」日記に対して「いいね!」を連発し始めた。

たからみると、一体全体、何に対して「いいね!」なのかさっぱりわからないが、「いいね!」ボタンを介したコミュニケーションはエヌ氏の生活の一部となっていた。

バスに乗り込むとき、エヌ氏はバスナンバープレートに書かれた番号とバスの形式を仮想世界上の日記に書いた。このナンバーのチェックはエヌ氏のライフワークだ。エヌ氏のこの日記に次第に「いいね!」が増えていく。増えていく「いいね!」の数を見て、エヌ氏は満足した。

バスを降りたエヌ氏は駅の立ち食いそば屋へ入り、いつものコロッケそばの食券を購入した。カウンターで食券と引き換えにコロッケそばを受け取ったエヌ氏は、隅っこのテーブルにコロッケそばを運び、携帯端末コロッケそばの写真を撮りはじめた。エヌ氏は、そばを食べながら、器用に左手携帯端末をあやつり、コロッケそばの写真仮想世界上の日記として書き上げた。

当然、今年の初めからコロッケそばを何杯食べたかカウントも忘れない。梅雨の明けたこの時期でコロッケそばカウントは65だった。

食事をこの日記に書き込むこともエヌ氏の大切な日課だ。エヌ氏は日記に書き込んだあとに徐々に増え続ける「いいね!」の数を見ながら、コロッケそばの余韻に浸っていた。

エヌ氏が朝起きてから、2時間が過ぎようとしていた。エヌ氏が見るべき新しい日記があることを画面が告げていた。交友関係が広いエヌ氏が見るべき日記の数は瞬く間に増えていく。

電車を待つホームの上でも、日記を確認し、「いいね!」ボタンを押す作業は続いた。エヌ氏はいものように先頭から2両目の後ろよりのドアに並ぶと入ってくる電車の番号をチェックし、軽やかに日記作成した。

日記作成している間にもエヌ氏がチェックしなければならない日記の数はうなぎのぼりに増え続ける。電車に乗り遅れて遅刻しそうな人の日記に「いいね!」を付け、風邪でおなかを壊して寝込んだ友人の日記にも「いいね!」をつけた。ゆれる満員電車の車内で、つり革につかまらずに絶妙なバランスを取りながら、携帯端末操作し、増え続ける日記に次々と「いいね!」ボタンを押して、日記を読んだことを示す証しを残した。

会社に着いたエヌ氏は、席につくとおもむろにパソコンの電源を入れ、社内SNSの画面をチェックし始めた。この画面にも「いいね!」ボタンが実装されており、次々と軽やかに「いいね!」ボタンを押し続けた。

会社の業績が落ちていることを示す記事、先輩が地方に転勤する記事、一身上の都合退職することになった記事と内容のよしあしにかかわらず兎にも角にも「いいね!」ボタンを押し続けた。

プライベートな仮想日記とは別に取引先や同じ業界の人たちとのネットワークもある。社内向けの「いいね!」が終わると、仕事上のつながりのある人たちの日記に「いいね!」をつけ始めた。こちらはプライベート日記以上に「いいね!」をつけるのに気を使う。付けもらしがあっては失礼だし、「いいね!」をつける人とコメントを書く人との間で差をつけてはいけないからだ。一応、社内の内規でコメントを書くことは作業負担も大きく、誤解を招く恐れがあるので、「いいね!」操作に限るとなっている。

ここまで仕事を終えたエヌ氏は、休憩のために喫煙室へ向かった。喫煙のための休憩はなぜか咎められないことになっている。

タバコに火をつけるのと同時に反対の手で、携帯端末から喫煙なう」と仮想日記に書き込んだ。

書き込んだあとから「いいね!」の嵐がやってくる。仕事中に増え続けた日記に「いいね!」をつけ終えるとエヌ氏は、喫煙室を出た。

エヌ氏はオフィスに戻ると、担当している商品のプロモーションアカウントログインしてみた。一般の人から感想や苦情が書き込まれることが多く、それに対してうまく受け答えをしなくてはならない。機転のきいたコメントができればいいのだが、うまいコメントが思い浮かばないときは、「いいね!」を多用した。そのときに最善の言葉が見つからなくても、会社として関心があることを示すことができる「いいね!」ボタンはエヌ氏にとっても会社にとっても都合のよいものであった。担当者が複数いても、それぞれの変な個性がでることもなく穏便にアカウントの運営ができた。

「いいね!」ボタン操作に夢中になって仕事をしていると、とうに昼食の時間を過ぎていた。

カフェテリアでB定食を選び、デザートのショーケースから日替わりプリンを手に取り外の見える席に腰掛けた。昔は同僚と食事をともにすることが多かったが、今では食事の時間も貴重な「いいね!」タイムとなっている。プリンを食べた数をカウントするのもエヌ氏の重要ライフワークとなっている。プリンカウントは89だ。日記タイトルカウント数を入れて、写真を撮って日記作成した。

先ほど、休憩したときに「いいね!」チェックをしたにもかかわらず、すでに二桁以上の新しい日記がエヌ氏の携帯端末の画面にはあった。

この日記の未読を消化することはエヌ氏にとって大変に重要な関心事であるしか読み逃げするわけではなく、「いいね!」をつけるのだ。

「いいね!」をつけることは信頼とコミュニケーションの証しであり、エヌ氏にとっては生きがいだ。

食事のあともエヌ氏は的確な操作によって、「いいね!」ボタンを次々と押し続けた。それは仕事の一部でもあり、趣味の一端でもあった。

画面を更新するたびにあらわれる新たな「いいね!」ボタンがある限り、エヌ氏の仕事存在し続けるし、エヌ氏の存在意義も大きなものになる。

日もとっぷりと暮れたころエヌ氏は会社での仕事を切り上げ、帰路の電車の中にいた。朝と同じ車両に陣取り、携帯端末の「いいね!」ボタンを押し続けた。「いいね!」ボタンたくみに使いこなすエヌ氏は、仮想日記上での評判がすこぶるよかった。仮想日記上でエヌ氏と知り合うことができれば、自分日記にエヌ氏からの「いいね!」の評価が必ず入るからだ。

エヌ氏の「いいね!」の評価は呼び水となりほかの人も釣られるようにして、「いいね!」ボタンを押してしまう。エヌ氏の周りには「いいね!」の好循環ができているようにみえた。

帰宅したエヌ氏は、就寝までの時間を使って、仮想日記の新着のチェックを始めた。帰路の電車バスの中でもチェックをしていたのだが、小さい画面では、日記の消化に限界がある。エヌ氏ご自慢の32インチ薄型画面を使っての「いいね!」ボタンを押す操作はとてもはかどるのだ。

時計の針が次の日に変わるころにエヌ氏の一日は終わる。しかし、エヌ氏が寝ている間にも世界は動き続け、無数の「いいね!」ボタンは増え続ける。

2009-08-07

http://anond.hatelabo.jp/20090807111012

なれ合いがすごく嫌いなんだ。若年層中心のネットに多い「読み逃げ禁止」文化がすごくいや。

挨拶しなきゃいけない、ほめなきゃいけない、感想言わなきゃいけないとかホント気持ち悪い。

俺もそういうのが嫌いで、

だからしょっちゅうネットで知力と日本語力を尽くして口喧嘩してるよ。

自発的な意志で、カミツキガメのように。

つまり何が言いたいかというと

馴れ合い嫌い」と「初めて喧嘩した、ショック!」というナイーブさの関連がわからない。

読む限り、あなたは本当は馴れ合いを求めるさびしがり屋さん側の人じゃねーの。

ネット喧嘩した

ののしりあいというほどでもなく、意見の相違からちょっとした言い争いになった。

初めてなのでちょっと自分でびっくりするほどへこんでいる。

 

ネット歴はそれなり。

2000年から始めたから、ちょうど9年だ。最初はISDNだったのを覚えている。

HPも作ったしWeb日記も書いた。ブログも作ったしMixiIDも持っている。

でも、喧嘩は今回が初めて。ちなみについったーでの話だ。

 

いままでうまく人間関係やってきたんじゃなくて、初めてネット上の誰かと交流したんだということに気付いた。

 

サイトには一応掲示板を付けたが、書き込みがあるのが苦痛だった。

「うわーい、コメントもらっちゃった★」ではなく、「げ、書かれちゃった。返事どうしよ」だった。

検索サイトには登録したが、ほかのサイトに書き込むこともなかった。

外部リンクフリーリンクお気に入りだけ表示した。

 

ブログだって書くだけで、ほかの人のブログコメントトラバもしなかった。

もちろん宣伝書き込みなんかしない。ごく少数の友人に生存報告としてアドレスを教えるだけ。

だからヒット数は伸びなかったし、コメントなんかつかなかった。

すごく気楽でよかったけど、知り合いに見つかってからは放置

 

Mixiは一応どんなもんだか気になって、2ちゃんで招待してもらった。

足跡機能の気持ち悪さ、「××さんは×分前にログインしました」と表示される気持ち悪さ。

どーしてもなじめずに、友達の日記たまのぞくためだけにIDを残している。

あんまりいかないもんだから、MixiMixyかスペルわかんなかったくらい。

 

Yahooアバターなんか使うわけない。ログイン中かどうかなんて告知したくない。

そもそもネットしてるかどうか知られたくて、メッセンジャーも入れてない。

会社で最低限必要なIPメッセンジャーも、表示名をわざとわかりにくくしている。

 

2ちゃんたまに発言してたけど、コテハンなんか入れるわけもない。

 

なれ合いがすごく嫌いなんだ。若年層中心のネットに多い「読み逃げ禁止」文化がすごくいや。

挨拶しなきゃいけない、ほめなきゃいけない、感想言わなきゃいけないとかホント気持ち悪い。

 

この匿名日記はいいね!

 

ついったーの繋がりは非常に弱くて、フォローもリムーブも断りなしに勝手にやって、という空気がある。

それがよくて、結構ハマってる。

好き勝手につぶやいたり人のを読んだりしているうちにいつの間にかふぉろわーも50人を超えた。

何がよくて私をフォローしているのか分からない。

そのうちの数人と、コメントやり取りするような仲にいつの間にかなった。

 

そんで、独り言に突っ込まれて軽い言い争いになった。

 

ツイッターは誰かに発信しているのと、自分の独り言として呟いているのとの区別がすごく曖昧だ。

もちろんWebに公開している以上、すべてが情報発信であるべきだ。

でも、そんなわけにはいかないじゃないか。

ついったのTLにあるのはほとんど独り言だよ。

でもたいていの場合、独り言ってつっこみどこ多くて読んでて不愉快

もう少しわきまえるべきだと思った。

 

なんか散漫な文章になったな。

ディスプレイの向こう側の人と交流している、というのをはじめて感じたんだという話。

2009-05-08

「爆発音がした」まとめ 下

2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。

「爆発音がした」まとめ 上 - http://anond.hatelabo.jp/20080506041614

インターネット

アンサイクロペディア

「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。hydeは156cm。」

痛いニュース(ノ∀`)

痛いニュース(ノ∀`):「若者の爆発離れ進む」・・・ネットで祭りに

Wikipedia

爆発(ばくはつ)とは、急速な膨張を言い、一般的には気体の急速な熱膨張を指す。

専門家の間では、燃焼による爆発の内、膨張速度(炎の伝播速度)が音速に達しないものを「爆燃(ばくねん)」、膨張速度が音速を超えるものを「爆轟(ばくごう)」と呼んで区別することがある。これは、爆燃が衝撃波を伴わず、被害が比較的に軽微であるのに対し、爆轟は衝撃波を伴い(時には数百mから数kmの範囲で)甚大な被害を及ぼすからである。

GIGAZINE

「爆発音がした」ということなので、早速ふりかえってみることにしました。詳細は以下より。

古式若葉

「どかーん!!。まあ爆発ですわ・・・る」

邪気眼

「まぁーた来たやがった…全ての始まりと終わり!この世界の創造と破壊の爆発が!!だがこれが最後だ…いけぇぇぇ!!」

「クソッ、また俺を狙って組織が動いたか・・・!」

スイーツ(笑)

「後ろで大きな爆発音がしました。その時私は隠れ家的お店にいました。

頑張った自分へのご褒美です。女性の鬱にも勝てますよ。

若い女性に人気な高級ブランドショップ自分磨きを与えます。

自立した大人の女性です。ワーキングビューティーとも書きます。

なので私は振り返りました。」

School Days

nice bakuhatsu.

ニコニコ動画

「来るぞ・・・来るぞ・・・           来たぁーー!!」

西村博之

「爆発を爆発と見破れない人には(振り向くのは)難しい」

ニュース速報

「爆発で死にそうになったら働く」

「俺の後ろで爆発音がしたけどめんどくせえから寝た。自宅警備も大変だな。」

また大阪か

「ちっ…ついにやつらここをかぎつけやがったか…」

ブラッディ フォーチューン

「振り返り様、俺の右腕に宿る"血塗られた運命"が騒ぎ出す…」

「くっ…近すぎるぜ…"こいつら"が"生贄"を求めている…」

「なんだ爆発か・・・」

「地球が爆発すればいいのに」

「振り返る服がない」

ニュース速報+

「後ろで大きな爆発音がした。きっと工作員の仕業に違いない。」

朝鮮人が攻めてきたぞ徹底抗戦だ!」

ニュース速報(VIP)板

スレタイ:今後で爆発音がしたんだが

本文:安価>>10

ズン、と腹に響く爆発音が、オレの頭の約5メートルほど後ろから聞こえたお。腹に響くといえば、オレはまだ昼飯食ってない。もうだめぽ。仕方がないから振り返ろうとしたら、首が回らないことに気づきまくりんぐ。そういえば今朝、寝違えたことを思い出したお。どうするか……そうだお!右向きじゃなくて左向きで振り返ればいいだろ……常識的に考えて……オレはかくして昼飯に思いを馳せながら、後方を見るべくゆっくりと左向きに振り返った。なにもねえwwwwwwwうぇっうぇっwwwwwwwwwwww

音うぜえw

スレタイ:なんか後ろで爆発音がしたんだけど

本文:もしかして俺の屁?

うはwwwwwなんか音がしたおwwwwうぇうぇwwwwwwww

スレタイ:お前らちょっと後見てみろ

本文:どかーんwwwwwwwwwwwww

dankogai

爆弾が爆発するのではない。爆発するものが爆弾なのである。

私が金持ちになったのも、金を稼ぐより金を使う方が難しいということに気づいたからだ。

弾言する。爆発とはコンピュータであると。

Dan the Bomber

中二病

「俺の背後で大きな爆発音がした。っぐわ!…くそ!…また暴れだしやがった…

奴等がまた近づいて来たみたいだ…俺は邪気眼を使い振り返った…」

私の背後からは・・・。そうだな、赤い濁流とでも言おうか、天を沖さんばかりに吹き上がる炎があったわけだ。その後執った私の行動は、君、判るだろう。自分に火の粉が吹きかからない事象に人は得てして酷薄で、また法悦を抱くものだからね。先に若い女性がプラットホームから車線に転がり出た時―彼女の意思かどうか知る術も無いが―そこに参集してきた彼らの瞳は、様々な内包物が混淆としながらも濡れていたんだ・・・私の奴もそであっただろうな。兎に角、又瞳が濡れるのを感じながら其処を見遣ったんだよ。

twitter

「@爆発音 爆発しろっ!」

「爆発音がした。イマココ! L:○○県○○市○○」

bombtter「爆発音が爆発しました。」

はてなブックマーク

[あとで振り返る]

「[爆発][事件][けまらしい][しねばいいのに]

finalvent

http://anond.hatelabo.jp/20090509074203

http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090510/1241923485

ふたば☆ちゃんねる

「こんな大きな音が爆発音のはずがない!」

ブロント

「おいィ?何いきなり爆発してきてるわけ?」

恥知らずな忍者がアワレにもベヒんもすの盾ができずに背後で爆発したようだったが、リアルモンクの俺はとっさにカカッとバックステッポで避けた。タゲを失った破壊力バツ牛ンのベヒんもすは辺りを漂っているようだったが誰も手出しできないようでただ黙っていたので、たまに行く学校で羨望の眼差しを与える黄金の鉄の塊に身を包んだ俺がふいだまを入れると同時にフラッシュメイン盾となりグラットスウィフトを入れ一気にダメージを与えた。これは一歩間違うと全滅の危険をある危険な技だったのでギャラリーが拍手しはじめたが、俺は「うるさい、気が散る、一瞬の隙が命取り」と言うとギャラリーは黙った。

ベルジャネーゾ

「爆発ってレベルじゃねぇぞ!!」

mixi

爆発しました・・・(15)

内容:バトンです。読み逃げ禁止!

ライフハック

「爆発に振り返らないたった一つの冴えた方法」

やずや

「爆発?いいえ、ケフィアです。

アニメ

ガンダムシリーズ

ニュータイプ「! うしろっ!」

機動戦士ガンダム

バーーーン(爆発)

アムロ「だ、駄目だ、振り返ったら駄目だ。光と人の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみの光だ」

機動戦士ガンダムSEED

「 なら爆発するしかないじゃないか!」

新世紀エヴァンゲリオン

シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」

富野由悠季

「何、爆発だってぇ。それが何だって言うんだよぉ」

例えばね、グワッアーン!と、背後で爆発が起こったとしましょう。それで振り返ります。で、「やれやれ」って面倒臭そうに振り返るような、僕はそんな主人公は絶対書きません。

──厭世的ということですか。

それ以前です!あのね、爆発があったら、それが近くであれば先ずエイッって飛び退くでしょ。遠くのことでも「何だ何だ」と振り返る、そういう身体感覚を持っているのが普通です。これは何度経験しても同じですよね、命に関わる事なんですから。だから、こんな鈍感さを持つキャラクターが成立していいのか?ということに自覚的であることは、作家としての最低条件だと思っていますが、今そこら辺を見回してみると、そういった破綻を無意識のうちにやらかしている作品というのは、本当に多いんです。そういうのは、芝居にすらなっていない。

ゲーム

THE IDOLM@STER

天海春香プロデューサーさん、爆発ですよ、爆発!」

「うしろで爆発音がしたんですね、わかります。」

「後ろですごい音がしなかった?」

おならですね、わかります

ウィザードリィ

*ばくはつのなかにいる*

オプーナ

「振り向く権利をやろう」

音楽ゲーマー

「( ゚д゚ )彡そう!」

ザ・キング・オブ・ファイターズ

草薙京「へへっ、燃えたろ?」

世界樹の迷宮

樹海を進む君達を衝撃と轟音が襲う。静寂に包まれた樹海を一瞬で蹂躙したその音はどうやら君達のすぐ後で鳴り響いたらしい。君は後ろを振り返ってもいいし、このまま探索を続けても良い」

ゼロウイング

All your bakuhatsu are belong to us.

ピットファイター

「バクハツいっこおきる」

ファイナルファンタジーVII

エアリス「うしろ。音した。びっくりぃ!」

大乱闘スマッシュブラザーズX

エインシャント卿「……」

ドラゴンクエスト

「おおうしろよ!は"くはつしてしまうとは なさけない」

ドラゴンクエストV 天空の花嫁

「ぬわーーっっ!!」

トゥルー・ラブストーリー

君子「すごいね!びっくりだね!」

ハドソン

「挟まった!」

女神転生

「バクハツヲ ムシシテ ヘイキナノ?」

メタルギア

大佐「スネーク!何があったんだ!スネーク!スネーーークッ!」

教科書

英語の教科書

「Q:この音はガスが爆発したのですか?

A:いいえ、爆発したのはトムです。」

「この音はおならですか?」

「いいえ、それは爆発です」

算数の教科書

「48発の爆弾が爆発しました。最初に用意した爆弾のうち、20%が不発だったとすると、最初に用意した爆弾は何発だったでしょう?」

著名人

アルベルトアインシュタイン

「どこに座標系をとるかによって誰が爆発したかが変わってくる。」

阿部晋三

「爆発…ですかね」

有野晋哉

有野課長「(爆発を起こしたボスに対しポーズを押しながら)うわー、絶対強いやん…」

池田信夫

クルーグマンは発言をコロコロ変えるので有名だが、爆発についての意見はとっくに撤回しており、爆発派の間でこのような不毛な議論が続いているのは日本だけである。この本は、翻訳が下品なことに眼をつぶれば評価できる。

稲川淳二

「あの時はどうしてあそこを通っちゃったのかなぁ…

夜道をですね、1人で歩いてたんですよ。ある番組の打ち上げがありまして、

ちょっと一杯引っかけて、ああ、夜風が気持ちいいなぁ、なんて思いながら。

するとですね、突然後ろから聞こえてきたんです。ドカーーーン!…って音が。

あたしゃビックリしましてね。ガス爆発なのか、それとも事故なのか。

でもね、本当の爆発なら衝撃っていうか、爆風みたいなのがありますよね。

それをまったく感じない。こりゃこの世の音じゃないな、そう確信しましてね。

ちょっと酔っ払ってたのもあって、よせばいいのに

脅かすならやってみやがれ、って振り返っちゃったんです」

上田晋也

「ぶははははwwwここは中東かwww」

X JAPAN

「爆発だああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

大槻義彦

プラズマだって何度ry)」

おぎやはぎ

「ドカーンと爆発がしましたが何か問題でも」

小倉智昭

小倉「僕はねえ、これはいつか爆発するんじゃないかなと思ってたんだよねえ、デーブ」

デーブ「アメリカでは、以前からこの事問題になってたんですよね」

姜尚中

「いいですか、村田さん。あなたはね、簡単にね、爆発とね、言いますけどね。これはね、ただの爆発じゃないんですよ。グローバル化した、アメリカ中心の、国際社会の中で、…違いますよ。最後までちゃんと聞きなさいよ。誰もそんなこと言ってないよ。」

国分太一

「爆発音を聞いてどう思った?」

さかな

「ギョギョーーーー!!!!!!!」

佐藤藍子

「爆発すると思ったので振り返った」

「ずっと爆発すると思っていました」

沢尻エリカ

「(爆発音の後で)別に」

ジョン・カビラ

「爆発したんです!」

神保哲生宮台真司

神保:「これはさあ、要するに爆発しちゃったって感じなんだけど、宮台さんなんか言うことある?」

宮台:「これはまさに、バカな田吾作どもによるケツ舐め爆発って奴ですね。その点においては、右も左もなんら変わらない」

ダウンタウン

浜田:「ほんで?」

松本:「ほんなら、いきなり後ろからバーン爆発ですよ」

浜田:「またまた~」

松本:「いや、ホンマやねんって!」

田岡俊次

「これは言ってみれば、自衛隊が自分で爆発させたようなもんでね。1 発の爆弾が 2 発になれば 2 発の爆弾が 1 発になったときより余計爆発するわけだから。みんな米軍がやった米軍がやったって言っておるけれども、米軍にはそんな能力はないし、自衛隊だけでじゅーぶん爆発させられる。だから、これは言ってみれば…」

タカアンドトシ

「エクスプロージョン!」

欧米か!

「バックをルックするぜ!」

「大柴か!」

高嶋政伸

赤川一平「姉さん事件です」

高田純次

「そしたら大きな爆発音がしたの。まあ嘘なんだけどね」

田原総一朗

「そしたら、アンタ、どうなったと思う?」

「爆発した…?」

「そう。大爆発だよ。もうメチャクチャ。これをちゃんとテレビで放送したのはサンプロだけですよ。あとはどこもやんなかった」

ルネ・デカルト

「爆発物は単なる機械であり、宇宙の決定論的な性質により爆発は起きた。」

デーモン小暮閣下

(ドーン)

「どうだ今の爆発は、驚いただろう……そうか、驚いたか。

我輩もちょっと驚いた。

実はリハーサルの時はもっと小さな爆発だったんだ……まあそんなことはどうでもいい!」

フリードリヒ・ニーチェ

「爆発物に見入る者を、爆発物もまた見つめ返す」

韮澤潤一郎

「金星人だ」

爆笑問題

太田「そしたらその人、爆発しちゃって」

田中「なわけねーだろ!なんで爆発するんだよ!」

林公一

まさかとは思いますが、この「爆発音」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。」

遙洋子

「瞬間、私は怒りを爆発させた」

彦摩呂

「うわぁ~、爆発やぁ~」

デイヴィッド・ヒューム

「習慣と習癖の結果、爆発が起きた。」

広川太一郎

「どかーんなんつって、爆発しちゃったりなんかして~ このぉ!つんつん。んもう、振り返っちゃうよ?この~ウスラトンカチのチョンチョン」

古舘伊知郎

「仮に爆発があったとしても、何がいけないんですかねぇ?」

「いま何やら爆発音がしたようですね。ちょっと心配です。ではお天気いきましょう!市川さん!」

みのもんた

「どうなのよみなさん?もうね、爆発してもらいたいね」

宮川大輔

「ほんならー、後ろでドッカーン爆発しましてー、ほいでもう石やらなんやらがボンボン飛んできてー、そばにおった子供なんてもうこんなんですよ(立ち上がって実演)」

三宅久之

「森永さん。アナタねえ、爆発とかいうけどねえ、いままでにねえ、日本で爆発があったことがありますか? だいだいねえ、アナタみたいなトンチキな奴がいるから日本はダメなんだよ。アナタのお父上は立派な人だったけど」

茂木健一郎

「爆発音を聞いて振り返ると脳が活性化するんですよね」

森永卓郎

「いやだからー、これは単に、爆発させたいから爆発させちゃったってだけなんですよ。だってぇ、○○省が出した答弁の中にぃ、爆発ってちゃーんとかいてあるんですもん。結局、 ○○省の連中はみんな爆発させたいだけなんですって。」

山本一太

「田原さん、それはちょっと違いますよ。確かに、自民党の中にも爆発させろと言ってる人もいます。でも…」

「それは具体的に誰?」

「それはちょっと言えないですけど(言いよどむ)、自民党はそんな党じゃありませんから」

ユースケ・サンタマリア

「後ろでドカーン!と爆発やらかしまして」「剛、早く振り返って来いよ~。待ってるぞ~」

米倉涼子

「後ろで大きな爆発音がしたが笑ってごまかした」

ルー大柴

「藪からスティックにエクスプロージョンするなよー、カッ!」

「BackでbigなExplosionがしてよ~俺はAmazedでlooked backしたのさ!」

スポーツ

岩田康誠

「スッと行こうとしたらバンときた」

岡田彰布

「そらそんなん(大きな爆発音が)あればそう(振り返る)なるわな」

「なんでそんなんを、ばく発のアレを言われなアカンのや!」

そらそうよ

落合博満

「爆発したから振り返った。それだけ。」

金子達仁

「爆発音が起きただけで声の上がる日本サポーター。ああ、いやだいやだ。欧州ではこんなことが当たり前だと、なぜ分からないのか。バルセロナの方角を向いて、思う。私は、ただ、嘆くばかりだ。」

竹原慎二

歩いていたら

爆発したんじゃ

まじ驚いたわ

じゃあの。

長嶋茂雄

「いわゆるひとつのエクスプロージョンがですねぇ、こうドーンと」

原辰徳

「振り返っていく」

「(後ろで爆発があったことを)知らなかった。」

山本昌邦

「今回は結果が出ませんでしたが、修正すべきところは修正して、次に繋がる爆発をしていきたいと思います。」

古田敦也

「後ろで大きな爆発音がした。『オッケーイ!』俺は驚いて振り返った。」

柳沢敦

「急に爆発が起きたので」

音楽

Perfume

くり返す この爆発

あの衝撃は まるで戦争

振り返る いつかみたいな

あの光景 甦るの

くり返す この爆発

あの反動が うそみたいね

くり返す この爆発

ああ手榴弾 みたいな恋だ

またくり返す この爆発 この爆発

吉幾三

ハァ

空母も無ェ 戦艦も無ェ

戦車もそれほど走って無ェ

ヘリも無ェ ミサイル無ェ

軍曹 毎日ぐーるぐる

朝起きて イージス艦

二日ちょっとの 演習中

携帯無ェ パソコン無ェ

スパイは一日一度来る

俺らこんな爆発いやだ 俺らこんな爆発いやだ

東京へ出るだ 東京へ出たなら

爆弾貯めて 東京でテロするだ

テレビ番組/映画

子供、ほしいね

かっくん:「お兄さんは最近なにやってるんですか?」

うらら兄:「今度は、保管専用爆弾ってのを考えたんだよ。」

かっくん&うらら:「保管専用爆弾?」

うらら兄:「ほら、アメリカとかロシアとか、いっぱい爆弾持ってるけど、全然使わないだろ? だから、保管専用爆弾ってのがあれば売れるんじゃないかと思って。」

うらら:「でも、保管しておくだけだったら爆弾の意味ないじゃない?」

うらら兄:「だから、実際には爆発しなくてもバレないんだよ。」

笑点

歌:「はい木久翁さん」

木:「布団屋の後ろの地面が爆発しました。」

歌:「どーせふとんがふっとんだって言うんでしょ。山田君、木久ちゃんの座布団ぜんぶ取って」

世界まる見え!テレビ特捜部

「世界にはさらに驚くべき爆発があった!」

「っと、その時後ろで爆発音が。ボブが振り返ったそこには!

・・・

3ヵ月後、そこには元気に走り回るボブの姿が!」

「もう僕二度と爆発なんてしないよ!」

探偵!ナイトスクープ

桂小枝「シオアル?」

NANA

ハチ「ねえナナ、あの日の爆発を覚えてる?あの爆発はもうないよ」

プロジェクトX

「その時、田中の背後で爆発がした。

プロジェクトに暗雲がたちこめた。」

マスメディア

朝日新聞

「背後で爆発があったとということだが、一発だけなら誤射かもしれない。」

「背後の爆発を見るため、振り向くよう求める声も高まった。だが、心配のしすぎではないか。 」

NHK

「先程のニュースの中でお聞き苦しい爆発音がございました。謹んでお詫び致します。」

「そのとき、歴史が、動いた」

「岩石蒸気に襲われた世界では雪は瞬時に溶け、川を作るまもなく蒸発していきます」

産経新聞

『「われわれの敵がい心が爆発すれば…」 北、日本の先制攻撃論に反発』

東京新聞

「爆発?なあに、かえって免疫力がつく。」

毎日新聞

現場付近の爆発速度は毎秒約20メートルで減速規制するほどでなかったというが、 平時と同じ時速約100キロで最上川の橋梁(きょうりょう)を渡ったことに問題はなったか。 爆発とは言いながら、 風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ。 」

メンズナックル

「爆発音(ガイア)が俺に早く振り返れと囁いている」

地域

大阪人

なんでやねん!」

外人

オーマイガ!」

九州人

「いやー、オイの後ん方ででっかか音のきこえったたい。そいでびっくいしたけん、目ばそこんほうにむけたとばってんがね。」

中国人

後方大爆音我驚振向

宗教

キリスト教

「初めに爆発があった。神は七日後に振り向いた」

儒教

子曰く「吾十有五にして爆発す。三十にして振り返る。」

「そもそも、爆発とはなんぞや?」

その他

asahi-arkham

http://d.hatena.ne.jp/asahi-arkham/20080508/1210323447

Scheme

後ろでの爆発音に続く処理を表すものが継続です。

バイナリ

1000 1001 1000 0010

岡本太郎

芸術は爆発だ!」

増田

「多すぎて爆発した」



「爆発音がした」まとめ 上 -> http://anond.hatelabo.jp/20080506041614

ばくはつは、ブログソーシャルブックマークコメントなどが出典元です。

くわしくはトラックバック先の記事やはてなブックマーク等をご覧ください。

はてなブックマークhttp://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20090508095607

ついかもときどきしていきます。

2008-06-10

finalvent本名と称するものをばらしたネットイナゴは誰か?

私も尊敬するブロガーの一人である極東ブログですが、

最近finalventさんにたいして追求でもあるのか、ブログコメント欄承認を発表してます。

http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2008/06/post_efdf.html

それと関係あるのかないのかfinalventさんの本名と称する怪情報がでまわっています。

どこから流れたのかと思ったら、切込隊長ブログがきっかけのようです。

(他にもきっかけがあるようだったら補足しといてね)

意味不明な爺という言葉がいっぱいでてきますが、実はfinalventさんは、

親しいブログ仲間から爺と呼ばれることが多いそうです。

日記の「読み逃げ」について、佐藤信正氏が一刀両断

 だいたい物事が流動的な状況から収束に向かい、誰もが関心を払わなくなるころ、決まって登場する爺がいて、突発的な事件でも何がしかの教訓にまとめてしまうわけである。爺はまとめるために議論に参加するため、流動的な状況でははっきりと指し示さず、抽象的なことをいい、あとになって「ああ。爺は読み解いておったのだな」と思い返す人々があるものらしい。


切込隊長ブログでは意味不明な単語がでてきたあとには、コメント欄でそれを解説する人が匿名で出てくることが多いのですが、

コメント欄には、そのものずばりなことを指摘するなぜか妙に詳しい人たちがやはりいました。

佐藤って誰?

Posted by: | 2007.04.03 at 05:31

どう見てもfinalvent氏です。

本当にありがとうございました

Posted by: | 2007.04.03 at 08:15

このエントリー自体が釣りでしょ。

佐藤信正って誰?」

「それはね、モニョモニョ」

隊長も意地が悪い。

Posted by: | 2007.04.03 at 10:48

隊長意味深エントリーとそれをきっかけにしたコメント欄匿名さんが本名と称する情報を流したようです。

本文とコメント欄をセットでみると、わかるようです。

finalventさんはいったいどんなネットイナゴ個人情報らしきものをばらされたのでしょうか。

ところで、ついでにみつけたんですが

finalventさんは、もともと沖縄にかんしてはいろいろ発言を極東ブログでも書いてますが、

英語版でも書いてたんですね。

http://www.well.com/user/nobumasa/沖縄日本の一部ではない)

このへんがネット右翼の異常者には気に入らなかったりするのかな(妄想ですが)。

2008-03-03

http://anond.hatelabo.jp/20080303215724

それが2chはてなにはないmixiの奇習だ。

自作自演とはいえ、「読み逃げ」論争なんてのもあったな。

もっとも、ネット歴の長い者どうしだとそんなのは気にせずに

気になったときだけ日記コメント付けるけど。

2008-02-24

うざいマイミク

学生時代の友人なので、切るに切れない。

前に「読み逃げするな」というメッセージが来て、それ以来よほどのことがない限り足跡すら残さないでいたら、今度は「最近、落ち込んでるからコメントしてくれ」とメッセージが来た。久しぶりに彼の日記を見てみたら、あまりにヘビーすぎる内容でコメントのしようがなかった。

そういうヘビーな話題はmixi日記で書くような話題じゃないと思うんだけどな。ましてやそれに対してコメント強要なんて。

その友人は前々からmixi特有の温度感やネット特有の温度感、それ以上に個々の人間が持ってる温度感・距離感を読めてない気はしてたんだけど、今回はさすがに辟易した。空気読めない割には、自分の空気を読んで欲しい欲求は強いっていうのかな。

とりあえずスルー決め込み中。また何か変なメッセージ飛んでくるかな。

2007-05-17

http://anond.hatelabo.jp/20070517163037

スルーすりゃいいじゃん。俺は人の日記はちゃんと全部読むけど愚痴には触れないようにしてるなあ。だってその人の複雑な事情まで全部日記に書くなんてことはまずないから。半端なこと言ったら失礼じゃん。足跡で「ああ私の愚痴は聞いてもらえたんだわ」って思ってもらえればそれで充分かと思ってる。

それとも読み逃げ文化圏の方なのかしら。

2007-04-26

http://anond.hatelabo.jp/20070426193339

すごく見当はずれなことを言っていたら申し訳ないけど、

ここ最近、ある事象に対して必要以上に騒ぎ立ててしまう風潮がある気がしてならない。

2ちゃんねる閉鎖騒動、Wikipedia閉鎖騒動、mixi読み逃げ批判...

これらの特徴は、本当に事が起こっているのか正確な情報がないままに周囲が騒ぎ立ててしまうところで、

今回のグレンラガン騒動は実際に事が起こっている点で全く違うわけだけど、

(無意識のうちにでも)騒ぎたいだけ、って感じがするんだよなあ。

2007-04-16

読み逃げってみんな思ってるの?

約半数のユーザーSNSに満足。「読み逃げ」への不満も??gooリサーチ

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/04/16/15439.html

一方で、SNSの不満な点については44.7%のユーザーが「日記コメント等に記入しなければならないという気持ちになる」と回答し、いわゆる「読み逃げ」に対して抵抗感を持つユーザーが多く見られた。

これマジ?読み逃げなんて単なる自意識過剰じゃないかと思ってたんだが。読んでくれるだけでありがたいと思うんだけどなんか間違ってる?

2007-04-14

そもそもmixiなんて引きこもり御用達のオトモダチツールだろう。

「閉じられているという前提を元に作られた開かれた場所」が商売になりえると本気で考えるならば、何となくだがそこにはマルチ商法的な手段しかないのではなかろうか。

mixi疲れ」「読み逃げ」などという「空想上の仲良し集団」を作る元になるツールを目指していたのならば話は別だが。

コミュニティ的にはどうせならばIRCぐらいまでに閉鎖的にしてしまえばいいのだ。ビバ総括。

mixi日記書くよりも自分のブログ日記書いたほうが反応あって面白いけんね。

2007-04-12

なんだか、困ってしまう。

同じ趣味サイトで、読み逃げ禁止的な感覚の持ち主の人が居る。

一方的に声高に要求するわけじゃなくて

毎日いろんなブログを巡回しては積極的にコメント書いて回ってるみたいなんですけど

同じことを暗に相手に対して要求しているみたい。

でも、当然それが万人に通じるわけは無く、

最近自滅気味になっていて、見ていてかなり痛々しい。

大丈夫だよ、ちゃんと見てますよ。って言ってあげたいけど

どうやら私はその人に一度見限られた人らしく(だってそんな俺ルールわかんないよ)、

下手にコメントしたら逆効果になりそうな気がするし、

かといって今後、ベタベタなお付き合いするつもりも無いし(そもそも、他の人のブログコメントってあまりしないしなぁ。)

2007-04-07

mixi読み逃げ問題「釣り説」は本当か?

mixi読み逃げ問題「釣り説」について

参照元mixi読み逃げ問題」まとめ

http://d.hatena.ne.jp/Paul3/20070321/p1

◆考証

=============

* 質問日が07/03/15なのに対し、この4名の登録日は全て同じ07/03/15

* 4名のほとんどOKWaveの登録後の使用歴がその質問回答後ほぼ無し(「mixi読み逃げ」の質問にだけ人力検索利用,3月21日現在

* 疑惑の3名の回答者の回答時間が全9分間の内に約3分おきに満遍なく散らばる。

=============

一概に不自然とは言い切れないのではないだろうかと思い、調べてみることにした。

上記のユーザー情報

(リンクを辿ればすぐ判ることだがユーザー名は伏せることにする)

 ***77さん

登録日 2007/03/15

質問数 0件

回答数 0件

お礼数 0件

ありがとうポイント 0ポイント

 ***07さん

登録日 2007/03/15

質問数 0件

回答数 25件

お礼数 0件

ありがとうポイント 80ポイント

 ***uzuさん

登録日 2007/03/15

質問数 1件

回答数 0件

お礼数 0件

ありがとうポイント 0ポイント

キャッシュ

http://megalodon.jp/?url=http://okwave.jp/qa2835346.html&date=20070316234435

OKWAVEの検証

※以下は実際に登録し、OKWAVEを見て回ったおおよその数字です。

OKWAVEアクセス件数、ユーザ数等

2006年の8月の記事の時点で「Q&Aデータベースは940万件以上、登録ユーザー数約55万人、閲覧ユーザー数は500万人。」

参照元

http://www.venturenow.jp/news/2006/08/02/1039_011833.html

「Q&Aデータベースは940万件以上」 で現在で 1180万件ほどであることから8ヶ月で140万件、1ヶ月あたり17.5万件。計算上では、質問数1日平均5600件程度となる。

4月7日現在、4月の「回答ありQ&A」は件数「11481件」、「回答ありQ&A」平均は ※「1640/日」 となっている。

有効(書き込みありの)な平均アクセス数は最低でも1640の2倍である3280件。1時間あたり136件の書き込み、 ※「1分あたり2.2件」 の書き込みとなる。

ユーザー総数は去年で55万人ということから、現在72.9万人。1ヶ月平均2万2千人が登録。1日あたり2006年の8月から2007年の4月までの時点で ※「721人/日」 新規登録(重複ユーザー無視)していることになる。

・1日の質問件数

約1000件以上

・1日の新規会員登録数

721人

・日中の質問がたつ間隔

数分(1分)単位から数十分(10分)単位

・03/15日の質問件数

遡れなかったので不明(多すぎ、回答ありの件数表示で3月に遡れなかったため)


ジャンル別「 OKWaveコミュニティー > コンピューター [家庭向け] > Weblog(ブログ) 」

1日の質問件数:約10件前後

日中の質問間隔:約1時間から2時間

平均回答件数:1から4件(mixi関連は3から5件といったところか)

わかりやすい質問に対しての初回回答(回答複数の場合もあり)までのおおよその時間:3分から30分(内容によって質問後から回答までが数分は普通によくある)

おおよそ回答者は登録日に近いほど回答が多い


カテゴリ別「mixi

1日の質問件数:約1件前後

日中の質問間隔:約1日

平均回答件数:3から5件

わかりやすい質問に対しての初回回答(回答複数の場合もあり)までのおおよその時間:3分から60分(内容によって質問後から回答までが数分は普通によくある)

おおよそ回答者は登録日に近いほど回答が多い


回答者について

登録日に回答または質問する傾向が非常に高い。よくあるコミュニティサイトと同じような感じであり、回答や質問がひとつだけのユーザーも珍しくない。ユーザーの性格などにもよる。


◆まとめ

==========

登録してすぐに質問はわかります。だけど登録してすぐに回答って。それが3人も同時に?9分という短い時間で回答時間が不自然に重なることなく?

==========


まず、3分で回答がつくこと自体は上の数字から見れば普通であることが判る。しかし、その回答者がその日に登録し、有効な書き込みが1件だけなのは確かに気になる。


3人同時、というわけではない可能性が高い。なぜならば***07さんは回答数が現在25件あるからだ。とすれば、「 質問 > (3分後) 1件目 > (5分後) 3件目 」となり、3分間隔ではない。


たしかに回答者の***77さんと***uzuさんの不自然な点は確かにある。今回調べるにあたって登録したのだが、3分程度では登録してそれなりの文を回答することはできない。だが、それでも登録後にみてまわって偶然書いたということもありうる登録者数ではある。


書き込みの内容は***77さんがやや質問者寄り、***uzuさんは大人な態度で理解を示している風だ。***77さんが気になるところだが、***uzuさんの回答は普通にありえるだろう。


◆本当に釣りなのか?


・回答の文章まで用意しているのに、時間までに頭が回らなかったのだろうか?

実際綿密ではなかったのかもしれない。だがあくまで可能性だ。


・書き込みの内容と登録日、回答速度の因果関係

内容だけでいえば、あり得ないことではない。だが、登録日と質問に対する回答速度の点も含めてこういったケースあり得るのだろうか?焦点になりそうなのは登録日と質問に対する回答速度、この2点である。しかし、上記の数字による根拠から自作自演と100%断定するのは難しいと感じる。


・質問を削除する理由は何だったのだろうか?

愉快犯なら最後に本人による「釣り告知」で自己顕示しないのはなぜか?

情報の拡散度合いも5日前後でニュースになることはままある。ユーザーの信憑性、情報の拡散度合い、現実に「読み逃げ」という少数だが考え方があることについて考えると、仮に意図的であった場合、「読み逃げ」という考え方に対して「吊るし上げ」を行いたかったのではないだろうか。


結論

本人を確認することができる場合のみしか断定できない。「釣り」という説に関しては言い切ることはできないといったところだろうか。

2007-04-05

anond:20070405100554

元文読めてるか?

論争は最初っから「読み逃げ嫌ですよね?」って論調だったぞ?

読み逃げ

mixi読み逃げ論争って当初は

読み逃げってどうなんですか?いいの?悪いの?」

って、ただの質問だった気がするんだけど、

なんでいつの間にか

mixi読み逃げは嫌われるそうですよ」

に変わってんだ?キモい

2007-03-28

http://anond.hatelabo.jp/20070327231658

に追加で、

例えば、「ヲチするやつなんて荒らしと同じなんだからねっっ!」

それと並行して普通のどうでもいい日記を垂れ流す。

2007-03-27

http://anond.hatelabo.jp/20070327225853

  1. どこでもいいからブログを借りる
  2. ページのヘッダに下記の文言を書く
    1. 初めて来た人は規約を読むこと
    2. 読み逃げ禁止
    3. 無断リンク禁止

2007-03-23

http://anond.hatelabo.jp/20070323124154

逆に言うと、本当に交流したい相手だったら、自分の事を無関心でいられて平気なわけがない。

てのはわかりますが、おぢさんは、

日記を書いても相手の反応がなくても気にならない

し、関心のある相手の日記を読んでも特別理由がなければいちいち反応しません。

むしろ「へぇ、そうなんだ」だけ、みたいな中身の無い反応を返されると

いちいちそんなしょうもない反応しなくていいよ書くのも読むのも面倒だし、

と思ってしまいます。


たぶん読み逃げが気になる人ってのは、日記を読んでそれに反応するのは

日常会話で何か言ったらそれに相槌をうつぐらいの感覚なんだろうと想像します。

であれば「話しかけてるのに相槌すら返さない」のは失礼なんでしょう。きっと。


けど、おぢさんはそーじゃないですから。

お互い読んでもコメント付けないのは無関心だからじゃないんですよ。

ほんとに無関心だったらそもそも読みませんしね。

足跡が付いてるだけでそれはもう関心がある証拠で、それで十分なんですよ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん