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2011-10-15

書評 救世の法

大阪駅一風堂当りで演説してる人からただでもらったので読んでみた。

ひとことで言うと「大人のためのセカイ系中二病のススメ」という感じ。



誤解がないよう、本の内容の前にwikipedia引用しておく。

設立当初は霊言集の刊行などによる「霊知識」の普及を中心とした啓蒙活動が展開され、信仰に関することが説かれることはあまりなかった。後に、教団内で組織ができるようになるが、多くの会員は入会する前に持っていた信仰に従い、会を指導(支援)しているとされた「高級霊」(例:日蓮宗系の人は日蓮浄土真宗系の人は親鸞)を信仰していた。1989年からは、「三宝帰依」など信仰心について説かれるようになり、1990年信仰伝道」の法話が説かれ、1990年から組織的な伝道活動が開始されるようになった。また、宗教法人となった1991年には、『月刊Asahi』4月号で幸福の科学の紹介記事が掲載されたほか、東京大学での野外講演「黎明時代」(5月)、東京ドームでの「御生誕祭」(7月)、講談社フライデーへの抗議行動(9月)などで世間の耳目を引いた。1992年12月には、会員でも代理本尊の一つである「家庭御本尊」を安置することが可能となった。1994年4月10日には、主宰により「方便の時代は終わった」と宣言され、根本経典や基本書の『太陽の法』が改訂され、教団の運営体制の整備が進むとともに、三宝帰依を中心とする信仰へと移行し、1994年6月から三帰誓願式が始まっている。

現状は、仏教の中でもとくに浄土真宗ベースとした教義を説いている印象を受けた。

他力信仰、来世での救済をベースとした互助組織のようなカタチをとっている。

言ってみれば戦国時代における石山本願寺から、武力的要素を引いたようなものである。ってそれ引いたらもう別物か?





キャッチフレーズは「史上初の地球レベル宗教による地球平和の実現」

今までの宗教は、仏教しかイスラムしかり、発祥した地域の束縛を受けているとし、

それゆえに争いが絶えない。特に旧いものを新しいものが倒そうとしてしまう傾向があるとして諫め、

そういったものを、より広い視野から、至高存在エル・カンターレ」によって調和調停させる。

これによって未来最終戦争を防ぎ、地球平和を実現しようというのが最上目的



要するにセカイ系




中二病世界観を大人に適用するための工夫が面白い

ただし、普通ラノベと違って、そこそこ現実感覚があるため主人公一人だけというのは無理があると理解している。

また、大人は若者と違って基本的に殺し合いや戦争といったものに憧れよりも嫌悪を抱く。

そのために補足が行われている。

・その一は「一人で戦わない」こと

 「大勢の人間が一つに集まって、セカイ系の主人公の役割を一緒に果たそう。みんなでセカイの敵と戦おう」と促す。

・そのニは「武力を持って戦わない」こと。

 平和目的とし、手段にしても「争いの調停者」という形を取る。武力介入しないソレスタル・ビーイング・・・うーん。

・その三は「支配するのではなく模範となる」ことを目的とする。

 世界宗教によって世界統合し、争いをなくすことが目的なのだが、自らが世界に広がろうとはしない。

 あくまで日本理想宗教国家をたて、モデルケースとして運営することで、世界がソレに倣うように仕向ける。

 なぜ日本モデル国家を建国するかというと、日本は未熟ながら、最も理想を実現するのに適した下地から、だそうです



こうやって中途半端自分のコトを賢いと思っている大人の心をくすぐるのが上手だな、と感じた。

何事も斜めに構えてケチを付けるけれど、ちょっと合理的な説明を返されるところっと信じてしまタイプの人ははまっちゃうんだろうな。





共産主義と創○学会以外にはとても寛容

成り立ちからして明確な教義を持ってスタートしたわけではないことから信仰によって他者を排斥するということはあまりない。

唯一のルール教祖である大川隆法信仰することであり、ソレ以外を強要されることはない。かなり自由。

(逆に言えば、他の「個人崇拝」型の宗教論理的に厳密な人間を極端に嫌う)


幸福の科学」という言葉にあるように科学についても寛容、というより手段や戒律に厳格な要素は少ない

あくまでも幸福を実現することが目的であり、その目的にかなうのであればそれは全てエル・カンターレの意に沿うものである

幸福とは人が未来への希望をもって生きられる世界であり、

それは他者への愛(作中では「慈悲」)と大いなる存在への感謝(作中では「信仰」)によって成し遂げられる。

要するに目的が正しいならなんでもありってこと。

大事なのは信仰心=大いなる存在を信じ、その愛に感謝すること」をもって生きることだけであり、

その基礎さえできていれば他の宗教についても非常に寛容。

自らの宗教はより上位でそれらを束ねる存在という認識らしい。

社会全体の幸福を増大させる限りにおいて自由を尊重し、格差社会も肯定する。

ただし、共産主義と創○学会については否定的。

彼らは「みんなで不幸になりましょう」という教義を持った異端なんだそうです。詳しい説明はなし。



セカイ系の文脈で見れば、明確に戦うべき敵が存在する。それは「世界幸福量を減らす存在である

非常に漠然としているが、それだけ個人によって想像力を働かせる余地があるということでもある。

幸福実現党の人たちが、実にいろんなバラエティに富む政策提言をしているのはこのあたりのユルさがポイントか。



精神を至上とし、肉体は重要ではないとする 

人間を霊的な存在と捉え、より高次な視点から世界全体を把握する

あくまで天上界から見ての善悪を重視する。一番大事なのは信仰を持つことであるとする。


ちなみに、人間が霊的な存在であるということを認識し、ソレを極めると過去の偉大な霊との交信なども可能になるらしいです

世間一般では「幸福の科学大川隆法が○○の霊との対話をしてなんかテキトウなこと言ってる」というイメージがあると思うが

あの対話はこの「人間は霊的な存在」=「霊的な存在には制約がない」=「現世と来世の境界も超えられる」という教義によるらしい。




まとめいろんなものごった煮宗教マニア衒学好きにはたまらない残念なエヴァという印象

現代の日本世界情勢の分析について、中途半端現実的で、そこからはじまる怒涛のオカルト臭い説明がなんとも言えない。

アニメで言うとエヴァンゲリオンを見てる時と同じ感覚

ただし、主人公はシンジ君でもなければ碇ゲンドウでもなく、大川隆法というところがとても残念な感じ。

蛇足として、詳しくは語らないが、今回この本を読んで、なるほど創○学会と仲が悪いわけだと得心した。

2011-09-05

今回のエヴァは「破」で終わりでいいと思う。

シンジが「綾波を返せ」と言い、行動に移した時点で

旧作の諸々の問題点が解決してるよね。

2011-05-29

デジタルオーディオプレイヤーの世代も分けてみた。

http://anond.hatelabo.jp/20110527203744

HTMLとかデジカメとかMacとか、いろいろ改変できそうなネタだけど、すでに成熟期に入っているデジタルオーディオプレイヤー(DAP)を同じように分けてみたい。

プレDAP世代(〜2000年)

最初期の録音可能デジタルオーディオDATだが、当時民生用としてはややオーバースペックだったためもっぱらプロユースだった。DATなんか趣味で持っていたような人は、たぶん今は逆にアナログレコードピュアAU趣味なんじゃないだろうか。ヱヴァシンジ君が父親の形見(生きてるけど)として使ってたあれ。その後MDが発表され、ようやく一般家庭にデジタルポータブルオーディオが普及する。ただこれらはあくまで「オーディオ機器メディアに録音する」物であって、現代的なDAPとは違った。

現代的なDAPが発売されたのは1998年から。この当時はまフラッシュメモリが高価で64MBとかが当たり前だった。この時代はソニー以外の国産メーカーは殆ど無く、iRiveriAUDIOMpioなどの韓国勢が主流だった。

この時期のDAPは、PCにつないで使うということで、家電量販店オーディオコーナーではなPC周辺機器のコーナーで売られていた。ちょうどWindows98PCマルチメディア化してったころ。ただMP3プレイヤーはまだまだマニアックなシロモノだった。この時期にMP3プレイヤーを使っていた人は、結構なギークはないだろうか。

黎明期(2001年2004年)

その後ポータブルオーディオシェアを大きく塗り替えるiPodが発売される。他のメーカープレイヤーのために変換転送ソフト付属させたのに対して、iPodはまiTunesが先にありそこからiPodを開発した。あと、HDD採用PC内のプレイリストを全部持ち歩けるようにしたのも画期的だった、

またアメリカでは2003年(日本では2005年)からiTunes Storeサービス開始、他のサービスが苦戦する中でiPodの人気を背景に成功をおさめる。

このころ国産メーカーはどうだったかというと、2001年PanasonicSDオーディオを発売したり、ケンウッドWMA対応CDプレイヤーを発売していたが、いまいちぱっとせず、Apple VS 韓国勢という情況だった。特にウォークマン」のソニーATRAC3メモリースティックなどの独自規格にこだわったことや(SonicStageがものすごく使いにくかった)、日本家電メーカーレコード会社の関係から著作権がらみで消極的だったこともあり、海外勢に大きく水を開けられることとなる。

特にソニーのこの時期の迷走ぶりがひどく、Hi-MDとかVaio Pocketとかその後黒歴史化するシロモノを次々と出し、Appleシェアを奪われていった。DAPに限らずDVDレコーダー薄型テレビなどでも同じように迷走していた。その後のソニーの凋落ってじつはここから始まっていたんじゃないだろうか。

この時期に発売されたiPod miniは小型化と低価格化により爆発的に売れ、世界的に品薄の状態が長く続いた。はじめてのDAPiPod miniという人も結構いるのではないだろうか。

発展期(2004年2007年)

シェアを奪われようやく危機感を覚えたソニーが、MP3AACWMAなどマルチコーデック対応プレイヤーを発売。家電メーカーしい発想でHDD搭載のミニコンポを発売。これで「パソコンがなくてもDAPが使える」環境となる。

ソニー以外の国産勢は巻き返しを図るべく音質や付加機能を全面だす。東芝ワンセグ付きのプレイヤーケンウッドデジタルアンプ付き、PanasonicDIGAとの連携など。あと、日本メーカー品の多くはダイレクトエンコード対応で、PCなしで音楽を取り込めるという触れ込み(ただ決して使い勝手は良くない)。この辺はスマートフォンPCと一緒で、よくも悪くも日本家電メーカー的な商品開発。

一方のAppleiPod動画対応に。これはiTunesストアで映画テレビ番組を配信・販売することを前提としたものだった。ただ日本ではこの時期はようやくiTunes Storeサービス開始したばかりの頃で、動画を購入することは出来なかった。Apple以外のメーカーも、このころからオーディオプレイヤーからマルチメディアプレイヤーへの移行が始まる。更に低価格で簡素な機能のiPod shuffle、ミドルエンドのiPod nanoが発売される。iPod shuffleとnanoにより低価格化・小型化が進みより一般ユーザー向けに浸透する。

この時期はヘッドホンスピーカーFMトランスミッター動画変換ソフトなど、サードパーティアクセサリが拡充した時期だった。特にイヤホン/ヘッドホンなんか中価格・高価格帯が売れるようになった。ノイズキャンセリングヘッドホンとかDock接続スピーカーが出たのもこの時期。

全盛期 / 成熟期(2007年〜)

DAPデジタルデバイス化がより進む。iPod touchマルチメディアプレイヤー機能に加え、ネットブラウズメールYoutube視聴、さらにApp Storeによりゲームビジネスアプリなどを入れられる。iPod touchiPhone替わりに購入した人も結構いた。

成熟期/衰退期?(2011年〜)

iPod shuffle 3GiPod nano 6Gの滑りっぷりや見ると、「音楽プレイヤーとしてのiPod」の進化は今後大きくは見られないと思う。iPod classicもここ最近はあまり大きく変化してないし。国産メーカー東芝PanasonicVictor事実上の撤退状態。今後はスマートフォンタブレット電子書籍端末と競合がたくさんでるので、単なる音楽プレイヤーという市場は衰退するかも。

2011-05-01

おっさんがまどかマギカを見終わってマミってみた

そう考えると俺が面白かったというだけの話。長い。呪文唱えとく。ティロ・フィナーレ




破でシンジが「世界がどうなったっていい!」(だっけ?)と叫んだとき自分は「ポストエヴァがやっと終わった。」と思った。

からまどかマギカを見ながら、このアニメが終わったときに、いったい何が出てくるんだろ?と思っていた。

でも違ったようだ。まどかマギカポストエヴァの総決算みたいなアニメだった。



ここで俺の見たアニメを二つに分ける。さすがにこれで全部じゃないが、すごく少ない。



【なんとなく出来た/お題を出した

TVエヴァ



【理詰めで作った/お題に答えた】

トップをねらえ2!

ハウルの動く城



エヴァはよく分からん。あれはどうも「作っている最中になんか出てきたwよく分からんけど、とりあえず入れとけ。」

みたいな感じで作ったように見える。

でもそれに対して、「あれはこういう意味なんじゃないの?」と答えるようなアニメが沢山作られた。

それがポストエヴァと呼ばれるものだと思う。とりあえずそういうことにしといて。



一方、トップ2!とハウルは分かり易い(と思う)。尺が短いってのもあるだろうが、やりたいことが決まっていて、

最初から最後まできっちり考えて作られているように見える。

(ちなみにポニョ分からん。ちょっと不愉快に感じる分からなさだ。)



で、自分はこの2つをエヴァが出した問いに答えたアニメだと思っている。

この2作には「世界を救わない救世主」が出てくる。最終的には救ったりもするけれど。

まあそうなのよ。別に救わなくていいのよ。

この答えは当初はともかく、今ではかなり受け入れられたんじゃなかろうか?破でシンジもああ叫んじゃったことだし。

まどか世界を救った訳じゃない。ストパン2のラストは、今時こんなの流行んねーよって思った。)



でもねえ、あいつら全員すごい力をもってる訳よ。お前らそれでいいだろうけど、俺はどーすればいいのよ、

ってな感じで、まああまり使えない。



横にそれるが、当然トップ2!はエヴァよりも「トップをねらえ!」を意識している。

ところでトップ2!って不人気なのかね?まどかマギカラストはトップ2!のパク…リスペクトだと思うんだが。

もっとも、俺が知らんだけで、まどかマギカリスペクトしているアニメ漫画は他に沢山あるだろう。

ハウルはあれだ、こんなの爺さんに作らしてちゃだめだろって思ったんだが、どうなのかね?





で、まどかマギカだ。

まどかマギカは次のようなお題を立てた。

希望絶望の間に入る記号は何か?』



その答えは、

希望絶望



普通常識的だ。

たったこれだけのことに、なんとも手の込んだことをしたもんだ。でも単純であることと、それが伝わるかどうかは別なわけで。

物語ほとんどの時間を、まどかは泣いたり悩んだり何も出来ずにおろおろしている。

最終的にまどかは神的存在になって魔法少女達を救うけれど、彼女達を救ったのは彼女の力ではなく願いだ。

(別の終わりもありえたけれど、あの願いだからこそあの終わりかたになったわけで。)

希望絶望

そう信じることくらいなら、自分にもできるだろう。




改変後の世界の魔獣は白くて皆同じ姿をしている。あいつら多分感情を持っていない。

それに対してほむらの翼は黒く濁っている。

希望絶望であっても、希望があるからこそ絶望もする。逆も然り。そういうもんだ。

からあの黒い翼は、まどかマギカというお話最後に、とてもふさわしいと思うんだ。

2011-04-22

魔法少女まどか☆マギカ想定外面白さだった件

21世紀にTV放映された連続アニメの中では間違いなく一番おもしろかった。

TVエヴァ以降まともに見れる連続アニメが何もなく、

本気で「地上波連続TVアニメはオワコン。宮崎駿ピクサー新劇ヱヴァさえあれば後はアニメなんてどうでも…」と思っていたけど、

まさかここまで楽しませてくれるアニメが出てきたことに驚いた。

ハルヒ面白いっちゃー面白いけど、エヴァ好きな自分としては求めるものが違うというか…

敢えて難点を言えば、

  • 口煩い視聴者を騙くらかすためとはいえ、1話と2話の萌アニメ路線は正直キツかった…orz
  • 上記に関連して女の子比率が高い。高すぎる。冬月とかゲンドウ的なおっさんがいれば…
  • 初めてエントロピー関連の話が出たときに、設定が唐突に出てきたことに対する違和感を感じた。もうちょっと上手いこと見せ方を練ってほしかった。

難点はほんとにこれぐらい。あとは正直に面白かった。

しかし何故かまどかは見れば見るほどエヴァを思い出す。一体何故だ。

や、ほんとパクリとは思わない。パクリだったらまずキャラクターテンプレ的な要素が強く現れる。例えば某長門とか。

どちらかといえば「俺はエヴァが好きなんだなぁ…」と再確認した次第。

そして「ああ、俺の思春期は20世紀の出来事だったんだなぁ…」と変な感慨を抱いてしまっただけだ。

あと、監督なのか脚本なのかどちらの功績かはわからんけど、良い意味で作品内外で視聴者を煽る/誘導するのが上手いなぁと。

別にアニメに興味ないからどうでもいいけど、うまいこと視聴者を煽れる人がいればきっとアニメ業界で働く人の未来は明るいんじゃないかなと。

失敗するとフラクタる事になるので、出来ない人は黙々と頑張るしかないんだろうけどね。

…まぁ、おっさんは久々にTVエヴァを借りて回顧してマッタリしよう…。

2011-03-27

エヴァンゲリオンは、福島原発事故の預言の書?!

時に、一流のクリエイターは、神からメッセージを受けた預言者のように、未来を見通し、作品とすることがある。

そして、人々はその作品の作画が多少ひどくとも、あまりに前衛的であろうとも、何故か知らずにその作品に熱狂し、支持をする。

後になって、その作品は「時代を先取りしていた」と称されることとなる。



新世紀エヴァンゲリオン』というそもそもの名称が、暗示的だった。

その意味は「福音」であり、まさに「神から預げられた」知らせのことを意味している。

そのストーリーは、現在福島原発で起こっている事故を、まるで予言しているようにも思える。



東北地方太平洋沖地震の時、福島第一原子力発電所(以下福島原発)の6基の原発のうち、なぜか稼動していたのは1号機から3号機のみ。

これは、世界に13号機まで存在しながらも、番組最初の頃は零号機、初号機、弐号機の3機だけが使徒と交戦していたエヴァンゲリオンと同じである

(『エヴァンゲリオン』の世界には、エヴァ世界中に「13」号機まで存在している。これは福島原発にあった「13」機の非常用ディーゼル発電機対応している)



エヴァンゲリオン』では、シンジの乗った初号機が常に危険にさらされる。

福島原発でも、一番最初事故を起こしたのは1号機であり、今も予断を許さない状態にある。



しかし、零号機から弐号機までが番組終盤近くまで生き残る中、最初に損傷したのは、トウジの乗った3号機だった。

現在福島原発では、3号機が黒煙を上げて爆発した後、最も危険な状態にあり、その損傷もまた、最も激しいレベルとなっている。



福島原発の2号機は、6機の原発のうち、圧力抑制室が損傷し、格納容器が唯一損傷した可能性のある軀体だ。

心の内側が大きく壊れ、精神を統御できなくなったアスカの弐号機に、その様相はそっくりではないか



ヤシマ作戦」は、震災当初の人々の大規模節電への協力の合い言葉となったけれども、これなぞはまさに予言の実現であり、現実物語に追いついた一つの証明でもあった。



エヴァ』の中では「停電」という現象が、物語の中で大きな意味を持つ。

電気があるのが日常なら、停電非常事態を表すキーワードとして、停電のシーンが何度か出てくるのを覚えている人も多いはずだ。

たとえば第拾壱話のネルフ本部の大停電などもそうだが、今回の震災でも、停電によって、東京の住民が被災地へと思いを馳せているではないか



ただ、もしも『エヴァンゲリオン』が預言の書だとしたら、『エヴァ』の中で最も重要意味を持つ零号機は、今回の災害の何に当てはまるというのか。

そもそも福島原発には0号機と呼ばれるものはない。



実は、第伍話によって、ようやく零号機の事故の概要が明かされる『エヴァ』と同様に、今回の被災の前触れともいうべき事故存在したことが、後になって人々の間に広まりつつある。


高速増殖炉もんじゅ」の悲惨な事故だ。

もんじゅ」は、今回の震災とは全く無関係に、昨年の夏、3.3トンの炉内中継装置が増殖炉に落下して突き刺さったまま、にっちもさっちいかない状態となっていたのである



毎年500億円をかけながら、地震がないことをひたすら祈りつつ、数十年の間、冷却を待たなければならない状態に、「もんじゅ」は陥っていたのだ。

24回にも及ぶ中継装置の回収は全て失敗。

まるでロンギヌスの槍のように、炉心に突き刺さり、抜くことも固めてしまうこともできない。

そして、今の福島原発以上に臨界事故を起こしやすい状態だという。



もんじゅ」の責任者である燃料環境課長は、その苦悩のため、福井県敦賀市山中において、先月の14日、自殺

遺体発見された。




映画版エヴァ』の中では、零号機の搭乗者であるレイ世界中を覆い尽くし、滅ぼす。

果たして、現実は……

2011-03-16

核燃料でキャンプファイアーしたらどうなんの?

原発ニュースがよくわからない。今の状況はどんだけ危険で、どんなリスクがあるのかわからない。

4号機の使用済み核燃料のプールが危ないの?

じゃあ、最悪の場合とうなんの?

例えば4号機の使用済み核燃料を集めてキャンプファイアーやったらどうなんの?

福島浜通りが百年密室になんの?

さらに炉の中の核燃料も全部集めて爆破したらどうなんの?

遺都シンジュクが出現して名古屋未来首都になんの?

 

 

真面目に解説していただけるとありがたいです

2011-02-25

http://anond.hatelabo.jp/20110225140837

http://anond.hatelabo.jp/20110225150532

http://anond.hatelabo.jp/20110225150733

http://anond.hatelabo.jp/20110225143641


ほむほむ黒猫説は鏡の国のアリスからきているんです

うんうん、そういう話は読んだし、OPにも黒猫がでているし、わからなくはないよ。

でも、他の作品にかぶせるのはオマージュっていって、深く読み解くには有用なんだけど、それを知らずにいきなり「まどかが昔猫飼ってました」とか、

唐突に「ねこいました」とか展開されても、ストーリーテイリングとしては未熟な気がするんだよね。

から、ここまで出ていない猫が重要な位置づけにくるっていうのは、現時点では少し微妙だなって思ってるんだよ。

もちろん、今後に、唐突はなうまい出し方で猫が登場すればそれはそれでいいと思うけどね。

例えば、きゅうべえの本体がいい猫で、悪いのに寄生されてた、とかね。



とすると「無限に人を思いやれる人は無限に憎しみを生む」わけだよね。

元増田ですが、文章下手でゴメンだけど、元増田でもそういうことも言いたかったんだ。

伝わらなくてゴメンご。



で、

からまどかは「人も魔女も救う」第三の選択を取るんじゃないかなーと予想。

当事者的にはハッピーエンドなんだけど、客観的に見ると歪なバッドエンド、になると予想してます

「鏡の世界」がヒントになってそうだけど

反転した世界で人は憎しみも悲しみも持たず平和に楽しく生きる、けど「それで本当に生きてるって言えるの?」みたい

恐らくまどかは「契約する」「契約しない」以外の第三の選択肢を取ると思う

なるほどねー。

かにそれもありだなー。

シンジくんが一回補完されたあとの溶け合った世界での葛藤たいなんがあって、そのあとアスカ復元する、みたいイメージでいいのかな?


でもなんだか、まどかにとったら、契約しないっていうのが一番難しい道で、自分確立しない限り契約しないって選択はできないと思うんだ。

一見無責任に思うかもしれないけど、契約しないですべて忘れる、っていうのも、ひとつ幸せになる道なんじゃないかなって気もしてるんだよねー。

しい間違え方なんじゃないかなって。

ああ、ほんとにどうなるんだろうねえ?




まあしかしあれですね。

完結していない作品を批評するのって、批評家したらやっぱりナンセンスなんですかね?

まあ、ファンがうだうだ言ってるってことで許してください。


ちなみに私はまどか派です

2011-02-21

http://anond.hatelabo.jp/20110220230230

意識的に言葉を選ばないと、きちんと伝わらなくて反応が分散してしまうよ。

少なくとも”物語”がどういう意味で使ったのか明らかにしないと。

おっしゃるとおりでエヴァとマドカは今のところ両方共リオタール曰くのおっきな物語がない。

から、僕には”今のところ”両者がほとんど同じである様にみえるよ。

現在放映されてるマドカはシンジくんがエヴァに乗り込むまでをユックリ、すごく丁寧に行っている段階。

からこそ、今後の展開でセカイ系エヴァでも空気四コマでもないもう一歩すすんだ何かが出て来るんじゃないかととっても楽しみです




セカイ系空気だけ抜き取る”っちゅうのは構造的に変な言い回しだと思うけども、どう?

2010-12-03

もしネルフの住人が心療内科受診した

全員キチ●イだらけのエヴァを見て、

こういうタイトルの本無いかなーと思って検索してみたら

ちょっと違うけどあった。


http://www.amazon.co.jp/gp/product/4838721684/


シンジノルアドレナリン

 「闘争と逃走のホルモン

 逃げられないときは、とことん父親を責める・・・。 

 逃げちゃだめだ、逃げちゃダメだ で有名ですよね。

 攻撃か沈黙二者択一的なところが、

 なんか、自分と似ています・・・。

 恐怖政治が続くと、ノルアドレナリンが分泌されまくり枯渇します。

 すると、うつ病になります

惣流・アスカ・ラングレードーパミン

 「モチベーションの源」

 いつもテンションたかく、明るく、困難にもめげない娘ですよね。

 

綾波レイセロトニン

 「癒し

 常に冷静で、命の危機でも冷静です

 それでいて、周りを落ち着かせている気がします。

 穏やかとも言えるでしょう。 

 感情に支配されず、感情を支配している理想的な状況だと自分は思います。

葛城ミサトアドレナリン

 「攻撃的」

 大胆かつ勇ましい指令が印象的です

赤木リツコアセチルコリン(副交感神経伝達物質

 「知的

 ときには行動的(交感神経)、ときには沈着冷静(副交感神経)ですよね。

 このたとえすばらしい

渚カヲルエンドルフィン

 「超越的」

 漫画版でもそうでうし、映画版でも最後に神的な

 登場をした彼。

鈴原トウジメラトニン

 このたとえば、本で見てください。

 たとえがすばらしい


エヴァって脳物質無意識意識して

作られたのかも知れないですね。  


つまり、シンジ君たちはこの逆をやればいいということだな。


ドーパミン…………明確な目標を設定し、それにつながる小さな目標を積み重ねなさい。

ノルアドレナリン時間制限を自分で決め、それをプレッシャーにして短期集中型の活動を心がけなさい。

アドレナリン………朝ごはんを摂るようにしなさい。

セロトニン…………朝起きてからの数時間を最大活用しなさい。

メラトニン…………寝る前にPC画面ばかり見ないようにしなさい。

アセチルコリン……やる気が出ないときは、まず行動を起こしなさい。

エンドルフィン……感謝の気持ちを忘れないようにしなさい。

シンジ君は真面目すぎるので、プレッシャーは放棄したいいわけだ。

綾波レイはもうちょっと夜型の生活を送ったり朝寝坊するといいわけだ。

トウジくんはもっと深夜にPCエロ画像検索とかすればいいのね。

カオルくんは・・・宗教の領域だからなぁ。脱洗脳とかすればいいのか?

ミサトさんアスカは・・・はやく恋人ができるといいね

リツコは行動起こしすぎだから、ちょっとサボれ、と。



・・・うん、全部無理だね。

なんというかエヴァの登場人物は脳内物質レベルでどうあがいても絶望であることがわかりました

つまり物語スタートした時点でバッドエンド確定してたってことやね。なにそれ。



あとついでにレレレのおじさんと化してしまった鷲巣先生

リチンとかバリンかいろいろな物質が出過ぎちゃったようです

彼は治療できますか? このままでは死因=レレレ とかいう前代未聞のキャラになってしまう。

2010-09-08

鬱になって分かった事

別に書いたからどうこうしたいというわけじゃないけど、自分メモのような箇条書き

今後の自分の為にも書いておこうと思う。





1年前から鬱になった


別に何か物凄いことがあったわけじゃないが、色々と嫌な事が塵も積もれば のパターンで鬱になったらしい


今は通院と治療のおかげでなんとか回復してきた(あと猫を飼い始めておおいに癒されたこともある)

自分なりに普通の状態とどう違うかまとめてみようと思ったので書いてく





※これは実際に自分の体験したことなので、別に全ての人に当てはまるとかそういうアレでは一切ないです。誤解なき様。





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・とにかくイライラする。小さなことをいつまでも引きずって怒ってる

・誰かれ構わず愚痴や悪口を言いたくなる。(それで色んな人に迷惑を掛けてしまった)

・とにかく頭に物事が入らない。右から左とかそういうレベルじゃないくらい入らない

・数が数えられない。1~10の数字もちゃんと数えられない。10個もないモノを数えようと思ったら途中で分からなくなって何度も数えるハメになったりした

・モノが覚えられない。とにかく覚えられない

・何か大きな衝撃的な事に当たると頭が本当に真っ白になる。周りの声が聞こえなくなる

・突然泣きたくなる。

・何もしてないし悲しい事もないのに突然涙が出てくる

・何もしたくなくなる

・上手く喋れなくなる。物事を順序立てて説明出来なくなる。一生懸命説明してるつもりでも相手に伝わってなかったりする

・文章も上手く書けなくなる







・前に出来ていた当たり前のことが出来なくなる

・前に好きだった物事もしようと思わなくなる

・ずっと寝ていてもうこのまま起きれなくなっても良い、死んでもいいとすら思う

・ふらっと電車に飛び込みたくなる

・気付くと鬱々とした映画音楽ばかり見たり聞いてたりする

・鬱々とした漫画(ry

・周りの理解を得られなくてイライラする

・気晴らしに創作しようと思ってもどこかでやっぱり無理が出てくる。明るいものを書こうと思っても無理して書いてます的な感じに見える。

・鏡を見ると自分でびっくりするぐらい目が死んでる

容姿にこだわらなくなる

・なんというか、卑屈になる

・笑っててもどこか冷めてる

・ため息が多くなる

・常に頭がぼーっとする

・やる気?何それ美味しいの?






・頑張れ?はぁ?頑張っても意味なくね?

休日ほとんど外に出ようとしなくなる

・気付くと口癖がごめんなさいになってる

仕事もやっぱり上手くいかなくなる

人間関係もギスギスする

・それまで仲の良かった友人と一切連絡を取らなくなる

・気晴らしに、と思って会っても自分失言が多くて結局ギスギスするようになる→自己嫌悪ループ

・たまにパニック障害がおこる(動悸、過呼吸等)






ゴミ洗濯物をため込むようになる(ゴミは流石に1週間に1度は捨ててたが洗濯ものはひどい時は3~4カ月分)

・部屋が面白いくらい散らかる。

生理整頓が出来なくなる

・ご飯をほとんど食べなくなる

・お風呂もほとんど入らなくなる(入ってもぼーっとしてるだけとか)

・気晴らしにと思って買って来たものを部屋についた瞬間に放置する→散らかる→ループ

・EOEのシンジとかアスカの気持ちになる(多分)






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ちょっと思いだしただけでもこんな感じだった

そりゃ何事も上手くいかなくなるだろうと


まだ少し文章がうまく作れなかったりするし、完璧な鬱脱出の領域に達してはいないけど、一時期よりずっとまともな生活を送れるようになったと思う





鬱=甘えとか言われたりしたけど、そういう風に片づけて欲しくないと思う

周りの理解が得られなくて、親や上司にも『お前おかしい』と言われて悔しい思いもしたりした


全てを理解しろとは言わない。

ただ、どうしても出来なくなったり感情的になることがあるのを理解してほしいと思った


まぁこういうことを言ってるから甘えとか言われるのかもしれないけども

でも一時期EOEのシンジの気持ちになったのは自分でもびっくりしたな。マジでシンクロ率400%超えてたんじゃないでしょうか。





なんというかあれだ


可愛いくて癒される(結論)



そんなgdgdな独り言

2010-08-29

今年の24時間TV2次元世界からたくさん応援が届いているようだな

No.306

 ■タイトル あともう少し☆

 ■氏名 フェイトちゃん

 ■日時 2010/08/29 19:09:42

応援してます!頑張ってください!

No.290

 ■タイトル お父さんお母さん育ててくれてありがとう

 ■氏名 渚

 ■日時 2010/08/29 16:37:00

私は小さかった頃に病気になってしまったのでお父さんとお母さんは大好きなお

仕事をやめてパン屋さんになりました。

私は体が弱くて高校3年生を3回もしましたが、何とか卒業し2回目の3年生の時に

知り合った大好きな人結婚する事ができました。

お父さんとお母さんのおかげです。

No.289

 ■タイトル 頑張って!

 ■氏名 陽菜

 ■日時 2010/08/29 16:36:10

同じ「はるな」ということで親近感が湧きます(笑)

私は学校の寮で、寮長の姉と視ています。

昨夜は姉が寮長なのに「一晩中視る!」と言いだして消灯時間を過ぎても自分

部屋に戻ろうとしませんでした(笑)

私は幼くして母を亡くし、以来姉を心の拠り所にしてきました。でも、シスコン

卒業ですね。はるなさんを見ていてそう思いました。

でも今は、姉と二人で見る24時間テレビ、この幸せ時間を楽しんでいたいです。

No.288

 ■タイトル 大好き

 ■氏名 なぎさ

 ■日時 2010/08/29 16:34:10

友達も家族もみんな大切で好きだけど

お兄ちゃんが一番大好きです。

でも照れくさくて「大好き」なんて伝えられない

「大好き」どころか恥ずかしくて「ありがとう」すら言えません。

でもいつかちゃんと伝えたいと思います。

ずっと見てるからねお兄ちゃん… 大好きだよ…

No.287

 ■タイトル 人生

 ■氏名 ゆり

 ■日時 2010/08/29 16:32:56

私は自分人生を恨んでいる。自分人生全然納得していない。でも、24時間

テレビを見ていたら、人の生きる力が伝わってきた。つらいことがあっても、そ

れでも前を向いて人生を歩んでいく力強さを感じた。

もしかすると、人生もいいものなのかなって・・・私の人生も捨てたのもじゃな

いのかなって、そう思えた。

だから、私も前を向けるように、何かしてみようと思う。これから、今すぐに。

だって、人は10分ぽっちだって、待ってはくれないんだから。

No.285

 ■タイトル はるなさん、がんばってください

 ■氏名 おかざき潮

 ■日時 2010/08/29 16:28:56

はるなさんがんばってください

私は今お父さんとみています

私は小さいころ体が弱くてすごく苦しかったんですけど、お父さんがずっと一緒

にいてくれて病気と戦ってくれました

今はすごく元気です!

はるなさんも今苦しいけど最後まではしってください

No.280

 ■タイトル この青空に約束を

 ■氏名 つぐみ寮一同

 ■日時 2010/08/29 16:25:21

昨日から島の寮でみんなと一緒に応援させていただいてます。

はるなさん頑張ってください!

僕たちもこの寮を守りきるために頑張ります!

No.279

 ■タイトル 家族みんなチャリTシャツ着て応援しています

 ■氏名 ひろし

 ■日時 2010/08/29 16:25:35

家内幼稚園の息子と生まれたばかりの娘と一緒に見ています

地球「ありがとう」言葉が広がるといいなと思っております。

No.278

 ■タイトル 大切な人

 ■氏名 直井

 ■日時 2010/08/29 16:24:37

大切な人には普通感謝を伝えきれませんよね?

だからぼくは唯一出来る事「ありがとう」を伝える事を怠らないようにしています!

音無さん、ありがとう!

No.267

 ■タイトル 募金しました

 ■氏名 ことぶき

 ■日時 2010/08/29 16:16:00

今年友人に進められてはじめて24時間テレビを見ました!とても感動しています!

私の家は若干余裕があるので、できるだけたくさんのお金募金してきました。

是非、恵まれない人たちのために使ってください。

No.266

 ■タイトル 応援してます!!

 ■氏名 特車2課

 ■日時 2010/08/29 16:16:22

私の職場はちょっと特殊で、とても大変なんです。

またメンバー個性的で普段はバラバラです(笑)

でもいざとなるとみんなで力を合わせて、とてつもないパワーを生みだします!

出演者の皆さんもチームワークで乗り切ってください!!

No.261

 ■タイトル がんばってー!!

 ■氏名 山中さわちゃん

 ■日時 2010/08/29 14:17:25

私は高校の先生をしています。

まだ独身部活の子から、そのことをよくいじられます。

ですががんばって楽しくしてます。

部活には障害者の子がいるんですが、周りのサポートもあり、学園祭ライブも成

功しました!!

みんなありがとう!!

No.255

 ■タイトル カバンのバカーン

 ■氏名 りっちゃん

 ■日時 2010/08/29 14:15:01

最後学園祭が終わってしまい、寂しい気持ちでしたが、この番組部活の皆で

見ている今、とても楽しいです。

大切な仲間達とこの番組を見れることがとても嬉しいです。

応援しています!

No.254

 ■タイトル がんばって!

 ■氏名 前原圭一

 ■日時 2010/08/29 14:14:17

毎年6月から忙しくなって見れませんでしたが、

今年初めて24時間テレビを見ました。

とてもいい内容で心も温まりました。

はるなさん、マラソンがんばってください!

テレビの前で応援しています!

どうか完走してください。

それだけが私の望みです。

No.251

 ■タイトル この番組を見ないとおっくれってるーーーーー

 ■氏名 浅羽特派員

 ■日時 2010/08/29 14:11:16

いつのまにか夏も終わり、ついに24時間テレビがきた!ランナー愛さんはム

リをせずに最後まで走り切って!僕は合宿で山にいたのですが帰ってきました!

やっぱりこの番組を見ないと夏は終わらない!!!!!

No.239

 ■タイトル この番組で・・・

 ■氏名 キョン

 ■日時 2010/08/29 13:59:35

とても勇気を貰いました。

古泉明日告白します。

ありがとうございましたアッーーーー!

No.237

 ■タイトル ありがとう、君に会えて嬉しかったよ

 ■氏名 最後の送シン者

 ■日時 2010/08/29 13:56:50

僕は最初、何のために生まれてきたのか分からなかった。でも、彼と出合って人

間の愛を感じた。僕は彼を好きになった。たぶん、彼も僕を好きだった。

でも僕がいると彼は幸せになれない。だから僕は自ら消えることを願った。

24時間テレビを見てもう一度彼に会おうと思いました。ありがとう24時間

レビ。

No.235

 ■タイトル 24TV見ています

 ■氏名 ういうい

 ■日時 2010/08/29 13:55:31

私は24テレビ部活のみんなと見ています。

100㌔マラソンを見てるといつもハートがドキドキします。

友達の瞳もマシュマロみたいにふわふわです。

憂ちゃん、いつもがんばる君の横顔

ずっと見てても気付かないよね。

夢の中なら二人の距離縮められるのになー。

嗚呼、、神様お願い二人だけの

夢のような時間ください。


そして応援してくれる部活のみんな、そしていろんなことを教えてくれる憂ちゃん

ありがとう!!!

No.232

 ■タイトル フンガー!!

 ■氏名 美羽

 ■日時 2010/08/29 13:54:45

私は小学6年生ですが、今までは友達とふざけてるだけの人生でした。

これからは一日一日を大切にしていきたいです。

No.231

 ■タイトル 祝福の風

 ■氏名 Hayate.Y

 ■日時 2010/08/29 13:52:59

私は幼いころに両親を亡くし、更に病気車いすの生活をしていました。

でも、海外から来た親戚や友人のお陰で、笑顔で過ごすことが出来ました。

今は、病気も治り、その友人と同じ職場で働くことが出来ました。

私は、その親戚と友人にありがとうの言葉を送りたいです。

そしてはるな愛さん、みなさんの応援という祝福の風を受けて、がんばるんや

で~!!

No.219

 ■タイトル ネットから応援してます!!

 ■氏名 草薙素子

 ■日時 2010/08/29 11:32:41

私も幼い頃に大きな事故にあって大変な思いをしたことがあります。

そのときにたまたま病室が一緒だった人が、不自由な体で折り紙を折ってくれた

んです。その折り紙はまだ大事にとってあります。

私にとっては24時間テレビはその折り紙のようなものです。

私たちに元気を与えてくれて、本当にありがとう。

No.211

 ■タイトル ありがとう

 ■氏名 みっちゃん

 ■日時 2010/08/29 11:27:50

私には大切な友達がいます

今は世界中で困ってる人のために一生懸命頑張っているのでありがとう芳佳ちゃ

んと伝えたいです

No.209

 ■タイトル 柱になれ

 ■氏名 手塚

 ■日時 2010/08/29 11:27:13

私はテニス部部長をしています。

はるな愛さんの、勝利に向かって突き進む姿は

我々テニス部員の志気を高めさせてくれます。

頑張ってください、応援しています。

No.200

 ■タイトル 勇気をいただきました。

 ■氏名 和ちゃん

 ■日時 2010/08/29 11:22:36

24時間テレビ、多くの方のチャレンジを見て勇気をもらっています。

私も、ショートケーキイチゴを取り合って以来二ヶ月間絶交している幼馴染の

友達に、

勇気を出して仲直りのメールを送ってみようと思いました。

はるなさん、みなさん、頑張って!!

じゃ、私はこれから生徒会に行きます。

No.198

 ■タイトル 本当にありがとう

 ■氏名 碓氷拓海

 ■日時 2010/08/29 11:21:14

この番組を見て鮎沢さんに告白する勇気を貰いました。みなさんも頑張ってください

No.194

 ■タイトル 私も頑張ります!

 ■氏名 中野あずにゃん

 ■日時 2010/08/29 11:19:13

私の先輩は色んな所にシールを貼るので困っていました

はるな愛さんの頑張りを見て、そんな先輩についていこうと思うようになりました

私の地方ではまだ学園祭ライブはやっていないので頑張って成功出来るよう頑

張ります!!

No.187

 ■タイトル 頑張ってください!

 ■氏名 みっちゃん

 ■日時 2010/08/29 11:16:08

私は走るのが苦手なので、はるなさんは凄いと思います!

最後まで頑張って走ってください^^

お菓子を食べながら応援しています^^

o.183

 ■タイトル 夢を忘れた古い地球人

 ■氏名 ジュドー・アーシタ

 ■日時 2010/08/29 11:14:21

今仲間達と一緒に観てます。

以前俺も大人の都合に付き合わされて大変な時期があったけど、仲間達がいたか

ら乗り越える事ができた。

24時間マラソンは大変だと思うけど、「辛い」とか「キツイ」とか、自分の頭だ

けで考えるな!

はるな愛さん、頑張ってくれ!!

アニメじゃない!!!!!!

No.171

 ■タイトル ありがとう

 ■氏名 山中

 ■日時 2010/08/29 10:25:17

私はとある高校の軽音楽部で顧問をしています

放課後に部室にあつまりお菓子を食べたりみんなと会話したり・・・もちろん

ちゃんと練習もしています。

時にはやんちゃもするけどそんなみんなが私は大好きです

そんな軽音楽部のみんなに「ありがとう」


イモトさん頑張ってください

GO!GO!IMOTO!

No.168

 ■タイトル がんばって

 ■氏名 高町なのは

 ■日時 2010/08/29 10:23:13

がんばってください

今局の友達と一緒に見てます。

私もフェイトちゃんも応援してますなの。

No.167

 ■タイトル 大好きをありがとう!!

 ■氏名 あずにゃん

 ■日時 2010/08/29 10:21:57

私は部活の先輩と顧問先生と友人にありがとうを言いたいです。

面と向かっては恥ずかしいのでここで伝えます。

今の私があるのはみなさんのおかげです

本当にありがとうございます!!

No.143

 ■タイトル がんばってください!

 ■氏名 ムギ

 ■日時 2010/08/29 09:58:40

24時間テレビのみなさんがんばってください!!

同じ部活障害者と一緒に見てます!

No.141

 ■タイトル やったね!

 ■氏名 たえちゃん

 ■日時 2010/08/29 09:58:19

いま私はコロちゃんテレビを見ています。じんじん暑い日ですが

めげずに頑張ってください。辛くてなきたいときは泣けばいい

いまから叔父の家にいってくるんで実は見れませんでもみんな頑張ってね!

No.140

 ■タイトル がんばって!

 ■氏名 とみたけじろう

 ■日時 2010/08/29 09:58:31

はるな愛さん頑張ってください!

僕はとある村でカメラマンをやっているんですが、

ぜひはるなさんを撮りたいです!

気分をリフラッシュしつつ、頑張ってください!

No.121

 ■タイトル がんばってください!

 ■氏名 シンジ

 ■日時 2010/08/29 09:49:48

はるな愛さん壮絶なマラソンだと思いますが逃げずにがんばってください!!

ゴールしたときはともに泣きましょう!そして心のそこからおめでとうと言わせ

てください!

No.112

 ■タイトル ありがとう

 ■氏名 高町なのは

 ■日時 2010/08/29 09:46:17

「ありがとう」

その一言の大切さを24時間テレビを通して見つめ直したいと思います。はるな

愛さんガンバ

No.111

 ■タイトル はるなさんがんばって!!

 ■氏名 秋山澪

 ■日時 2010/08/29 09:46:30

はるな愛さんマラソンがんばってください!!

軽音部のメンバー全員で応援しています!

No.109

 ■タイトル 楽しみです

 ■氏名 大河

 ■日時 2010/08/29 09:45:47

夫と一緒に拝見しています。おしゃれというのには興味があるので楽しみです。

ですが私は背が低いので参考になるかは分かりません(笑)

No.23

 ■タイトル がんばってください!

 ■氏名 中野 梓

 ■日時 2010/08/28 15:44:24

24時間テレビの皆さん、がんばってください!

軽音部の皆さんと見るつもりです!!

2010-08-16

http://anond.hatelabo.jp/20100816103351

企業解雇する自由があれば、新卒なんて全く採用しなくなるよ。

オレはもちろんそうすべきだと思ってるけど、「シンジユーシュギ絶対反対」とか喚くキチガイサヨク民主党がねえ・・・

2010-08-15

CASSHERN~なぜキャシャーンは人を激怒させるのか?

 なぜキャシャーンは人を激怒させるのか?

 単に、紀里谷和明監督への嫉妬か、妬み・嫉み・恨みなのか。

 しかし、例えば僕などは日記をみてもらえれば判るようにキリキリ監督尋常ではないレベルの妬み・嫉み・恨みを抱いているが、それとこれとは別で、「CASSHERN」という映画じたいは素晴らしく面白い!と手放しで絶賛してるし、一発目でいきなりこんな凄い映画を作れてしまう紀里谷監督リアルに天才なのでこれからも凄い映画を作り続けてほしいです!と応援してしまうのである。

 つまり嫉妬の要素というのは、この際、さほど重要ではない。

  CASSHERNは、人間感情の、何かこうクリティカルな部分を直撃する映画なのだ。それゆえに、そのクリティカル・ヒットを受容できる人はハマるし、受容できない人は切れるのだろう。(受容はできるけど、もうこの手の話は飽きた、という人もいるだろう。しかしそのような人は、呆れ果てることはあっても、切れたりはしない)

 CASSHERNクリティカルさというのは、そう、ブライセリフに集約されている。

「つまり、憎しみとは、人間也!」

 さらに、キャシャーンキャシャーンで、「人間が生きていることじたいが、人を傷つけることになる」という意味モノローグを語っている。

人間の性は、悪だ(人間性悪説

人間は、生きていることそれじたいが罪悪だ(原罪論)

 これはキリスト教的な「罪」の論理であり、無神論が主流の日本では受け入れられる余地の少ないテーマといえる。性善説ベースとなっている日本でいきなり「お前の存在じたいが罪だ」といわれれば、切れる人が多いのも当然だろう。しかもこれ、漫画映画である。「敦煌」とか「砂の器」じゃないのである。アニメだよ、キャシャーンだよ。なんで漫画映画で、そんな説教されんといかんねん!という人もたくさんいるはずだ。

 しかも、紀里谷は、これらの作品のテーマを、役者にセリフとして語らせてしまうのである。これがまた、この類のテーマを受容したくない人にとっては、許しがたい行為なのである。セリフで語りさえしなければ、スルーできたはずだからだ。人間は、自分の見たいものしか認識しない。従って、通常、映画を観ていても自我を脅かすようなテーマが提出されても、その部分を認識せずにフィルターをかけて消してしまうことができる。しかし、「言葉」で投げつけられてしまうと、そうはいかない。紀里谷は確信犯的にこの映画を観た全ての人間

「憎しみとは、人間也!」

 というテーマを強制的に植えつけることによって、この映画テーマを曲解される可能性をふさいでいるわけだ。

 このテーマを容認できない人にとっては、監督独善、ということになるのだろう。

 

 さて、この映画は、キリスト教的な救世主の受難を描いている。

 伊勢谷友介が演じる東鉄也は、一度死ぬが、LCLのようでもあり命のワインのようでもある赤いプールに肉体を沈められることにより、再び復活する。この赤いプールの中で行われる復活劇は、あたかもパプテスマのヨハネによる洗礼儀式のようでもある。この復活により、鉄也は自らを救世主キャシャーンと名乗ることになる。もちろん、上月博士三橋達也演じる老医師、鉄也の母みどりの幻影などが、復活した鉄也に「君の復活には、何か意味があるはずだ」「この街を守れるのか」「人々の争いを止めるのです」と、鉄也を救世主の道へと導こうとアシストするわけである。

 しかし、鉄也は救世主キャシャーンとなっても、奇跡を起こすことはできず、人々はみな挫折して死ぬ。そして鉄也自身も傷つき、血まみれとなっていく。鋼鉄の扉の隙間からバラシンに刀で心臓あたりを抉られるシーンは、あたかも十字架にかけられたイエスのごとくだ。

 しかもキャシャーン抽象的に人類の業を贖罪するという存在ではない。鉄也自身が生前、殺人という罪悪を犯しているのだ。「反戦映画」ともうけとられがちなこ映画は、実は、戦争だけに反対している映画ではない。「人間存在そのものが罪だ」というテーマをもっとも端的に表現できる場こそが戦争という極限状態なので、戦場における戦闘の結果としての殺人という光景が何度も繰り返されるのだ。

 最後に鉄也は戦場で犯した自らの罪業を認識して、懺悔する。

 が、この映画の恐ろしいというか念入りなところは、懺悔したはずの鉄也がさらにダメ押しともいうべき父殺しという罪を背負うことである。母親を寝取り、父を殺すというのは、いうまでもなくエディプス・コンプレックスなのだが、鉄也は最終的に父殺しを達成することによって、人類の原罪をことごとく背負って自殺することになる。

 では、鉄也の懺悔無駄だったのか? そう、無駄だったのだ。この映画テーマは「憎しみとは、人間也!」なのだから。従って、鉄也は、キリストの如く原罪を背負って血に塗れ、死んでいくしかないのだ。キリストと違う点は、人類の原罪を肩代わりしたのではなく、自ら原罪を犯して死んでいくという点だけだろう。もちろん鉄也は単なる殺人犯というわけではなく、「戦争」や「愛する人を殺した殺人犯への復讐」といったどうしようもない事情がある。決して、悪意で殺人を犯したわけではない。人間存在そのものが悪なのだから、生きる限り、どうにもならない、どうしようもないのだ…したがって、救世主になるべくして復活させられた鉄也の地獄巡りは、ドアーズ「The End」の如く、母を寝取り、父を殺して完結する。「地獄の黙示録」を参照するまでもなく、フロイトの絶対的な影響下にある現代のキリストは、エディプス・コンプレックスの持ち主でなければならない。フロイトによれば、エディプス・コンプレックスこそが、人類の原罪意識の大本にあるのだから。

 さらに、鉄也の父親・東博士が下層階級の出身であったことも最後に明らかになる。東博士は下層階級出身でありながら、政府側について少数民族を抑圧する側にまわり、最終的には鉄也の最大の敵となる。このあたりも、なにやらイエスキリスト物語を髣髴とさせる。

 だから、キリスト教圏では、この映画日本からやってきた現代の救世主譚として評価されるかもしれない。

 過去に、日本アニメ映画では似たようなテーマが何度も描かれている。いうまでもなく「イデオン」と「エヴァ」がそれだが、エヴァでは、主人公のシンジ救世主となるべく人類の原罪を背負う……という流れの物語だったはずが、最後にシンジ人類の原罪を背負わずに話が途切れてしまった。「エヴァ」は、「人間の性は、悪だ」という自らのテーマに向き合うことができなかったのである。キャシャーンは、エヴァと非常に似た構造映画であるが、主人公の手を父親の血に染めさせることによって、エヴァが途中で放棄したテーマを完結させた作品であるといえる。

 もう一つ、近作で似たような映画がある。それは「マトリックス」だ。この作品は3部作だが、それぞれ救世主ネオ誕生・生・そして死を描いている。ネオもまたキリストの如く、一度死んで復活する。だが、最後には人類の原罪を背負って死ぬ道を選ぶのだ。終盤、ネオは目を焼かれて失明し、エディプス王の如く盲目となる。機械触手に支えられて死んでゆくシーンは、やはり十字架にかけられたイエスを髣髴とさせる。

 ただ、マトリックスは「何も語らない」「観客に考えさせる」というスタイルを貫いたのに対して、キャシャーンは「全てをセリフで語りつくす」「観客に議論の余地を与えない」というまったく逆のスタイルで作られている。このスタイルこそが、一種の押し付けがましさ・説教臭さ・青臭さ・傲慢さと受け取られ、反発される一因になっているのだろうと思う。だが、この説教臭さ、愚直なまでの必死さこそが、かつての邦画ひとつの魅力だったのではないだろうか。邦画黄金時代には、説教映画が多数製作されていた。「新幹線大爆破」の宇津井健のウェットな説教や、「ノストラダムスの大予言」や「人間革命」で丹波哲郎が繰り出す強引極まりないオレ流説教。かつて、日本人はこれらの説教映画で感動して泣いていたはずである。みんな、かつては馬鹿だったのだ。

 80年代以後、邦画から泥臭さが消えていくとともに、邦画の魅力は失われていった。特に、角川春樹逮捕ホイチョイ・プロダクション的なテレビ局誘導の企画映画のブーム化以後は、有能な監督には集客力が無く、大作はどれも質を伴わない、という状況が長らく続いていた。例えば、世界レベルで評価されている黒澤清三池崇史が、「デビルマン」を監督させてもらえないのである。宇多田ヒカルの夫であるということ以外、ほとんど映画界では実績が無く、世間にもあまり知られていなかったPV監督が従来の邦画システムとはまったく無関係なところで突然作り出した「CASSHERN」は、そういう硬直した邦画とりまく閉塞構造をいきなり破壊した作品といえるのだ。

 無論、システムの面だけではなく、愚直なまでに真剣かつ本気というそ姿勢もまた、古くて新しいスタイルではないかと思われる。むしろこちら(熱さ)のほうが重要で、80年代から長らく続いていたシラケ世代は2001年あたりを境に終息しつつあり、70年代を最後に滅んでいたはずの愚直な熱さが求められる時代が復活しているのだ。アントニオ猪木が「馬鹿になれ」というフレーズカリスマ化したのも単にジャイアント馬場がいなくなったからというだけではない(主にプロレスと関係ない人たちに猪木が評価されているのだから。むしろ保守的プロレスファンは旧来のプロレスシステム破壊する存在である猪木を嫌っている。このあたり、CASSHERNの評価とも重なってみえる)。「馬鹿になれ」という熱くて愚かで泥臭い姿勢こそが、閉塞しつつあった日本の気分にマッチしていたのではないか。

 従来なら「大人げのない幼稚な愚直さ」と嘲笑のネタにされるような熱いキャラクターカリスマ化していく作品としては、「最強伝説黒沢」というコミックもある。この漫画の主人公の黒沢は、中学生と本気で決闘するようなどうしようもない中年なのだが、その必死さ、熱さが、周囲の人間(主に、シラケきった若者世代)の心をわしづかみにしていく、というストーリーのようだ。

 すでに我々には、冷笑や嘲笑で生きていけるほどの余裕が無いのだろう。すべてから距離を置き、自我を脅かすものすべてを嘲笑して生きていくライフスタイルは、「勝ち組」「負け組」が明確化されてしまった現代日本ではもう限界なのだ。そうなれば、道は二つ。「感動など、無い」「自分には何の値打ちもない」という悲惨な現状に気づいて、馬鹿になり、泥にまみれて足掻く道。もう一つは、「自分がこうなったのは、すべて、外部に責任がある」と犯人探しの旅に出る道だ。

 僕がCASSHERNを支持するのは、紀里谷監督製作姿勢そのものが、前者の道を示しているからだ。紀里谷の才能を持ってすれば、もっとソツなく、映像美とアクションに徹した娯楽映画を作ることだって可能だったはずだ。だが、あえてこんな熱くて泥臭くて人に嫌がられる映画を作ってしまった。というより、作らざるを得なかったのだろう。その過剰ともいえる熱さが、CASSHERN賛否両論喧々諤々と騒がれる原動力となっていることは疑いない。こんな熱い邦画は、しばらく見なかった。いったい、いつ以来なのだろうか。

 そしてこの映画テーマもまた、後者の道…「犯人探しの旅に出る道」を遮断するべくして設定されている。そして紀里谷は、それでも「犯人探しの旅に出る道」への抜け道を探そうとする人間に、抜け道すら与えない。テーマをそのままセリフとして喋らせることによって。つまり紀里谷にとっては、作品の映画としての完成度よりも、テーマを訴えることのほうが重要だったわけで、紀里谷はここでも熱い。

 このCASSHERNがどうしようもなく発散させている愚直さ、熱さこそが、実は人々に求めらていたのではないか、と思われるのだ。この映画は、冷笑させることを観た人間に許さない出鱈目な熱さを持っている。いやまあ突っ込みどころはあまりにも満載なんですが…あちこち破綻しまくってるし。だが、それだけでは絶対に済まされない映画なのだ。だからこそ、嘲笑で片付けられる人間よりもマジ切れする人間のほうが圧倒的に多いわけなのだ。僕は紀里谷監督に、もっともっと熱い映画を作り倒してもらいたい。僕自身は、熱さは持っていても、作品を作る社会的能力が皆無なので……。

(04/5/1 本田

2010-08-07

戦う男の子物語には、倒すべき相手がいる場合が多い。倒すというと威勢がいいが、身も蓋もない言い方をすると殺しだ。強敵を倒して成長する、と書くと綺麗だが、人を殺して成長すると書くと、大変物騒だ。だが、無論殺人そのものに、そういった力があるわけではない。

殺しには動機がいる。「暴力は、正統な理由がなければ退屈である。」と、ヒッチコックもいっている。ただ、登場人物の動機を「アイデア1000本ノック」のようなもので作ったとしても、観客がそれを納得するかは別である。納得しないモノを出しても駄目なのだ。

船戸与一によると、冒険小説における納得できる殺人の動機は、大別して三つだという。「生体の保存」「任務遂行目的あるいは手段」「復讐」。「生体の保存」は、殺らなきゃ殺られる、というやつ。「任務遂行の~」は、プロ殺し屋軍人などに多い。

ロボットアニメを頭に浮かべる。

受け売りだが、ロボットの設定を凝りまくる場合、殺しの道具、ピストルナイフに凝る事に似ている。「いかにして相手を殺すか?」という事であるが、「なぜ殺すか?」については、ロボットそのものからは見えてこない。

ガンダムアムロは、最初は「復讐」だった。ほんっとに最初だけだけど。次は「生体の保存」、ついには「任務遂行~」になった。エヴァシンジ君は、強いて言うなら「生体の保存」だが、疑問である。廻り(ネルフ)が無理やり「乗せちゃえ!」という感じだったので、動機なき殺人、という気も、しないでもない。そのせいか、あまり成長もしなかった。

ただ、動機が「殺らなきゃ殺られる」だったとしても、殺る側の動機だって必要だ。昔は「地球を侵略しに来たのだあ!」などで済んだのだが、今ではそうはいかない。なんせ我々は進歩したのだ(ホントか?)。殺る側の動機を考えてみる。「俺は悪い宇宙人だから」「戦争だし、軍人だから」「考えた事もない」「システムがそうなっているから」「そういう決まりだから」あまりパッとしたものが浮かばない。

少年物語には、「あいつ気にいらねぇからブッ潰す!」とか、「強くなりたい!」という、ものすごくわかりやすい動機がある。が、ロボットアニメ場合軍隊と結びつく事が非常に多く、「強くなりたい!」という理由でミサイルぶっ放したとしたら、見ているお客さんがどう思うのか、何となく想像はつく。

凸凹軍対○×軍があって、凸凹軍に主人公やヒロインがいて、ライバル○×軍にいる、とする。戦争軍隊に居るのだから、戦闘には事欠かない。とりあえずの理由もある。軍隊にいると、色んな年齢や人種人達に会えるし、遠くの場所だって移動できる。宇宙に行ってもおかしくない。が、軍隊組織ロボットを事細かく描くだけでは、「いかに殺すか」だけで終わる。エヴァの後、敵の姿をハッキリと描かないアニメがあったが、戦いの理由がぼんやりしているというのは、危険である。主人公の動機がなければ、「しかたないよね、戦いだし。人を殺してもさ」。これがテレビの放送に耐えられるのか、私は知らない。(物語内の)個人の動機と、環境や状況を混同してはいけない。「人を殺してみたかったから殺した」と答える者は、いつまでたっても大人になれないのではないのかと思うが、そういう事を語るのは、専門家ではないので荷が重い。「成長成長って、そこまでしてなぜ大人にならなければならないの?」という問いが浮かぶ。これは「では、子供のままでいいのか?」とセットで考える必要がある。戦いを経験すると必ず成長する、という決まりはない。ロボットアニメの主人公は、成長しなければならないという決まりもない。決まりはないが、「最新ロボを操縦している少年は、幼稚なままだった」という姿を観客に見せる作り手は、おかしいと思う。黒い笑いを描きたいのなら別だが。

「戦う男の子」「戦わない男の子」「戦えない男の子」 こう並べてみると、男の子物語は、選択肢がほとんど無い。冷遇されているといってもいいし、戦ってりゃなんとかなるという、ある意味甘やかされてきたともいえる。なぜ十代の少年が、巨大ロボットに乗って敵を殺さねばならぬのか、という事を考えると、「戦う男の子」が、非道く揺らいでいるように見える。ふと考える。巨大ロボットのバックには、軍隊国家がある場合が多い。作る上では設定上、そうすると助かるのだろうが、十代の成長物語を描く上では、もう時代に合わないのではないか。戦う男の子目的地が、戦う男になる事しかないとするのなら、ロボットアニメにおける主人公の成長の定義は、いまだ戦中といっていい。生意気な態度をとり、戦いに悩んだとしても、それらは国家お墨付きの中で、である。最新型のコックピットの中で、である。愛国的であるが、単なる戦闘馬鹿ともいえる。「ロボットを作った『ナントカ研究所』の面々が、よってたかって主人公を一人前の男に仕立て上げる物語」でも、昔はよかったのかもしれない。だが、90年代にもなると、庵野監督をもってしても、動機付けすることは不可能になった。一人前の男にする事も出来なくなった。一人前の男とは何かすら、わからなくなった。深く設定を作ってしまったばかりに、動機があいまいでも、なんとかなってしまったのが皮肉である。

ロボットアニメに出てくる十代の主人公が持つ、殺しの動機。大人の職業軍人などが主人公なら、また話は別なのだろうが、今ではそれは怪しいものとなった。巨大ロボアニメは、以前と比べて人気は落ちたというが、それは分かる気がする。それとも、緻密な世界観だが、動機なき殺人者達が蠢くそ世界で、観客は満足するしかないのだろうか? 

最後に、ここまで読んでくれたあなたへ。この文章は「今のようなロボットアニメ少年を描くのは、もう無理ではないのか?」と、短く書けばこれで済む話である。こんな珍論、最後まで読んでくれてありがとう。。

2010-08-06

http://anond.hatelabo.jp/20100806112637

全く同意

まず母親たちから、何をどうしてほしいのか言ってくれないと

こっち側だって対応のしかたがないことくらいわかるだろうに

漠然と「今のシャカイが悪い、クニが悪い、シンジユーシュギが悪い」とか言うことに意味がないくらい

大人なんだからわかるだろうに、と思う

2010-07-31

http://anond.hatelabo.jp/20100731020824

同一人物のわけがないだろうに。君の引用した増田氏が「プレゼン程度ならどうにかこなせる」程度のわけがないでしょ。

大半の国際人は英語を専門とするわけじゃなく、他にエッジの効いた専門性があった上でサブスキルとして英語を使うわけだから、そこまで(ネイティブと同等程度になるほど)流暢である必要はないと思うよ。

何の専門性もない人が英語だけ勉強したところであんま意味無いってのはみんなわかってるでしょ。

そんなことはあなたに言われなくてもわかってます。

別に、「サブスキル」程度であれば、君が引用した増田氏ぐらいの実力があれば「ネイティブと同等程度」でなくてもなんとかなります。ネイティブに対して不利があるのは否定できなくとも、絶望的不利にはならない程度にはね(それでもひどい話だとは思うが)。

しかし問題は、件の増田氏は「英語を専門」としたに等しい程度の努力を払ってきたわけで、それでやっとそのレベルになれるってことだ。おわかり?その「サブスキル」が全然簡単でないという話なんだよ。オランダ人とかスウェーデン人とかみたいに母語文化英語と酷似してる人でさえ、文学研究者でもなければなかなか教養を感じさせるような文章なんて書けたもんじゃないよ。科学研究の場みたいなところならともかく、「見た目が九割」のビジネスの場じゃ不利があることは否定できない。

まして日本人なんて、「日本なまり」自体が英語圏人間からみて奇妙奇天烈極まりなくて、その時点で印象に大幅減点ということは知っておいた方がいいよ。アメリカ人日本語が「ェアナターワ、ケァーミウォ、シンジマースカァー?」みたいなステレオタイプがあると思うが、それと比べて日本なまりが有利であることはない。日本語の音は英語の音よりも種類が圧倒的に少ない上に、これを言っちゃおしまいだが所詮は極東有色人種言語なまりという時点で生理的違和感を感じられてしまうのはわかるでしょ。

2010-07-19

http://anond.hatelabo.jp/20100719020524

かわいそうに。

周囲は君のことなんてまったく見ていなかったんだね。

そして今の君がある。

テレビ版のシンジくんみたい。

2010-06-21

http://anond.hatelabo.jp/20100621161406

日本人苗字ランキング10位の1,2はイニシャルSだし、名前のこと(シンジさくら、等)も考えれば「イニシャルS」って多分五割くらい当たるんじゃねえかという実感。

2010-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20100606192815

それはもちろん。

でも、名前をつけたということは名前をつける理由があった、必要にかられたってことだろう。

つまりピーターパンシンドロームというラベルをつけられる人間が20世紀のある時期に目に見えて増えた、もしくは目立つようになったことを意味しているんだと思うけどな。

そしてその理由があるとすれば間違いなく大きな戦争が終わった後のこの平和な状況、具体的には先進国に見られる平和ボケとも言えるよなこの状況だろう。

エヴァ場合も、最後に戦争状態みたいになるけど、それでもシンジは戦わない。逃げ続ける。そして、あげくの果てにエヴァ勝手に動き出してサードインパクトの道具に使われてしまう。

こういう戦争からどこまでも逃げ出す人間を描いたアニメが大ヒットしたっていうのは、何かしら訴えかけるものがあったからだと思うよ。

萌えアニメすっからかんなのはジェネレーションギャップを描いてな

あしたのジョー見てて思ったんだけど、最近アニメって主人公より年下の「あんちゃんがんばれー」みたいな少年少女集団がいないよね。

 

ガンダムとかジョーとか90年代以前のアニメって大抵3世代が劇中に登場してて、大雑把に分けると

 

若年層…ガンダムで言うとカツ・レツ・キッカでジョーでいうとサチとかキノコドヤ街少年少女

青年層…ガンダムで言うとアムロと同年代、ジョーで言うとジョーと力石とかのボクサー。だいたいここらへんの年代が主人公。

壮年層…ガンダムで言うとブライトアムロと年齢が近いけど立場上)・連邦上層部ジオン上層部(ギレンとか)。ジョーで言うと段平とかホセとか。

 

で、青年層が壮年層の作った世界の仕組みとかに対立するんだけど、自分もその仕組みの中に既に組み込まれてるという矛盾で悩んで、

若年層との意見のギャップに「ああ、自分の考えも凝り固まったもので絶対的に正しいものではないんだなあ」と感じてしまうようなキャラの配置になってる気がする。

 

エヴァ場合は変則的で

若年層がシンジたちチルドレンたちで、

青年層がミサトとか加持で、

壮年層がゲンドウとか冬月とかにあたる。

やっぱりこの3世代間は一緒にいるけど根本的な考えが違って、完璧にお互いを理解できないような感じになってると思う。

アムロはよくシンジと対比されるけど、対比するならアムロミサトじゃないか?立場的に)

 

年齢が近いならお互いの意見が違っていても考え方が似てるからある程度分かり合えるんだけど、世代が違うともう根本で分かり合えない。

でも世代交代は起こり続けるから主人公たちの意見も絶対的ではないし変わっていくもので、

やがては若い人たちから「古い考え」って言われるのを直接的なテーマではないにしろ、内包してると思う。

 

 

で、最近萌えアニメを見てると主人公と同じ年代の同じ思考、価値観しかいないように見えるんだよ。

時々ヒロインの父親とか出るけど、基本的に主人公たちと同じ考え方で多少豪胆な程度。ウジウジしてる主人公に渇を入れたりする先輩役に過ぎない。

なんで大人は分かってくれないんだ!って衝突する役目じゃない。

 

逆らいたくても逆らえない、逆らっているうちに自分が若い連中から逆らわれる立場になっている(なっていく)っていう感じがない。

確かにそういう状態じゃないのは居心地が良くて、そもそも萌えアニメ見るときにはそういう世界の方が頭からっぽに出来るからいいんだけど。

 

分かり合えない、分かってくれない大人に圧迫される主人公とヒロイン、主人公たちの行動に曇りのない純粋な指摘をする子ども

じゃあそういう状態で自分たちなりの答えを出していこう、って作品が見たい気もする。

碇シンジ

結果論だけど、1995年エヴァンゲリオンが「破」のようなシンジ君を描いていたら、それ以降のオタクたちは何か変わっていたんだろうか。

そんなことを考えてたら、昔あんなシンジ君を描いてしまった責任のようなものを庵野たちが感じてしまっていて、「破」はそれに対する罪滅ぼしみたいなもんだったりしないのか。

僕ちん、社会学者でもなんでもないので難しい話は全然分からない一エヴァヲタ27歳だけど、ふとそんなことを思ったよ。

2010-06-05

ブラックな働き方してる先輩が「エヴァ見たけどシンジくよくよしすぎ、つまらん」って言ってるの聞いて、ずっとシンジアスカ共感してた俺がいらいらしたわけがわかった。父がゲンドウっぽいのもあるだろうけど。

2010-05-28

破のかんそー。。

なんかエヴァってダサくなったなって思った。

感性が古いのかな。これが年をとったってことか?高校生くらいなら楽しめるんだろうか。

でも、ネット有名人感想まとめとかなんか読んでたらみんな子どもみたいな感想で驚いた。なんでだろう、すごいのはすごいけど・・・

劇場版と比べてしまうせいなのだろうか。

あっちのほうは、絵的にすごいだけじゃなく、ちゃんとマッチしていて、少数の粗とか嫌な部分を許せるくらいの勢いだったんだけど、

こっちのほうって、なんか・・・勢いだけ無駄にあって、ひたすら「おらおら!すごいだろ新劇場版は!驚けやおらおら!」って感じで、気色悪いっつーか何こいつら?って思っちゃった。

序を見た時に、なーんか絵が綺麗になっただけなんだなーと思ってあまり感動しなかった。でも、見るとやっぱり絵は綺麗だし、一応しっかりとしてはいるから見れる。見たいと思う。

でもこっちは・・絵と勢いだけでゴリ押ししただけっていうか。感想見ても、デザインが~作画が~って感じで。

これって狙ってんのかなぁ。庵野信者だったら、狙っているに違いないって思えるけど、俺には「リメイクってやっぱうまくいかないわぁ。ちょっと狙って外した感を盛り込んで目くらまししちゃおう」って感じにしか見えない。

バリバリ外してるっていうか。マリとか・・何あれ。坂本真綾って聞いた時驚いたけど、それ以上になんでこの役引き受けちゃったんだろうかわいそうにって気持ちが。

うざいキャラをウザい感じで表現して何がしたいんだよっていう。浮きまくってるし。なんかすごいこんちきしょーみたいな感じで頑張ってるのに全然伝わってこないや。

まずね、マリがしゃべるだけで寒い。もうしゃべんなどっかいけって感じで。にゃ、とか狙っているにしても狙って外した感狙っているにしてもどっちにしてもありえない。

本当に、旧劇場版新劇場版って同じ人がやってんの?って思ったくらい。センスなさすぎ。ていうか、やめとけばよかったんだよね。やっぱ。

庵野さんの自説すごい好きだったんだよ。庵野エヴァっていうのがなんでこうもすごかったかって言ったら、やっぱレベルが高くて感情移入も出来るってところにあった。

それが、そういう要素をなんか全部なくして、薄めて、新キャラとか作って、映像美と勢いとよくわからんショボイセンスで再構築して「これが新しいエヴァです」って、笑わなきゃいけないところ?

いやあのさ。エヴァってそもそも、絵だけじゃないんだって。絵だけだったら絵だけで全然ダメロボットアニメいくらでもあるでしょ。

庵野さん自身が言ってるように、全てのキャラ自分の分身だったからこそのリアリティなわけで、そこを再構築して庵野から引き離してちゃんとした物語っぽくして、一体何がしたいのと。

なんか、相当金かかってるんだろうけど、金かけて道楽したかっただけ?リメイクって大体失敗するっていう法則めいたものがあるような気がするんだけど、リメイクすべきなのは失敗した作品だよね。

成功した作品をリメイクして何がしたいんだと。劣化させて道楽で作って「これが新しいエヴァです」ってか?恥ずかしいよ。恥ずかしすぎ。

童謡だの翼をくださいだの、笑う気も起きなかった。終始鳥肌立ちっぱなし。キモすぎて。

絶対さ、これクラシックの代わりに童謡流したらどうなるんだろうって考えでやったんだろ。本気でありえないから。本気で合ってない。合ってないとか通り越して嘔吐するレベル

クラシックはやっちゃったからじゃあ次はそうじゃないものを、っていう視点にならざるを得ないからリメイクダメなんだよ。どれだけクラシックが合っていたのか理解しているはずなのに。

リメイクだから同じような雰囲気にするわけにはいかん、って感じで次々よくわからんアイディアを詰め込んで自爆してんじゃん。何やってんだよ。

別に新しいエヴァみたいわけじゃないんだ。

エヴァなんてもう完結してるし、そのあと出たエヴァ2で公式設定で裏の裏まで見せられて「あ、エヴァってこの程度だったんだ」って失望したクチだし。

結局一部の人たちが主張していた「謎っぽく装飾して人気が出ただけのアニメ」だったんだよ。ただ、レベルが高かったり、感情移入しやすいように監督の魂がキャラの中に入っていたから、大ヒットしたというだけ。

設定そのものは何の面白みもない、しょぼーいものだった。それをいまさら、しかもその設定を再構築(?)して、あれがやりたかったのかよ。

めちゃくちゃ大体的に宣伝とかしてるけど、こっそりやる類のものだろあのレベルじゃ。

あ、あと全体的に声優がおわっとる。シンジ君とかミサトさんとかリツコさんとかあの辺。声出てないし、苦しい演技とか声でなくて苦しがってるじゃん。すいません笑っちゃった。もう無理だったんだよ。一瞬のきらめきっていうもんがあって、そういうきらめき(シンジ君やミサトさんのあのどうしようもない迫力)をフィルム(旧劇場版)に残せただけでも超ラッキーだったのに、よもや二匹目のドジョウを狙うとは。声優さん哀れすぎ

でも、ネット調べて同じような意見としては自分で記事を消しちゃった岡田さんくらいしかいなかったのが色々とショックだった。それ以外の人達、あんな褒めるほどのものか?それとも、ビジュアル面だけ見てすげーすげーって言う程度の映画に俺が肩入れしすぎなのか?

2010-04-14

http://anond.hatelabo.jp/20100413225420

元増田です。

増田にはなんとか厨とかなんとかでこういう批判や意見を言ってくるのは知ってるけど脱線気味だな。

とりあえず言ってくれた意見をまとめてみようと思う。


だから基本女はMなんだよ。だから引っ張ってくれるドキドキさせてくれる男らしいSな男が好きなんだよ。

今時の優しいだけの草食系みたいな男の彼女家族みたいな安心を持ちながら、

ドキドキしない所を不満に持ってる、そこでSの男らしい奴が現れると、簡単に股を開くんだよ。

確かに彼女は周りに流されて、人に甘えるタイプという点ではかなり典型的ドMであると思う。

正直、俺もそうだけど彼女を引っ張っている時の自分はすごく生き生きできた瞬間だったように思う。

彼女は物足りなかったのかもしれないけど。

ぶっちゃけ増田って男らしくない大人しい感じでしょ?

無理だと思うよ。彼女の好みが違うんだもん。

つまり、こういうことだったのが今の結果なんだな。


典型的シンジタイプの人なんでしょ、たぶん。

まあ、否定はできない。

リーダーではないけど、頼りになるとはサークル仲間から言われているけど、一人の女の子に対して頼りになっているかはわからない。

まあ、本人いわく彼女の大切にしていた過去を俺は否定したらしいことが本命にならない理由であるとのことらしい。

意中の人はそれを肯定したんだと。

強力な恋愛フィルター

そうだろうね。俺もそうだよ。


チャンスはない、その子はイケメンとよろしくやって増田は都合のいい男。

で完了だよ。

俺は結構彼女依存していたんだと思う。

一緒にいて当たり前だなんて思っていたけど、彼女は不満だったんだよな。

触れた時に安心できる相手だと言ってた。

本当に積みだと思うよ。俺には安心感というか安らぎを与えられなかった。

「いい人」「家族みたい」は恋愛対象外認定のサイン

そうだね。

一緒にいて当たり前の友達だから、これからも一緒にいましょなんて言われたけど、それって都合のいい男なんだよな。

都合がよくても構わないから一緒にいたいと思った自分は、惨めだけど最悪でダメな男なんだろうか。




簡単には彼女から離れられないな。

彼女の望む俺でいることは人形になることだけど、俺の精神が持つかわからない。

だからといって、彼女が視界に入らないところに行くのは、関係上難しいけど、よそよそしくすることも優しく居続けるのもわからない。

意中の相手を殴りつけてしまうかもしれないし。

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