はてなキーワード: ウサイン・ボルトとは
クズが生きるということは難しい。
なぜならこの社会では「努力は誰でも出来る」ということになっているからだ。そんなの当たり前だと思ったあなた、ぼくは本当にあなたが羨ましい。この世にはどうあがいても努力が出来ないという人種が存在するのだ。
自分語りになってしまうがぼくは現在高校3年生、所謂受験生である。しかし、この時期になっても全く受験勉強をせずにいる。勉強しなくてはいけないことは当然頭では分かっている。だが身体が動かないのだ。
あなたはそれはぼくの甘えだというかもしれない。みんなそれを乗り越えてきたんだと言うかもしれない。だが、ぼくもあなたもウサイン・ボルトほど速く走れないし望月教授のようにABC予想を証明することも出来ない。どうして努力だけが全人類共通に備わった能力だとみなされるのか。ぼくはそれが不思議でならない。努力を「しない」のではなく「出来ない」のだ。
もちろん誰かに救済してもらおうだとか努力しなくてもいいようにしろとかそういった意図でこの記事を書いたわけではない。ただ、努力出来ることを前提とした言説が溢れ、努力「出来ない」という悩みを持つことさえも許されていないかのような風潮を目にするたび深い絶望に襲われる。この言い様のない苦しみを共有出来る人がいるかもしれないという一縷の望みにかけて駄文を書きなぐった次第である。
クズが生きるということは難しい。
タイトル通りだ。死んでくれ。
競う要素や育てる要素があるゲームにおいて、一番の正義は「性能」と「数値」と「アビリティ」なんだよ。たとえコレクション要素の強いキャラゲーだろうがな。性能は愛でカバー?見た目が最強クラス?笑わせんなカス。リセマラランキング上位やショップで高額取引される強いカード、Tier1にランクSに伝説の武器こそが正しいんだよ。
対人や協力ならなおさらだ。足引っ張る産業廃棄物が味方に来たり、戦いがいのないサンドバッグ未満とか殴ってても楽しくねぇ。死ね。氏ねじゃなくて死ね。ソロゲーでも死ね、オナニー見せつけるな。
使いこなせば強いとか、お前それ強キャラなら使いこなさなくても強いし、使いこなせばそれより更に強いんスよwはいw分かってんのかアホ。ニコ動だのようつべだので魅せプレイ(笑)としてクソゴミを使いこなしてる(爆)動画を上げてるアホも死んどけ。お前らみたいななまじ実力のあるキャラ愛キチがそうやるから勘違いしたキャラ愛ブタが増長すんだよ。
エフでジーでオーなタイプのムーンのアレとか特に多い。強くもねぇただ見た目かセリフだけ、なんならそれすらない売却資金(雀の涙程度のゲーム内通貨ほどの価値)のナニカを貴重な素材使って限界突破させて悦に浸る史上最悪のオナニーを楽しんでるのばっかり。強キャラの誰に使っても強力なバフ載せて「みてみてうちの子すごいでしょ愛の力でこんなパワーに!」とかアホ?頭◯◯?はーキメェ。プレゼン?笑わせんなゴミの押し売りか催眠商法だろダボ。消費者センターに駆け込んでやろうか詐欺師共が。ションベンの美味しさなんてスカトロ愛好家じゃねぇとわかんねぇよ異常性癖共。
キャラスレとかキャラコミュとか作ってハァハァしてる連中とか虫酸がウサイン・ボルト並みの速度で駆け抜けて行きやがる。キモイキモイキモイ。ぼくのおよめさんはさいきょうなんだとかてめぇは気の狂った不倫好き騎士をやたら信仰する寄生虫に体を食われるオッサンかよ。あ、これ上でネタにしたアレにかけたネタね。
どっかで見たTCGのマンガで女の子が「このカード使えないよ」って優しくお兄さんに諭されたのに「この子使いたいのー!」ってギャン泣きするマンガとか何なんだよ。女の子が頭おかしいだろ俺がお兄さんなら追いかけてそのカード破り捨てて踏みにじるわ。ついでに晒しスレに載せる。
ポでケのモにンの悪属性使いの四天王のセリフを免罪符代わりにした勘違いもいるけどあれ正しくは「強い弱いはテメェの勝手だからそれで勝てるよう努力しろ」って言葉なんだよ。そして努力してもどうにもならんゴミもいるんだよ。病弱モヤシクンがリメイクで性能厨化したとか荒れてるお花畑ブレインが沢山いたけどなんもおかしくねえよあれが正しい姿だ。
こういう正論かつ事実をウィキのコメに書きゃ大挙して脳みそが愛で溶けたバカが「うるせーぼくのあいぼうをたたくなー」と駆け寄ってきて挙句荒らしとして管理者ツラのバカにアク禁。ブログやヒで書こうもんならコメ欄がブタまみれ。もう俺の腹の中は煮えくり返ったなにがしでパンパンだぜ。
もぅまぢむり。。。嘔吐しょ。。。
もっかい言う。死んでくれ。死んでくれ。切に。切に。切に。
今就活してるんだけどさ、昨日の朝に机の上で履歴書書いてたのよ。
で書き終わるじゃん。とりあえずえっちしとこって思うじゃん。DLsiteからの漫画開いていたすわけよ。
そしたら、あっイクイクってところで
僕「あっ 待って(ウッ」
このわずか2秒でウサイン・ボルトなみの電撃でズボンをたくしあげ、そのまま全てを収納したんだね。
……この全ての収納ってのが曲者で、Ctrl+Dで全部無かったことにした余韻で、机の上にあった履歴書に手があたってさ。
そこからはもう流れるような滑りで履歴書がパンツの中にスッ……っと入ったわけよ。
母親「あ、もう着替えてたんか」
僕「……今着替えてたとこ」
かくして履歴書に自分のY染色体をぶちまけた就活生は、今日も元気に面接に向かうのであった。
おわり。
ちょっと家の前の道路で車に乗って60キロ出せと言われたとする。半分寝てても楽勝。終わったら二度寝する
ちょっと家の前の道路で自力で走って60キロ出せと言われたとする。一生かかってもムリ。もう確定的にムリ
俺としてはどちらも嘘偽り無い心の底からの返答であり、馬鹿じゃねーのというレベルの常識だ
しかしよく考えてほしい。つまるところ眠い目をこすりながら60キロ出してる時点でもう人類最速ウサイン・ボルトより速いのだ。ボルトが車道を走ってたらクラクションを鳴らされまくるのだ
スピードが出しやすい場所だと「ありゃどうみても130キロぐらいでてんなー」という車を一般道で見ることすらある
この辺になるとリージュとかボブスレーとかでの最高速度だ。世界トップクラスの人間が安全に配慮された専用のコースを専用の機材を使ってそれでもなお死人が出る。金と時間でだれでも取れる資格しか持ってない一般人が、ちょいとアクセルを踏み込むだけでそういう世界に踏み込んでいるのだ
車とソリとでは制動力とか諸々違うのはわかってる。人間が対処できる速度の話をしている。過去数百万年に渡って死ぬほどがんばっても時速40キロも出せなかった生き物がハナクソほじりながら150キロ出せることの話をしているのだ
獣道ですらない山中の斜面を駆け下りたことがあるだろうか。俺はある
前を向くと障害物しかない。枯葉に隠れて地形すらわからない。地面に穴が開いているかもしれない。足元の岩が体重を乗せた拍子に崩れ落ちるかもしれない。地面を踏んだ拍子に倒木がが跳ね上がってくるかもしれない。そんな状況にありながら自分の脳ミソはどうやって減速するかという算段で精一杯。それ以上は考えるより先に視界から消える
自分が悶絶も骨折もしなかったのは確認もせずに踏み抜いた枯葉の下の地面が、たいした根拠のない楽観的な予測どおり自分が対処できる範囲内の形状だったという理由に過ぎない。30キロも出てなかっただろうに
車でも同じことである
俺が事故で死なないのは俺の運転技術が優れているからではなくて、事故らないようにインフラが整備されているからである
バイクなり原付なり乗ってれば、一度や二度くらい「やべえ今スピード出してたら転んでたわー」と感じる瞬間を経験しているだろう。その原因は全国津々浦々どこにでもある舗装のヒビであったり、濡れた路面だったり、暗くて見えない凹凸であったり。だからなんだよ、というレベルのものに過ぎない
何度でも言うが俺は交通インフラで生かされている。俺の運転技術ではない
しかし街に出るとその有難い交通インフラ様様、速度規制なり信号なり交通標識なりをいとも容易く無視する人間が溢れている
彼らはアクション映画のごとくニトロタクシーで車体に傷ひとつつけずに路地裏のバケツをかっ飛ばせるのだろうか。立体駐車場の屋上からバイクで高速道路に飛び乗ってそのままカーチェイスできるのだろうか
神聖なる交通インフラ様を侵し、自分や他人の命を危険にさらすのと引き換えに何を得ているのか。目覚まし時計に急かされてベッドの中でもぞもぞする数秒以上のものを得ている人間がどれだけいるのか
ほとんどの人間は自分よりはるかに大きな質量を、自分に出せる速度よりはるかに速い速度で動かしながら、それが自分の力であると錯覚する傲慢さを認識すらしない
人を殺しかねない危険な行為を、社会的な免罪符さえあればクソみたいな報酬でためらいなくやるクズがこんなにたくさんいるのがほんとに悲しい
今日はクリスマスだ。増田の諸君。メリークリスマス。楽しんでるかい?
ただそんな諸君に悲しいお知らせをしなければならない。それは標題の通り。サンタクロースは世界平和と安定と秩序を脅かす重大なる脅威であると言うことだ。おそらく今、世界が滅びるとしたら、それはサンタクロースが原因になり得ると言う事実である。
今日は年に一度のサンタクロースの活動が活発化する日である。こんな日に、サンタクロースの脅威から世界を守るにはどうしたらいいかを考えてみたいと思う。
これには様々な意見がある。サンタクロースは1人ではなく多数だという意見がまず大多数を占める。一番多い説は、サンタクロースは我らの親であると言う説だがこれはナンセンスだ。なぜならば我らの親、あるいはそれに近しい人々がそんな禍々しい存在であるはずが無いからである。
その証拠に、日本の公共放送たる日本放送協会(NHK)が以下の様な記事を出している。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121224/k10014390971000.html
以下に一部引用させてもらう。
大きな袋を抱えたサンタクロースが北欧のフィンランドを出発しました。
(中略)
世界中を駆け巡ることになっているということで、地元のテレビ局は、サンタクロースがクリスマスの朝までに移動する総距離は地球1万周余りに当たる4億6000万キロに達する
Webニュースでは静止画だが、テレビ放映では動画付きで伝えている。これが何よりも証拠だ。
なによりサンタクロースを擁する……いや、違うな。世界の脅威たるサンタクロースを抑える事を世界中から押しつけられているフィンランドでこのように報道していることが、一人のサンタクロースが、4万6千万キロもの距離を渡り世界中を巡るという事を示している。(実はそれでもまだサンタクロースは複数人いると言う可能性が否定はできない。しかし許して欲しい。私も人間なのだ。こんな脅威のバランスブレイカーが何人も存在するなどという事は考えたくはないため、本文ではそうさせてもらった)
ではこう言い直そう。この数字は、約3天文単位。1天文単位は、地球と太陽の距離である…。
4億6千万キロメートルを24時間…。単純に計算してみると、その平均速度は53,240,740.7m/secである。時速に直すと、191,666,667km/h。つまり1時間に191万kmを駆け抜ける速度である。
人類が作り出した、あるいは、地球生命体が作り出した物体と比較してみよう。
物体 | 速度 | 備考 |
---|---|---|
人類最速のウサイン・ボルト氏の瞬間最大 | 44km | http://usainbolt.com/ |
地上最速の動物,チーターの瞬間最大 | 100km/h | http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC |
世界最速ジェット推進自動車(瞬間最大) | 1,229km/h | http://www.thrustssc.com/ |
最強の戦闘機と言われるF-22 ラプター 最大速度 | 2,450km/h | |
世界最速の航空機X-43A | 11,200km/h | http://www.nasa.gov/missions/research/x43-main.html |
人類が体験した最速,アポロ宇宙船瞬間最大速度 | 38,000km/h | |
人類が生み出した最速の物体、ボイジャー1号 | 61,416km/h | |
サンタクロース | 191,667km/h | (他は全て最大速度だが、これだけ平均速度) |
桁が違う事が分かるだろう。さらにサンタクロースの速度は平均値であり一番最小で見積もった値に過ぎない。実際はもっと早い速度で移動していると思われている。人類が長い時間をかけ到達し、知り得る最も遠い場所を飛んでいるボイジャー1号の場所ですら、彼は一週間もあれば楽に往復することができるのだ。
さらに、彼は、隠密行動を常としている。
彼の活動が観測できる様になったのは、北アメリカ航空宇宙防衛司令部が総力を挙げて観測しはじめてからだ。しかしそれでも、その巨大な観測網で荒く観測することがやっとであり、未だに彼の姿を目撃したという確かな証言は少ない。
さらに未確認情報であるが、彼は腰につけた鍵でどのような防衛システムすら無効化する能力を持っていると言う。これはサンタクロースは煙突のない家にはどうやって入るのか、と言う子供の無邪気な……そして、真実を知らない残酷な……質問に対する答えとして語られる事だが、これは大変な脅威…いや…その速度と、今まで誰にも見つかってないと言う事実を勘案するに、この程度は驚くに値しないのかも知れない。
いやいや、そんなことはない。これはアメリカ政府も認識しているし、おそらく間接的にだが世界中の国々は多かれ少なかれその脅威を意識しているはずだ。
これは北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)が、この時期になると躍起になって、その世界的に張り巡らされた対空、対宇宙監視網、DSP衛星や、弾道ミサイル早期警戒システム、さらに宇宙軍とも言える空軍宇宙防衛軍団等を駆使し…もっと言えば、NATOや、日本、韓国台湾などの同盟国とも接続している巨大な情報網を駆使してまで、間接、直接にせよその年間数千億ドルもの金をつぎ込んで維持しているシステムをフル稼働させてまで追跡していることが示している。
さらに言えば、彼らの観測網はどうしても旧東側諸国、共産圏では弱い。しかし、この観測網ではそれらの国々ですら鮮明な情報がとれている。これ旧東側諸国の軍も全面的に協力しているという証拠では無いだろうか?
今の世界ならば、それほど驚くに値しないかも知れない。しかし、NORADが…いや、その前進で、東西冷戦の最中、核が積まれた大陸間弾道弾の発射を察知し、即座に反撃することを目的としたCONAD、中央防衛航空軍基地が、1955年……この年はNATOに対抗し、ワルシャワ条約機構が締結された年だ……から続いている。一触即発であったその時代からすでに、NORADが行うサンタクロース追跡に対し、東側諸国も協力を惜しんでいなかったことになるのである!(いや、その開始時期を考えると、CONADの設立目的は東西冷戦等と言う事は単な表向きの言い訳に過ぎず、実態は世界中が協力してサンタクロースの追跡技術を確立するために作られた組織だったのでは無いかと言う疑いすらある。しかし、これはいくらなんでも陰謀論が過ぎるだろうとは思うのでここでは採用しない。)
もし万が一、サンタクロースが鞭の代わりに機関銃を手に取ったらどうなるか。
もし万が一、サンタクロースがプレゼントの詰まった袋の代わりに、BC兵器や核弾頭、水爆を積んだらどうなるか。
いやそこまでいかなくとも、彼はその隠密能力から、情報を操作し自らと知られること無く歴史を操作することも可能名のでは無いか、いや、知られていないだけで既にそれは行われているのでは無いか。
故にこれは増田の妄想では無い。世界が感じている、今そこにある驚異なのだ。
そして残念ながら、我々は、奴に対抗する手段を今だ持つ事ができない。
話が大きくなりすぎた。
では身近な話をしよう。
キリスト教国ではない我が日本であっても、サンタクロースからプレゼントが枕元に届いたら、両親などから「早くあけて中身を確認するように」と促された経験はだれしもあるのではないか?
これは実は世界中の国々がその諜報能力のすべて……日本だと国家よりも広告代理店の諜報能力の方が高いので主に広告代理店が担当しているが……をつぎ込んで行っている防止策である。
つまりは、プレゼントの中身が無害なものであるかどうかの確認を急げと言うことだ。
万が中身が一見して無害なものであっても、一黒い粉…炭疽菌はこのような姿である……や、銀色の粉……パレスチナ解放機構のヤセル・アラファト氏の暗殺に用いられた可能性の高い放射性物質、ポロニウムはこのような姿である……を発見したら、まずは近づいてはならない。
(ただ実際には子供向けのものにはこれらが含まれる可能性はありえないであろうというのが私の持論だ。理由は後記)
我々はこのような脅威、サンタクロースに対抗する手段が無いとは先に述べた。では、もはや我らに残された手段は無いのか?否、そんなことはない。一つ手段がある。
それは
「子供達をしあわせにすること」
である。これは別にシャレで言っているわけではない。根拠もきちんとある。
彼はすでに世界を生かすも、殺すも、滅ぼすも、そして世界をこの手の中にいれることも簡単に行えるだけの力を持っている。
しかしなぜかれはそれを行わないか。その脅威の力をプレゼントを配って回るなどと言う事に使っているのか。
ここで一つの仮説を立てたいと思う。それは、彼が小児性愛者(ペドフィリア)であるからではないか。
子どもをかたどった雪像を見つけると、そりを止めてうれしそうに眺めていました。
これから世界中を回らねばならぬというのに、わざわざそりをとめて眺める…。これは明らかにそちらの趣味がある事をしめしている。また彼のストライクゾーンは、3歳から14歳程度であると考えられる。またその年齢に達して無くとも、早熟の子の所にはやってこなくなる。それより大きくなってくると彼はプレゼントを置いたりしなくなるからだ。そして、民間伝承には以下の様な事がまことしやかに言われている。
「良い子でいなければ、サンタさん来てくれないよ」
そう。サンタクロースは、自らの好みの子供がいるから、そこにやってくるのである。
以上から、サンタクロースは小児性愛者であることは明白である。そして、彼が世界を滅ぼさない事、それは世界中の子供が、良い子であるからではないか。
自らの寵愛するものを滅ぼそうと思わないのは、非常に人間に近い思考をしていると考えられているサンタクロースでも同じである。
つまり、子供達が、良い子であって常に笑顔を忘れなければ、そして大人が子供が常に子供達が笑顔でいられる、幸せでいられる環境を作り上げていさえいれば、彼は世界を滅ぼそうとは思わないのでは無いか。
これは世界中の政府が、これだけの脅威であるサンタクロースを、軍事的にすさまじい脅威であり、世界平和を脅かす存在であると言う事を公表しないまま、あくまでも善良なる存在として広報し、子供達に彼を慕うように仕向けていることからも感じ取ることができる。
これらを守らなければ、その鮮血のような色の衣服を翻し、白いひげが血に染まることもいとわず、奴は我々の世界を滅ぼしにやってくるだろう。
地面蹴って、hozzyになるのさ。
何度でも、何度でも
いつも何度でも
大好きだッッ
よくないことが起こり始めている。
理解はドを越して広がり続ける。
闇に消えてったメロディがある。
はてな匿名ダイアリー。しゃべりまくっても届かない地平線上。
∩(*・∀・*)∩ファイト♪俺。負けるな俺。
ぴゅーとくる。ジャガー。
がっちゃんごっちょん。
やっぱり楽しいな、世界が面白いなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
how wonderfull world.どんだけすごいんだ。
もうどっちにいったらいいのか(><; ) わかんないんです!
首を縦に振ってるだけで一日が過ぎるぜええええええええええええええ
いらないぜ荷物なんて 何も持たないで飛び乗れえええええええええええええええええ
ロックンロールは生きている。最高だ。
ウサイン・ボルトにゃ敵わねぇ。アリスター・オーフレイムは優勝できるのか?
色んな情報が僕らを駆け巡るよ。悲しみも追い越してなおもその列車は走ってく
暗闇を追い越して風を追い越して
なんでもいいからやっちゃってー
ロックンロールは生きている。
答えに迷った時は、とりあえずそう呟いてりゃいい。
世界に正解などあるのか?
全く、困ったものです。
諸行無常の響あり。
時代は移ろうのでございます。
さぁ耳を済ましてごらん。
事務所がどうの、本当にうざってぇな。
俺が君の気持ちを代弁するぜ。
ぜっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
頭が悪い。
どうしようもなく頭が悪い。
くそわろちwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぜっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
同じこと繰り返すの楽しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
赤ちゃん人間だ俺wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
baby baby ここにきて見えるでしょう私がーあああwwwwwwwwwwwwww
びっくりくりくりっくりー
どうでもいいけどこれ一体どこにいくのよ。
方向性が見えてこないよ。
俺達と同等に見るのはやめてもらおうか・・・手下にしてくれの間違いだろう?
ワンピース。面白いよね。クロコダイルとか、ロックスターとか。
fanfareはいい曲だけどね。それ以外がどうもぱっとしない。
それともスルメ曲なのかな。BANKBANDのテーマは大絶賛なんだけど。
僕はどこかにいくよ。
げろげろわろち。ひっくり返す闇の記憶。
素敵な自分に妥協など許さない。
そろそろここらへんで。
でも、恋愛がタダだった時代には謳歌できず、高い対価を払って初めて参加できるようになったことに、タダだった時代に謳歌していた女性たちに対価を払って参加するのは当然と言われたことに、どうしようもない気持ちにさせられた。
それは仕方ないだろ。
全員が全員「タダだった時代に謳歌でき、年を経て対価を払う」というルートを通れるわけじゃない
そのルートを通れる男は、「恋愛において」「優秀な」男であり、お前は「恋愛において」「優秀でなかった」男であったというだけ。
俺さ前から疑問なんだけど、お前らって他の事で「優秀でない」事に関してはこんなに悩まないのになんで恋愛だと悩むの?
お前らって例えば「ウサイン・ボルトは練習をたくさんして、そしてそれが年を経て報われた。でも僕は練習と言う対価だけを払い、報われはしなかった」なんていわないだろ。そういうときは単に「僕は優秀でなかった」ってオチで納得するわけだろ。勉強でも、なんでもいいけどさ。なのになんで恋愛となると、途端にその慎ましさを忘れるの?「俺だって、得られるはずだった(なのに得られない→なんだかなあ)」って思考になんの?最初から、俺にとっては得られるものじゃなかったと分かっていれば、そんな思いになるはずもないわけだろ。
だからさ。俺が思うに非モテって卑屈なようで、全然そうじゃないんだよ、そういうところで。
これは、ある意味、才能がない奴に「お前はオリンピックなんて無理」とか「お前は灘高に入れない」とか言うようなもので、過酷だから言いたかないが……敢えて言うけど、お前は、いい?お前はさ、モテなかったわけ!モテなかったの!これがどういうことか分かるか?劣ってたんだよ。才能がなかった。能力がなかった。恋愛において。(顔や雰囲気なども能力にいれて考える)
単純にそう言うことなんだよ。非モテとか言ったりしてるわりに意外とそういうところに自覚的じゃない。っていうのは多分「たまたまちょっとモテなかっただけで、俺は本来、モテてもおかしくない要素(多分性格とかの面で)を持ってるはず(テレビで取り上げられる極端なDQNと比べてそう思う)」って思ってるから。モテないとかいいながら本当に己がモテない、言うなれば恋愛力が無い、恋愛の才能が、能力が無いことに気付いてる奴はどれだけいるのか。
単純に、お前は能力がなかったから、人よりも対価を払わないといけないの。そんだけ。お前は能力がなかったから、人より恵まれないの。そんだけ。単純だろ?勉強や運動のことなら、それも納得できるだろ?なのになぜお前らは、恋愛となると納得できなくなるのか?そろそろ認めるべきだと思うよ、単純に能力がなかったんだって。能力が人間に不平等なことくらいは分かってるだろ?とっくにさ。その方が諦めもつくだろ。
追記
はてブみたけど確かに例えはなんか変だったなと思う。ボルト出したのは悪い、俺が単純に好きだから。まあそれはさておいてさ
要は、「勉強でダメだったり、運動でダメだったり、絵が上手く描けないとかいうことでは、「才能がないから」とか認められるのに、なんで人間は恋愛だと「どうして俺が報われない?」という思考になるのか」ってことだよ。
それはつまりさ、勉強などのさまざまな技能には、生まれつきある程度の才能の差があると皆漠然と感じてて(物凄く努力ができるということも、まあこの場合才能にいれて考えよう)、だからこそ自分が他者よりできなくても、その結果「なぜ、俺だけが」とか「なぜ俺は優秀な人のようにできないんだ」なんていわないわけじゃん。なのになんで、こと恋愛となるとその思考がなくなるのか?
結局、恋愛は平等だって思ってる、あるいは信じてるってことなんだよ、それは。平等だって思ってるから、「それなのに、何故俺には相手がいない?」ってなっちゃう。平等でないのだと分かっていれば、「ああ、俺は能力がない方なんだな」と、悲しくも悟るだけの話だ。
でも、違うだろ?平等なわけないだろ?寧ろ勉強の方がまだよほど報われ度は高いわけで。だからこういう嘆きをしちゃうタイプの非モテがまず悟るべきことは、「恋愛は、運動や絵やその他技量と同じく、平等の能力が与えられていない」ことと、その上で自分が「才能のない側である」ってことだよ。非モテだからとか、どうせモテないしとか、うだうだ卑屈になってるように見えて、その実「平等のはず」だなんて思ってるんだよ。それが悪いというつもりはないが。非モテが自虐や卑屈で自分を守ってるから、その奥に見える「根本的な問題」に気付きにくかっただけなんだ。
非モテは(だろうが誰だろうが)多分他にもなんか苦手なことがあると思うが、たとえばそれが運動なら、「運動能力がないのと同じく恋愛能力もなかっただけか。悲しいけど、配られたカードで勝負するしかないんだよな」とさっさと悟っちまうことだよ。それが結局当人にとっても一番いいだろ。元増田でいえば、なんか「昔恋愛謳歌できなかったのに今恋愛しようとしたら結婚考えるビジネス的な恋愛をせざるをえないなんてブツブツ」とか言ってるけどそれはしょうがないんだって。お前は若い頃はその程度の能力しかなかったんだから。全くもって、人間は不平等だよ。そんなもん今更だろ?まあお約束の言い分だが、少しの水も飲めずに死んでいく子供たちもいるわけだろ、そういう不平等な世の中なんだよ。そんなもん中二か高二のとき、とっくに気付いただろ?配られたカードで勝負するしかないんだよ。「どうして俺にはエースがないんだ!どうして隣の男はエースを二枚も持っているんだ」なんていってたってお前のカードが増えるわけじゃないんだよ。いい加減、悟れ。もうそんな事でうだうだ言ってる年でもないだろ、学生じゃあるまいし。