はてなキーワード: 中将とは
とはいっても、ゲロビ実装辺りで糞マッチングに嫌気がさして退役したんだけどね。今見たら5年ぐらい前でやんの。なお、最終的には4キャラ集めて指揮ポイント1.5万、メーンは8000位、1万Pクラブには入ってないぐらいの糞雑魚ナメクジでした。
ついでにガンオン自体についていうと、極初期を除いて、専門の指揮担当プレーヤーは必須ではなくなりました。
普通のプレーヤーをしながら、指揮官の役目をこなせるプレイングマネージャー的な運用が一般的です。まあ軍師様ムーブにはあんま関係ないけどね。
課金ガチャを回さない糞雑魚ナメクジ。最終的なメーン機体は無料配布のジョニーライデンザクでした。連隊に入る気も腕もなかった。なお、歩兵としては肝心のKD比やや負け越し。PCスペックと後衛ばっかりやるから・・・。主戦場はジオン佐官。連ポークでは中将止まりだったよ。
なんだかんだ言っても統制がないと、指揮には従わないんすよ。高々ゲームで20分、待機入れると30分。その間楽しめればいいんで、そりゃ勝つに越したことはないけどそれが第1じゃないんですよ。命かかっているわけでもなし。
なんなら、勝たない方が個人的利得に繋がる奴も結構いる。いや、敵のスパイとかじゃなくても、個人利得が利敵になることは結構ある(無論害悪を垂れ流したいだけのキッズも多いが)。俺も時に階級を上げないようにふるまう時とかあるわけでさ、でもそれはお互い様じゃね?
逆説的にプロ軍人の集まり(連隊と呼称されて忌み嫌われていた)は、ハブる晒す包丁D格という制裁手段があるから統一行動が取れるのね。命がけのプロ軍人様wと遊びの衆じゃ違うんですよ。
どっちにあたるにしろ、のこのこ出てきていきなり軍師様ズラしてごらんなさい、ようやくできた陶片追放制度が秒で発動、サヨウナラですわ。なお、キック受けるとペナルティがあります。そして扇動者が逆キックされることはあまりない。一方的に軍師様には不利ですはい。
その中で統制を取る≒一時的な信用を買うにはいくつか手があるわけです。例えば泣き売は典型で「練習中でーす」とかいうと気のいいジオン兵はコロッと騙される。でもそれで通るのは数回だからな覚えとけ。
あと、根拠不明の居丈高は面白いぐらい民心が離れる。敬語じゃなくていいし、なんなら草生やすぐらいでいいから、頭ごなしの命令じゃなくてお願いベースに見えるように言え。いいか、俺たちは遊びに来てるんだぞ
となると、取れる手は限られる。
おとなしく金出して連隊兵にでもなって声出しでもしてればそのうち回ってくるんじゃね。知らんけど。どっちにしろ今からじゃ参入障壁高いんじゃね?
マッチングがどんどん糞化していって、連隊兵でないとろくろく勝てなくなっちゃった。時間もピークタイムよりだいぶずれてたから過疎が直撃したんですわ。
おまけに、システム改編で、途中までプレイングマネージャーしておいて、最後にするっと指揮官に滑り込んで勝利ポイントを拾う、という技が使えなくなった。粗方勝利数をこれで稼いでたので、無くなっちゃうと困るのよ。
ケスラーへの愛はよくわかったけど、ちょっと気になったんだよな。
ケスラーがリップシュタット戦役に艦隊司令官として参戦するシーンが無いと、僚友たちが彼を「提督」と呼ぶ理由がわからないという状況になってしまう。
「提督」って、海軍の将官って意味だから。「将軍」は陸軍の将官な。
階級にadmiralってくっついてる奴には提督と呼ばれる資格がある。キャゼルヌもドーソンも俺は提督と呼んでいいと思う。
日本語だと、軍隊を率いる将としての「提督」「将軍」と、階級としての「少将」や「大将」が語彙の面で完全に分かれてるけど、西欧語だと分かれてないから。
第二次世界大戦期のドイツ海軍では、大将はGeneraladmiral、中将はAdmiral、少将はVizeadmiral、准将はKonteradmiral。
要するに、艦隊を率いる司令官を表す語としてadmiralというのがまずあって、海軍組織が単純な頃はAdmiral=艦隊指揮官でいいんだけど、艦隊の規模が大きくなると同じadmiralの中で順序をつける必要が生まれて総提督とか副提督とかいう呼称が生まれ、また組織が複雑化すると地上勤務の人間の階級にも当てはめられるようになる。
で、欧米だと艦隊率いてようが陸上で参謀やってようが、(階級としての)admiralがつく階級を持ってるやつには(称号としての)admiralと呼ばれる資格がある。
西欧語だと階級と称号が同一だからそんなに違和感はないんだけど、日本語は階級を表す語と称号を表す語を分けちゃったからな。
つまり、キャゼルヌもケスラーもドーソンも提督です。同盟軍では准将から「閣下」なので、フォークも提督です。少なくともそう呼ばれる資格があります。
本当に逃げない男の人生の結末
↓
1945年(昭和20年)8月14日の深夜から15日(日本時間)にかけて、
宮城(1948年7月1日以前の皇居の呼称)で一部の陸軍省勤務の将校と近衛師団参謀が中心となって起こしたクーデター未遂事件である。
日本の降伏を阻止しようと企図した将校達は近衛第一師団長森赳中将を殺害、
師団長命令を偽造し近衛歩兵第二連隊を用いて宮城(皇居)を占拠した。
しかし陸軍首脳部・東部軍管区の説得に失敗した彼らは日本降伏阻止を断念し、一部は自殺もしくは逮捕された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E4%BA%8B%E4%BB%B6
って何かな?
個人的にはマックス・ブルックスの『ワールドウォーZ』だと思うんだよね。ブラピ主演で映画化されたんでそっちを知ってる人の方が多いかもしれないけれど、実は元になった本は全然別物で、本から入った人にとっては劇場版はすこぶる評価悪いんよね(しかも制作の指揮をつとめたブラピも資金難に直面して当初の脚本からは大幅に違う内容になったとか)。
本の方は国連に勤めている主人公がゾンビによって一度滅びかけた世界の生き残りにインタビューをしていくというオムニバス形式で、いろんな登場人物がいてそれぞれの国や地域がどのようにゾンビ(およびそのウイルスとパニック)に対応したかという点に焦点が当てられている。もちろんゾンビなんていう空想の世界の存在だけで敬遠する人も多いと思うんだけど、重要なのは各国の対応の部分で作者のメル・ブルックスはいろんな分野の専門家にもし「世界的な脅威が襲ってきた場合にどうなるのか」という取材を重ねているため、この度のコロナパンデミックと被る部分があるように感じた(もちろん全然違う部分もあるけども)。以下に共通点を現実の出来事と比べながら延べたいと思う。思いっきりネタバレなんで興味ある人は是非読んでor読み直してから見てネ。
https://www.bbc.com/japanese/51409970
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040700752&g=int
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3982906.html
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/post-93353.php
ちなみに日本はというと、人口密度が高いのと銃などの自衛手段を持たないため完全崩壊、周辺諸国への難民が溢れるといった展開。引きこもり、ハッカー、ポン刀、被爆者とエキソチズム満載すぎるため読んでてちょっとゲンナリした…。また個人的に含みがあるなと思ったのが本作には対ゾンビ秘密兵器みたいなものが出てこない、もしくは出てきても結局大して役に立たないこと。結局は地道に対処と予防をしていくしかねぇなってことなのかな
作者のマックス・ブルックスは本書発表後になんとウェストポイント(アメリカ陸軍士官学校)のフェローに就任し、そして今回のコロナの騒ぎが始まった折に海軍中将からコロナに関して注意喚起メールをもらったそうな。
https://mwi.usma.edu/max-brooks/
またこのジャーナリストのツイートによるとアメリカおよびイギリスの危機管理対策に関わる人たちなんかは本書を読むことが課せられてるとかなんとか
https://twitter.com/MikeStuchbery_/status/1234819359660560385
そんなわけで非常事態宣言が解除された今、改めて振り返ってみてこの作品のこういうとこも似てるってあれば教えて欲しい。
そしてこれ書いていてまた読みたくなったので、自分も改めてオーディオブック版を試してみようと思う。ちなみにオーディオブック版の声優はマーク・ハミル、サイモン・ペグ、マーティン・スコーセッシなどなどとこれまた豪華
「「先手を打って処罰すれば刑が軽くなるのではないか」(いわゆる『一事不再理』の発想)と考え、本間の陸軍中将としての礼遇を停止した」
こんなもん受け入れないだろう
正当性がある軍務だと主張して堂々としているだろうし
40なったら50まで生きたいといい
50なったら60
60なったら70という
バターン半島の陥落後、1942年8月に参謀本部附となり[2]、内地へ戻る。「日本ニュース」第115号にて、「本間将軍帰還」の肉声・映像が残っている。同月、予備役に編入され、以後は軍務に就くことなく、フィリピン協会理事長を務めて終戦を迎えた[2]。予備役編入の理由は、バターン攻略の不手際をとがめられたものとされる。終戦後、「バターン死の行進の関係者が処罰されるのでは」という話を陸軍が聞きつけ、「先手を打って処罰すれば刑が軽くなるのではないか」(いわゆる『一事不再理』の発想)と考え、本間の陸軍中将としての礼遇を停止した。しかし、結局マニラ戦犯裁判で、バターン死の行進の責任者(戦犯)として召喚された。本間は前述のとおり人道主義者であり、バターン死の行進での捕虜への非人道行為は本間の責任ではなく、部下の責任であった。しかし、結果的に責任をとることとなり、有罪判決が下り、本間は死刑と決まった。有罪判決が下ると本間の弁護団はアメリカ連邦最高裁判所に人身保護令を求めたが、6対2の判決で却下された。
処刑は、1946年(昭和21年)4月3日0時53分、ちょうど4年前に第14軍司令官であった本間の口より総攻撃の命令が下された同じ月日、同じ時刻にあわせて執行された。当時、ほとんどの将校が囚人服で絞首刑に処せられたのに対し、本間の場合は、略式軍服の着用が認められ、しかもその名誉を重んじて銃殺刑であった(同じくマニラの軍事裁判で死刑判決が下された山下奉文の場合は、囚人服を着せられたままの絞首刑であった)。58歳没。
宮城事件(きゅうじょう[注釈 1]じけん)は、1945年(昭和20年)8月14日の深夜から15日(日本時間)にかけて、宮城(1948年7月1日以前の皇居の呼称)で一部の陸軍省勤務の将校と近衛師団参謀が中心となって起こしたクーデター未遂事件である。終戦反対事件、あるいは八・一五事件とも呼ばれる[1]。
日本の降伏を阻止しようと企図した将校達は近衛第一師団長森赳中将を殺害、師団長命令を偽造し近衛歩兵第二連隊を用いて宮城(皇居)を占拠した。しかし陸軍首脳部・東部軍管区の説得に失敗した彼らは日本降伏阻止を断念し、一部は自殺もしくは逮捕された。これにより日本の降伏表明は当初の予定通り行われた。
やぎぬ~ま!3@Kali108Lilith
何騒いでいるんだろうと思ったら、温泉君か。
奴はメチャ上手いから。
なんか面白いこと考えたのか?
作品が好きではないことを誰も見てないんじゃね?と言ったことで炎上してるようです。
全部の動画を見れた訳ではないので、他にもあるかもしれませんが、現場で通じるニュアンスを
使ってそのまま配信しちゃったことで炎上しているようにも思えます。
やぎぬ~ま!3? @Kali108Lilith
いいんじゃないの?それは。
みな思っているだろ?
温泉くんは、キャラ可愛いとか、カッコよく描こうとか思っている作画。
何だの言っても愛はあるんだ。
自分の好み・・じゃなくて、もう、何もかもが荒んでるんだろ。
自分の好み・・の作品作るには、アニメーター止めなきゃ無理だよw
何度も言うが、投資家が作って欲しいものを、徹夜と貧乏で作るのがアニメーター。
そして、そこでも粘るが、会社と投資家の都合で、ボロボロにされるのがアニメの造り手。
覚悟してなきゃ言わないよ。
IGの劇場なんて、皆ツマラナイっていいながら作る。
https://twitter.com/kali108lilith
十二国記の新刊が出たが人物について覚えていなかったので「黄昏の岸、暁の天」までの情報をまとめる
戴国王 驍宗 文州・轍囲の乱鎮圧の際、阿選に謀られ行方不明になる
戴台輔・瑞州侯 泰麒(蒿里)阿選に角を斬られ異能を使えなくなっている。李斎とともに戴に戻る
冢宰 詠仲 鳴蝕の際重傷を負う
天官長 皆白 鳴蝕の際行方不明になる
地官長 宣角 驍宗と泰麒が行方不明になった際、朝廷の長に推薦されるが固辞する
春官長 張運 驍宗に批判的だった。王の証である白雉は春官が管理する
秋官長 花影 垂州に逃げる途中で李斎と別れる。生死不明
冬官長大司空 琅燦 外見は18歳程度の女性、博識。人気が出そうなキャラ造形をしている
禁軍中将軍 英章 轍囲の乱鎮圧に赴き行方不明。ニヒルな物言いをする
禁軍右将軍 阿選 謀反の首謀者。幻術を使うらしい
瑞州令尹・傳相 正頼 泰麒と親しい
元々驍宗の部下だったのは皆白、芭墨、琅燦、巌趙、英章、正頼、霜元、臥信
・冒頭の交戦シーンがいい。エンジン音とか、爆弾がヒューッと落ちてくる音が恐ろしくて、思わず身震いしてしまった。
・プライベートライアン級とは言わずともかなりの迫力。
・撃ち落されたアメリカ兵パイロットが回収されるシーンは、少し鼻がついた。
・意図はわかるけど、3~4人全員が手を止めていかにもなショック受けました顔はくどい。もっと自然な演出にして欲しかった。
・実際のところ、戦艦ひとつが有るか無いかで、戦争への運命が変わるか?そんな単純なもんじゃないよねっていう映画を楽しみつつも心の片隅にあったツッコミに対してもきちんと回答があったのがよかった。
・平山案阻止が戦争回避になると信じる主人公の櫂と、戦争回避など時すでに遅しと、その後の事を構想する五十六と平山の対比ね。
・老獪なジジイどもに才能あふれる美しき青年がやり込められる図はいいものだw
・しかし、平山の思想って基地外すぎるだろwでも物語として面白かった。
・ずーっと「平山案」と呼ばれていた戦艦の名前が「大和」と明かされるところは、おおってなった。いい脚本だ。
・TVに最近、めっきり疎いので菅田将暉がこんなに魅力的な俳優とは知らなかった。演技うまいね。
・板書しながらの演技はお見事。
・グラブルのキモイCMの人ぐらいの認識しかなかった。これは確かに売れっ子になるわ。
・悪魔に魂を売ってしまった後の櫂の表情は最高だった。あの敬礼の死んだ目線はしびれる。これが見たくて2回も見てしまった。
・しっかりと時の経過を感じられるのがよかった。少佐から中佐に昇進して何を思ってやってきたんだろうと思いを馳せたくなる。
・あと、演技いいなと思ったのは田中少尉と平山中将と永野中将。
・最高のバディだったよ、田中少尉は。敬語やめて欲しくてムキになるところの言い方が面白い。
・平山中将の眼鏡がキラーンと光るのは、あまりにも漫画的表現すぎて笑いそうになったけど、それ以上にシビレた。
・特に美味しい場面がある訳じゃないけど、永野中将がやたら好きだった。
・國村さんの声が良すぎてずるい。大音量で流れるボイスが心地よすぎる。
・櫂が自分で導き出した式で金額をピタリとあてるところ。まず1回目に五十六がバンバンと机をたたくのもいいが、2回目に永野中将が競馬に勝ったおっさんみたいにはしゃぐの好き。
・煙草をくゆらせるのも全部かっこいい。この映画で一番かっこいいのは永野中将だ。
・鶴瓶は鶴瓶でしかなかった。下手くそで正直萎えたけど、原作のキャラクターがまんま鶴瓶らしいね。
・1回目はキャイーンの天野わからなかったけど、2回目は気づいた。枝野さんにめちゃくちゃ似てね?
・尾崎お嬢様の服かわいい。演技が若干拙いところが却って浮世離れ感出てた。
・一目で敵側とわかる高任。顔がもう悪役ですとこれでもかと主張しているので、演技はそんなに過剰しなくてもよいのでは。