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はてなキーワード: 村上とは

2023-03-16

anond:20230316161421

最初聞いた時「村神様」ってローカルゆるキャラ(村ごとの特徴を神様としてキャラクター化して地域振興に役立てるみたいな)のことかと思った

村上っていう野球選手愛称らしいと知った

いまやってるWBCにも出てる

でも村上の顔はまだ見たことない

2023-03-13

村上様ってどこいったの?

なんかよくわかんない小太りの兄ちゃんが四番やってるけど

2023-03-12

WBCを見るのは好きだがすべての選手応援するわけではない

狭量の阪神ファンである中野スタメンになって嬉しい。阪神選手メジャー選手ときは全力で応援している。大谷すごい。ヌーバーもええやつや。まあ、ぎりぎりパ・リーグ選手活躍する分にはいい。でもセ・リーグの他の球団はだめだ。村上はこのまま不振のままシーズンを迎えてほしい。岡本ゲッツーばっかり打ってればいい。阪神メジャー選手けが活躍して優勝すればいいのに。

多分、野球が好きなんではなくてタイガースが好きなだけなのか。でもメジャー選手応援できる。なぜだろう。

2023-03-10

村上自分モチベーターできない中で恐縮しつつ結果でないとかいう悪い流れだったりするんかなあ

犠牲フライでも良かったんだけどなー

anond:20230310133930

でもやっぱ井上引退したら一般人ボクシングブームはもう終わりだと思うんだよな

那須川天心井上の半分の実力でも付けば繋がるかもしれんけど

 

特別な華のある選手一人が盛り上がるだけじゃヤッパ厳しいんだよね

 

去年か一昨年だっけ、村上が村神様つってバズってHR記録更新するかしないかの時は

一般人結構村上に興味ある感じだったけど

じゃあそいつらが村上以外のヤクルト選手で今、誰を知ってるかって言うと

ギリギリトリプルスリー山田哲人くらいなわけじゃん

 

サッカーだってワールドカップ終わったらうちの職場話題になることなんか一回もない

anond:20230310133544

村上がどれだけホームラン打っても人気知名度大谷の足元にも及ばんしな

2023-03-03

近所にある村上小児科

「しょうにか」だとわかっていながらも、看板をみるたびに「ドゥーン!!」と声が聞こえてくる。

2023-02-22

渡辺美里を聴きながら

…立呑屋で流れて来たそれを耳にして、中村あゆみ村上ポンタ修一の番組に出て、恒例の質問「何のために音楽やってるの?」に即座に「カネのため!」と返してポンタ激怒するかとおもったが意に反してワッハハハと大笑いして「そうだよな!正直だ!」と受け入れてたのを想い出したやで(o´・ω・`o)

2023-02-18

共同通信記者氏の発言への苛立ちに、日本希望を見た気がする

先進的なカルチャーを取り入れている組織、たとえばIT会社なんかでは「失敗を推奨しよう!」みたいな掛け声が飛び交っている。

俺の体感では少なくとも15年前くらいにはそんな掛け声があった。

15年経ってもその掛け声は健在。つまり、俺たちが「失敗を推奨する」カルチャーを手に入れるのは15年やそこいらでは無理だったってことだ。

自分が損をしてでも相手利益を得ることを阻害する行動のことをスパイト行動というらしい。

日本人はその傾向が強く、人の成功を望まず、喜べず、お互いがお互いを邪魔するかのように貧しくなってきている、というが俺の体感だ。

ロケット打ち上げを中止したか失敗したか

そんなのはどうでもいいんだが、共同通信記者氏が中止ではなく失敗と定義しようとし、それをもってJAXAに対する批判的な空気を作ろうとしたことに対し、

少なくともネットユーザが苛立ちを見せているのは、悪い傾向じゃないんじゃないかとしたんだ。

どんなことでも百発百中はあり得ない。ヤクルトスワローズ村上選手ホームランをたくさん打てるのは、それ以上に打席がたくさんあるからだ。

これからも俺たちは中止や失敗をたくさん目にするはずだ。

それを俺たちが受け入れ、むしろ応援していくことができるなら、案外スルッと日本はいい国になるんじゃないかと思ったりする。

2023-02-02

anond:20230202023639

この中では一番、みちおに可能性を感じる。

次にナダル稲田

やや距離はあるがその次に村上か。

M-1開始時の松本人志、38歳だった

松本人志1963年9月8日まれ

第1回M-1グランプリ2001年12月25日放送

2001年松本人志といえば、すでにビジュアルバムのようなマニアックな方向に進んだり、あの若井おさむ自殺を思いとどまったことでも知られるドラマ伝説の教師に出演したりしたあとで、なにやら「大御所」感を醸し出しつつ審査員席に座っていた印象があったのだが、当時はまだ38歳だった。

お笑い界が高齢化しているためか、日本社会自体高齢化しているためか、そもそも天下を取って34歳でごっつを終わらせたダウンタウンスピード感が凄かったのか、なにが理由わからんが、いざ振り返ってみて驚いた。


ついでに現在38歳の芸人

2023-02-01

村上春樹の新作に対する懸念

「春樹、ノーベル賞取れないってよ」増田です。増田村上春樹ファンではあるんだけど、ハルキストと呼ばれる浮かれた連中が「今年こそノーベル文学賞だ」と報道されているのをみて苦笑いしちゃってるんだけど、新作も反社的、犯罪的な匂いが漂っていたら、またまたノーベル賞も遠のくよね。村上作品に出てくる、幼年美少女レズビアンとか、淫乱婦警さんとか、妄想ストーカー伊達男以上のキャラが登場するのは楽しみなんだけど、もっともっとノーベル賞から遠のくっていうのよ。ファンには楽しみだけど、賞はますます遠のくって話。

2023-01-27

路上ぶつかり問題2021年イグノーベル賞でもとりあげられている

2021年イグノーベル賞
物理学賞:歩行者が他の歩行者にぶつからないのはなぜかを調査した研究
動力学賞:歩きスマホが周りの歩行者の通行にも影響を及ぼすという研究

動力学賞を受賞したのは日本人村上久という方

調べると日本語インタビューがそこそこ見つかる

ここらへんの話読むと興味深い

インタビューを読むとわかるが、どうやって相手の動きを予測して避けているか研究者でもまだ完全に解明しきれていないようだ

ぶつかってくる人は女性のほうが多い~みたいな話は居酒屋談議としてはいいんだけど

イグノーベル賞で受賞した内容って知名度低いな……みたいな気持ちになってしま

2023-01-24

史上最強侍ジャパン

1落合博満(二) 出塁率最優先

2秋山幸二(中) もうすぐ40本40盗塁と足の速さも含めて二番

3松井秀喜(右) 長打ゴジラから

4王貞治(一) 現代通用するかとか知らんが数値がスゴイ

5村上宗隆(三) 三冠王

6山本浩二(左) 打てる外野手

7野村克也(捕) 打てる捕手

8松井稼頭央(遊) 打てる遊撃手

9大谷翔平(投) 打てる投手

2023-01-18

巨人坂本勇人断腸の思いで侍辞退 栗山英樹監督に伝えた「シーズンに集中したい」スポーツ報知 1/18(水) 5:05配信

野球うまいなら出ればいいのにね

業界が違うからこの人の活躍わからんのやけど

村上さまとどっちがうまいの?

2023-01-15

スーパー村上選手みたいな人がいた

ワンチャンス本人かなと思って、

「ムネ?」って聞いたら「あ?」って返された

別人だったわ

2023-01-06

紅白が復活するには

2023-01-04

2022年に読んだ本

1月

琉球から歴史の原文へ。太平記史記を並行して読み始める。

現代語訳とはいえ長くてしんどい

2月

メモを取っているので一冊にかける時間が長い。とはいえ世界史教科書では一行で終わっていた出来事の細部を知るのは面白い

3月

ウェブ小説を読む。

4月

東アジア史が中心。

5月

詩集芥川賞に手を出す。

シン・ウルトラマンを見たせいか特撮関係の本が後半に増える。

6月

後半には自分学生時代ベストセラーだった本を手に取った。

価値観現代とは変わってしまっている点が多数あり、今読むときついと感じる箇所も。

7月

暴力団言語学、法学テーマの月だった。

8月

旧約聖書を読み始める。

9月

ちょくちょくSFを挟んで旧約聖書を読み進める。

10

旧約聖書読了学生時代新約聖書通読たから一応全部読んだことになる。

カズオ・イシグロ邦訳が出ているのはたぶん読み終えた。

11月

生物の標本にまつわる本を読みだす。やはり生物学は面白いネタが尽きない。

12月

土偶埴輪についても読む。

漫画

ジョジョを読み終えた。それにしてもハルタコミックスばっかりだ。

十三機兵防衛圏については友人に薦められたかクリア後のノリで買った。

美術展など

今年はたくさんいけた。行かない月もあった気がするが、それはそれ、そのときの気分に従った。

映画

「シン・ウルトラマン」★★

プラットフォーム」★

エクストリームジョブ

12モンキーズ」★★★

雑感

(長くなったのでブコメ

2021年に読んだ本

今更だけど2020年に読んだ本

2022-12-31

2022年は久しぶりに明るいニュースが多い一年だったよな

コロナが少しずつ収まってきたことも影響しているのか、昨年・一昨年と比べても世の中がかなり上向きになってきた。

来る2023年もこの調子で明るい一年になってほしい。

2022-12-26

日本サッカー界で「若手のスター選手」が出てこない構造的な理由

こんな構造である

1.話題にならないままプロになってしま選手割合が高い

これは高校サッカー選手権を経ずにユースからプロになる選手の方が多いというもの。ユースの大会世間の注目度が低いため、よほどのコアサポーターでなければ動向を気にしない。

高校サッカー選手権絡みで騒がれてプロになった最後選手大迫勇也である次点は今横浜FCに居る小川航基、高卒後いきなり海外に行って両足を何度も怪我して日本に帰ってきた宮市亮あたりだが、彼らは肝心の選手権であまり活躍できていない。

まり話題新人」がもう10年以上出ていないことになる。

2.高校トップレベルプロトップレベルの差が大きく、高卒後すぐにトップレベルでは活躍が難しい

今年はFC東京松木玖生が高卒1年目でレギュラーを獲得し32試合に出場したが、このようなケースは年に1人もいない。ほとんどがトップチームではJ1からJ2以下のチームに「育成レンタル」される。

ユース経由だとサガン鳥栖が割と高卒1年目以下の選手活用しているが、これは「チームにお金がないから仕方なく」色が強く、地味である

3.高卒直後に活躍できたとしても、世間認知する前に海外移籍してしま

湘南ベルマーレに居た田中聡という選手を覚えているだろうか。去年、高卒1年目でボランチレギュラーの座を獲得し、ベルマーレ出身遠藤航後継者と目された。

が、たった1年半しか経っていない今年8月ベルギー移籍してしまった。今彼がどれくらい活躍しているかネットで調べずにソラで言える人はベルマーレサポーターでもほとんどいない。調べてみたら一応試合には出られているが、W杯最後試合で0-4でボロ負けし、後半開始直後に引っ込められていたのを見るにそろそろ出場機会が失われる頃合いだ。おそらく来年の今頃、ガンバ大阪あたりに移籍しているだろう。

これは一例だが、高卒後すぐに活躍できたとしても、欧州クラブ青田買いされるが、別に欧州クラブ側は日本選手を優先的に育てるわけがなく、むしろ自国選手達に危機感を植え付けるための当て馬しか考えていないので、ほぼ全員がそのまま埋もれてしまう。

唯一埋もれなかったと言っていい例外W杯得点を挙げた堂安律だ。彼のキャリアを追うためにその後いろんな日本選手が「活躍後すぐに欧州挑戦」しているが、だいたい消え、代表候補にすら上がらなくなっている。

野球に例えたら大谷翔平佐々木朗希や村上宗隆が1年だけ活躍した後に米国3Aに移籍して埋もれるようなものである

これでは若手のスター選手は生まれない。生まれようがない。

まとめ:日本スポーツシーンにサッカーが不向きである

高校から連続性があまりないのと、移籍選択肢が多すぎることで、日本サッカー界では「若手のスター選手」は生まれづらい。

この状態放置するとサッカー界は「4年に1回、3週間注目される」というオリンピックマイナースポーツ種目への転落一直線だが、それに対して改善を図ろうと言う動きは見られない。

ただ、そもそも日本サッカーメジャースポーツになりかけたのは平成時代だけの話だ。令和になった今、サッカーマイナーの座に追いやるのが「脱・平成象徴」になるのかもしれない。

2022-12-08

anond:20221202002712

史上最年少三冠王ホームラン日本人記録更新して速報テロップに連日村上特集ばっかやってたのに流行ってないは無理じゃない?一般人でも知ってるレベルなのに

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