はてなキーワード: おはスタとは
小学館で連載しなくて良かった。
https://twitter.com/oshitokosa/status/1755140912114741470
酒場談義で言うならまだしも、多くの人の目に触れる場で、また立場として「直近の実写映像化で十二分に原作を尊重された作品を擁する編集部のもとにいる」うえでの発言としては配慮に欠けるというか、小学館連載作品を読んできた読者や掲載作家、より役職として地位の低い編集部社員に対してあまりにも重すぎるパンチであり、取り消しや謝罪は求めませんが、もう少し対象を絞るなどご配慮を頂きたかった
せめてYouTubeコロコロチャンネルや、来週登場が見込まれるおはスタにて現役編集の二刀流コーマさんの姿を見て「小学館経営陣の判断は目に余るものがあり、またコロコロ編集部は事件とか関係なくずっとおかしい」ぐらいまで解像度を上げていただきたい
続き
(さらに続く)
岩井勇気・奥森皐月両氏が結婚するのを知ったのは月曜深夜、伊集院光のラジオだったか。その後、ホッテントリで anond:20231113211455 を見た。
で、ゆうべ、妻となんともない会話をしているときにこの話になって、妻は2人の結婚がどうしても気に入らないという。
というのが主な主張だった。
自分は奥森皐月のことはお笑い好き・ラジオ好きの女子高生として数年前に色んなところに出ているのを知っていたので、まあ、そういうこともあるだろうなと思って、特に何の感想も持っていなかったが、なんとなく次のようなことを話した。
そして、「じゃあ俺たちもおかしいってことか」と冗談交じりで言ってみた。
自分と妻は同じ会社に、こっちは院卒、あっちは高卒で入った。27と19くらいで別部署の人間として知り合って、その後あっちが20になってから交際し、その後結婚したのだ。(当時の成人年齢は20歳)。今、40と32。子どもはいない。
「成人する前に知り合って、成人してから交際して、結婚したのがあり得ないなら、自分たちの結婚もあり得ない、ってことか」と半ば論破するかのように言ってみたところ、妻はしばらく黙り込んでから「増田君のことは好きだけど、一方で岩井の結婚のことは許せない、この気持ちを自分の中で首尾一貫させるために自分たちの結婚は間違っていたことにせざるを得ない」と話し、その日のうちに荷物をまとめて出て行ってしまった。実家に帰ったのかどこかのホテルに泊まったのかはわからない。
今はお互い転職していて会社も別々なので、昼間に会社で探すというわけにも行かなかった。昨日から電話もLINEも返事がない。
どうしたらいいだろう。
2歳でデビューした芸歴11年のタレントに向けて、「ほぼ素人で芸能界を目指す13歳」とは?
2008年4月、NHK教育テレビ『にほんごであそぼ』にレギュラー出演[1]。
2015年9月の公演「シーパー」より少女劇団いとをかしに参加[2]。
2016年4月22日、スターダストプロモーション芸能3部の小中学生による「私立輝女学園(3期)」メンバーとなり、2017年3月26日卒業。
2017年10月、テレビ東京『おはスタ』の金曜おはガールに就任。
2020年度よりNHK教育テレビ『すイエんサー』のすイエんサーガールズに就任。
2020年9月、QJWeb「クイックジャーナル」にて連載スタート。
2021年3月25日よりテレ朝動画ロガール にて冠番組『奥森皐月の公私混同』配信開始[3]。
2023年11月13日、お笑いコンビのハライチの岩井勇気と結婚したことを発表した[4]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E6%A3%AE%E7%9A%90%E6%9C%88
相手の女性は小学校時代からハライチのラジオを聴いているファン
→ おはスタで共演(2017~2018)
→ 1年後に結婚
だから現役メンバーになんかしたアイクとは違う女性側からのアプローチだから嫉妬100%なのよ。羨ましい。
共演時代になんかしたかは不明だし、14~15歳の頃なんで無いと思いたい。なんかやってたら腐り芸人とか言うレベルを遥かに超えて笑いに出来ないし
詳しいの基準は今もハライチのターンリスナーかぽかぽか視聴してるでいいや。
詳しくない人がネットで騒いでるが、自称詳しいみんなはどう思った?
俺は
・ボクらの時代で珍しく結婚についてめっちゃ話してたけどあれ結局なんだったんだ(録画消しちゃった)
と思っている。何言ってるかわからないやつはにわかだから帰れ!
まあでもまず結婚してくれたのが嬉しいよな!
ラジオでは澤部との対比で自分が結婚してないのをネタにすることもあって、
結婚してくれて本当に嬉しい。俺たちとしては相手は誰でもいいよね。
一つ悔やまれるのが、俺はおはスタは守備範囲外だったから相手のこと詳しくないのが無念。
サイボーグ戦士イワーイもカバーしてたコアなファンだとより一層感動したんだろうね!
なんにせよ今週のハライチのターン楽しみだ!
すごく良かった。あれは原作ファンへのファンサービスだなという内容で、おそらく2ndに向けて大きな広がりを作りつつ(つまり新規ファンの裾野を広げつつ)、かつ原作ファンを号泣のるつぼに落とすという、なんというかバトンを繋ぎながらファンサービスをするような、理想的な「今昔繋ぎ」だったと思う。こんなことはなかなかないし、できることではない。すべてを卒業させたエヴァとはまた全然違う、素晴らしい出来だった。
ただ。ただね。これだけは言いたい。桜木は「合ってない」。
予めいうと、既存アニメ崇拝者ではないし、むしろアンチだ。正直アニメは作画はキレイな部分が多々あったが内容はそんなに好きではない。声優陣も思い出補正で好きだと言うレベルを脱してない(もちろんレジェンズへの敬意はある。しかし現実の俺の感情として)。そして木村昴も大好きだ。ジャイアンも好きだし、おはスタも見てるし、この人の能力の高さは心から認めている。
しかしこの桜木…俺にはクサすぎた。もっとストレートにやってくれ。ストレートってのは何も考えず正直にやれというのではない。「素人桜木になりきって完璧に演じてくれ」ということである。難しいことだろうが、それを求めたい。なぜならそれだけ素晴らしい出来だった。だけに。だけに。