はてなキーワード: ムフフとは
たとえばこの増田
このアホみたいな結論の長文を書くために費やした時間と経験をマンガにするだけでもずっと面白いものができあがる
そう思い立ち身近のブスやババアを狙い定めるが、ブスは壁が厚いわスキがないわコミュ力も低くて会話も弾まんわでどうにもならない
それならとババアを探してみるが周りにいるババアは普通にいい奥さんやってたり、独り身でも芯の強いしっかり者で性根腐ってる増田じゃとても相手にされない
結局劣等感が強くて男に飢えてるのにありつけないブスやババアなんて一人もいないことに気づき、SNSで誰にでも優しく接してそうなババアにかまってもらってつかの間の安らぎを得るにいたる
どうしてうまくいかないんだろう…
4畳半の部屋で途方に暮れる増田
思い出すのは好きだった娘にストーカー扱いされたかつての思い出
かわいかった…
こんな俺に笑顔をふりまいてくれた…
「増田クン♡」クンづけで呼んでくれた
彼氏がいる様子はないし、なぜか俺の近くにいることが多い
きっと俺のことが好きなんだムフフフフ
彼女から告白してくれないかな…いやいや、男の俺がそんなことでどうする
ここは俺が男を見せなくては!
しかも断られたんだかなんだかよくわからんはぐらかし方をされた
はじめての恋に悩み、友人たちの恋バナにひたすら耳を傾ける
「真面目な男の方がモテる」「一人の女だけを大切にしなきゃ。それを女は望んでる」そんな話が耳に入ってくる
なるほど、彼女は俺が浮気者かも、ヤリステされるかもと信用できないんだな
増田は誤解を解くべく彼女に一途(笑)に向き合い、そして立派なストーカーへと成長していく
結局最後は彼女の男からの「困ってるからやめてやってくんない?」の一言によりようやく目を覚ます増田だった
そして増田は変わった
そして自分と同じブサイクを見つけては彼女を作る方法を観察したのだ
増田は思い出した
「真面目がモテる」とほざいてたのはイケメンばかりだったことを
人前で恥ずかしげもなく女の話ができるのはイケメンばかりだったのだ
n=1の経験よりピュアピュアで一途に恋する男からヤリチンへ生まれ変わることを誓う増田
「女遊びやヤリ捨てを推奨する風潮に変わるべき!」
そう自分に言い聞かせ、すきあらば手頃そうなブスに声をかけていく
自分がやってることはネットストーカーだというのがわかりつつも、ムカつく相手にやっては知り得た情報を出したり引っ込めたりしてムフフとしているんだから世話ない。
たとえば○県住みとかで、××(店)に行くとかをよくつぶやいついたら、それがチェーン店やコンビニでも案外少ないとか、複数の店が重ね合う場所が少ないとかで生活圏が特定できる。
生活時間で何となく職種は特定できる。夜勤終わりとかだと24時間体制で仕事しなきゃいけない業種だなとか、土日祝日の方がつぶやいてないとかだと、サービス業だなとか、そんな感じ。エンジニアや在宅系は自分からそう言ってるから別に自分から探らなくていいんだけれど、何故あの人たちは自分の職業をペラペラ喋りたがるのかがわからない。
あと、これはゲームしてる人とかにありがちだけど、相互さんと同じゲームや趣味を共有して、それについて語りたいとか必要に迫られてDiscordその他チャットツールのIDを教えすぎのような気がしてならない。同じIDがあるとかで試行錯誤した結果、生まれ年まで入れてみたり、つぶやきとの相関性から本名の一部とかあったりする。ガチオタとかゲーム専用垢とかの概念のある人はここをパスできるんだが、ライトな人は結構わかりやすかったりする。
……多分鬼女板やTwitterの炎上の基本のキだろうし、みんなもう少し詳しく自分のこと話してるし。
その人が別の場所で、親しいとそうでもないの中間くらいの相手に話してることがあるなら、ますますその人に対する情報精度は上がっていく。
で、それで得たものを本人に喋ったり、時にはあなたのあれは嘘とかフカシだったんだね、と言うと、訴えるぞ!!とか言うから、自分がどれだけTwitter、またはPCでしか知り得ない情報であなたを知ったか、を説明すると「気持ち悪い」で終わる。でも自分を敵対視していたりネット上だからって過度に悪口言ったりなんだりしてる人に言われると、愉悦を覚えるよ。
・最初は、MMOのギルドで自分を虫ケラ扱いして踏みつけていた人が、自分の学歴や職業を自慢していたから、本当かなと思ってTwitter他、そこから出てくるあらゆるSNSのIDと、書いてある内容を照合してみると、出身校と職業をかなり盛ってるのが面白かったから。
・それを見て庇う目的で、自分の住所を晒すからどこまで探れるかやってみろ!と挑発されてTwitterを5日分掘ってみたら、こちらに晒す前に住所の字と、ショッピングモールと自宅しか行き来してなくて少し笑った。
・実際やられると、切り捨てられる気持ち悪さでもないらしい。
OculusQuest2発売を前にして、Facebookアカウントを作成した人がいて、実名と正しい生年月日を入れたにも関わらず、アカウント停止されてしまったそうです。
ここで、注意したいのは「げ! 実名入れないとVRできないの? ムフフな……いや、人類発展に関わる高尚なコンテンツ見れないじゃん! しかも見てるのフレンドにバレるじゃん!」 という心配なんですけど、そこは大丈夫です。実名の他にVR用の匿名を登録できますし、VR用のステータス公開範囲なども設定できます。僕はOculusGOの場合は、完全非公開で、VR上では透明な存在です。Facebookが本当にキチンとプライバシー守ってくれているのか、それは信用できませんが!
話を戻すと、たとえアカウントが正常にできたとしても、フレンド登録がないとか、主だった活動がないと、これもまたアカウント停止となってしまうそうです。Facebookが永久BANとなってしまったら、当然Oculusのヘッドセットは文鎮化します。独立心の高めのギークやガジェットオタクの反感を買ってしまう結果になってしまいました。
Oculusにとっての不幸は、製品開発のための資金力が欲しかったとはいえ、よりにもよってFacebookに目をつけられたということです。Facebookは、VRを楽しい未知の自由な世界というよりは、自分たちのサービス・ ビジネスをもっと拡大発展させてくれるフロンティアとしか見ていません。そのため、Oculusだけを遊びたい人にも、Facebookの登録を課し、自分たちの支配下に置こうとするのです。
アツギのタイツの件についての、モヤモヤした感情を男性に伝えるとしたら、クリーニングに出したワイシャツのビニール袋に、「当社の高品質クリーニングしたワイシャツを着れば、あなたもボーナス10万円アップ?!」ってコピーが入ってるとか、ベツマ系の少女漫画タッチで「ピカピカワイシャツを着た長身イケメンをじっと見つめる乙女」みたいなイラストがガッツリ入ってるとか、そういう感じではと思ったのだ。土曜の朝、たまったワイシャツを出しに行くクリーニング屋のカンバンに「当社の高品質(ry~今夜の合コンは…ムフフ」とか書いてあるのを想像してみてほしい、という提案である。
毎日毎日、毎朝、地味にうんざりしてきたりしませんか?うぜえクリーニング屋だなと思いませんか。うっせーこないだの飲み会空気で空振りだったわ!とか、たった10万かよ!とか思いませんか。思わないならまぁ心の広い人、ステキって感じできっと合コンでもモテモテだよ!
でも、こちとら痴漢に触られたらいやだなとか、じろじろ見てんじゃねーよボケ、とかそういう不愉快との闘いもあるもんで、日常用タイツに性的「被」使用(あえて消費とは言わない)を提案される筋合いはないんすよ。
おまけに言えば、ストッキングは頻繁に電線する。500~1000円ぐらいのものが、プツ、ツーっと行った一瞬で価値ゼロになる…。タイツはめったに電線はしないが穴はあく。値段は1000~3000円代…。ワイシャツ一枚のクリーニング代より高い日用品なわけよ。そんな「エロくなれますよ」なんて情報は要らんし、エロくなりたいならそういう商品やメーカーは他にもあるし、何なら日用品のタイツでも、エロくしたい時には勝手にエロくなっているので日用品のメーカーにそれを指定していただく必要はない。
イラストのタッチだけなら別に何も思わない、若い子向けにしたんだな、企業努力だなーと思う程度だ。今時の10代~20代なら、あの手の「乙女ゲー風タッチ」はなじみやすいものだとも思うし若い層の開拓は大事だ。でもその色付けでいいんですか?という感じ。ヴィクシーとかのセクシーもブランドになってるメーカーがやるなら面白いけど、アツギって安心系のインナーメーカーだし、おまけにアツギのストッキング電線しにくい奴だと1000円以上するのにそれでも一瞬でダメになったりする色々難儀なアイテムだったりするからさぁ。変な不安をあおらないでほしいんだよな。
これは同意せざるを得ない。
ビジネスホテルのいいところは、それほど費用もかからずシティホテルのように人目が多いわけでもないところ。
当然満喫やネカフェより空間はゆったりしているし、自宅と違う非日常がある。外にメシ食いに行ってもいいしジャンクフード買い込んでもいいし、最近は部屋のテレビにHDMIついているからPCあれば好きな映画も見放題。
ムフフな何かをデリバリーしてもいい(※できるところとできないところはちゃんと事前にチェックな!)
観光地もない、都内から電車で1、2時間離れた地方都市のビジネスホテルにチェックインしたあとの半日の開放感は異常。旅ともまた違うんだよな。
よくニュースで教員が授業中にエロ動画を再生した事故の話を聞くが
ありえない失態だと思っていた。
Windows利用の殿方が同じ轍を踏むことがないよう今回のナレッジを共有しようと思う。
利用には一層御注意いただきたい。
先日、プライベート用のログオンアカウントでムフフなISOファイルを入手し、再生した。
よくわからんがISOファイルは再生した時点でWindows上で自動的にドライブ扱いでマウントされるようだ。(かなり初歩的だが気がつかなかった)
後日、知り合って間もない女性と2人で茶をしばく予定があった。
その際、私のパソコンで過去の私の自作DVDを鑑賞するという手はずになっていた。
当然プライベートのログオンアカウントはムフフな情報だらけなので
女性と会い、公的なアカウントでログオン→外付DVDプレイヤーで動画を再生しようとしたところ
焦って一瞬で閉じたが確実に画面を見られた
その後は会話が頭に入ってこなかった。
自覚はないが、過去にごにょごにょしたDVDを再生したかと思った。
(十数年間ごにょごにょはしていないのでありえなかった)
何が起こったか分からず後ほど調べたところ、特にヒットする文献はなかったが、検証によって理解した。
別アカウントでログオンしてもドライブとしてマウントされたままになるようだ。
それで外付DVDドライブだと勘違いして、ムフフ動画を再生してしまったようだ。
これはマイクロソフトによるWindowsの権限の不備のような気がする。
別アカウントで入手したファイルが、アカウントを越えて認識されたままになっているということである。
本当に肝を冷やした。
恥ずか死に値する事案である。
お気に入りの妄想:「この作品の監督/歌手/作家だったら、友達や同級生はどう私を羨望するだろうムフフ」
中二病患者だって自作の技やらキャラ設定やら異世界やらを夢想できている。既存の創作物をインスパイアしているにせよ、琴線に触れたイメージを再構築して、膨らませているのはすばらしいことだと思う。
比べて、私の「すごい奴になって周りを見返す」妄想は、周囲の反応が主で、それは現実の素敵な誰かへのまなざしを継ぎ接ぎしたもので、創造性のかけらもない。であるのに、映画監督や漫画家といったクリエイターに憧れる思いだけが強い。だから優れた作品に触れるとまず第一に、これ私が作ったことにならないかな、と願う。さらに、おこがましいことに、「下ネタ強すぎると下品な奴だと思われるからこのシーンはカットして~」なんて、作った人がどんな人格だと思われるかを指標に脳内改変したり。あと感想ブログで惜しいと評されている部分もその通りに脳内修正してから脳内作品公開して脳内賞賛を浴びる。
コンテンツは好きなのに、作る才能も批評する才能もないからこういう妄想に浸って、他人に評価されたい気持ちだけが募っていく悪循環。死にたい。大きな評価はされていなくても、ただの趣味でも、何かに打ち込んで何者かになっている人が羨ましい。