はてなキーワード: 日本維新の会とは
ごっそりというほど増えたか?
立憲から移動してきたとも取れるのでは?
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/88854?page=2
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec4a65b7efb9f4136ccf64e127dbe93b76368fa0
維新は下を見ると期待されてるのが日本維新の会がトップみたいなデータは出てるから
自民より上な分移動したんやなってのはまだわかるが
この記事の論旨って「音喜多駿=日本維新の会=松井一郎&吉村洋文」くらいの雑な認識に基づいているけど、
https://news.yahoo.co.jp/articles/063a4901a42921355ea5c924be70ce1801049a9b
少なくとも音喜多駿はこういう内容をRTする程度には「表現の不自由展」を擁護していたみたいだよ。
https://twitter.com/otokita/status/1400796793030340617
表現の不自由展は【表現の自由】に関する踏み絵なんだよね。これの自由を認められない程度なら、その人の語る【表現の自由】など、好きな表現だけを守りたいという方便。ちょうど都議選あるし、#表現の自由を守るための約束 賛同者など、立候補する人たちのメッキが剥がれないかは注視したい。
日本共産党、日本維新の会、参政党、それ以外の党(この前の選挙中は別の党も来ていた、自民党もあったかもしれない)、市民団体、全てやめろ
健軍は熊本市電(路面電車)の始点で、毎朝通勤・通学のためにたくさんの人が押し寄せる。それを道の真ん中にある小さい停留所+一両電車で捌ききれるはずもなく、油断すると停留所からは人が溢れる、車が走っている交差点のど真ん中まで列を作って立ち止まり、車の往来を邪魔する。
そんな状態がずっとずっと(増田が高校生として通学していたころから、社会人n年目になるまで)続いていたから、この1年くらいでやっと毎朝交通整理員(というのか?)が来るようになった。列が長くならないように整列させる、雨の日は一旦商店街に並ばせてから停留所に案内する。ぼーっと歩いている利用者に拡声器で呼びかけながら、列を捌いていく。
その声を邪魔している奴らがいる。それが政治連中だ。選挙期間中でもないときから、拡声器でなにかを喚く。整理員の声をかき消す。普段は一党ずつしかいない(示し合わせてるのか?)が、選挙期間中は三党くらいが一斉にやってくる。「おはようございます」ばかりで内容もない。声をかき消していく。
そういう連中のせいで、そのうち事故がおこる。加害者になりたくないなら、朝の健軍商店街での演説を明日からやめろ。というか健軍の惨状を目の前で見て「この時間に拡声器使ったら邪魔だな」という思考も働かないなら、市民思考なんて一生無理だから辞めちまえ。
https://anond.hatelabo.jp/20230610163536
@pchanpolitics
19時間
詳しい法令は存じあげませんが、公園で水着撮影会をやって良いかは行政裁量だと思いますけどね。公園で普通水着のような露出の多い格好はしないわけで、それを不快に思う市民だっていますから。その人権同士のぶつかり合いの調整は行政の役割です。
@Kaku_Takeyoshi
18時間
行政が人権調整しなければならない場面があることはその通りです。
ただ、法令うんぬん以前の問題として、まず、撮影会場所はプールであること、そして、イベントは貸切りであったことが前提事実となります。
@pchanpolitics
そうですね。撮影会でなければ問題ないと思います。また、貸し切りであったとしても不特定多数の人が入れるのかどうかで判断すべきだ思います。形式ではなく実質で判断だれるべきでしょう。
@Kaku_Takeyoshi
·
うーん、もちろん様々な意見はありましょうけど、少なくとも埼玉県は、「過激な水着、過激なポーズが過去にあった」ことを理由として、中止要請をしておりますね…
撮影会だからNG、不特定多数くるかもだからNGという理由でないです
@pchanpolitics
程度問題はあると思いますが、私は公的施設での水着撮影会には抵抗があります。税金で運営されている施設ですからそれ相応の使われ方がなされるべきだと思いますし、程度の逸脱の恐れがある場合は一層制限されるべきだと思います。
@Kaku_Takeyoshi
仰りたいことはわかります。
ただ、やはり、『それ相応の使われ方』というのは極めて主観的であり、公権力がそれを抑制するのは極めて限定的であるべきです。
私はコレが嫌い、僕はアレが嫌い、は問題ないのですが、公権力が好きとか嫌いとかで判断してはなりません。
@Kaku_Takeyoshi
結論からいえば、①埼玉県、②指定管理者、③共産党県議3名、いずれも憲法違反で損害賠償対象となりえると考えます。
前提として、公園の指定管理者からの貸出し禁止の要請が違法になるかが論点となります。
今回の撮影会は、県営公園での営業活動でもありますが、一方で、モデルおよび撮影者の自己表現の自由の側面も強い活動となります。
公園などはパブリックフォーラムとも言われており、利用拒否(要請でも実質的に禁止措置といえます)するには、厳格な「正当な理由」が要求されます。
『
①施設の適正な管理権の行使の観点から利用を不相当とする事由のあ る場合
③施設をその集会に利用させること で、他の基本的人権が侵害され、公共の福祉が損なわれる危険がある場合
(人の生命、 身体又は財産が侵害され、公共の安全が損なわれる明らかな差し迫った危険の発生が具体的な予見が必要)
そして、集会の目的や集会を主催する団体の性格そのものを理由として、使用を許可せず、あるいは不当に差別的に取り扱うことは許されない。
』
としています。
本事案でも、表現の自由の側面に着目すれば、同等のレベルで保護されるべき権利であり、同じ規範で判断されるべきです。
そうすると、撮影会はすでに許可されていたものなので、①、②はなく、③も誰の生命、身体、財産などに差し迫った危険などあるはずありません。
▫️ 県営公園の利用許可の損害賠償責任は、国家賠償で県が負う。指定管理者も負う可能性。
この場合、憲法違反ですから、国家賠償責任として県が責任を負います。(国賠は自治体も対象となります)
指定管理者については、こうした場合の責任は明確ではありません(通常、自治体の方が支払い余力あるため)
ただ、指定管理者はニアリー公共団体なので、同様の責任を負うとの説もあります。
県議会議員は、特別職の公務員ですので、国家賠償の対象となります。
(ちなみに余談ですが、国会議員と違って、地方議員には免責特権はありません)
県議としての立場で申出をしているため、明らかに「公権力の行使」といえます。
仮に、「私たちは意見言っただけで決めたのは県と指定管理者だもん。私たち、悪くないもん」と言ったとして。
こうした申し出をしなければ、憲法違反行為はなかったわけで因果関係は明らかにあるからです。
▫️ 損害賠償額はどうなる?
これは一番難しい問題かもしれません。
通常、公園の不許可の問題は損害賠償であっても、慰謝料程度の金額となります。
今回の場合は、モデルさんの日当、主催者事業の逸失利益などを勘案すると、相当多額になるとは思います。
今回、使用不許可が表現の自由の憲法違反となるとして、それがこうした営業活動の損害賠償まで対象となるか、は論点にはなりそうです。
ただ、個人的には、一つの活動が営業活動と表現の自由の両側面を持つケースでは、営業活動の自由も表現の自由と同等の保護を受けるべきですから、因果関係のある損害の請求は認められてしかるべきとは考えます。
いずれにせよ、『主催者の動画見るとつらい』とかあんたがたの好き嫌いで、憲法違反の公権力行使をする共産党さんは許せません。
これが許されるなら、コスプレやハロウィン含め、共産党さんが気に食わない服装では、全国で禁止されることになります。
@8007_hokutosei
·
返信先: @todateyoshiyukiさん
グラビアアイドル水着撮影会の中止問題、ここまでニュースになってしまいました。専門家の立場から解説お願いします。
取り敢えず、撮影会主催者や出演者への損害賠償責任はあるか?ですね。
①埼玉県
https://twitter.com/Kaku_Takeyoshi/status/1666993962077544451?s=20
https://twitter.com/HighWiz/status/1659537225535885314?s=20
Henry
@HighWiz
・支援者が必ずしも正しいとは限らない
・支援の在り方を見直すべき
言ってることは正しいよ。
投稿者:
Mi2
@otokita
まずもって、この度の梅村みずほ議員による発言で深く傷ついたウィシュマ氏のご遺族・関係者の皆さまに、深くお詫びを申し上げます。
12日(金)に行われた本会議登壇の原稿については、政調会が当該議員の執筆した内容を最終確認した上でなされたものですが、16日・18日と行われた法務委員会における質疑内容についてはまったく許可されたものではなく、著しく党の方針・考えから逸脱するもので、極めて不適切であったと認識をしています。
支援団体との関係性等について課題を提起する本会議場の発言が問題視された後、党としては丁寧な発信・説明が必要だと判断し、当該議員にはくれぐれも事実に基づかない発言等は慎むように厳命しておりました。
しかしながら、当該議員はその指示に従わず、16日・18日と立て続けに憶測に基づく、党内および関係省庁に提出していた質問通告からも著しく逸脱する自己主張を繰り返しました。
その中で発せられた
「ハンガーストライキによる体調不良でお亡くなりになったかもしれない」
このようなご遺族や関係者をいたずらに刺激する主張が繰り返されれば、当初の本会議質問の内容についても、党の考えとは異なる意図から発せられたと考えざるを得ず、最初の質問を許容した政調会の判断は誤りであったと言わざるを得ません。
参院維新執行部としては、速やかに当該議員を法務委員会から更迭する旨を決定し、また党に対しても厳正な処分を求める上申書を提出いたしました。
国会議員団政調会長である私にも大きな責任があり、慚愧に堪えません。改めてウィシュマ氏のご遺族ならびに関係者の皆さまに心より御詫びを申し上げ、再発防止に努めてまいります。
この度は誠に申し訳ありませんでした。
音喜多 駿
何故その中で日本維新の会が議席数を伸ばす事には拒否感を示す人達がいるんだろう
野党への投票を勧める意見に影響を受けたらそりゃ維新の会にも投票する人達が増えるのは当たり前じゃん
(この記事は「日本維新の会」を別の議席数を伸ばした野党に替えてもOKです)
その結果を受けて反省すべきなのは少なくとも投票した人達では無い
もちろん各党にも考えるべきことはあるかもしれないけど
仮に維新の会が議席数を増やすのが問題だと考える人達がいるなら
自分が「野党に投票する事」を呼びかけたりしていないかから反省すべきだろ
正直に「維新の会以外の野党に投票した方がいいよ」って言うべきだったし
もしくは自分が野党の中でどの党が良いのか十分な情報を提供出来なかったかも反省すべきだし
@RyuichiYoneyama
党内の経緯の事は一年生の私は知りませんが、少なくともあの修正が、自民党が「こちらは清水の舞台から飛び降りた」と言える、実質的意味があるものだったのは、フェアな評価として間違いないと思います。
立憲が加わった入管法改正の修正協議 なぜ結実しなかったのか:朝日新聞デジタル
難民認定の申請中でも外国人の送還を可能にする入管難民法改正案は、自民党と立憲民主党が軸となった修正協議が決裂し、日本維新の会が求めた修正が反映
https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1652009221557465089
@RyuichiYoneyama
今回の件は極めて残念だし、なお忸怩たる思いですが、今後も類似の事案は生じると思います。その時、どういう選択を取るべきなのか、同じことを繰り返したら世論はどう受け止めるのか、教訓にすべきだと思います。
https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1652084934524420097
@shiomura
敢えてストレートに表現すると、救える可能性、闘える可能性がそれなりにあったのに、難民を見殺しにしたことになります。
松原仁(衆議院議員 立憲民主党・東京3区・品川区・大田区・島しょ)まつばら仁
@matsubarajin731
少数派である野党が頑なに100%の結果を求めて何も得られない。不毛な結果だ。
修正協議に熱心に取り組んできた立憲メンバーは土壇場で梯子を外され悔しい思いをしている。
sankei.com
立憲民主党が重要法案の対応で迷走している。外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法改正案では、与党から修正協議で譲歩を引き出しながらも執行部が反対を決め、…
https://twitter.com/matsubarajin731/status/1652110393005977601
寺田 学
@teratamanabu
この「筋を通す」というある種の意気込みを優先することで、今回修正合意によって助けうる仮放免中の子どもとその親や、(原案のまま可決されることによって)入管の裁量が拡大したままとなり、将来無辜にも関わらず強制送還させられる人を、ご指摘の通り「見捨てる」のではないかと危惧しています。
Kazuko Ito 伊藤和子
@KazukoIto_Law
しかし国連から人権侵害と指摘される法案に賛成したら人権侵害の共犯になるとは考えませんか
法律の執行として行われる人権侵害に、法案賛成者がどう対抗し人々を守れるのでしょう
困っている人々を見捨てないでください
筋を通してください
これらは、日本維新の会の政策である。そして、これらの意見はすべて、立憲民主党と一致している。さらに、すべて自民党とは異なっている。
国政選挙、統一地方選と、日本維新の会(大阪維新の会)の躍進が目覚ましく、反自民の受け皿としてかなり有力になりつつある。このような状況を受け、「右派の自民に対立する政党がなぜ右派の維新なのか」などといったブコメが散見されるが、維新の会を自民と似たり寄ったりな右派政党ととらえるのは全く正しくない。単に党派性だけで反射的に書いているようなコメントもあるが、だからこそ、改めて維新の政策を確認すべきではないだろうか。
維新と立憲の一致している部分だけを書くのはアンフェアなので、次に維新と立憲の立場が異なる部分を書くと以下の通りだ。
そしてこれらは、自民党と一致している(金融緩和については自民党内で異論あり)。
つまり、維新の会は、立憲に似た部分と、自民に似た部分を併せ持っているのである。そして、経済支援・税制や家族制度においては立憲寄りで、外交・防衛や金融政策では自民寄りの傾向があることが分かる。
反自民であっても、何から何まで自民党から変えることを望んでいる国民は多くはないだろう。例えば、不安定な国際情勢の中、自民党を支持していなくとも、防衛面は現方針を堅持すべきだと考えている人もいるだろう。「ここは変えるべき」「ここは変えないべき」を巧妙に使い分け、自民以外の選択肢として多くの国民にフィットしたのが、今の維新の会であり、その結果だろう。
いずれにしても、単純な二項対立、党派性で語ると、正しく現状認識をできなくなることは確かだ。
革命やクーデターをそれなりの頻度で起きる政権交代として制度化したところが民主主義の白眉であり、小規模な破壊と再生という非効率を繰り返すことで長期的に国家として良い方向に進むことが期待できわけです。マルコフ連鎖モンテカルロ法でググれ。
逆にいうと政権交代の無い民主主義国家は要するに独裁なので、安定している代わりに致命的な破綻を免れ得ないのです。
となると日本国民がとりあえず目指すべきは政権交代であって、つまり日本維新の会を応援しない理由は無いですよね、ってことになります。
「維新政権がクソだったらどうしてくれんだ?」ですって?その時はまた別の党に投票すればいいんじゃないでしょうか。
ただね、やっぱり流れってのはあるんですよ。そして一個人には流れを捻じ曲げることはとてもできなくて、でも乗ることはできる。
というわけで日本維新の会の政策を貼っときますね。https://o-ishin.jp/policy/
@shiikazuo
《コラボへの攻撃の本質は、女性支援法の成立などのジェンダー平等の前進を嫌い、女性差別や性搾取などの温存を狙うバックラッシュ(逆流)です。連帯して声をあげ、逆流をはね返しましょう》
騙されているにしても救いはない。
家に居場所がなく、夜の街をさまよう10代の少女たちに寄り添い、共に歩む活動を都内で続ける一般社団法人Colabo(コラボ=仁藤夢乃代表)が、執拗(しつよう)な攻撃にさらされています。ネット上で広がった「コラボが公金を不正受給している」などのデマが、昨年12月以降、直接の妨害行為にエスカレートし、少女やスタッフの安全を脅かしています。自民党や日本維新の会などの国会・地方議員らがコラボに不正があるかのように描く質問を続け、攻撃をあおっていることも見過ごせません。
足立康史も味方なのに…
声をかけて、つながる
コラボは新宿・歌舞伎町や渋谷の繁華街の一角で月数回、夜間から深夜の時間帯にバスとテントを設置し、無料の「バスカフェ」を開いています。カフェでは食事、スマホの充電、必要な物品や衣類、泊まる場所のない少女には宿泊場所を提供するなどして継続したつながりを作る活動をしています。
全く意味がない。
力合わせ逆流はね返そう
東京地裁は14日、妨害の中心人物の男性にバスカフェとスタッフへの接近禁止などの仮処分決定を出しました。行政や警察は少女の安全と事業の円滑な遂行を守るために妨害を断固排除すべきです。
コラボへの攻撃の本質は、女性支援法の成立などのジェンダー平等の前進を嫌い、女性差別や性搾取などの温存を狙うバックラッシュ(逆流)です。連帯して声をあげ、逆流をはね返しましょう。