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2012-01-20

叩き伏せたい病

 嫁が怒り出した。




 それは別に構わないんだけれど、無口なままワンテンポどころかテンテンポ、いや、将棋でいう長考の後にありとあらゆる過去のアレコレを引っ張ってきて、




 「なんで怒ってるかわかる?」





 と来るわけだ。

 冷静になるためにワンテンポ、ツーテンポ、冷静に話すためだったらどれだけ待ってもいい。

ただ、「過去」のありとあらゆるものを思い出し、自分の今の怒りを正当化する材料を「過去から遠心分離機で分離し抽出してきてだね、





 「理由は2つあるんだけどさ、」





 と来るわけだ。

冷静になるための間ではなく、自分の怒りを相手にぶつけるために腕をブンブン振り回してた間だったわけ。

遠心分離機じゃなくて、腕をブンブン回して加速してただけだったんだね。

1つにプラスして似たような事例とか、全く関係ない事例を持ってきて1.5にして、なおかつ強引に2つと見なすことで「今」の怒りを裏付ける手法




 でも、怒られてるこっちとしては、きっかけとなった1点の失策はわかるんだけれども、えっ?こんなに自責点稼いでますか?

 防御率こんだけハネ上がっちゃいますか?監督、僕もう交代ですか?っていうのかな?

 小難しい言葉でアレしちゃうと「法の不遡及」ならぬ「怒りの不遡及」ってやつ?

 お前、今まで何にも言わずに黙ってたのに、なんで今頃になって付け足して怒ってるんだよ!!っていう。

 じゃあ、なんでその時に言ってくれなかったんだよ、と。




 もうね、こうなると話にならない。

 「今」の1失点はわかる。済まないと思う。でも、付け足された「過去」の失点へのテンションの違いが素直に謝る気持ちをなくさせるのだ。

 冷静に過去あんなことあったな、と時間を置いて思い出して付加している嫁ならいざしらず、細かい部分まで自分も相手もどうだったかなんて覚えてるわけないし、

『だから、こう思ったのよ!!』とか言われても、(…いや、そこも反省したい気持ちはあるけれど、覚えてないし、そもそも温度差ありすぎて飲み込めるか!)ってわけですよ。




 閑話休題的に………ネット観てても「論破!」とかよく見るわけですよ。

 まとめサイトばっかり見てる嫁はアレか?叩き伏せたいわけか?僕を?

 でも、1点の失策はわかるけれど、他の点数に関してはノーカウントだべ。怒りに任せて付け足してるだけだもん。ですよ。

 オマケに、





 「私は言いたいこと言ってすっきりしたけど、アンタの「俺悪くないし」みたいな態度が気に食わない」





 とか言い出すわけ。

 「俺悪くないし」っていう態度が現れてるのは、「過去」をほじくりかえして「今」の怒りに付け足して補強したせいだってなんで気づかないのか、と。

 素直に反省できる点、改良できる点を「オーバーキルだよな。余計だよな、明らかに。」と思わせて納得行かないように仕向けてるのはどっちなんだ?と。

 サブローを再び呼び戻すのは補強ではないと何度言ったらわかるのか、と。




 男でもこういう輩はいるかもしれないが、過去のアレコレを引っ張ってくるのはたいがい女なんだよな、これだから女は…ブツブツってな感情も、許しておくれよ、みんな。

 嫁も寝静まった今、「ムッときたら、その時に言う」とブチ上げた保阪尚希をカッコイイと思いながら酒を煽っているのでした。

2011-12-03

ITお仕事

先日、TBS番組夢の扉+」を見ていた。TBSの中で視ているのはこの番組だけだが。先日のテーマは「小さな町工場から日本製造業を支える!」というもので、職人集団「チーム等々力」の免震テーブルの開発について綴られていた。

番組を視ていてかなり違和感を感じたんですね。

確かに、各職人技術はすごい。ああい職人技が日本を縁の下の力持ちとして支えているのも事実だと思う。例えば、新幹線の先頭ノーズはあれは職人手作業じゃなかっただろうか?

違和感を感じたのは、「職人大学教授の求めているモノを理解出来ない」という点だった。結局番組では理系大学出身の技術者が、大学教授の要求(要件定義)を職人に分かるように図面に起こした事になっている。

それでいいんだっけ? 図面になっている物は作れるが、図面を起こす事が出来ないということだろうか?

我々IT技術者は、顧客のまだ具体的になっていない要求をヒヤリングするところからまり、要件定義をし、設計し、実装し、テストし、納入し、運用保守をする。だから顧客専門用語技術も分からなければならないし、情報技術も分かっていなければならないし、運用保守コストも考えなければならない。それに情報技術進歩が早いにもかかわらず、分野によっては製品寿命20年とかいうのもあるから、新技術だけ知っていても話にならない。

違和感を感じたのはそこなんですよね。

「チーム等々力」の方々は、いい製品を作るかもしれないけれど、IT業界的に言えば、コーディングだけ、という事に。否、それでも範囲が広い。コーディングは一種の「設計」でもあるから、範囲はもっと狭い。

そういえば、ITで「制作・製造」ってどの部分を指すんでしょうね。もしかしてコンパイルリンクしている時間だけかも。なにしろ、コーディング設計の一部であるから

自分は、顧客の要求をヒヤリングするところから運用保守まで全てに関わっている。ヒヤリングしている時点でどう実装すれば良いか、どう保守するか、保守のための実装はどうするか、を考えながら顧客と接している(ここでいう実装とは、ハードウェアも含む)。

しかし、最近はそういう案件も少ない。

かなりゼネコン化されているので、元請け仕事を取ってきて、こちらに仕事を発注する事になる。その時点で、かなりの情報が欠落している。元請けの方は、顧客(この場合エンドユーザー)の専門が分からないまま受注している事が多い。その上、実装を分からずに発注してくるから、かなり困る。結局、元請けに対し、かなりの懸案事項が発生する事態となる。顧客に対してこの設計では足りないとか、設計に対し実装不可能とか。それをいちいち指摘しないとならないが、これが時間がかかる。

こういう案件がたくさん来ると、今度は実装出来る人間限界が出てくる。なので、実装するのをさらに下層の外注ソフトハウスに出すの事になるのだが、今度はこれが、エンドユーザーの事が分からないため、なんだかよく分からないブツが上がってくる。その上、金の切れ目は縁の切れ目だから運用保守に関しては全く考慮されていないブツ。もちろん、中には優秀な外注さんもいて、すばらしいコーディングブツが出来上がってくる事もあるが、そういう人に出会える確率は万分の一程度か。

そこへ追い打ちをかけるように、コスト低減要求と短納期要求、仕様変更人月神話

顧客の頭の中を覗く人、顧客の要求を情報技術者向けに翻訳する人、翻訳されたものを実装する人、実装されたモノをテストする人、テストし終えたモノを納入・設置する人、運用保守する人、がそれぞれ分業・連携取れていないのが、現日本IT産業の姿です

デスマーチになるわけですよ。

最近は自社の社員も質が下がってきていて、Windowsしかいじれないとか、統合開発環境内でしかブツが作れないとか、コンピュータがどう動いているかイメージ出来ないとか、果ては、顧客専門用語が分からない、というのもいる。ソフトハウスに至っては、作ったはいいが、作ったモノに対してデバッグ出来ないとか言い出す始末。

というわけで、就活生には、ITお勧めしない。もし、プログラミングだけしていたいというのであれば、メーカーではなく、小さなソフトハウス就職した方が良い。でなければ、顧客と対等(同等)の(製品)知識と、新旧情報技術対応出来るだけの能力が必要とされるのである

2011-11-22

増田で元隊長とか終風翁とかにブツブツ文句言ってる奴は何がしたいんだ。

物陰から石投げてないで、本人のブログコメントに書いてくりゃいいのに。

2011-11-16

これって取り締まれないの?

http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/japsta01?alocale=0jp&mode=2&apg=1

所謂脱法ドラッグ

薬事法抵触してない、「お香」として使ってるので問題ないというブツだけどさ。

取り締まれないのかな。

2011-11-02

http://anond.hatelabo.jp/20111101230449

自分には会話を交わすのはネットだけで顔も声も全然知らないんだけど10年来の付き合いという人が何人かいる。

趣味の話をしたり、愚痴を言ったり聞いたりしている。

リアル友人がいないわけではないけど、それとはまた違った付き合いになってる感じ。



増田ネット現在の交友を

今の交友関係は結局信頼もなにもない薄いもの

と言うけど、さすがに10年も付き合いがあるとそれなりに信頼は芽生えてくる。

リアル友人にOKと言える頼みごとなら請け負える位の信頼はある。

万円単位の何かを代理で購入して代金後払いという事で先に発送、というのは何度もやったしやってもらった。(それで問題は起こらなかった)

増田もこの後の付き合い如何では、この程度の信頼感を持てる相手ができるかもしれない。



ただ、彼らのうちの誰かが突然死んでもその死が自分に伝わる事は多分ないし、

自分が突然死んでもその死が彼らに伝わる事も多分ないんだろうなと思うと、ちょっと寂しい。

いきなりブツッと交流が切れて二度と見かけないという形でなんとなく死を悟る事になるんだろうな。

「彼はどこかで生きているし、飽きただけでまたフラっと帰ってくるさ」という期待は捨てられないかもしれないけど。

2011-10-24

http://anond.hatelabo.jp/20111024201137

俺はそれを隣で見てても嫌な気分はしないなあ。

ブツクサずーっと店員に説教する奴とかより「もういいよ!がちゃん!」のほ-がスッキリしててよろしい。

2011-10-13

母事例 2

■自室

コンコンガチャ

母「入るよー」

 「?!」

-

■何かが見つからない時

 「時計見なかった?」

母「見てない このへんじゃない?(探しだす)」

 「あ、いいよ、探さなくて」

母「だいだいいつも同じ場所に置かないからブツブツ(探してる)」

 「(聞いていない……)」

※しばらくして母が見つける

 「ありがとう」

母「もう、テレビも落ち着いて見れないじゃない」

-

■特技を書いて下さい

 「(思い浮かばない……)」

母「適当に書けばいいのに」

 「うーん……あ、子供に好かれる、かも」

母「何言ってるの。子供なんて優しい人には簡単に懐くんだから

  本心で何思ってるかなんて分からないんだし簡単な気持ちでそんなこと言って云々」

母「子供なんてねえ……」

母「あんたは子供に好かれると思ってるかもしれないけど実際どうだか……」

 「分かった。ごめんなさい。やめとく」

母「そうだね、その方がいいね

-

1:http://anond.hatelabo.jp/20110918233317

2011-10-12

大学時代の同期に潔癖性の友人がいる。

清潔好きって意味でもそうだが、貞操観念に関しても潔癖というか

男同士で下ネタ話してても「…フケツっ!」みたいな、何というか

ひと昔前の女子のような反応をしていた。

さて卒業後、同級生たちも徐々に結婚しているわけだが

ときにはできちゃった結婚をする人もいて、

そんな共通の友人の話をする際に

案の定「いや〜アイツがそんな奴だとは思わなかったよ〜。

もっとそういう所しっかりした奴だと思ってたのに…」とかブツブツ言っている……のはいいが、

その話を私に振るな!(元恋人とかではない)男同士なんだから、直接本人に言え!!

2011-10-10

http://anond.hatelabo.jp/20111009224416

私の高校時代にも深澤真紀をもっと老けさせてエノキにしたような顔なのに超ぶりっ子女の子がいて、失礼ながら「あんな勘違いな女にはなりたくない」っていつも思ってた

久しぶりに同窓会で会ったら相変わらずブッサイクなんだけど、ちゃんとした旦那さん(服のセンスが悪いけどまあまあかっこいい)と結婚して、すごく幸せそうだった

結局自分を好きになってポジティブになればなるほど人生勝ちなんだなーと思ったよ。

私ももっとバカポジティブ青春時代を送ればよかったなんて今更後悔したね

自分と他人を否定する女よりブスでもポジティブで愛想がいい女の方が一緒にいて楽しいもんだよ。きっとそのブツブツ彼女はてなに書き込みなんかしてる私たちより全然幸せに生きてるかもねw

2011-10-05

http://anond.hatelabo.jp/20111005011553

出版社から出ている紙の書籍勝手電子書籍化するなといわれても、

お前らは私たちが読みたい電子書籍など一冊も出していないだろう。

それなのに客を泥棒扱いしておいて、えらそうに一体何様のつもりか。

こういう言い方するなら著作者だって被害者じゃねえか。

リストに載っている方たちはそれなりに功成り名を成し遂げた方々で、

ファンも多い方々であるが故に、自炊民の失望も大きいのではないでしょうか。

読者として、自炊だって作者に正当な対価を払う気持ちが無いわけではないでしょう?

ただ、あの方々が、脅迫状に署名をしたことによって、自分たちのファンを結果的に泥棒扱いし、

唾を吐きかけたことが残念です

あんたの理屈を丸呑みしたとして

著作者の立場ってのは

電子書籍で売れるはずの著作が出版社の遅さで売れてない

・将来売れるはずの自分の著作が勝手無料電子化されて目減りしている

って状況だが

とりあえず目の前の財産流出差し止めるのはただの自己防衛だろ。




「ファンを泥棒扱い」とか「電子書籍化しない出版社が」とかブツブツ因縁つけてるけど

お前が著作者を”悪辣な出版社から守ればあ? 

”ファン”だって言うならさあ。

2011-10-04

http://anond.hatelabo.jp/20111004163218

いや、「受け入れられる」というのはオタ同士のコミュニティにという意味じゃなくて、抽象的だけど、「個人としての居場所が与えられるかどうか」という意味合い。

オタ以外の趣味だと、必要な道具買いに行くにも街に出てリア充な雰囲気の店とか行かなきゃダメだけど、オタはそんなことないじゃん。

風呂入ってなくて酸っぱい臭いさせてるキモいデブ挙動不審な感じでブツブツ言っててもオタ系の店には入れるしイベントにも行ける。

鶏が先か卵が先かという話でもあるけど、現状既にそういう状態なのだから、やっぱりそういうタイプの人は自然と引きつけられるもんがあると思うよ。

2011-09-21

とあるきちがいさんの話

先日わたしの友人がやや混みの通勤電車で席に座っていたところ、

隣の席の中年男性ブツブツと独り言を言い出したそうな。

友人含め、周りの人は「なんだなんだコイツやばいぞ」と思いながら息を潜め、耳を澄ましてたそうな。

友人曰く、独り言は「聞き取れるけど意味がわからないごちゃごちゃの内容」だったそうで、

友人がよくよく聞くと、男性自分邪魔されている?妨害されている?ことにひどく怒っている?らしかった。

(それはいわゆるあの病気の、まさしくあの症状だろうが、友人はあの病気のことをよく知らない)

男性ブツブツ言いながら勝手ヒートアップしていき、独り言の語気はだんだんまり、激しくなっていく。

独り言がいよいよはっきりと叫びに近くなり、もはや車両中の全員が固唾を呑むほど緊迫が高まったとき

ついに男性は、なにやら叫びながら彼の目の前に立っていた別の男性に殴りかかったそうだ。

手加減しない本気の腕力でよりにもよって顔を殴られ、朝っぱらから流血したその被害者には、友人が見ていた限りでは何の落ち度もなかった。

殴った男性は腕っ節の第三者に取り押さえられ、殴られて呆然となった被害者と共に、次の駅で降ろされた。

友人の感想はこうだ。

「世の中には頭のおかしい人がいる。

自分が悪くなくても勝手に腹立てられていきなり殺されでもしたらたまらない。

そういう人に運悪く出くわすこともあるんだから自分が被害に合わないように気を付けなければ。怖い怖い」

まったくその通りだと私も同意しておいた。

しかし、その場では友人には言わなかったけれども、私の感想はそれだけじゃない。

私の母親は以前あの病気を患ったことがあり、その男性とほぼ同じ症状で私たち家族を悩ませたことがある。

自分母親が世間でよそさまに殴りかからいかヒヤヒヤし、母が家を出ないように監視した毎日を、

薬をちゃんと飲んでくれるよう懇願し、なだめすかし、騙し、考えつく限りの方法で母のご機嫌を取った毎日を、私は経験した。

私の感想はこうだ。

あの男性家族は何をしているのだろう。苦労しているのか、無視しているのか、はたまた家族はいないのか。

殴られた被害者がいる以上、決して男性に同情はできない。誰かに落ち度があるとすれば、100%男性にある。

この気持ちは同情ではない。なんとなく、ぼんやりした悲しさがあるだけだ。

私の母だけでなく、祖母も叔母もいとこも兄も、同じ病気を患った。この病気は遺伝するらしい。

私の感想はこうだ。

私もいつかああなる。

この気持ちは絶望ではない。やはりなんとなく、ぼんやりした悲しさがあるだけだ。

その時が来ても、友人はまだ友達のままでいてくれるだろうか。

2011-09-17

http://anond.hatelabo.jp/20110917014919

社会に合わせて作られるべき法律が、時代遅れレコード業界によって社会の実情にそぐわない形で立法化されようとしているから反対されているのでは?  

インターネットが普及する前からある著作権法

が古くなってしまって、もうインターネットの普及した社会にあっていない。

この考え方は言及されているブログと同じく「違法コピー社会的蔓延しているのだからそれを認めるべきだ」と言う事になる。


ダウンロードではなくて、違法アップロードのみ取り締まれば済むようなはなしではないかな…

違法ファイル麻薬と置き換えた場合、売人も買った人も同様に取り締まられる。

麻薬がアウトで違法ファイルがセーフな理由はなにか。麻薬が他の人に迷惑をかけるからと言うならば、違法ファイルレコード業界だけではあるが人に迷惑をかける。違法ブツ麻薬違法ファイルかの違いで罪の重さや軽さが変わる事は、サンデル教授正義論的な感じで簡単に白黒つけられないと思うが。

2011-09-08

チラ裏

気持ちを落ち着かせるため鬱憤ばらしの書き逃げです

バイト先でパワハラ受けている。

相手は同じバイトだけど二回りほど上。以下そいつをNとする。

7月末あたりからNの自分に対する態度が変わってきた。

以前は笑顔で愛想のいいNが自分とは会話中も視線を合わせず

低いトーンでめんどくさそうに話すようになってきた。

ここ最近機嫌が悪いな、と変に感じてわいたのだが、ある日突然机を叩き大声で恫喝される。

何が起こったのか一瞬理解できなかった。

原因は不明、思い当たる失敗もない。

そう言えば、と一つ思い出す事があった。

7月末頃、突然辞めた人がいた。仮にSとする。

そのSがNは怖い、Nに怒られる、と怯えるように自分に訴えていたのを思い出す。

その頃はまだNも愛想がよかったし、実際Sは仕事が出来ないので

いつも同じ職場ものから注意を受けていたから、軽く受け流していた。

しばらくしてSは鬱病休職した。

お金がないから、と一月後復帰するが、あきらかに体調がわるそうだった。

そして相変わらずNが怖い、と言い続けていた。

復帰後ひと月経たずにSは職場電話をかけてきて、今日で辞めます、と言った。

それっきり。

Sは本当に怯えていたのだ今になって知る。

S以外のものがNの愛想のよさにだまされていたのだった。

Nは次に自分を標的にしたのだと思った。

以来Nの事を思うと動悸が速くなり手足が異様な興奮で震えてくる。

今度は自分が鬱になりそうで、辞めてしまおうかと何度も考えたが、理由も解らず

悪意をぶつけられて逃げ去るのはあまりにも悔しい。

鬱々とする日が何日かあってある時その悔しさと恐怖が反転した。

やられたらやり返す!

しょせんはバイト、クビになったところでどうということはないと腹を決める。

Nは元警官、年の割にがっしりした体つき。

一方、自分典型的オタク身長はあるがひょろっとしていかにも頼りない。

そこで身長を活かし先手で上から首を殴りつけてやろうと計画。

その後は成り行きだ。

黒沢」を読み自分を奮い立たせ頭の中で何度もその場面をシミュレートする。

が、そのうち冷静になってくると社会的に制裁を加えたいと思うようなり、

パワハラについてぐぐってみた。

ICレコーダーパワハラ現場を録音し裁判での証拠に、というのを見てさっそく

アマゾンICレコーダーを購入。

今朝届いたブツを見て一人ニヤリ。

やはり武器があると心強い。

何か異様なテンションを落ち着かせようと書き込んでみた。

決戦は土曜日。まっとれよN!

やたらと肉が食いたくなったのでこれから買いに行ってきます

2011-09-06

http://anond.hatelabo.jp/20110906214122

男だよ。

しかに、別にどうってことないよ。

からうなぎコミュニケーションをとるくらいには。

しかけたり、笑ったり出来ないわけじゃない。

でも、好きに話しかけろって言われたら、仕事愚痴をこぼしたり、今日日経平均株価や、野田内閣の船出についてブツブツ独り言のように呟くだけなんじゃないかと思う。

非コミュのうちに入るかわからない。

これが男に多いかもわからない。

2011-08-16

http://anond.hatelabo.jp/20110815170308

読書大丈夫だ。完全に習慣になっているから。



机に座ってする勉強は、

もはや15分くらいしか集中が持たなくて、

衰えたもんだと我ながらため息が出るね。

頑張って1時間くらいか



最近英語シャドーイング散歩しながらやっているよ。

これはいい。1時間と言わず、2時間は集中が持つし、

体力維持にも役立つ。ストレスも解消される。

ただ、歩きながらブツブツやっていると、

すれ違う人に変な人だと思われがちなので、

いつも早朝か夜中に出かけてる。



勉強中に音楽をかけるなら

歌詞のない静かなクラシックみたいな曲がおすすめ



28歳。

2011-08-15

「大人になったら」

子供の頃から肌というか皮膚が荒れている。ガサガサというかブツブツ

別に命にかかわるわけでもないし他人に伝染するわけでもない。

単にあまり見た目がよろしくないというだけで、病気ですらない。体質の問題らしい。

特に腕と足が顕著で見るからに汚い。顔の部分も目立たないけれど触れてみるとなんとなくわかる。

それがすごく嫌で仕方なくて、学生の頃に皮膚科を訪れたりもしたけど体質の問題だということで解決しなかった。

そこで医師が言った台詞が「大人になったら直りますよ」だった。

 

さて、もう二十歳を既に過ぎて数年経ったが治る気配がない。

今考えるとあの「大人になったら」っていうのは「セックスをしてホルモンバランスに変化が起きたら」って意味だったんじゃなかろうか。

そんなことを考える喪女の夜更けである

大人、うん、大人になったら、かぁ…。

 

別にモテない理由が自分の肌のせいだとは思ってないことも書き添えておく。

2011-08-12

自分の攻撃欲と向き合わない奴はクズ

お前自身の丸くなった性格の話をするはずなのに

結局なんか、恨みというか愚痴というか他人への非難みたいなことを書いてるよね。

こういうのがダメ

お前の人格ダメさが完璧に出てる。




人を非難するなら非難する。

攻撃するなら攻撃する。

旗幟鮮明にしないのは単に根性が無いから。

一見卑屈な態度を装って、

それを装うのも中途半端に、

本題である不平っぽいことをブチブチと言う。

このセコさ。




それでお前、こうやってピシャリとやられたら

また下向いてブツブツ言いながら被害者意識でいっぱいになるんだろ?




一生やってろ。

お前は丸くなったんじゃなくて

攻撃欲を打たれ弱さが凌駕して臆病になっただけだ。

誰かを攻撃したい薄汚い心性自体はそのままお前の中に残ってる。

その欲を捨てるか、いいこぶる(ぶれてねーし、下手すぎて)のやめるか、どっちかにしろ。

http://anond.hatelabo.jp/20110812130802

2011-08-11

Yさん

先日久しぶりに、自社ビルの脇道に猫の餌(ドライフード)が置いてあった。


◇ ◇ ◇


総務のハイミスYさんは、通称「猫の引導師」と呼ばれているだけあり、猫がとにかく嫌いで、

これまでも猫の餌を見る度に処分し、猫が嫌がるようにペットボトルを置き、画鋲を巻くなど、

Yさんの考え得る「猫の嫌がること」は全て実行していた。


◇ ◇ ◇


しばらく猫にとって受難の日々であったが、Yさんにとっては平穏無事な日々であった。

そうして数ヶ月後、野良猫たちは新天地を求めたのか、徐々に姿を消しいき、

我々社員達も猫がにゃーにゃーと徘徊していた時代を忘れかけていた。


◇ ◇ ◇


そんな時に例のキャットフードである

Yさんは忘れかけていた記憶が蘇り、猫への憎しみで一杯となった。

災難なのは猫の方である

餌をまいている誰かさんが餌を用意すればするほど、猫たちは苦しみを味会うことになるのである


Yさんも、仕事中であろうがランチタイムであろうが、猫への憎しみと復讐心で満たされていた。

「猫が・・・・・・猫が・・・・・・」とブツブツつぶやく姿を見た者はその晩、夢にうなされたそうである

Yさんも「餌まき氏を見つけて注意する」とか「張り紙で注意を促す」といった理性的感情を失い、

ただただ猫をいぢめる事のみ考えていた。


◇ ◇ ◇


そんなこんながあったとはつゆ知らず、エレベーターでYさんと同乗した際に、

にたにたと笑うYさんを見て寒気が走った。

その姿は皮肉にもチェシャ猫のようだとわたしは思った。


そしてエレベーターが1階につくと、

ぐぬぬんうぬぬぬぬううんんおおおーーーんおんおんおん」

ケダモノの様な声を出して、Yさんはビルを飛び出した。


受付嬢に「何事?」って聞くと、「さぁ?」とかえってくるばかりなので、

コンビニへ行く用事を後回しにし、思わず後をつけていった。


◇ ◇ ◇


会社ビルの脇道は人が一人かろうじて通れるかどうかの細い通路で

普段は猫かゴキブリしか通らないようなところだ。

そこをYさんは四つんばいになって、

「うぉおおおおんんんん、うぉんんうぉん」と低い声で咆吼をあげ走っていた。


そして奥まで走っていったYさんが折り返して、こっちに戻ってきた。

「だ、大丈夫ですか・・・・・・?」目があったので思わず聞いてしまった。

『今までいろいろ試してきたけど、これが一番猫には聞くの。猫も怖がってしばらくは寄りつかいないでしょ。』

Yさんはどこか誇らしげだった。



わたしは「そ、それはよかったですね」

とだけ答え、先輩に頼まれたキャットフードを買いにコンビニへ向かった。

2011-08-03

イライラたからちん毛剃った

パソコンと向かい合っていて、作業の合間に行き詰まったりするとついちんこをモミモミする癖があった。

どこぞの芸人だったか忘れたけど、ヘソをほじってなんたらかんたらみたいな感じだった。

始めはヘソの周りに生えていた毛を剃った。そして、次に乳首の周りに生えていた毛も剃った。

とにかく、むだ毛が生えていると、それを無意識に引っこ抜いてしまうのだ。

で、ちん毛にいたってはもう片手でがしっと握って、何本かよく引き抜いていた。

ちんこをもみもみするのもこれに近い。

ただ、最近股間周辺の毛があまりにも毛深くなりすぎて困っていた。

なぜなら尻はもちろん、玉袋、果てには太ももの裏側にまではびこっていたのだ。

まるで真っ黒なビキニだ。嬉しくない。

そして、暑くてイライラしていたのか、作業が捗らなくてイライラしていたのか、ついカッとなって剃った。

はじめは楽しかった。どんどん剃れるのだもの

まずはちんこの周辺が円形になるように剃った。

なんだか恐ろしくなったというか、今までタブーとして触れずにいた部分に手をかけてしまった恐ろしさがあって。

少し雑だけれど、まだ割と剃り残しがある。

そして一日経った。

なんか剃った瞬間からすごいチクチクしてた。当たり前か。普段こんなところカミソリ慣れしていたらおかしい。

剃ってスッキリしたはずだったが、それでも剃り残した部分を(無意識に)引っこ抜こうとしていた。

もうこうなったら覚悟を決めるしかなかった。

剃った。あまりにもあっけなかった。今度はもう妥協なく全部剃った。パイパンである病気の人はごめんさい。Wikipediaみたら実写あって驚いた。

今も若干チクチクしているが、なんだか新鮮だった。

心も体もおっさんのはずなのに、体の一部分だけ9歳の少年に戻っている。

なんか剃った部分のブツブツが妙に生々しい。

ただ、なんかもうここまでくるとすごくスッキリしている。が、やっぱりなんとなく情けなくもある。

無理を承知で剃ったのだが、なんだか今まで生きてきて蓄積されてきた叡智すらごっそり抜け落ちた気分だ。

普段は髪も切れば、髭も剃らなければならない。ただ、局部は残しておかなければならない。

電通のコンペで燃やすために残しておくため?

まあ、こんなところは滅多に人様に見せることもないのだし、無駄な癖が治るのだとしたら、これは英断だったと信じたい。

ちなみにまだ唯一残している部分がある。意図的ではないが、それは腋だ。

ここは人によっては剃れと推す人も多い。女性に至ってはもはや必須。

ただ、ここも暇なときによく引っ張っているのだが、これはうまく剃れるか心配である

なんか腋のことを思ってこんなことを書いているからか、腋から汗が湿ってきた。

でもトイレ最近は座って用を足す人の件があるし、案外これも知らないだけで、意外と周りも剃っているのかもしれないな。

ただどんなに暗黙の了解だとしても母にだけは言えない。

そんな気がする。

2011-07-06

http://anond.hatelabo.jp/20110706182025

まぁブツって言っても形のあるものとは限らないってことだよ

要するにキモいかどうかが重要

すげぇ、「ズリネタ披露がハラスメントから、「存在自体がハラスメント」にランクアップ。

こりゃ生きてるのが申し訳ないな。

http://anond.hatelabo.jp/20110706181617

まぁブツって言っても形のあるものとは限らないってことだよ

要するにキモいかどうかが重要

http://anond.hatelabo.jp/20110706181132

女にオタク趣味ブツを見せたがるオタクなんて聞いたこと無いぞ

への反論が

妙に芝居がかった変な喋り方とか、奇妙な身のこなしとか、視線の泳ぎ方とか、服装とか髪形とか、話題の選び方や相槌の打ち方とか、もろもろだね。

面白いな、おまえ。

http://anond.hatelabo.jp/20110706175439

女にオタク趣味ブツを見せたがるオタクなんて聞いたこと無いぞ

への反論が

本人は隠してる(少なくとも積極的には出してない)つもりなのかもしれないけど、言動からダダ漏れになってるオタは結構いると思う。

高度すぎて、俺にはついていけないわ。

もしかして、本人の意思に関わらず趣味のぶつがダダ漏れになってるオタが多いという事?

そんなにエスパーが多いなんて、世界は広いな。

http://anond.hatelabo.jp/20110706173945

ズリネタ披露したがるのはエロゲヲタに限らず萌えヲタ全般では

で、ズリネタ披露がハラスメントとして嫌われているのにヲタはそれを「嫉妬」とみなす…と言う所で本題に戻る

キモオタ同士で同好の士として何か交換するってのはあるだろうけど

女にオタク趣味ブツを見せたがるオタクなんて聞いたこと無いぞ

まあよくいる「なんでもいいかオタクを叩いて自分より下を探したい人」なんだろうけど

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