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2023-08-25

anond:20230825165846

テクニカルライターとか?

取扱説明書ヘルプを書く仕事

かなりピンキリから敷居は高くないと思う、その代わり業務知識がないと給料いまいち

ITに弱くないならなんとかなるのでは

2023-03-16

GPT4 が考える ChatGPTなどの言語モデル仕事を奪われる危険性がある職

こんな雑な記事があった

https://nazology.net/archives/123216
ChatGPTなどの言語モデル仕事を奪われる危険性がある職業ベスト20

案の定、あちこちの反応はボロクソである
ということで、当の本人に聞いてみたのがこちら。

chat GPT4ちゃんの答え

GPT-4のような高度な言語AIは、多くの職業に影響を与える可能性があります。以下は、特に脅かされる可能性のある10職業です。

感想

落ちとしては「ピントのずれた手法で、メタ分析的な研究モドキをやってる奴が、一番AIに脅かされる存在かもな」と言う事でひとつ

2022-12-10

anond:20221210140641

テクニカルライター的な理念と、情景が思い浮かぶような名文を書くための理念は必ずしも共存しないと思う。

そういうビジネスライターの書き方のような整備されつくした真っすぐな道みたいな文章では表現できないテンポってあると思うわ。まさに音楽のように変調に当たる要素が文章にもあるような・。

2022-12-09

訳せる言葉、訳せない言葉

海賊版サイトでfakku等によって原本から翻訳されたものが幅を利かせせているので、本来なら原本を買えば済む話なのだが、とにかく日本人側は翻訳版の再翻訳をしなければならない歪んだ状況に立たされているという話になっていた。

そういう話の流れで出たのが双龍漫画「こういうのがいい」ってどの言語でも訳せなそうだよねという話だった(あえて言い古された「ちんちん亭」には触れない)。

もちろんこれは「こういうのがいい」の翻訳版を謳うものが出た場合は既に元の台詞回しのニュアンスが壊れているはずなので、また原本日本語自身が独特なので、元の台詞復元することは困難であるという含みもある。

台詞回しの一例をあげてみよう。

女:ワキガチェックしてくれたまへ

男:剃り残しがございます

女:うむむ…永久脱毛の金を稼がねば…って違うぞ違うぞぉ?臭いはどうなんじゃ

男:…なんか甘いんだが

女:スイーツだと

文章の随所において終助詞など細かく拘られていて、独特のテンポ形成されている。

ただ何より注目すべきなのは、このピンク美少女が「違うぞぉ?」とか「どうなんじゃ」とか中性的かあるいはどちらかといえば男性的な口調でものを言っていることだろう。

この言語倒錯が生むチャーミングさといったら一体どう翻訳すれば保存できるのだろうか。

たとえば英語圏にも男性口調とか女性口調の区別は確かにあるのかもしれないが、ただ女性男性口調に相当する言葉を言わせる「ずらし」でそれは再現可能なのか。

上記の男口調は、俺妹にも拙者が一人称の男言葉を使う女はいるが、あの口調ともまた、それが放たれたときに読み聞きした側が感じる空気感というか味わいといったものが異なると思う。

まり同じ言語内における言語倒錯についても、ずらし元とずらし先の違いによってそうしたニュアンスが異なってくるのに、その各ニュアンスを別言語において再現可能なのかということだ。なかなか難しいものがあると直感される。ちなみに現代女性が「たまえ」というだけでも面白いがそれが「たまへ」と表記されたときの独特の滑稽味もまた再現し難いだろう。

もう一例あげておこう。場面は風呂場の脱衣所で男女が裸になっているという状況だ。

女:ふいータオル貸してー

男:いいよーっておいそれ昨日使ったやつだぞ洗ったのあるよ

女:いいよ別に乾いてるし

男いや洗った奴のがってあーまあいいか

女:むっ雄の香り

男:えっ?酸っぱい?お酢

女:ちゃうオスメスの雄w

やや育ちの悪そうな自然体の男女カップルの会話が自然に、あるいは少し技巧的過ぎるかもしれないが、素晴らしい具合に再現されている。ちなみにネカマするならこういう本からこそ口調を見習うべきだろうとも思う。

後半の雄とお酢の畳みかけは、男の受け答えが女の意図したいことに対してあながち間違っていない(絶対酸っぱい匂いがするという意図もあったはず)という点も含めて言葉遊びとして面白い

しかしこうした言葉遊びの翻訳は後述するが映画翻訳業界では十八番のようなもので、比較的なんとかなる類のものかもしれない。

さらに続きを見てみよう。

女:乾かして―

男:なんで至れり尽くせり体制なん

女:頼むぅいいじゃんよぅ

女:おぅマン●拭きやすいな毛がないと一緒にパイパンしようぜ

男:だが断る

女:えぇなんでー面白いのになー

男:面白みで剃るもんじゃなかろうが

女:でも勃起サイズアップするらしい…ってあれあれ~?復活ですかー?

男:いや刺激与えたらそりゃな?

もはや語尾の小文字と長音符の使い分けなど、この作者の文体の妙を説明するうえでは些末な類だろう。

「至れり尽くせり体制」などの日本語母語話者談話においてしがちな咄嗟造語はどう訳せばそのニュアンス海外読み手にも届けられるのか。

伏字になってない伏字面白味があるがこれは比較的なんとかなりそうだ(相変わらず女の使う「だぜ口調」が翻訳の難所になろうが)。

男がジョジョ言葉を使っていることも注目しておきたい。誤用であるかもしれないことは作者も承知している可能性があるのであえて触れないとして、こういったものはどう訳せばいいのか。

そもそもこういった台詞元ネタを知っているかしないかで同じ日本人でも読んだとき感覚は異なっているだろう。

結局ジョジョ世界的に有名な作品なだけあって、その言語圏で出版されているジョジョの該当セリフをそのまま引用してあげれば割とスムーズに我々が感じているニュアンスを届けてあげられるのかもしれない。

ある言葉翻訳可能かについては、そもそも出版映画世界翻訳技術の長年の蓄積があるのだから薄っぺらなのは承知でこれらにも触れておく。

先述したが言葉遊びの部分を別の言語に落とし込むことは映画翻訳が得意とするところである

その言語音韻体系でしか成立しないだろというものもうまく落とし込まれているものである。ぴんと来ないなら参考にtedの生音声と字幕比較してみることをおすすめする。

「ぼくのワンダフルジャーニー」の原題は"the dog"である(the objectを「遊星から物体X」と訳すのとは似て非なる事情だと思う)。

素人目にはどうしてこんなアクロバティックな翻訳な成立するのだろうと思わずはいられない。

逆に向こうの人にとって"the dog"という訳はどういう印象を持っているのか?個人的にはお堅い文学的な味わいすらも感じられるが、それを母語とする人にはひらがなで「いぬ」と書いた程度のニュアンスまで幅広くカバーしているのかもしれない。

いぬ」と「ぼくのワンダフルジャーニー」なら、まずまず対応していると言えなくもない…か?

あるいは端からニュアンスを丸ごと保存しようとは翻訳家も考えないものなのかもしれない。

その文章文体テンポが、鑑賞者にとってのニュアンスや味わいに対して重要な要素としてどれだけ影響を与えているか支配しているかということは弁えているものなのかもしれない。

たとえば注意書きの文章テクニカルライターとして翻訳するにあたって、日本語の注意書き、特に箇条書きが持つ淡泊さを独特のニュアンスとして捉えその存在性を肯定することはできるかもしれないが、日本人が注意書きを読むにあたってそのニュアンス重要としていないのと同様、そのニュアンスが保存されているかどうかにまで気配りする必要はないだろう、という具合だ。

とっくの昔に源氏物語が様々な言語翻訳されていることも押さえておくべき事実だろう。

これもまた古文が持つ独特の味わいをどう翻訳しているのか、あるいは翻訳放棄しているのかという話になる。

日本人の心には中等高等教育を経て古文単語に対して、仰々しさをはじめとした独特の感性が培われている。

その感性を通してこそ「変態中納言」は独特のギャグとして成立するわけだ。

しか源氏物語にはギャグの要素はあったとしても重要ではないだろうし、結局助動詞とか係り結びに使う助詞が持つあのニュアンスは全部放棄しているのだろうか。

アーサー王物語時代の古英語でも使えばあるいは教養ある英語話者に似た味わいを感じてもらえるかもしれないが、これは英語圏人間に限られる手法となってしまう。汎用的な手法を見出せないものか。

ところで海外の人が日本アニメ字幕付きで見るということが大いに行われている。

海外声優吹き替え版というのもあるが流行っていない。

主観になるが吹き替え版は可愛くない。仮に可愛いのだとしても、少なくともそれは日本人声優の演技とは別質のものである気がする。そのあたりにもなにがしかニュアンスが宿っているかもしれない。

そのニュアンスは非言語的な要素が持つものであって話がずれていると言われればそれまでだし、因果関係上は先に生の動画があってその日本語が分からいか字幕をつけているというものに過ぎないわけだが、とにかく日本人声優の演技というのも、字幕の持つニュアンスを補うための日本語の音声という側面があると私は解釈している。

私なりに長々語って来たわけだが、私の関心はあくまでこうした「多言語に訳せない言語」が日本以外に諸言語にあるか、それにはどういった事情あるかなどといったことであって、巷で言われるような「日本語は難しい」的な自言語特別視する態度は持ち合わせていない。

しろ浅学でわずかな日本語英語の例で比較したり考察したりすることしかできないのが嘆かわしいぐらいである。

戸田奈津子村上春樹や、最近だと東大に40言語話せるハイパーグロットがいるらしいが、彼らに自分が「訳せない言葉」と思うものを持ち込んで翻訳をお願いし、その翻訳作業をじっくり見学したいものである。知見も深まるというものだろう。

2022-01-06

anond:20220105185404

面白さを求められるライターは大変だよね。自分はいわゆるテクニカルライターなんだけど、企業正社員として顔も名前も出さず気楽に手取り20ちょっとくらいで毎日文章コネコネしてる。自己顕示欲がなくて、ただひたすら書くことが好きなだけってタイプはこういう働き方もありだと思うよ。

2021-09-08

から文を追加しようとするとき文章おかしくなる

哲学書とかが難解になるのにもこういうことが一因していると思う。

言いたいことを一通り書けたと思ってたところに付け足したい情報や主張が浮かんできたとする。

追記として分離して書くのが手っ取り早い方法だが文章プライドがある人間はこういうことを避けがちだろう。

なんとか元の文章調和するように思い浮かんだことを組み込もうとする。

たとえば文章自然な流れをまず考えてここだと思った位置に一文として挿入してみる。

するとそれでもなんか前後とのすわりが悪い感じがして、周辺の文が挿入文にマッチするように書き換えなければならなくなる。

そうすると書き換えた文がその前後調和しなくなってというふうに、連鎖的にリライト作業が増大していく。

テクニカルライターとしての文才などはない哲学者なんかは、そこらへんかなり妥協して、既存の文のどこかに連体節としてくっつけて完了させてしまう人も多いんだろう。それが欧文の直訳みたいな感じになってることにも関わってると思う。

文章妥協を許さないということにすると、元の文を一旦KJ法なんか使って意味の集まりとしてばらす必要が出て来る。

追加しようとしている事項も、意味の完結を単位として考えると一文として挿入するのは最適解ではない場合がある。

結局元の文をばらした言うなれば意味の集まりというべきものに対して、追加したい情報もばらして散りばめるなどして、元の文章とは流れとかリズムとか意味の配置なんかが全く異なるように再構築するしかなくなる。

そこまでしてやっとつぎはぎを感じない、元からそういう形で、そういう思考の流れで発展していったような文章ができあがる。

俺はそんなアクロバティックなことはできないのでタイトルのようなことが発生した場合にはまずます駄文改悪されて増田に送り出されることになる。

(それでも俺はあくまで言いたいこと全てをとりあえず伝え切ることを優先する)

2019-11-07

新語大賞の前にあの名前増田すま笑愛の兄絵馬のうょ敷い他言し(回文

おはようございます

流行語大賞選考委員の人たちが一番気になっているということは、

やくみつるさんが一体どのぐらいやくみつるなのかってことで、

結論としては約みつるだ!って結論になったところで、

いつもこんな流行語いたことないじゃん!ってなるわけじゃない。

そんな単語言葉初めて今聞くわよ!って。

どこかの図書館の本の検索で一番多そうな問い合わせの作者で

生姜みたいな名前の人って言われてなるほどねーって思うところよね。

うその人グランプリ優勝でいいと思うわ。

なんかそういう話が出てくると、

年の瀬感が差し迫ってくるけど、

もうさ、

お店とかでもクリスマスソング流れてちゃってて、

さすがにそれは早くない?って思うし、

みかん花咲く丘公園前の商店街レコード屋さんもお正月に向け角松敏生フェアのコーナーが充実するのは

山下達郎クリスマスフェアが終わってからになるから

いくらクリスマスソングが早いからと言って、

先取ってまだ年も明けてないのに、

なんだっけ?あのお琴のお正月の曲!?

でさ、

アラジン役のウイルスミスさんが

カレー配膳してくれるとき

そのカレーアラジンのランプみたいにルーが盛られてくる器あるじゃない!

あなたも器の小さい男ねって一度は言われんばかりの、

辛口カレー涼しい顔をして食べたところで、

ぜんぜん男前にならないんだけど。

そのカレールーを入れるアラジンのランプみたいな器の名前

グレイビーボート」って言う、

まさに金魚すくいのすくうやつの名前を知りえた初めての人類のようよ。

結局あれ金魚救えてないからね!

ちゃんと大切な命育ててよ!って思っちゃうから

行き当たりばったりに

久しぶりに会うからって手土産で瓶に入ったクリオネちゃん渡されても世話できないわよ!って話よ。

まあそんな、

クリスマスの曲はこの時期に流してもよしとする風潮はあるのに、

年明けない内でのお琴のお正月の曲を流すのは反則!って風潮はいかがなものかと思うわ。

と、今朝は新幹線の中で書いていて隣の人が気になるから

何書かれてるんですか?ライターさんですか?って余計なお世話よ。

とりあえず、

テクニカルライターだってことは答えておいたわ。

あんまりジロジロ見られるの恥ずかしいから、

フォントサイズを3にしてて、

もう自分でも全然文字が読めない感覚で打ち込んでる感じがテクニカルよね。

あーもう2つの意味テクニカルライターわ!

そろそろ新幹線目的地に到着するので、

降り損ねて仙台に行かないようにだけは気をつけるわ。

青森まで行っちゃったら帰ってこれないからね。

うふふ。


今日朝ご飯

朝一番で行って気合入ってる朝の5時半のマクドナルドで、

エッグマックマフィンよ。

システマチックに焼かれた、

堅焼き!ってオーダーも聞いてくれなさそうな、

朝一番で暇そうかと思いきや、

なに?もうこの時間帯で満席とかありえない5時半は

ピチカートファイヴの19時をも遥かに凌ぐ以前あったレストランはもうないわねって。

とりあえず、

新幹線速くて嬉しいんだけど、

まりに早くてサンドイッチ屋さんも開店してないほどだから

それが一番困るところね。

デトックスウォーター

常温ウォーラー麦茶ウォーラーは買ってカバンの中に忍ばせておいてるわ。

残りの時間自由時間します!

ではでは。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2012-01-28

文系だけど、インターネットの事を自分で学ぶって事も出来ると思う。

さてこんな文章を見たのです。

[文系が、インターネットの仕組みについて教えてもらった記録 - のんたんのインターネット日記]

酷い。

てへぺろじゃねーよ。

・・・僕は思うのですが、ああ、もう釣りだと信じたいです。

ブコメみたら、あぁ皆さん優しいなぁ〜って。

「知ってる人からみたら当たり前、でも知らない人からしてみたら凄い事なんだぞ★」みたいなのは基本的に戯言だと思っていて、

なぜなら彼女は「知っておくべき立場」ですよね。「インターネット会社」の中の人なのだから

あの、申し訳ないのですが、はっきり申しまして「この人が営業に来たら嫌だな」。まずはこの一言に尽きる。

だって、知識がないんでしょう?

普通の人が「頑張って勉強してます」を実直に語るのは素敵な事だと思うのだが、

インターネット会社中の人なのだ。外から見たら変わらない。シス担だろうとマーケディレクターだろうと、「インターネットの専門知識を持つ人」なのだ

少なくとも、彼女企業名をヒモ付したアカウントで、当該の日記を書いている。

そんな訳で、ちょっと話が変わってくるのだ。

まぁ、確かに?企画/アプリレイヤーならインフラ周りとか一切分からなくても良いでしょうよ。

まして営業となると、余計そうでしょうけど。

うん、確かにそうだ。

だがしかし

インターネット会社なんだからインターネットの仕組みくらい知っておかないとね!!!

って事で用意してくださった研修、これの意味を軽く考えていないか

会社としては、趣味なんかではなく「必要だから」企画したはず。

なのだが、一体いつまでの期間で行われていたかは知らないけれど、

彼女9月の時点で「えーれこーど」の事が分かってなかったらしい。

いや、この文章が、それをありし過去の事として、段違いに成長した今の自分目線で語ろうという試みならば痛快だった。

だがどうやら違うのだ。

理解がね、とても遅いのです…

終盤に綴られたこの一言は、当人の自覚以上に余りに色々を語っていると思う。

たぶん、自分勉強した経験がないんだろーなぁ。とすら思う。

体系的に書かれているサイトがすごく少ない

そうかもね。

でもさ、本屋で少し立ち読みとかしてみた?一流のテクニカルライタープロ編集者が高い意識でまとめた作品が、たくさんあるよ。

家にいながら指を10本だけ使う作業によってカバー出来る範囲だけが勉強」だとは、とても思えないです。

自分が理解できる文献が少ないからって逆ギレしてます

ともすれば、「インターネットに書かれてないことは分かりません!」って無意識に思い込んでるよね。「逆切れ」、ってそういう事だろ。

逆切れは、ダメだよ。自己責任の丸なげでしかいから。

惜しいなあ、その悔しさをバネにした素晴らしいエピソードも載せて欲しかったな。

ネームサーバーを教えてもらってからすでに3ヶ月経っているのにこの覚えの悪さ。

大変だ。(笑)

仕事の内容も、3ヶ月スパンで覚えて云ってるのかな?

というか、「理解」するまでを「学び」というのでは。理解してない、ならそれを恐らく「学び」とは言わない。

いやはや、恥ずかしくないのか。

周りと比べたら、多分遅れてるよね。同じ選考を通過して、給料で働かせて貰って。

鑑みるに、「勉強したら、分かるんだね」という経験を今までしたことが無いのかも知れない、

「知識は人に教えてもらうもの」と、そう思い込んでませんか。

そう、恐らくは学習態度の問題なのだ

第一、タイトルからして「文系」などとう言い訳がましい冠を自ら被っている。

職種は、業種は。「文系

業務領域に対する意識の低さを見事に露呈してるようで、それがとても鼻に付く。

この文章がムカつくところは、そこだろう。

たぶん社内SNS日報として学びをUPするのはとてもいいコミュニケーションであり、等身大自分を伝えたほうが上司にとっても有難いだろう。

なぜ、はてブロに書かなければならなかったのか。

ソーシャルメディア」に載せるというのは360度どこから刺されてもおかしくないリスクがある訳だが、

そこで「専門領域」に関して「素人」となる事に関して、何も気持ち悪さを感じなかったのだろうか。

お前は、はたから見たら「プロ」だ。

15回ほど色んな方に説明をしていただいていました

そのうち、10〜13回くらいはうんざりされたんじゃないかな。どうだろう。

ほかにもインターネット関連でわからないことは沢山あります

例えばプログラム概念とかね…!

嗚呼勉強してないからだよ勉強してないからだよ勉強してないからだよ!

 
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