2008年02月24日の日記

2008-02-24

上司のこと

仕事が出来て、バリバリ新しいことも提案していく自分の上司(30代・女性)と、別会社交えての打ち合わせ中。右にあるホワイトボードを見ながら、ふと視線を落とすと右に座っている彼女左手が。スーツの袖が肘の近くまであがっていて、剥き出しになった彼女の細い腕がきれいだなと思いながらじっくり見ていると、手首に切り傷の痕があることに気付いた。傷はいくつもあった。

「え?リスカ?でも・・・え?え?」と2秒くらい混乱したまま凝視しているうちに、彼女は私の視線に気付いたのかそれとも気付いていなかったのか、あがっていた袖を元に戻した。傷は隠れた。

いまだに信じられない。

もしかしたらお料理のときなんかに間違えて包丁で切ってしまったのかもしれないけれど、あんなに何度も手首を包丁で切ってしまうって、どんだけ不器用? もしかしたら誰かに暴力をふるわれたのかもしれないけれど、普通暴力でいきなり手首を切りつけるとかしないだろう。手首にアザがあるなら、暴力ってこともあるだろうけれど。

こう考えるとやっぱりリスカなのか?

「あの人が?」という人が実は病んでいたというのはよくあることだし、薬が手放せず病院に通っている(けど、会社はまだ今は行けている)自分も会社では、「○○さんだけは絶対に鬱とかならなそうだよねー」とよく言われているので、見かけと病みが連動していないことは知っている。でも、それでも驚いた。

まあ、リスカ=病んでいるとも言い切れないだろうけれど。何かを抱えている人なんだな、ということは分かった。多分一番仲良くしていて彼女が心を開いてくれている人は私だろうし、仕事でいつもフォローしてもらっているのだから、私で出来るフォローがあれば、やれるといいな。あまり追い詰めることを言うのはやめようと思った。そしてもちろん、彼女の傷を見たことは忘れようと思った。

ちなみに彼女インターネット仕事場で仕事関連のサイトを見る以外しない人なので、これを読まれる危険はないです。

http://anond.hatelabo.jp/20080224231520

勝手に哀れんでんじゃねーよ。ムカつくな本当。勝手に上目線に立つな。

典型的だねぇ。もっと心を広く持てば?

http://blog.lv99.com/?eid=765224

お互いを傷つけないことを優先しすぎる「予防的やさしさ」が、様々な現象を引き起こしている。そのひとつが「仲間うちの人間関係は対等であるべき」という「対等性の原則」を維持するために必死になっているということ。上から目線に敏感なヤングが多いことや、相談したりされたりの関係が成立しないことが具体例として語られている。

http://anond.hatelabo.jp/20080224233356

それ書いたのは女性ですが、女性セックス後にむなしさを感じない(少ない)というのはよくある女性神話のひとつだと思いますよ。個人差が大きいのかもしれません。

http://anond.hatelabo.jp/20080224230352

よくわからないな。

役に立つ=部下の役に立つって言っているんじゃないよな。

(追記)あ、わかった。

下から憎むのがおかしいといっているんだな。それは同意だ。

旅行

隣国で女王交代の儀が執り行われるとの話を聞いたので、愛用している小さく丈夫な革の旅行鞄に、筆と帳面とありったけの乾物を入れ早速出かけることにした。助平と思われるかもしれないが、私は人様に助平と申せる程に助平ではない。照れや恥からではなく、真実人並み程度の助平心しか持ち合わせていないのだ。それならば何故、女王交代の儀の知らせを聞くや否や隣国まで出かけることにしたのかと言うと、理由は三つある。

一つは私がしがない物書きであること。それも自らの世界を書く創り手ではなく、異境の珍奇なる事柄を面白可笑しく書く記し手であるからだ。十日程前に大家に納めた店賃で蓄えは全てなくなってしまったので、ここ何日かは温かい飯を食らうこともできずにひたすら乾物を囓っていた。何か書かねば飢えてしまうし、飢えはせずとも店賃を払えなければ追い出されて凍え死んでしまう。しかし書くことがない。諸国を放浪した際に見聞きした珍奇なる事はほとんど書いてしまっていた。どうしたものか。嘘八百を書いてしまおうか。そんな時に女王交代の儀の話を聞いたのだから、一も二もなく飛びついたわけだ。

二つ目は私が珍奇なる事柄が三度の飯よりも大好きであること。食うや食わずの物書きなど堅気の人間はやりたがらぬことを望んで生業としたのはそのためである。稚い頃から記し手の話を手に入れると飯を食うのも忘れて何度も何度も読み返し、頭に浮かべたその珍奇なる世界に思いを馳せていた。商家の倅として生まれた私だが、数をパチパチ弾くだけの変わり映えしない生活に飽き飽きしていたせいか、尋常ではない入れ込みようであった。そんな私だが隣国の女王交代の儀は未だ見たことがなかった。前回の儀は十六年前。既に珍奇なる事柄に興味を持っていたのだが、十をようやく超えたばかりの子には隣国は少し遠すぎた。夜明け前に荷を持って出かけたのだが、翌日の夜には親から捜索を頼まれた者たちに連れ戻されてしまった。三つ隣りの村だった。それ以来、女王交代の儀には並々ならぬ関心を持っていたというわけだ。

そして三つ目。いくら書くことがないとは言え、いくら稚い頃から関心を持っていたとは言え、隣国はそれでも旅に出るにはまだ遠い。容易ならぬ山道を幾日も歩くよりは、手っ取り早く嘘八百を記してしまうなり、それでなくとも以前に書いた珍奇なる事柄を記してしまった方が、良いではないか。そう考えるのが常であろうし、他の珍奇なる事柄ならば私もそう考えたかもしれない。しかしそれでも私は迷うことなく家を出た。すなわち三つ目の理由とは、二つの理由を後押しして迷わず出かける程度にはある、私の助平心ということだ。

そうして乾物を囓りながら小さな旅行鞄を片手に私は隣国へと旅立った。

隣国へ着いたのは儀の一日前だった。儀は取り決められてから十と五日後に執り行われる。噂を聞いてからすぐに飛び出た御陰で間に合った。街の外れの安い宿屋でなけなしの銭を渡し部屋を取ってから、まずは儀の執り行われる広場へ足を向けた。広場には縦横五丈、高さ一丈程の舞台のようなものが造られていた。何人かの職人が最後の仕上げに舞台へ上がる段を拵えていた。明日執り行われる事を考えると何とも言えない気分になるが、それを見たさに来ているのだから我ながら始末が悪い。

陽も沈んできたので宿に帰ると何やら賑わっていた。先ほどは裏通りから入ったので気付かなかったがどうやら宿があるのは裏手であって、その向こうにある中央の通りと面してる方に酒場があるようだった。宿の奥にある細い通路を抜けると賑やかな酒場に出た。中央の通りに面してるとは言っても街の外れには変わりがないので上等な客層ではなかった。眺めていると顔を真っ赤にした日に焼けた中年男が声をかけてきた。私が旅の者で、しかも記し手であることがわかると、珍奇なる話を求められたので話してやると、大層気に入ったようで酒を奢ってくれた。こうして珍奇なる事柄を多く知っていると得なこともある。話をし尽くし、奢ってってもらい尽くした自分の街では使えないのが残念だが。男と話をしていると明日を大層楽しみにしていることがわかった。新たな女王誕生だ。これから国は良くなる。そうは言っていたが下卑た笑いからは、それが本心とはとても思えなかった。

男が酔い潰れてしまったので酒場を見回すと俯いて飲んでる男がいた。酔い潰れた男が注文していた酒を手に持ち、その男のもとへと行き、酒を注いでやった。特に驚くことも嫌がることもなかったので、そのまま前の椅子に座り酒を飲むことにした。しばらくすると男は愚痴り始めた。幼いときから知っている。心の底から崇めていた。しょうがないことなんだろうが。やりきれない。自分より少し若い男はそう愚痴をこぼしやはり酔い潰れてしまった。恐らく初めての女王交代の儀なんだろう。もし自分がこの国に生まれてたらどう思うだろう。そんなことを考えながら酒場を後にした。部屋に戻るとすぐに睡魔に襲われ眠りに落ちた。久しぶりの酒のせいだろう。結局答えは出ずに考えだけがぐるぐる回っていた。

翌朝、太陽の眩しさに目が覚めた。朝は大分過ぎているようだったが、儀が執り行われる昼にはまだ時間があるようだった。乾物を囓りながら広場に行くと街中の人間が集まっていた。下卑た笑いを浮かべる男に、俯きがちな男。そんな男を呆れた目で見る女に、にやにやしながら待つ女。恐らく街中の人という人が集まっていた。そんな様子を見ていると太鼓の音が鳴り響く。後ろを見やると兵士に連れられた女王が、いや元女王がやってきた。手を縄で縛られ、襤褸切れの首の所だけに穴を開けた服で、歩く度にちらりちらりと肌が見える。しかし、それでもなお女王の風格を纏っているのだから、なかなかの傑物だったのだろう。囃し立てる男達に、罵声を浴びせる女達。その中を兵士達が道を作り、元女王舞台へと上がった。

そして仰々しい礼装をした老人が束ねた紙を手にして舞台へ上がる。女王を補佐してた中で一番の有力者が告げると聞くので彼がそうなのだろう。老人は恭しく女王の罪状を述べた。曰く不作。曰く日照り。曰く疫病。さしもの女王でも如何ともし難いことばかりだった。罪状を告げ終わると兵士が元女王の身を纏う襤褸切れを剥ぎ取り、性器を模した木型を手にした老人が女王の股間に突き刺す。女王の小さな悲鳴と共に赤い血が流れる。老人が破瓜の血を吸った木型を掲げると大きな歓声が沸いた。その後は代わる代わるに犯され続けた。脂ぎった男に、木型を持った女に、行為の意味もわからぬ稚児の拳に、そして昨日酒場で悩んでいた俯いてた男に。

陽が暮れるまで犯し嬲られ罵倒されつくした女王には、もう女王の威厳は宿っていなかった。それどころか人としての心さえも壊れてしまったようで、目の焦点は合わないままだった。そして呻き声しか発せられなくなった白濁の元女王が横たわる舞台に火がつけられる。人々はその周りを騒ぎながら踊る。夜が明けるまで。国を悪くした元女王がいなくなったことに喜びながら、新たな女王が国を良くしてくれることを祈りながら。

翌朝、国へ帰ることにした。金穴と好奇心と少しの助平心で来たものの、人並み程度の助平心しか持たない私には少し重すぎたようだった。満たされた好奇心以上に後味の悪さが残る。それでも飯の種ができただけいいかと街を出る途中、城の前を通りかかると新女王の戴冠式が行われていた。そこにはまだ物心もついてないだろう稚児が、数えきれないくらいの人間に崇められていた。何かわからない子ども達は不思議そうにしていたが、大人達は皆真剣に頭を下げて女王を讃えていた。

少し歩くと、酒場で出会った日に焼けた中年男がいた。周りと同じように真剣に崇めている様子だったが相変わらず下卑た笑みを浮かべていた。何かを期待するような下卑た笑みを。またしばらく歩くと、酒場で出会った自分より少し年下の俯いてた男がいた。彼もまた真剣ではあったが日に焼けた中年男と同じ顔をしていた。この街ではこうして大人になっていくのだろう。真剣に崇めれば崇めた分だけカタルシスは大きくなる。だからこそ、この街の大人は皆真剣なのだろう。不思議そうに大人の真似して頭を下げてる子を見て、一昨日の問いが再び頭に上る。小さな旅行鞄から取り出した乾物を囓りながら、私は隣国を去った。

http://anond.hatelabo.jp/20080224233234

まあでも、やった後のむなしさは、男性ほど女性は感じないという話もありますので。あなたが男性かどうかは分かりませんが。

http://anond.hatelabo.jp/20080224232820

こういう話って大抵うそくさいと思うんだけど、それは何故かを考えてみた。仮に最中はよくても、後でむなしかったりするから、やりながら書いてるならともかく、やった後でPCに向かっているのにこういうテンポの文章が書けるのがうそくさいと思ってしまうようだ。

仕事

受託開発部隊に属していては、これ以上エンジニア力が高まることはない。

家族プライベート時間がもっとほしい。

今の会社が好きでない。

もっと技術力のもった会社にいくべきか。

自社メディアをもつ会社にいくべきか。

仕事ってなんだろーな。

誰かに

寄りかかりたい。

http://anond.hatelabo.jp/20080224004339

この「増田」は書いてる人だよね。見てる人はどれくらいいるの?

http://anond.hatelabo.jp/20080224231100

毎回てどういうこっちゃ?

まあ普通に考えて、仮にこのエントリーが受けたとしても、それって別にモテたとかじゃないしなー

第一リアルにゃ関係ないし

http://anond.hatelabo.jp/20080224230758

かわいいッ

うーん。21で子供っぽい顔つきだから似合うかどうか……

でも着てみる。

「大変だね」「かわいそうに」

とか言う奴が大嫌いだ。

そういう事を言うなら、こちらが「大変なんだよ」「俺こんなことがあって(いかにも悲しそうに)」って表明した後にしてくれ。

そうでないのに勝手にそういう事を言ってくるな。

ていうかこっちがそう言ってないのにそうぬけぬけと言える奴の根性がわからねえ。

俺は大変だともかわいそうだとも自分で思っていない可能性を考えてないのか?

仮に俺が大変だともかわいそうだとも自分で思っていなかった場合、それらの言葉がどれだけ失礼で腹が立って傷つくか、考えた事が無いのか?無いなら今すぐ戒めやがれ

本当腹立つわ。しかも何が腹立つって、「かわいそう」とかそういう言葉って何故か日本じゃ「労わってあげてるいい言葉」的な立ち位置なっちゃってるから、それに腹を立てると俺の方が悪いみたいな感じになっちまって怒りをそいつに表明することすら出来ないのが腹立つよ!

勝手に哀れんでんじゃねーよ。ムカつくな本当。勝手に上目線に立つな。

それに本当そういうのってショックだ。「そんなに俺はヤバいのか?」とかそういう気になるから。

だから本当、本人が言ってないならそう言う事いうな。ものっすご失礼だぞそれ。本当。ったくよー!!!!

追記

ブクマコメントとかで勘違いしてる奴がいるから言っておくけど

別に俺は愚痴を言った上でそういわれたんじゃない。何もしてないのに突然「君って○○だからかわいそうだよね」とか言い寄ってくる奴の事を言っている。ていうか愚痴をいったら「かわいそうでしょ俺」って表明してるようなもんだろ、それは最初から除外してるっつーの。

てかこんなに「かわいそうに」擁護者が多いのに驚くわ。かわいそう発言を否定されて何がそんなに嫌なんだ?「俺たち私たちはせっかくあんたのことをかわいそうがって言ってあげてるのに、何なの、その態度」ってことなのかね。あー気持ち悪。

ていうか本当に「かわいそうに」と同情したつもりのやつなら、こういわれてかわいそう発言を擁護したくなるほど反発しないだろ。これで反発してる奴ってのは結局、「かわいそうって同情してあげられてる俺私」に酔ってる奴だろ。だからこそ「腹立つんだよ」って言われるとその「酔い」が無意味になるから必死に反発してるんだよ。

このエントリに反発するレスがあればあるほど、やっぱりお前ら他人を見下すつもりで、自分が優越感得るつもりで使ってたんだね、って確信を増すばかりだよ。仮に本当に心の底からかわいそうに、私に出来ることがあればなにかしてやりたいくらいの善人だったらお前らみたいな反応はせず、逆に気にするところだろうにね。ここで反発してる時点で化けの皮がはがれてやがるんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20080224230451

女は多少ブスでも彼氏が出来てしまうっていうイメージが強いからなあ。金を持ってない男とブスな女はかわいそう。両方な

俺はどちらの性別でもかわいそうだけれど。

http://anond.hatelabo.jp/20080224230451

いやでも、あーたはてなで毎回モテモテじゃん。こういう余裕ある奴のモテない芸とか、本気でモテない女に失礼だから!

http://anond.hatelabo.jp/20080224220658

季節外れだと水着って売ってるところが少ないよね。

秋に海外行った時には銀座三愛に買いに行った。

ビキニが着られるほどの体じゃないので、ビキニの上に着られる

水着素材のワンピースがついてるのを買ったよ。腹も隠れるしイイ!

(こういうの)http://shop.e-mizugi.com/images/126519_d.jpg

しかし、旅先で風邪を引き水着に着替える機会はありませんでしたというオチですw

モテない男

モテない男って、多いからいいよね。

なんてーか、もうそれだけで派跋みたいなのが出来てるほど多いじゃん。

もうモテてなくても、ぶっちゃけ、男の人ってそんなに気にしてないでしょ?だってネット上なんかモテてないのが基本くらいな感じになってるし。勿論ネット上はリアルに比べりゃ特殊場だけども、それでも理系男子とかだったら普通童貞の人多いじゃんね。

モテないってことで笑い飛ばせるし全然モテない事に深刻じゃないし、別に20代で童貞でも引かれないからいいっすよ。

女でモテないっていうとこれがもうなんか……自分はそう思って無くても周りが物凄い深刻に「大丈夫?」って目で見てくるんだよね。モテねー!ははは!ってこっちはネタにしたいのに、ネタにさせてくれん。「モテないよー!この年でまだ彼氏とかいたことないし!!www」「あ、そうなんだ……ハハ」みたいな。なんなん……なんなんよ……いや笑ってくれていいんだよ……なんでそんなガチで引くの皆……えっそんなにヤバいの……ハハ……ってこっちが更に苦笑いだよ……

なんか男だとモテるのは女より難しいとしても逆にだからこそ、モテないのが普通だ、って開き直れるところがあるやん。

女だとなんかその辺ヤバいみたいでして。なんてーか、「えっ、女なのに、モテないの?」的視線がね……来るんですよ。「女という男より比較的恋人を作りやす人間であるのに、それでも尚作れないお前って」的な感じといいますか。そういう感じで受け止められちゃう。なんなん。しらんて。そんなん。ほんと。

○歳でまだ童貞!とかまだ笑い飛ばせようなもんだけど

○歳でまだ処女です!タハハ!とか全然笑えない(らしい)。その事に最近気付いた……。

同性である女性陣たちは「え……この子ヤバくない?どんだけ?」だし、男からしてもなんか「その年で処女は引くわ……なんかあそこに蜘蛛の巣はってそう……てか絶対付き合いたくない。重そう」みたいな感じらしい。

マジかよ。てか、張ってねえよ。

まあいいんだけどさ……いいんだけど誰か人と話すときに、そういう恋っぽい話になったときにどう対処していいものやら困る。なんか正直に「私つきあったことないからよくわかんないなー!」とか言うと場の空気がね。男女問わず「えっ……」って空気になってしまうから、なんか話を合わせんといかんのだけど、でも付き合った事のない私が付き合ったつもりで話してもボロがでまくりそう。セックスの話なんかになったら絶対出るし。エロ漫画の知識しかないから絶対ヤバいよ……。

付き合ったつもりで話あわせるか、「つきあったことありまっしぇーん!」で空気悪くするかどちらがマシなのだろうか。

あーなんかこれ、そういえば、小学生の時にも同じようなことで悩んでたよ。皆毎日お風呂入るって言ってる中、週に3日くらいしか入ってなかった私が女子の風呂談義についていけなかった(「修学旅行で一日お風呂入れない日あるよねー最悪」「頭洗いたいのにー」とかいう話題。一日洗わないとか余裕も余裕過ぎて何を言ってるのか分からなかった)あの時と同じやんけ……全然成長してない……なんということだ……

http://anond.hatelabo.jp/20080224113746

これは根本的に考え方がおかしい。物事を複雑にするから守るべきルールをたくさん用意しないといけない。

こういった状況が起きてしまうのは、「自分(の地位)を守りたい」という意識が働くから。

いつも「どうやったら人の役に立つか」「会社貢献できるのか」という意識を持っていたら

こういう人間にはならない。

http://anond.hatelabo.jp/20080224214709

うちは話す機会がなくてこじれたと言うのもあると思う。

お互い近況報告が出来ていたらちょっとは違ったかもしれない。

コミュニケーションは大事だね。

同じ境遇の人が確かに居ても、いることがわかっても救いにならないかもね。

でもあなたの書き込みで溜飲の下がる所はあったです。わざわざ、どうもありがとう



レスはとりあえずここまで。みんな読んでくれてありがとう

これからももちろんトラバブクマチェックするので、何か思う所あったら教えてください。

http://anond.hatelabo.jp/20080224194401

そんなことしたらスイーツオタクの男が寄ってきちゃうのでダメです。

http://anond.hatelabo.jp/20080224113746

自分も多分忘れっぽいんだろうけど部下がいない、フリーだから、あとは友だちなんで対等の関係

だから文句言われる時ははっきり言われるので明確で楽。

ただ付き合い初めてまもなくの人間だとはっきり言われないので困る時がある。どれがどれだか無限の可能性がある(逆の可能性もある)から、考えてるうちにドツボにはまる。難しいね。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん