はてなキーワード: GoogLeとは
どんな感じでした???
https://shannon-lab.co.jp/?p=9737
昨今ではFacebookが開発したJavaScriptフレームワーク「React」が注目を集めています。Facebook、Instagram、Airbnb等の大規模なサービスから、プロトタイプまで幅広い現場で採用されています。
また、GoogleのBaaS(Backend as a Service)「Firebase」が登場し、バックエンドの開発が不要となり、大幅な開発工数の削減が可能となりました。
Reactにフロントエンド、Firebaseをバックエンドとして採用することで、効率的に質の高いWebアプリケーションを開発することが可能になりました。
しかし、ReactやFirebaseは日本語の情報も少なく、学ぶ機会も限られています。本講座では、React、Firebaseの基礎からアプリケーションの開発までマンツーマンで指導を行います。
ReactとFirebaseの基礎を習得し、演習としてSNSの開発を行うことで理解を深めます。
Authentication基礎と会員機能
Firestore基礎とRDBとの違い
Cloud Storage基礎
Cloud Functions基礎
SNS開発演習1
SNS開発演習2
SNS開発演習3
本講座のメリット
開発からデプロイまで、テストツールを使い実際の開発に限りなく近い環境で学ぶことにより、実践で生きるスキルが身につきます。一人でもアプリの開発ができるようにスキルアップしていけます。
受講費 月7万x6ヶ月=42万円+税
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外資系企業の日本支社で30代で年収1000万円超えてる。転職組だからあんまりわからないけど20代でも超えてるやついるんじゃないかな。
英語は高校卒業以降勉強してないしTOEICも受けたことない。
日本の顧客相手に売るので英会話はいらない。本社の資料をGoogleとかDeepLで翻訳して読めば営業は出来る。
売ってしまえば本格的なサポートは別の部署の仕事なので専門的な知識よりも他社事例(もちろん日本の会社なので日本語で情報収集可能)を把握しておけば問題ない。
自分で作った資料とかは同僚や上司にチェックしてもらってるので翻訳間違ってたら教えてくれる。
商業出版の内容をググりたいならGoogle Booksを使えばいいし
学術的なものをググりたいならGoogle Scholarを使えばいいだろ
すべてをGoogle様に捧げよ
M2M、IoT、クラウド、エッジコンピュータ、AI、DXなど、それなりの年月をかけてデジタル化に投資されてきた。
ネットニュースを追いかけていると、デジタル化で何でも解決ができそう、という期待を持って語られているが、個人的には疑問がある。
理由1:半導体微細化の進歩が緩やかになり、価格が下がることはなくなった。
理由2:デジタル化によるサーバー代・アプリ開発代など固定費増を持続的にペイ出来るだけの仕事は多くない。既に乾いた雑巾を絞る状態から、更にコスト削減は難しい。
理由4:データの移動だけで解決出来ることは既にやり尽くされている。物の移動が絡まないと解決しないことが多い。モーター制御技術発達が必要だが頭打ち
理由1について。
全ての半導体が1桁nmの先端プロセスが必要なわけではないが、古いプロセスは工場の減価償却が終わっているものは、これ以上価格を下げるのは難しい。
平常化しても緩やかなインフレ状態で、安いから買い放題とはならないはずだ。
理由2について。
BtoCで価格が安いものが目立つので、その感覚でコスト削減しようとするとBtoBでコスト増。
人件費削減で導入し、その後、固定費増に耐えかねて事業自体をクローズ。
個人の利便性を上げる方法はアイデアで溢れるが、売上増など全体のパイ拡大には繋がらず。
中間マージンを取っている既得権益を壊した後は、デジタル業界に置き換わるだけ。
理由3について。
製品発売後のセキュリティサポートをするために、ずっと稼ぎ続けないといけない。
そんなことが出来る企業は限られている。
テレビのようにAndroid搭載したがために、すぐ重くなり使い物にならなくなるといったことは、色んな所で起こっている。
1つの事業が駄目でも他の事業で稼げているようなコングロマリット企業は多くない。
理由4について。
データサイエンス、機械学習、AIなど、データで稼ごうという動きはずっと続いている。
だがデータをバカみたいな量必要で、コンピュータも大量に必要で、電気代も膨大にかかる。
(GoogleとかAWSなどクラウド業界が有利な状況を作り出している。1人の天才に覆されないためにも必要なわけだが・・・)
AIで絵がかけるようになって話題になっているが、じゃあ出てきた絵にお金を払おうとはならない。
他の物についても、データ分析で売上が上がるなんてのは、そうそうない。
通信が十分に普及している現代、生産性を上げるには物の移動をどうにかするしかない。