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http://anond.hatelabo.jp/20100722230547
あんだ、年齢にふさわしい恋愛経験をしてきたとか言っておいて、「彼女と一緒にやっていく」という経験・技術が無いんだなｗ
そんなんだから思わず「めんどくさっ」っと本音が出るんだと思うよｗ
俺は今正直に言ってゲイにおびえている。
といきなりこんなことを書いても誰にもなにも伝わらない上にこの話を知ってるのは当事者の俺と相手の二人だけだ。
やつは俺が隙を見せれば確実にやってくる。
たとえば飲み会でつぶれたとき。
そんなときに
やつは俺のちんぽをしゃぶってくる。
もう、書いてていやになったからもういいや。
「もう済んでます」とか答えちゃった未契約者情報をNHKに流すんじゃないの？
まさか、郵政の人がNHKのまわし者なんて思わないもんね。
「テレビ持ってませんから」とか言って契約断っている人多そうだけど
うっかりしてると理由が無くなっちゃっうよ？って話。
確かに一理ありますね。というか全面同意します。
ただ、選挙にお金がかかるのは分かりますが、お金をかけないと当選できない選挙システムはどうなのかという気もします。
まぁそれが昔からの世の常ならしかたがないでしょう、、、
ここをこすってくれるとうれしいとか教えるというかやってもらったりしないの？
BLみるとすごく詳しく男性が喜ぶ様を書いてあったけど勧めていいものか悩む。
私から。
まさか荷物で感染とかないよね…。
あまやかすたってそーいうの得意じゃない、ていうかわかんない、ていうか恥ずかしい。
優しく言おうと思っても、ついツンツン。
あーぁー、そういう所もっと甘い性格だったらいいのに。
少しでも楽しい気分になってくれたならいーや。
月３００万だしてもいいから、高スキルの人が欲しい。という要望がある。
でもたぶん、そのレベルの人はなかなか、雇えない。（払うだけなら簡単だが、内容が見合うかというと・・・）
反面年３００万か？という人もいる。
作家が活路を求めれば、書かせてもらえるほど文芸の世界は甘くない。むしろ文芸ジャンルの中で
早川は確かにこの数年ラノベ作家を積極的に使ってるけど、ハヤカワJA向きの作家を選んでるのは確かだし、
SF好きが多いラノベ作家の間では、ステータスもあるから、作家側で売り込めばどうにかなるもんじゃない。
ラノベ作家の他ジャンル進出は、ラノベ作家が売り込んでるというより、他ジャンル側が、新進作家の多い
ラノベに目をつけて引き抜いてる話。
状況わからないので、とんちんかんだったら悪いんだけど。
「自分のミス」って、気詰まりなんだよ。できたら別の誰かに原因があったほうが気が楽。
あきらかにミステイクを意識しているというんだったら、「○○に口なし」みたいな気分もあるかもしれない。「辞めた人」なんでしょう。
自分のミステイクでも人はストレスを感じると思うしーー「処理した人、始末した人が大変」でしょう。
それと比較すると、「どうして失敗したわなにもしないわの▽▽が？」。
別のことでもやたらと、「人のせいにしたい」が多くあるような不思議な人というわけじゃないというんだったら
（もしくは一時的にでも不思議なコンディションというわけではないというのだったら）、
今のところは気にしないほうがいいかもしれないーー本業に差し障りがあるほど、ということなんだろうか
ーー「真実が別のところにある場合」だってあるかもしれないし、「真実がいくつもある」ということだってあるかもしれないし。
「圧力をかけられる」という立ち場があるんだったら、上の人なんだろうし、ここはひとつ猶予を自分自身に与えることとして、
それは「感謝」だって偉い人がいってたよ。
近所の人に感謝される佐々木の爺さん、とか、昔っからあったけど、
もっとうまく感謝をしぼりとれる方法がいっぱいできたよ。
だから世の中にはフリーソフトがいっぱいあるんだよ。
人に喜ばれる体験というのはなにものにも変えがたいよ。
気持ちいいよ。
指摘されてひっこみがつかないから後付けで逃げを打つでござる、てことね。
場合による。
「場合」ｗｗｗ
今思えば、予兆はあった。ただ、そんなことは全く思わず仕事を続けていた。
その日ミーティングの席で上司から告げられた「○○は今月で退職する」その言葉にかたまってしまった。
普段の何気ない業務の連続にマヒしていた自分には彼が辞める、という事実が良くわからなかった。
それから何ヶ月か経って、自分が同僚と同じ仕事をしている。上司への業務報告、業務の取りまとめ、営業との打合せ
会社の業務はいつもと同じように回っていく。
上司からは面接を任されたり、それなりに信頼もされてきたような気がする。
そんな中、残っている同僚にどうしてもなじめない。
なぜ、辞めた同僚をそこまでコケにするのだろう。残っている同僚が起こしたミスをフォローしてくれた事、他にも色々ある。
どう考えても散々世話になったのは残っている同僚の方だ。
そんなことを思いながら日々の仕事をこなしていくうちかつてワイワイ騒ぎあって仕事をしてきた同僚なのに、話す気も失せた。
こんな思いをそいつにぶつけることもなく、ただそのままにしてきた。
そんな中、最近どうしたらいいかよくわからなくなることが増えた。
「そんなやつやめさせちゃえば？」
そんなことを言われたこともある。実際、今の自分の立場からならそういう圧力をかける事は難しくない。
しかし、それはしようと思えない。自分が傷つきたくないからだ。
今度の週末、辞めた同僚が近くまでくるらしい。
会えばきっといつもの調子で話をしてくれるだろう。
原稿とかじゃなくて。
仕事のちょっとした雑用。
どんだけ忙しいんかしらんけど、５分くらいでできる雑用をやらないやつ
が必ずいる。
で、雑用を管理する人が迷惑する。
今日なんか締切り過ぎたので、口頭でいったのにすぐやらんし。
何様？
私、お酒は何でもいけるし、
どっちかというと強い方で
顔には一切出ない。
なのに、コーラ飲むとぼーーーっとなる。
サイダーとかラムネはならない。
ああ、酔っぱらうってこういう事なんだろうなぁ…って何時も思ってる。
あれ、何が入ってるんだろ。
俺は酒は大体行けるんだがビールはどうにも苦手だ。
でもウイスキーが一番好きという変な話。
「かんぷぁぁぁーいっ！！！」グビグビグビグビグビグビグビグビ「っぷっっっはぁぁぁーーー！！！」
ってのが苦手だ。
でもシメイの青は好きだよ。
誕生日会を開こうと、仲の良い子達に「誕生日会あるから遊びに来てね」と誘いました。
ケーキ、お菓子、ジュ－スやら買って、一人でドキドキしながら準備して
友達を待ったのを思い出す。結局、誰一人来る事はなく
一人でケーキを食べ、一人でお菓子を食べ、一人でジュースを飲み、
僕の誕生日会は終わりました。
大人になった今でも誕生日を祝ってくれる人はいませんが、
誕生日が近づくと今でも少し胸が痛い。
いまの２０代、１０代はビールが飲めないって？
あほんだれ。
男もおんなのこも嫌でものめ。
本当に極めたいのならビールが飲めるようになってから、ワインをのむよいいよ。
そう。
ビールは1杯目のみ。
あとはすきにしろってんだ。
枝葉の部分に反応してなんだけど。
ただ、良く誤解されてる気がするんだが、彼/彼女らが金を欲しがるのはあくまで選挙資金が欲しいから。
贅沢な暮らしがしたい、と言う意味での私腹を肥やしたいわけじゃなく、金はあくまで議員という地位を得るための手段。
私欲が発達した人が多いのは事実かもしらんが、それは「権力欲」や「名誉欲」が肥大した人が多いんであって、「金銭欲」
についてはむしろ平均より低い人が多いと思う。そもそも金銭重視なら（ある程度優秀な人に限れば）、議員なんてやるより
儲かって安定した職業はいくらでもあるわけで。
「年収500万になれば、終身議員になれます。どうしますか？」と聞かれたら国会議員の9割は（年収数分の一になるにも関わらず）、
「そっちでお願いします」と解答すると思う。
