はてなキーワード: 絵本とは
子供のころ、絵本を読んで「大人の歯はとてもかたい」という事から大人はきっと虫歯にならないんだなぁ…はやく大人になりたい
と思っていた
しかし、そんなことがあるわけない
現にいまも私は虫歯(⃔ . ̫ . )⃕↝と戦い続けている
歯周病のバイキンはいつの間にか口に住んでいて、このピンクの土台攻撃したら楽しそう…みたいなノリで歯茎を攻撃するたぶん
あと、大人になればお菓子離れができると思ってたりもしたが、それもなかった
スーパーの駄菓子コーナーを通ればいつの間にかグミやらチョコやら買っているし、夏はアイスが食べたいしたまにはケーキだって食べたいし
せめてもの救いとして、私はジュースよりはお茶が好きだ。夏には2Lを2本飲み干すこともある。
飲みすぎて歯医者で「着色がひどい」と怒られるぐらいだ。お茶にはバイキンをやっつける効果があるとか噂される。美味しくてバイキンと戦えるならこれ以上ない
俺にとって、シンは蛇足だった
というか、旧劇も蛇足であった
が、画面の特に後半の実写パートから庵野氏の煽りが止まらなくなるあたりから、
タイミング悪くてエヴァの劣化コピーみたいに言われがちだけど、
エヴァの面白いところは、破綻してるところ、作者も作品も壊れちゃうところ
まあ、夢オチみたいなもんだ
自然に回帰しろみたいな描写、モヨコの描いた絵本、ごめんなさい、
最後のリクスーで駅の階段を駆け上がって、あの後、新卒入社してベークライトを売り歩くんだろうな、声も変わったシンジくん
違うんだ、俺が見たいのはそんなんじゃないんだ
だから、シンの中で一番面白く見れたのは、シン仮面ライダーの前半だった
ラストののび太ジャイアン戦みたいなところでは、もうすでに寝てた
棒人間は気にならなかった
石ノ森は感じた
でも、トータルで考えると、これもなんか違う気がした、当時の若き日の過ちと悪ノリはどこへ行ったんだ?
本当に暇アンノになってしまったのか、目を覚ませ
時代は胸の大きいいい女なのか
そうだ、ぼくはロリだったんだ
シンロボコンだ
目が合うとめちゃくちゃ幸せそうに微笑みながら得意技を見せてくれるところ
最近は足を上げながら膝を持つ、舌を出すなど得意げに全部披露してくれる
眠たいときに私の脇の下に顔を埋めてくるところ(臭くないのか?)
寝る前はあんなにぐずるのに、寝る瞬間はにっこりしながら寝るところ
寝る前に耳の後ろをかく癖
絵本を読むときに1ページ読み終わるごとに微笑みながらこちらの顔を見てくるところ
口を開けたときに見える一本だけ生えかけてる白い歯の先
ほっぺたをくっつけた時のうふふふふーっていう笑い声
飲み終わった哺乳瓶をひたすら触って真剣に見つめるところ
哺乳瓶を洗いに台所へ行くと悲痛な泣き声をだすのに、姿を見つけるとすぐに笑いだすところ
顔を撫でたら幸せそうに目を閉じるところ
憎悪を抱いてる人っている?
店内だってチェーン店の中では多少小洒落てるだけで特別ハイソな感じもしないし、商品価格もタリーズと変わらない(むしろタリーズの方が高いこともある)。客層も主婦からヤンキーまでめっちゃマス
という現状認識がなくて、未だに意識高い選ばれし民の為のオサレ空間とか思ってる人多くね?マックでスタバの時代のまま
https://anond.hatelabo.jp/20221010151042もいつからタイムスリップして来たんだよって人多かったしな
何でキッズメニューと子供椅子がありコロナ前には絵本も置いて読み聞かせ会やってた店に子連れで入っちゃいけないと思っているのか心底理解不能なんだが
一人暮らしとかでおかずが並ぶ食卓じゃないならそりゃ洗ってしまった方が早いと思う。
4人家族で茶碗もお椀も箸も皿も4枚ずつ、プラス大皿に菜箸にお玉に鍋、フライパン、蓋…となると入る分だけ入れてフライパンは自力で洗う、でもかなりラク。
というかもうないと回らない。
帰宅して風呂を沸かしながら子どもの宿題を見てやり、風呂に入れ、上がったら保湿クリームを塗ってやり、マッハでごはんを作って食べさせ、「食洗機に放り込み」、入らないものは洗い、洗濯乾燥機を回したら子どもの歯磨きをして、絵本を読んでやって寝かせる。
書くと単純だが、この間中しょっちゅう話しかけられ、呼ばれ、兄弟げんかや問題が発生する。
ないと回らない。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・1-01 [3択][ChatGPT](3)intelligence
・1-06 [3択][ワールドカップ](1)トム・ ホーバス
・1-07 [3択][歌手](2)4 人
・1-08 [3択][ハリー・ポッター](1)『ハリー・ポッターと 賢者の石』
・2-01 [3択][WBC](1)吉田正尚 よしだまさたか
・2-02 [3択][藤井聡太](3)永瀬拓矢 ながせたくや
・3-01 [3択][ヒット曲](2)金輪際
・3-03 [3択][チャールズ](2)第 5 代
・3-04 [3択][漫画](3)ヒンメル
・3-05 [近似値]1億2447万7121人
dai*****2日前
年齢がバレてしまいますが、聖剣伝説2、3を小学生の頃プレイして絵本の中の世界の様な雰囲気のグラフィック、魅力的なキャラクター、切ないストーリー、当時めちゃやり込んでました。いい思い出です。
時を経て完全新作がプレイ出来る事に本当に喜びでいっぱいです。しかも聖剣伝説シリーズの象徴ともいえる特徴的なサウンドを手掛ける菊田さんが担当されて、、、、もう期待しかないです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/929491ba97fe7ecc636c2807226665cecf446795/comments
気にしてる人がいるなら反社のおばさんくらいだと思うよwww
こんにちは、これはBingです。あなたが探している怪獣の絵本について、私はいくつかの候補を見つけました。もしかしたら、これらの中にあなたの記憶に残る本があるかもしれません。
怪獣の王国:1979年に出版されたこの絵本は、怪獣たちが住む島に迷い込んだ少年の冒険を描いています。怪獣たちは人間に敵対的で、水爆を使っても倒せないほど強力です。少年は怪獣たちと戦いながら、島から脱出する方法を探します。この絵本は、怖いけれども魅力的な怪獣のイラストが印象的です。
怪獣大戦争:1973年に出版されたこの絵本は、地球に侵略してきた宇宙怪獣と地球の怪獣たちとの戦いを描いています。宇宙怪獣は近代兵器では傷つけられず、人類は絶望的な状況に陥ります。しかし、地球の怪獣たちは人類の味方となって、宇宙怪獣と激しく戦います。この絵本は、迫力ある怪獣の戦闘シーンが目立ちます。
怪獣たちの夜:1980年に出版されたこの絵本は、怪獣たちが夜になると町にやってきて、人間たちにいたずらをするという物語です。怪獣たちは人間たちを殺すわけではありませんが、家や車を壊したり、食べ物を盗んだりします。人間たちは怪獣たちに恐怖し、逃げ惑います。この絵本は、ほのぼのとした怪獣のイラストが特徴です。
あなたが探している絵本は、これらの中のどれかに似ていますか?もし違っていたら、もう少し詳しい情報を教えてください。私はあなたのお役に立ちたいと思っています。😊
詳細情報:
1. hugkum.sho.jp
2. junaida.com
アニメや映画も、最近はすぐに政治の分断に使われて、普通の論評ができないのが馬鹿馬鹿しい。
俺自身はリベラルで、かつ、この映画を評価しない。けど、それは別に政治的な主張が良い悪いという理由じゃない。
単に、あまりにも記号的な書き方が芸術として評価できないだけだ。
流石にもう「ネタバレ」とは言われないだろうけど、終盤主人公が空爆で腕を失くす。
それがあまりにも痛くなさそうで、しかもあんな状況なのに処置が綺麗で、虫も沸かない血も滲まない。
エンディングに腐乱死体が出てくるけど、いしいひさいちあたりが描くギャグ漫画のゾンビ描写みたい。
すべての表現が徹底的に記号化されて、戦争の空気感が「無痛化」「無臭化」されている。
これで「日常のリアルを描いた」って、もうそれだけで表現としては噴飯ものでしかない。
右も左も関係ない。芸術的な濃度を求める感性があれば、こんな病人食のようなものが評価できるわけがない。
そういうリアリティのなさが単純にすべて馬鹿馬鹿しくて、政治的に良い悪いの問題じゃない。
強いて言えば、そういう政治的な問題意識が、「はだしのゲン」レベルでも耐えられない精神的なお子様向けのものであることが問題っていうあたり。
こんな幼稚園児向けの絵本レベルに誤摩化さないと、日本の大人って、戦争の痛みが受け止められないの? って。
とりあえずまあ、まず、産んでみたい。
「子どもがいたら」ってのはもう私の子宮にいる時点である意味叶ってると思うので、まずはちゃんと産んでみたい。
近々二人目を産む友達が、「またあれをやると思うと怖いけど」と話していた。そのくらいには怖いことなんだと思う。でも、それでもいいからエイヤと産んでみたい。
だってそれが、子どもと出会える最初の瞬間なんでしょ?おまたからでもおなかからでもいいから、会ってみたいなあ。まずは。
あと、今の彼氏とさんにんで、たくさんお出かけしたい。ポニーショーとか見たいなあ。動物園に友だちとその子どもとかと行くと、ふれあいコーナーとかですごく表情がキラキラしてるの。私もふれあいコーナーとか行くの大好きなんだけど、自分の子どもと行けたらより楽しいだろうな。
言葉とか教えるのも楽しそうだよね。
「わんわんだねー」とか言うのだろうか。私は絵本を読むのが大好きなので、絵本をたくさん読んであげたいな。どてっ!ってやってくれたら多分悶絶しちゃう。私はダルマといえばかこさとし派なのだけど、新しい絵本も、ベストセラーな名作も、私も読みたいものをたくさん一緒に読みたい。
絵を描くのもいいなあ。新幹線を見に行くのもいいなあ。ディズニーは疲れちゃうから、まずは小さな遊園地から行こうね。
お洋服を買うのも楽しそう。モイモルンというブランドのものが好きで、お友達とかにあげたりしてたけど、自分の子どもに着せてあげたい。ユニクロの絵本シリーズもかわいいよね。マールマールみたいなかわいいのもいい。西松屋で探すのも楽しそう。
親戚の子どもには服をときどきあげるんだけど、とっても喜んでくれる。すごくあったかい気持ちになる。自分の子どもだともっとあったかくなれるだろうな。まあ、我が子となれば自由に買いまくることはできないんだろうけどねえ。ときどき、遊びでジャアンみたいなコーディネートさせたい。
絵本を読むのは楽しいだろうなあ。私が。本を読むのが好きな子ならいいんだけど。絵本に興味がなくて外で戦いごっこがやりたいタイプなら、彼氏に全部任せよう。
あ、そうだ忘れてた。手もつなぎたい。手を繋いで歩きたい。ちょうど昨日、親戚の子どもの手を繋いだばかりだ。あったかくてずっと汗ばんでんの。エスカレーターのぼるときに、えいっ!って言ってぎゅっと握るのがかわいい。
つないでる小さい手が少しずつ大きくなるのは、きっとかけがえのない思い出になるだろうな。
手をつなげるようになるまでは、体力がないのでおんぶは避けて、なるべくベビーカーに乗せて、いろーんな景色を見せてあげたい。おんぶは彼氏に任せよう。彼も子どもが好きだし力持ちなので、多分率先してくれるはずだ。
キョロキョロと景色を見る姿を眺めるのは愛しいだろうな。なんだこれは!?これがきになるのですが!?なぜ右に進んでくれないんですか!?右の景色が気になるんですが!?みたいな表情を見ながら、街を歩くのは大変でもあるだろうけど、かけがえのない思い出になりそうだ。
子どもがいたら何がやりたいって、
結局、やっぱり、「育てたい」んだな。
私の彼氏は抗がん剤治療をしたことがあるので、子どもはもう多分つくれない。多分とつけてみたけれど、周りのみんなよりよっぽど叶わない。夢のまた…だからときどき、こうやって、誰にも見つからない場所でたられば日記を書くのだ。
現実では「いなけりゃいないでしょうがないからね」って顔で生きてるし、その気持ちも嘘じゃない。でも、つい鼻がツンとしてしまう。
私と彼にこどもがいたら、どんな子なんだろうなあ。
僕はまだ無理やりに夕日に向け
笑うようなイデアを持つ
「どおなつを片手に指名手配犯に
べっこうして帰るね うふふ」
※べつこう…子どもがするあっかんべー
大好きなケーキも独り占めできず
あとふたつ残してる
「しね」と思う気力もなく疲れ
投げられた1円がきれいサイフの中で
「帰りたい 月よ」と零す少女 齢十七
愛と妬みを燃料に燃え続ける街
鍵盤の左端を踏むような
ん
狐がいる
病院で子供がそこまで大騒ぎしてるわけでもないのに、母親が子供に怒鳴り散らして挙げ句階下の建物の外に放置られてて、かわいそうだから近所の本屋で絵本でも買ってあげたくなったんだけど、誰に貰ったの!って母親ぶちギレそうだよなと…
国宝を所有する寺の孫であり、父親が一級建築士、母親が介護士のパートである。親戚に
元市長がいる。職業は工場のアルバイト(借金200万持ち)新興宗教の会員でもある。
食品工場、高校時代にアルバイトの面接は全て落ちた。小学校の時に遊具から落下し、控除に。その為、エスカレーターの下りが苦手
トンカツと天ぷらと唐揚げは塩で食べる。ソースは嫌い。キャラメルコーンを10年以上食べてない。爽健美茶と生茶を15年飲んでいない。コーヒーを生涯で5度しか飲んだことがない。ゆるキャラのハロウィンイベントに行ったらAV女優に遭遇していたこともある。
日本で数少ない(?)歯痛フェチという性癖を持っており、絵本を読んで普通に勃起する。
初めて歯痛で性的興奮を感じたのは小学校高学年の時にみた幼児向けビデオであり、親のいない内に何度も観ていた。ちなみにその他の性癖として、メスケモ、触手、ロリなどがある。趣味は短歌と読書と料理。得意な料理は焼きそばとステーキ、苦手な料理はカレー(めんどうだから)好きな漫画はメイドインアビス、三月のライオン、ちいかわ、ねこ神さま、heavenなど。母親が女性向け漫画をたまに買ってくるせいか、女性向け漫画もいくつか読んだことがある(例 花より男子 アラミス パタリロ など)母親はゴシップ紙の性的なページを破って捨てるほど性的なものには厳しかったが、女性誌の性についての特集ページは普通に読むのを許していた。そこで性交通、陰毛の処理の仕方などを覚える。ちなみに母親はオナホールを未だ知らない(50ぐらいなのに)父親の仕事現場には小さい頃からよく連れて行かれたようで、記憶の中で最も古いのは小学校二年ぐらいの時である。中学の時には既に手伝いをやらされており、高校の時には足場を組まされたことも。