はてなキーワード: 会社員とは
そして、東京一極集中で、どいつもこいつも東京に行きたがるので(アメリカならわかるけどなぁ)、
地方だと『本当は○○出来る人が欲しいけど、いないから渋々妥協で』ってのが起こる
そういう環境下だと、自分より強い人がいないって結構起きるのよね
あと地方だと、兼業農家はしていなくても、親族や地域のあれやこれやに比重を置いている人の割合もそこそこ高い
なので、ぜんぜんバチバチしておらず、胃の痛くなるような根回し・交渉をしないでも、なんかサクサク話が通るみたいなのがベンチャーじゃなくてもあったりする
首都圏や大阪・愛知(のメーカー傘下)・福岡あたりでは想像もつかないだろうけど、地方では頭が悪いと下記の勘違いが余裕で可能なんですよね
そうだった、自分は頭が悪かったのだ。アホなので自分が頭が悪いことを忘れてた。自分が最底辺だと思って仕組みを考えよう
メンバー『できません』『わかりません』
は?
もちろん、それもある
バリバリ働いて単価落としたくないのである。プレッシャーが上から掛かれば省エネモード解除します
ただ、プレッシャーが上から掛かれば省エネモード解除します以外の人もいる
他に人材がいないから仕方なく渋々妥協でワイをそのポジションに据えたように、
他に仕事がいないから仕方なく渋々妥協でこの仕事を選んだ極端に向いない人もいるのである
向いてはいないが、選んだ仕事は真面目にやろうという気持ちがあるのは見て取れる。向いてないけど
正直に言えば『いいえ』。でもそれぞれに生活はあり、生活にはお賃金がいる
必要そうな仕事でもなぜかいる、極端に向いない人、あるいは極端にお疲れモードな人。フォローだけで終わるわ
人事権ないのにあの案件であの利益と有給消化率だった人、マジで化け物やったな
【悲報】イントラ上の手続きもロクにできない。VPN落ちた時のやり取りにすら四苦八苦する
本当、英語面接って大事ですね。どのポジションでも絶対英語面接した方がいいですよ(白目)
そうだよな、海外拠点も踏まえた設計にしないとダメだよな。会議も打ち合わせもあるよな
言われました
自己紹介ですね(白目)
地方都市の会社員家庭で、いっぱい教育費かけてもらって東大に入り、学費は奨学金で賄って卒業して、どうにか大手企業で勤めてる。
それなりにお金のある実家だと思ってたんだけど………周囲の人たちの実家太すぎる。
東大生の実家は全然レベルが違う!!私立中高は当たり前、海外旅行経験まで豊富なの!?ていうか奨学金借りなくてもいいんだ…。
同僚たちも実家が太すぎる!!会社のある丸の内から30分圏内に実家ある人多すぎ!そうでなくても普通にお金持ち!!
義理の弟さんの奥さんもお金持ちすぎる!!社長の娘!?小中高大私立!?すげえよ…
そもそも旦那実家も太い!!!旦那友人の実家も太い!!医者の息子多すぎだろ!
という感じで、
「自分の実家はそこまで太くないんだ…みんなお金のことで不安になったりしないんだ…」と暗黒面に落ちそうになる。
でもその度に、
私が実家を太くするんだよ!!!!!!!!!!!!生まれてくる子供の実家は私ががんばって金持ちにするんだ!!!!
と前向きな気持ちに変換してる
ちょっと前の話。
金曜に引き渡しをして書類の押印も頂いて、あとは施主が家具を入れてから完成写真撮ってフォトアルバム作りましょうねーって話をしてたところだった。
日曜にご主人が突然倒れて、搬送先で亡くなった。
月曜に出社したら営業がバタバタしてて、明日か明後日か?葬儀があるとかカメラマンにキャンセル入れるとかそういう話をしてて、すっげえショック受けた。
亡くなったのはもちろん悲しい。病気持ちでもなんでもない普通の会社員のご主人で、本当に急だったし。残された奥さんとお子さんのこれからを考えると本当に暗い気持ちになる。だけどそれ以上に、あの家族のために作った家になんの意味も無くなったってことが虚しくて虚しくて仕方が無い。
俺は施工関係の担当だから施主と直接話す機会はそう多くはなかったが、建築の意図は知ってる。
当面は三人で寝るデカいベッドを入れるからその幅だけニッチを作る、とか。
そうやって未来のことをいろいろ考えて作った家で、ご主人が暮らせなかったんだよ。在宅仕事はしないし子供は増えないし寝る時は奥さんとお子さんの二人だけ。ああだこうだと相談して作ったのが全部パア。意味がない。
どうこう言っても仕方ないから、たぶん奥さんとお子さんの二人で住むんだろう。住むしかないから。奥さんどうするんだろうな。再婚とかするのかな。したいと思っても簡単にできないし、二人で生きていくのも簡単じゃないよな。
引き渡ししたからローンも始まってる。会社的には問題ない。施主も団信に入ってたから免除された。そのあたりの問題は何も無い。不幸中の幸いってやつ。なにが幸いだよって感じだけどな。
ほんとなんのために作ったんだろうな。なんでこんなことになったんだ。なんで今この人が死ななきゃいけなかったんだろう。信じたこともない神様になんでだよって思ったよ。
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別にChatGPT使うのはいいけど、ぜんぜん使いこなせてないじゃん
仮にも文筆業だろお前ら
事や真相の是非はさておいて
既に警察にも相談して誹謗中傷しているアカウントは報告済です、今後も刑事・民事両方でやっていきます、という報告に対し
更に誹謗中傷を追い打ちしたり「暇アノンじゃない証拠を示せ!」と魔女の証明を迫るのは、朝ポリ・ピンポンや内容証明を送られたがってるとしか思えない愚行。
百歩譲って、私は信念を持って石黒を追求している!というのであればまだ分かるんだけど
どうせプロバイダから開示請求のお知らせが来たぐらいでビビり散らかして全力土下座するか逆ギレして石黒に八つ当たりする様なチンカスでしょ?w
荒らしとしての覚悟すら無い、おそらく普通に会社員であったり家族がいたりするのにやらかしちゃう、自分は頭良いと思い込んでるクッソ頭悪いどうしようも無いタイプのアホタレでしょ。
暇空憎しで頭暇空以下になっちゃってる事にすら気づかないとか、本当に人生終わってるねw
一つだけ言ってあげるけど、君らが石黒に石投げる時に「あいつに石投げろ!」って犬笛吹いたヤツは、どーせ何の責任も取らないよ?
君らみたいな馬鹿を扇動して鉄砲玉にして嫌がらせしたいだけだからね。
どっかの誰かが書いたストーリーに乗っかってラインを超えて人生崩壊させちゃうリスクを犯すとか、左のネトウヨ以下の余命以下の低能先生もどきですねw
本日弾劾がいいわたされたらしい。
しかし、このようなことで例えば会社員が会社を辞めさせられて、それもただしいのか。
それとも、裁判官というのは、一般人よりもこういった問題については書きたいと思っても書くことをやめるような、自制心が求められる。
それを裏切ったためのことなのだろうか。
それにしてもなんだか不思議なきもする。まあ一番は岡口氏のさまざまな主張とこの投稿の関係だ。
岡口氏のいろいろな投稿にはむしろ政府に批判的なものが多かったように思う。
そういった投稿のほうがどっちかというと理由だったり、また、彼の写真の投稿なども理由なのではないだろうか。
そこがなにか隠されているのがこの問題のよくわからないところだ。
それに岡口氏のフォロワーは例えば国会議員のそれとはけた違いだが、ひとのこころを気づつけたことが裁判で認められた国会議員でもやめてない人もいる。
国会議員がそういうひとたちをやめさせているようなひとたちなら結果も納得いくが、自分たちのお仲間には甘い人たちが裁判官には厳しかったという印象。
もちろん亡くなられた方々を傷つけるようなことは悪いので、厳重な注意を受けるべきと思われるが、それはしかるべき方の仕事であって、逆にそれを越えて弾劾裁判になったことになんともな印象となった。
妊活も開始して、ひとりは子どもを儲けるつもりで夫婦で同意しています。
今の所マンション購入は考えていません。
以下スペックです。
夫:32歳フリーランス美容師、月所得30万、税金・薬品代・交通費・携帯代で6万、4万を小遣いにして、20万を家計に入れてる
自分:32歳会社員、額面月収42万、手取り35万。毎日出社して月のランチ代2万、2〜3万を小遣いにして、30万を家計に入れてる。
家賃:160,000円
外食費:45,000円
自炊費:30,000円
光熱費:25,000円
合計 370,000円
結婚指輪ローン:40,000円
被服代:100,000円
合計 140,000円
で、370,000+140,000=510,000円くらい、ちょっとだけ赤字だったりします。
夫曰く、もう少し自分が家計に入れる金額を減らしたい、これでは同業者と飲みにも行けないという意見がありました。
この家計を見て一番減らせる部分はまず「被服代:100,000円」なのですが、これの6〜8割は大体夫の服やブランド品だったりします。
ブランド品を買いながら、飲みに行くお金まで捻出するのは難しいと反論したところ、積立NISAはやめろとのことでした。
年内には子供を設けたいし、夫の月所得は平均30万円、年に2回くらい20万円に落ちるタイミングもあるので、本音を言えば積立NISAだけでなくすぐに使える預金も貯めておきたいところです。。。
とはいえ外見も大事な仕事なので衣服やアクセサリーを買うのも仕事のうちな気がするのはわかるんです。
実際、夫のサロンの美容師のみなさんは結構華やかなタイプが多いので(ホストや、ラウンジ嬢みたいなイメージ)
どうしようかな〜、妻の自分がフリーランスに戻れば所得は倍に上げられるのですが、出産後なにがあるかわからないから産休育休は取りたいのが本音です。
どうしたもんかな〜。最近ずっと考えてる。
発言から推察される彼の考え方や価値観は以下のようなものだと思います。
・若い頃は、一時的にFXで大金を稼いだことで、社会や他人の営みを見下してしまう時期があった。
・それは未熟な価値観に基づく錯覚だったと今は自覚している。世の中を支える一人一人の仕事に感謝の気持ちを抱くようになった。
・会社員を続けることで、自分なりに社会に貢献したいと思っている。
・配属された仕事に政治的側面があり意義を感じられず虚無感を覚えていたが、人の感情や責任を調整する儀式的な作業も社会には必要だったと今なら分かる。
・したくない仕事を一生懸命こなしている人々に感謝の念を抱いている。迷惑をかけていなければ、誇りを持ってよいはずだ。
全体として、若い頃の未熟で独りよがりな価値観を反省し、働く人々への敬意と感謝の念を深めるようになった過程が窺えます。
同時に皮肉を込めて、「FXは結局勝てない」「あの仕事は今でもやりたくない」と述べるなど、過去の考え方を完全に否定し切れていない面もあるようです。
社会人としての責任感や倫理観は身についた一方で、本音では相変わらず面白みを感じられない仕事も多いのかもしれません。
そうした、染み付いた価値観と、大人として身につけるべき価値観との間で揺れ動く、等身大の姿が浮かび上がってくる告白だと感じました。
満員電車に乗ったとき周りの人間全員がゴミに見えたけど、まぁ完全に錯覚だったよね。
マジで社会を動かしてる人々の営みに感謝しか無い。ありがとう。アオリとかじゃなく一人ひとりが社会を支えてることが大切だなって思ってる。
そして俺自身も会社員を続けて、仕事を通して少しくらいは社会の役に立とうと思います。
でもあの甘ったれた勘違いを経由しないと仕事の大切さとか、人を敬う気持ちは見つけられなかっただろうな。俺はアホだから。
当時はブルシット・ジョブをさせられてて、すねていた部分もあった気がする。今なら当時の仕事の存在意義をわかるのだろうか?
技術屋になりたかったのに半分政治的な意義の仕事に配属されてたからな。
政治クソでコストで不要で他人のお気持ちを調整するためだけに余分な作業をしていて非建設的で非倫理的だー、と信じていたので、牛のうんこをこねてるような虚無感がありました。
同じ虚無ならFXで稼いだほうがマシという考えだが、FXは勝てない……。今勝ってる人はまだ負けてないだけ……。
人の感情を調整して責任の所在を調整する儀式もまた、人間社会には必要だったんだね。
年取るとわかるけど、愚直に合理性だけを追求して最短距離で功利主義なことだけやれば良い。という考えだったから、そりゃそういう仕事をしてたら腐るよな。
なんなら、やっぱり今でも当時の仕事はしたくないしな。
それが一人でも誰かの役に立っているかもしれない。少なくとも迷惑や損害を与えてなければ胸を張ってよいのではないでしょうか。
この人、FXで少し稼いだくらいで周りの人を見下してたんだ。なんか上から目線というか、勘違いしてたっぽいよね。でも社会人として働き続けるうちに、自分の仕事の意義にようやく気づいたみたいだけど。 結局、好きじゃない仕事を続けてるだけじゃん。最初の方で「役に立ってるから会社を首になってないだろうしな」とか言ってるあたり、自分が特別な存在だと思い込んでるフシがあるし。 政治的な仕事がクソだと思ってたらしいけど、今でもその仕事をしたくないって言ってるし、本当に仕事の価値を理解できてるのかな?甘ったれてたのは昔も今も変わらないのかもね。 最後の方で無理矢理、仕事を頑張る人への感謝の気持ちを付け足してるけど、本音は違うんじゃないの?結局自分が楽な立場でいたいだけなんじゃないかな。 まぁ、皮肉めいた言い方をしてるつもりで、本当はそんなに深い意味はないのかもしれないけどね。ちょっと説教くさい文章だなーという印象だよ。