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はてなキーワード: 神田正輝とは

2023-12-20

社会はクソだけどクソな社会のために死ぬ気にはならない

松田聖子神田正輝の間に生まれ神田沙也加。似たような境遇もつひとは沢山いるだろうけど

私は彼女みたいに死ぬ気にはならない。

喩え世間資本主義社会恋愛至上主義の波で荒れていても。

喩え20代の頃のような輝きは褪せていたとしても。喩え現実下り坂でも、あの子よりはマシだと鼓舞する事しか出来なくても。

生きたいという思いが燻る内は生きねばならん。

食べたいと思える内は食べねばならん。

会いたい人、行きたい場所がある限りは諦めてはならん。

から私は鬼滅の刃劇場版を楽しみに生きる。5年後を想像する。

2023-11-17

anond:20231117165602

続き

(さらに続く)

http://jiyujoho.a.la9.jp/urak23.htm

2023-08-14

anond:20230814122322

「こいつチビだけど金あるから結婚するか」と割り切る女=パパ活風俗不倫で婚期を逃して170cm以上の男に選ばれない女という悲しい現実

チビが金持っても、金のために風俗パパ活ハゲデブ爺に抱かれてきた女しか股を開かないぞ

女は顔やプロフを見る前に170cm未満の男をフィルタリングするくらいチビ男を生理的に嫌うから

から見たらハゲデブ爺と同じ存在

あと若くて可愛い性格のいい女ならそれだけで170cm以上のエリートボンボンに見初められたり、若いうちにイケてる同級生や先輩と恋愛結婚するから

チビおっさん突撃する女はパパ活風俗不倫で婚期逃して賞味期限の切れた女

有名人属性ならハゲだろうがカツラだろうがジジイだろうがどんな見た目でもモテるだけなのでチビならではのメリットはない

今のジャニで売れてるのは高身長グループ

城島茂山本耕史みたいな若禿げおっさん不細工スポーツ選手芸人でもモテたり若い美人結婚できる

逆に女子アナ女優アイドル結婚相手有名人セレブしかおらず、一般人チビ男性はどれだけイケメンでも0

有名人という肩書があれば不細工でも女にキャーキャー言われるが、一般人の低身長イケメンでもヒモにもなれず転落するわかりやすい例

https://i.imgur.com/MnUgDvx.jpeg

キノコ長身雰囲気イケメン運動部可愛い同級生や後輩の処女を食い散らかしてる横で、金持ちチビが手に入れられる女がこれ

神田うの高校の頃からテレクラ遊びが趣味クズに加えて加齢で頬骨巨大化)

ジャガー横田(閉経寸前)

長谷川理恵西城秀樹神田正輝石田純一長身おっさんに遊ばれ捨てられ続けた芸能活動

2023-08-13

anond:20230813114719

身長男性はいくら金があっても結婚してくれる女は

神田うの高校の頃からテレクラ遊びが趣味クズに加えて加齢で頬骨巨大化)

ジャガー横田(閉経寸前)

長谷川理恵西城秀樹神田正輝石田純一長身おっさんに遊ばれ捨てられ続けた芸能活動

2023-08-12

テレビ朝日 系列 朝日放送ABCテレビ旅サラダ電話番号0120-899931かけた 8月12日土曜日

0120-989954-1

0120-989945

0120-989961

 

勝俣州和の「推しイッピン」静岡県より『うなぎ蒲焼き』を5名様に

松下奈緒の「推しイッピン」茨城県より『ドルチェドリーム』を10名様に

岡山県より『牛窓の厳選お魚&えびめし』を5名様に

神田正輝の「推しイッピン」京都府より『竹中罐詰 おすすめ8缶セット』を10名様に

番組プレゼント当たれ

そして両チーム頑張れ

2021-12-31

文春をソース神田沙也加元カレ誹謗中傷を書き込むネットの人々

松田聖子神田正輝に「今の気持ちは?」と聞いた記者いたことがいたく炎上していた。

それは当然だ。実の娘をなくして憔悴しきった人に聞いていいことじゃない。


しかし、記者を叩いている連中もその次の瞬間に前山剛久辛辣言葉を書き込んでいる。

ソースは文春に掲載された遺書ライントーク画面。

いくらでも捏造できるような代物だ。なんの信ぴょう性もない。


というか、アレが本物だったとして、前山叩きに走るとしてもあまりにも安直すぎる。

文春の目的煽情であって公正ではない。

前山擁護できるような情報は書かないし、神田一方的被害を受けているようにしか書かない。(まあ、よく読めば誓約書書かせるのは「えっ?」ってなるけど)


文春砲が放たれた後、前山自分擁護するツイートいいねしたり、追悼文を出したが、これに対するネットの反応は

「本当に悲しかったらエゴサなんてできない。この期に及んで自己保身とは。やっぱり文春は正しかった」

薄っぺらい追悼文。このタイミングでわざわざこんな追悼文出すのは文春が正しい証拠

総じてこんなものばかりだった。

いやいや、もともとあんたらに「文春は正しいと信じたい」という気持ちがあって、それに沿うように前山の行動を解釈してるだけじゃん。


前山自己保身のことを考えていると言って、悲しんでいないことの証明にも、文春の記事が正しいことにもならないよ。

例え大切な人を亡くして悲しい状況であっても、ゴシップ紙に悪評垂れ流されて食い扶持と選手生命を同時に失いかけてたら気に掛けるのは当たり前だ。

私もそうだし、多くの人はそうだと思うのだが、ネット住民人格者の集まりらしい。

(ただ、擁護ツイートいいねをしたのは隙を見せたという意味安直だったと思う。)


あと、感情で繋がった恋愛の「愛」は血で繋がった親子の「愛」とは違う。

自分ときめかなくなれば、例え相手自分を好きなままでも別れようと言うのは至極当然だ。

フられた側は愛情が裏切られたと感じて傷つくが、それは誰が悪いとかそういう問題じゃない。

ときめく・ときめかないで別れたり別れなかったりするのが恋愛なんだから、例え絵にかいたような聖人君子同士の恋愛だろうと「傷つける」ということは起こりうるはずだ。



木村花さんが亡くなってから久しいが、あの事件はなんの教訓ももたらさなかったんだなあということを実感する。

2021-12-24

追記あり松田聖子紅白に関してジジイが思いだしたことなど

アラフィフ以上のジジイババアでないと分からないネタだろうが。

記憶曖昧だったのでネットで調べてみたら、あれは1984年末の紅白歌合戦だったらしい。

当時の紅白は、まさに“国民番組”で、視聴率は八割近かったはずである

当時、松田聖子郷ひろみ交際というのは国民的な関心事で、このとき紅白のオープニングでは郷ひろみ松田聖子の手を引いて入場するという演出がなされていた。

歌唱順も当然のごとく、紅組松田聖子白組郷ひろみが並ぶように組まれていた。

その直前がやはり交際話題になっていた(そしてその後破局した)中森明菜近藤真彦で、二組をステージに並ばせて“今、なにかと話題の二組”とかいって紹介してたと記憶する。NHK番組で。

すごい時代だ。

(なお、このとき紅白の一番の話題は“都はるみ紅白ステージ最後引退!”であった。“あと1分時間をください!”と強引にアンコールを迫った鈴木健二アナウンサーとか、生方恵一アナウンサーいちばん大事なところのナレーションで“みやこ”と“みそら”言い間違える事件とか、

記憶の方もいるかもしれない)

で、年をあけてすぐの週刊文春(これまたネットで調べたら1月22日発売だったようだ)、松田聖子郷ひろみとの破局告白したのである

当時は文春砲なんて言葉はなかったが、この記事日本中に衝撃を与え、松田聖子は緊急記者会見を行う。

このときの泣きながら「今度生まれ変わって来たときには、きっと一緒になろうねって言いました」と語る松田聖子映像は、飽きるほど繰り返しテレビで流れていた。

そして、このときも泣き顔なのになぜか涙は流れない、いつもの松田聖子だった。

(当時、松田聖子は賞レースで受賞したときなど、感激して泣くのに決して涙が出ないので有名だった。嘘泣き? 演技? いやよく知らんけど、“ぶりっ子”という言葉松田聖子とともに流行った言葉ではある)

で、話はこれで終わらない。

この直後に、主演映画ポスター撮影のため、ハワイへ飛ぶ直前の松田聖子が、映画相手役の男性交際宣言をしたのだ。

これまたネット確認したのだが、わず10日後のことだったそうだ。

そして、この相手こそが神田正輝である

(なお、まだバブルも本格化する前で航空料金も自由化されておらずLCCなんて影も形もなかった時代ハワイ日本人にとって、大スターバカンスを過ごす夢の島であった)

映画は前年11月から撮影していたらしい。そして紅白記者会見を経て翌年には交際宣言である

これ、昭和価値観なら松田聖子はとんでもない悪女になりそうなものなのだが、なぜか彼女はこれを“致命的なスキャンダル”に貶めることなく、“自分に正直に生きる強い女”みたいなキャラ確立してしまう。

そして、同年6月には神田正輝と“聖輝の結婚式”を上げる。

もちろん目黒教会での挙式からホテルニューオータニでの結婚披露宴まで生中継披露宴の司会は当時日テレの人気アナウンサーだった徳光和夫

なぜか当時の日本では、大スター結婚式というのはテレビの大イベントだったのだ。

その後、娘(神田沙也加)の誕生神田正輝との離婚、“ビビビッときた”という流行語を生んだ再婚離婚さらには略奪婚とも噂される三度目の結婚と、話はまたまだ続いていくわけだが。

先日、亡き娘の位牌を手に、遺骨を抱えた元夫と並んで会見した彼女をみて色々とショックを受けた人も多いようだが、彼女デビュー同時からずっと知ってる世代の人々は、わりと自然に“彼女らしいな”と受け止めたんじゃないかと思う。

紅白に出場を決めたことも。

ただ、そんな彼女の“昭和スター”な振る舞いも、なんだか時代とはずれてきてるのかな?という感じもする。

なお、元彼郷ひろみはその後、二谷友里恵交際交際中に二谷友里恵の書いた『愛される理由』がベストセラーになったり、結婚披露宴古舘伊知郎の司会でテレビ中継されたりしたのだが、このふたり離婚してしまった。

二谷友里恵はその後、「家庭教師のトライ」の創業者再婚している…という話を聞いて以来、あの「トライさん」のCMを見るたびに、なんとなく余計なことを思い浮かべてしまう。

いまや紅白歌合戦で、松田聖子郷ひろみは大ベテランで、かつての華やかで派手で、だけど歪な芸能界空気をまとった数少ない出演者になっている。

今年も何事もなかったように、“松田聖子”と“郷ひろみ”を舞台で炸裂させるのだろうが、そろそろ時代との乖離が覆い隠せなくなってきたような感じはしている。

追記正式松田聖子の辞退が発表されたようだ。一部スポーツ紙報道を信頼して、“まあそりゃ松田聖子なら出るだろうな”という確信の元、駄文をしたためたが、やはりどこか自分の中に“昭和バイアス”があったのだなぁと感じている。

来年以降、復帰するのは難しいかもしれないな。なにかスマッシュヒットでもあれば別だが、しれっと復帰しても“そういえば去年は…”となりそうだし。

2021-12-22

こたつ記事が横行してるけど

神田正輝松田聖子の会見の最後に、ワンチャン狙って「いま、どんな気持ちですか!」と声をかけるのが記者魂なら、もう全部、こたつでいいよ、という気もする。

全く逆のベクトルだけど、櫻井翔真珠湾経験者にアメリカ兵殺してたと認識してたかどうか聞いてたのに憤慨してた人たちも、そんなん見せられるよりこたつのほうがよかったんじゃないかな。

テレビ暴力性に苦痛を感じるってことなんかなあ。

2021-12-21

みんな“遺骨箱”への耐性がなくなってきてる気がする

例の松田聖子神田正輝の会見に対する反応をSNSで見てて思った。

とにかくあの映像自体にショックを受けてる人も多いようで。

事件の内容はともかく、なんか昭和から平成初期の頃までのニュースだと、ああい映像よく見た気はするんだよね。

そういえば最近あんまり見ないなぁと。

事件性のありものだけじゃなくて、普通に天寿を全うした有名人場合でも、最近葬儀とかは身内で済ませてしまってカメラはいらないことが多いし。

荼毘に付した直後に会見するとかあんまりないような。

テレビの画面だけじゃなくて、社会生活してても、もともと葬式というのが昔ほど呼ばれないものになっているし、コロナ以降はその傾向強まったから、あんまり遺骨の箱自体、見たことがない人が多いのかもしれないな。

日本人特に遺骨に対する思いがつよくって、焼き場で遺骨に拾うのにお作法があったり、あの白い布で箱を積んで運ぶ風習日本独自のものだという。

個人的に親のやつ持ったけど、まあ壺の種類にもよるのかもしれないが、あれは思ってる以上に思いもんである

とくに、戦時中戦地から帰った遺骨を運ぶ作法として定着したという話も聞いたことあるけど。

そういえば、戦中戦後ニュースフィルムでは、やたらとあの布で包んだ箱をもった遺族の映像とか、よく見るような。

子供の頃、なんどか電車であの箱を運んでる人を見た記憶があるんだけど、最近は見ない。自分たまたま見ないだけなのが、遺族が遺骨を運ぶような機会が全体として減ってるのかは知らないが、なんとなく死に関するものはショックを与えるからどんどん社会から見えないようにしましょうという圧力があるような気はする。

それが正しいのかどうかはよくわからない。…と、ここまでダラダラ書いてきたけど、特にオチはない。

今や松田聖子神田正輝は子無しとなった

将来遺産相続人は1番は親、2番は兄弟 いずれにも兄弟はいる、大企業関係者らしい

複数の子が皆死んだらさすがに怪しまれるので 子は沙也加一人だけにしておいた

子が死んでも当然かのように 手を回して不倫離婚問題を起こす

明治以降によくある話 絵を書いたのは国際金融イギリス電通かな

2021-12-20

自殺なら神田正輝から出生の秘密を聞かされたか遅刻が原因?

転落する直前に父で俳優神田正輝電話していたという。正輝は18日にテレビ朝日系「朝だ! 生です旅サラダ」(土曜・朝8時)に生出演。


10:00

番組終了後の午前10時頃、沙也加さんから正輝の誕生日(今月21日)を前祝いする電話があり、会話をしたという。



11:00

集合時刻に現れず。スタッフから電話にも出ない



12:00

スタッフ―が神田沙也加の部屋を訪れ、窓の外に転落しているのを発見

・正午公演に神田沙也加の出演予定だったが

スタッフ共演者には「神田さんは転落して現在重篤状態です」との説明があり、神田さん以外の主要キャストも変更された。


17;00

ダブルキャスト神田の出番はなく少し遅れた程度で開演、アフタートークも。

19:00

松田聖子ディナーショー。通常通り


21:44

病院で死亡確認

翌日以降のマイフェアレディ松田聖子ディナーショー中止発表

2021-12-19

神田正輝といえば岡田有希子を思い出したり

子供の頃に定期購読していたMSXマガジン裏表紙がみんな東芝岡田有希子だったんだよな

呪われてるね、あの家系

2016-02-10

http://anond.hatelabo.jp/20160210095258

おっさんおっさん女性女性アイドルの貞操なんて気にしてないよ。

しろ彼氏がいる方が人気が出るくらいだ。彼氏は良い男であればある程いい。「あんな素敵な彼氏がいるあの女性はやっぱり素敵」となるからだ。

女性に叩かれるのは彼氏レベルの低い男である場合だよ。「あんなくだらない男に引っかかるくらいの馬鹿女だったのか」と言う意味で幻滅されるんだ。

ベッキーはそういう意味では叩かれているが。

まして丸坊主の人なんて不倫でもないしそもそも元々女性人気も無い(というか関心もたれてない)からどうでもいい扱いだ。

不倫でも人気出るケースも多いけどね。

松田聖子が最たる例で、元々は(男性向けの)アイドルだったのに結婚して不倫した頃はもう女性人気の方が圧倒的に多かった。

そして不倫すればするほど人気が出た。

アンチもついたがそれ以上に人気が出た。

人気を得る為に不倫しているんじゃないかと言われたくらいだ。

そして今や大御所扱いとなった。

大人しく「神田正輝の良き奥さん」やってたら今ほどの人気はなかっただろう。

そんなもんだ。

2014-12-26

2014年2015年過去

今年もそろそろ終わる。

俺は来年40歳になる。10年前に何してたっけ?どんなことがあったけ?20年前は?

思い出そうとしてみたが、覚えていることはあまりなかった。

そこで大好きなウィキペディアを開いてみたら、おもしろかった。

西暦をたたけばその年に起こった出来事や流行ったものごと、世相がまとめられている。

すげえな。

ありがとうウィキペディア

「おっ」とか「へー」とか「なにそれ」と思った出来事で100年を振り返ってみる。

2014年の10年前と2015年の10年前。

1614年と1615年までさかのぼれば、それぞれ大阪冬の陣と夏の陣までいけるのだが、400年はけっこうしんどい

とりあえず100年。

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2004年平成16年

・自衛隊イラク派遣の陸上自衛隊本隊第一陣がイラクのサマワに入る

関西電力美浜原子力発電所(福井県)で蒸気漏れ事故が発生、作業員5人が死亡

アテネ五輪(柔道の野村忠宏選手が五輪3大会連続で金メダル獲得)

・「新潟県中越地震」死者68名

紀宮さま黒田慶樹さんがご婚約

2005年(平成17年

中部国際空港が開港

スマトラ島沖地震

アンゲラ・メルケルがドイツ首相に就任

・1年を通じて1899年以来初めて死亡数が出生数を上回る

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1994年(平成6年

ビートたけしバイク事故で重傷

関西国際空港が開港

オリックスイチローが史上初の1シーズン200本安打を記録

大江健三郎ノーベル文学賞を受賞

1995年(平成7年

阪神淡路大震災

地下鉄サリン事件

・警視庁の国松孝治長官狙撃事件(重傷)

オウム真理教総本部前で村井秀夫幹部が刺殺される

・「Windows'95 日本語版」発売

・『新世紀エヴァンゲリオン』放送開始

・俺ハタチになる/この年はテレビばかり見ていた気がする。

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1984年昭和59年

・中曽根首相が首相として戦後初の靖国神社参拝

・「かい人21面相」によるグリコへの脅迫が始まる

都はるみがNHK「紅白歌合戦」を最後に引退

1985年(昭和60年

日航ジャンボ機墜落事故

・東京都に新両国国技館が完成、横綱・北の湖が引退

・NTT(電電公社)とJTT(日本たばこ産業)が民営企業として発足

豊田商事の詐欺事件についてマスコミが取材中、報道陣の前で永野一男会長が暴漢2人に刺殺される

松田聖子神田正輝と結婚

フジテレビで夕方のバラエティ番組夕やけニャンニャン』が放送開始

たこ八郎が水死

・「かい人21面相」の似顔絵“キツネ目の男”が公開される

阪神タイガースが21年ぶりのセ・リーグ優勝

阪神タイガース日本シリーズで、西武ライオンズを破り4勝2敗で日本一

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1974年(昭和49年

・永谷園が「あさげ」を発売

小野田寛郎陸軍少尉がフィリピンから帰還

日本赤軍オランダ・ハーグにあるフランス大使館を占拠(ハーグ事件)

ウォーターゲート事件ニクソン大統領辞任

テレビアニメ宇宙戦艦ヤマト』第1作が放映開始

フランスで『エマニエル夫人』公開

1975年(昭和50年

まるか食品が「ペヤングソースやきそば」を発売

山陽新幹線博多まで開通

広島東洋カープが初優勝

イギリス保守党の党首にマーガレット・サッチャー選出

沖縄国際海洋博覧会開幕

・俺が生まれた

……俺と同い年の人たち

赤江珠緒アナウンサー

雨宮処凛(作家、エッセイスト

山田花子タレント

アンジェリーナ・ジョリー(女優)

上原浩治(野球選手)

高橋由伸(野球選手)

チュートリアル徳井義実タレント

平野啓一郎小説家

・四代目・市川猿之助歌舞伎役者

さかなクン(魚類学者、タレントイラストレーター

・俺(商店街で鮮魚店を経営)

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1964年昭和39年

カルビーが「かっぱえびせん」を発売

本田技研工業が「S600」を発売

・日本人の海外観光渡航自由化。ただし年1度、所持金500USドルまでの制限付き

東海道新幹線開業

東京オリンピック

・坂本九『明日があるさ』がヒット

・映画『モスラゴジラ』公開

1965年(昭和40年

大塚製薬が「オロナミンCドリンク」を発売

アメリカ軍による北ベトナム爆撃が始まる(北爆)

・淀橋浄水場廃止

朝永振一郎ノーベル物理学賞受賞が決定

・中国で文化大革命が始まる

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1954年(昭和29年

武田薬品工業が「アリナミン糖衣錠」を発売

・日本の高度経済成長期が始まったとされる年

アメリカで世界初のカラーテレビの本放送開始

・NHKが大阪と名古屋でテレビジョン放送開始

ニッポン放送開局

琉球放送(RBC)開局

・遠洋マグロ漁船「第五福竜丸」が米国の水爆実験によって発生した多量の放射性降下物を浴びる

・洞爺丸事故

加藤芳郎4コマ漫画『まっぴら君』が毎日新聞夕刊で連載開始→2001年終了

・映画『ゴジラ』(シリーズ第1作)公開

1955年(昭和30年

トヨタ自動車が「クラウン」を発売

日産自動車が「ダットサン・110」を発売

武田薬品工業が総合感冒薬「ベンザ」を発売。

ワルシャワ条約機構結成、冷戦激化

・広辞苑初版発行(岩波書店

後楽園遊園地が完成

自由民主党日本社会党二大政党制55年体制)が始まる→1993年崩壊

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1944年(昭和19年)

・全国の新聞で夕刊が廃止

・日本軍がインパール作戦を開始

・松竹少女歌劇団解散→松竹芸能本部女子挺身隊結成

関西急行鉄道南海鉄道が合併し、近畿日本鉄道設立

アメリカ軍サイパン島に上陸、日本軍が全滅

・連合軍によるパリの解放

ゾルゲ事件

・東海道沖で東南海地震発生/マグニチュード7.9、死者・行方不明者1,223人、建物全壊36520件

1945年(昭和20年

・ 2月 4日 ヤルタ会談ルーズベルトチャーチルスターリン

2月18日 アメリカ軍硫黄島に上陸

2月14日 近衛文麿昭和天皇に早期和平を提案(近衛上奏文)

3月10日東京大空襲」/死者は約10万人

・ 4月 1日 アメリカ軍沖縄本島に上陸

6月13日 大田実司令官が「沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」と打電した後自決

6月23日 沖縄守備軍司令官牛島満が摩文仁司令部で自決/実質的な戦闘終結

7月26日 ポツダム宣言発表/連合国は日本に降伏を要求

・ 8月 6日 広島市へ原子爆弾投下

・ 8月 9日 ソ連軍が満州へ侵攻して対日参戦開始

・ 8月 9日 長崎市へ原子爆弾投下

8月10日 御前会議(ポツダム宣言の受諾の可否について)

8月15日 正午「玉音放送

8月18日 満州国皇帝愛新覚羅溥儀退位

8月27日 占領軍向け特殊慰安施設の第1号開業(小町園、東京大森)

・ 9月 2日 東京湾上の戦艦ミズーリ艦上で、重光葵・梅津美治郎らが降伏文書調印(第二次世界大戦終結)

9月25日 外国人記者2名が昭和天皇インタビューを行う

10月19日 駅名の表記が左書きに統一される

12月31日 NHKラジオ第1で『紅白音楽試合』

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1934年(昭和9年)

・ドイツ・ポーランド不可侵条約締結

日比谷映画劇場開場

忠犬ハチ公銅像除幕式

クライド・バロウとボニー・パーカーが警官隊に射殺される

東郷平八郎元帥国葬(日比谷公園

・満鉄が大連―新京間で「特急あじあ号」の運転を開始

東北地方で冷害が発生、凶作被害甚大

ヨシフ・スターリンの「大粛清」始まる

1935年(昭和10年)

築地市場開場

フランス人民戦線結成

モノポリー発売(パーカーブラザーズ社から)

日本ペンクラブ発足(初代会長島崎藤村

・天理教本部が脱税で捜索

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1924年(大正13年)

・皇太子裕仁親王(後の昭和天皇)と良子女王(後の香淳皇后)ご成婚

・日本でメートル法が採用

阪神甲子園球場完成

・孫文が神戸市で大アジア主義講演

谷崎潤一郎痴人の愛』連載開始(大阪朝日新聞

宮沢賢治春と修羅』出版

トーマス・マン『魔の山』

1925年(大正14年)

イタリアベニート・ムッソリーニが独裁宣言

・日ソ基本条約締結(日本はソ連を承認)

治安維持法公布

朝鮮総督府庁舎完成

・上海で五・三〇事件

ベトナムホー・チ・ミンベトナム青年同志会を結成

・広東に国民政府が成立

東京放送局(後の日本放送協会)がラジオ放送開始

鈴木商店(後の味の素)設立

・芦ノ湖にブラックバスが放流

・娯楽雑誌『キング』創刊

同人雑誌『青空』創刊、巻頭作は梶井基次郎の『檸檬』

……これ読んだ若い頃、スーパーのおさかなコーナーで働いてた。

まな板の上にレモン置いて帰ろうかと思ったな。

なつかしい。

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1914年(大正3年)

・孫文らが東京で中華革命党を結成

サラエヴォ事件→オーストリア=ハンガリー帝国セルビア最後通牒

オーストリアセルビア宣戦布告し、第一次大戦が始まる

・三越呉服店新装開店(エスカレーターライオン像が話題に)

・『少年倶楽部』創刊

1915年(大正4年)

第一次世界大戦:ドイツ海軍がイギリス周辺を交戦海域に指定して、Uボートによる無制限潜水艦戦が開始される

袁世凱中華帝国の皇帝を宣し、元号を洪憲とした

サマセット・モーム『人間の絆』

芥川龍之介『羅生門』

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数字と固有名詞と記憶と今がごっちゃになって、ちょっと気持ちいい。

自分がさかなクンと同い年なのは知っていたが、ぺヤングとも同い年とは知らなかった。

それと昭和、長いな。

明日も朝早いし、そろそろ寝る。

 
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