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はてなキーワード: 中村あゆみとは

2024-02-29

会社カラオケ飲み会ってなにうたへばいい??ん

今度初めて会社カラオケ大会という名の飲み会に参加することになったのだけど、

今まで飲み会どころから友人とも家族ともカラオケ行ったことがなくて既に絶望している

一人カラオケなら3日連続で行ったことあるけど

マジで何歌えばいいんだ…

流行ってる曲は大体歌えんし、この曲歌おうと思ったら先に歌われたししたら

とりあえずJOYSOUNDで80出したことある曲が

エイリアンズ(キリンジ

翼の折れたエンジェル中村あゆみ

クリスマルキャロル(♡が震えて動かない方の)

祝ってやる(ボカロ

celluloid(ボカロ

天体観測BUMP OF CHICKEN

未完成交響曲(ONE OKOCK)

なんだけど

どれ一つとしてなんか盛り上がる感しない

このままじゃカラオケが原因で窓際社員にされる

助けて…

2023-02-22

渡辺美里を聴きながら

…立呑屋で流れて来たそれを耳にして、中村あゆみ村上ポンタ修一の番組に出て、恒例の質問「何のために音楽やってるの?」に即座に「カネのため!」と返してポンタ激怒するかとおもったが意に反してワッハハハと大笑いして「そうだよな!正直だ!」と受け入れてたのを想い出したやで(o´・ω・`o)

2017-05-24

れたとはいえない

・「ニキビつらたん」とかいいつつ自撮りで晒せる程度の肌。

・「コーヒーできたよ。」といって差し出された缶からカップに移されだけのコーヒー

・「やっぱり女は50からよねー。」

・金で買った愛。

・足の小指をうちつけた時、母親が真顔でそう言ってきた。

中村あゆみ歌声

・「あー。マジで自分がわかんねー」とか自分で言っちゃう瞬間。

・ぎりぎり12月17日くらい

テレビの前で「今のPK、俺だったら右上ギリギリ狙ったね。」とかいうやつ。

・「雨さえ降らなければ行ったんですけどね。」とかいうやつ。

・さっき渋谷イケメンに「芸能界に興味ありませんか?」って声かけられた。ナンパかも知れない。

・「お風呂にする?ご飯にする?それとも」とか聞いてしまう程度の気心。

・親に隠れてお酒飲んだ程度。

・かつてはソリュート文化の故地とも考えられたが、確証はない。

うつ伏せから顎が10cmくらい上がった状態

・30代のちち。

高校生最後公式戦。送りバンド三振

・実話増田

・お釣り受け取る時に当たった手がさっと引かれた時。

・辞職による政治家責任

・夏も終わりかけの頃の蚊に刺され。

・それはチョウジタデ、つまりゴボウです。

絶対に違います。手じゃなくてカバンだと思います。天に誓ってもいいです。

・鰭田さんが大阪に行っても発音が変わるとは限らない。

徳川埋蔵金

肝試し中、最後尾を歩いているのに突然後ろから誰かに手をつか

人体の不思議展彼氏に「こんなの普通まともに見られないよね」と言われた時。

エクスペンダブルズみたいに個々が優れている集団

・「品質が高いワインでありながら、値段が手頃」ではないワイン

トイレ手前で間に合わなかった程度は増田では日常

合コン2次会のカラオケ歌手並みに上手だった女性となぜか盛り上がって、3次会は店の外で二人だけでずっと話し込んでいたらホテルに誘い出す言葉タイミングもわからないまま夜が明けてしまった経験があります

・何事かと思って寝室からリビングに戻ってみると嫁さんがエアロビの真似事をしていた。

飲み会終電を逃した後、帰る方向が同じだった女性タクシーに乗った時に話の流れで「洗濯機調子悪くて困ってるんですよね。わたし機械とか全然からなくて。」と言われた。

・ここから先がない理由がもうつかれたとはいえない。

2016-01-25

新年会の後で

先日、会社新年会の後で、他部署の有志と合同でカラオケに行った。

年齢は20台前半から40代まで様々だが、そこそこ盛り上がり、俺の隣りに座ったのは何回か話をした事のある、別部署若い女の子だった。

お酒も回り、皆楽しく(なにせカラオケに行きたいという有志の集まりだったので)盛り上がっていたのだけど、その彼女は今の女の子らしく最近の歌でも歌うのかなと軽く想像していた。

実際、彼女以外の若い女の子達は、流行りの楽曲を歌っていて、それらに疎い自分でも何となくいたことのあるような、スピードの早く、歌詞も風で、コード進行も今時のスタイルのものが多い楽曲をえらんでいたと思う。

それらの合間を縫って生粋カラオケ好きの同僚たちが何曲も入れたり、アイドルダンスをしたり盛り上がっておりそれは楽しい時間と感じた。

その彼女は普段バックオフィスで働いている事も関係あるだろうか。

押し出しがそれほど強くはないが、服装や時々選ぶ言葉遣い現代を生きる若い子のそれと同じであり、彼女より二回りも上の私は時々苦笑してしまうような、常識というポイントをたまに外してくるが、それがまた愛嬌として魅力を感じる、そんな若い同僚であった。

仕事以外の一面を見たことはないので、今回の一席では下心なく、好奇心としてどういう曲を選び、どういう楽しみ方をするのであろうかは何となく自分意識のどこかにあったと思う。

暫しの盛り上がりと、歓談、中には上席のモノマネ大会などで羽目を外す同僚もおり、楽しいひと時の後で、どこかで覚えのあるイントロが聞こえてきた。

それは自分が昔聞いていた、中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」であった。

そして歌っているのは紛れも無く先ほど自分の横に座り、皆の話を笑顔で聞いていたはずのその彼女であり、その歌う表情は自分の知っているあどけないフレッシュ社会人のその顔ではなかった。

知らない人も多いかもしれないが、この曲は16歳でキスを覚え、17歳で初めての夜を迎える、当時としてはちょっとマセた曲で、当時で言うところの「トッぽい」子達はこぞって聞いたり、車の中でかけていたと記憶している。

「この曲ずいぶん古い曲だけど、どこで覚えたの?」

「お母さんとお父さんが昔から車でよくかけていた曲なんです」

カラオケでは自分以外はあまりピンときていない曲であった為だろうか。歌っている現実スルー空気で、俺と同じ年代の普段ユニークな同僚が触発されたのか、もっとマイナーな曲を歌い出していた。

[続]

 
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