はてなキーワード: 美容院とは
美容系のとこって水素水が~気功が~ってやばい方向に行ってる店も多いと聞く
変な人に捕まった時に助けてくれる人なんていない
ネットで調べても口コミが書かれてなかったりでまともそうなところは予約でいっぱい
ずっと先の日に予約してもその日に動けるかどうか分からない
美容院に行くためにコンディションを整えて外出して人と触れ合う、ってのが相当な労力を必要とするってのを理解してないよね
美容院に行くのが不自然なのではなく「行ったらストレスが消えてなくなる」というような言説を不自然と言っているだけなのにそれすら理解できないんじゃ仕方ないけど
んだなあ。
美容院 → 1000円カットのもうちょっと豪華版でシャンプー顔そりまでしてもらって 2500円
焼肉 → 一人焼肉用のカウンタータイプで、ちょっと豪華にランチ焼肉 1500円
綺麗なスパ → キレイではないけど地元の公衆浴場でくつろいで、法定価格(地方による)+飲み物代 豪華に手ぶらタオルセットを借りて 800円
死にたくなったら2万円で美容院と焼肉とスパ行ってホテルに一泊してこいって言われたら、そんな金のない貧乏人への配慮が足りないと騒ぐけど、2万円でソープ行ってこいって言われたら受け入れちゃうんでしょう?
美容院→イケイケの美容師に圧倒されて「あっあっ」とコミュ障を発揮し、「大丈夫?(苦笑)」と言われて死にたくなる。6,000円
焼肉→家族連れとカップルに囲まれて一人肉を焼く。バイトの女子高生と男子大生が笑いながらこちらを見ているのは嘲笑か?疑心暗鬼になり死にたくなる。4,000円
綺麗なスパ→じいさんとおっさんばかりの銭湯の光景を求めてスパに出向くも、春休みとあって子連れパパと学生の集団が騒がしく死にたくなる。隅っこで頭を洗いながら死にたくなる。2,000円
ホテル→ホテルのフカフカなベッドでチューハイを飲み一服。テレビカードで課金しアダルトビデオを見る。どこにいても何をしても孤独な自分と向き合い死にたくなる。8,000円
「アラフォーおじさんはファッションの情報や感性もアップデートされない」という記事が話題だ。しかし、結局のところ何をすればいいのか提示されないままになっていて、「じゃあ俺はどうすればいいのか」という気持ちになっている人も多いのではないか。
はてブでは「ファッションは興味ない」「好きな服装を着ればよい」という意見があって、頭を抱えてしまった。こういった考えの根底には、ファッションを自分のためのものだという考えがある。こうした人々は、なぜかファッションを個性や自己表現の一部だと思い込まされている。あほか。だから、キモいおっさんだと言われるのだ。アラフォーのファッションに、そんな高度なことは必要ない。どういう服を着るかは、相手への気遣いだ。人に不快感を与えないだけで十分だ。おしゃれになる必要はなく、身だしなみを整えるだけでよい。服装でプラスの印象を持ってもらうのではなく、マイナスの印象を与えない。それをゴールに設定しよう。おしゃれは難しいかもしれないが、身だしなみは簡単だ。
身だしなみには方法論がある。その方法論が分からないのであれば、単に勉強をすればよい。自分のセンスを信じて試行錯誤するのが一番無駄だ。勉強といっても、そんなに難しいものではない。本を一冊読めば、それでこと足りる。お薦めの書籍は大山旬さんの書籍だ。アラフォーにターゲットを置いたファッション解説本を多く執筆している。だいたい内容は一緒なので、適当にどれか一冊を読めばいいだろう。身だしなみの基本は清潔感である。アラフォーおじさんは、加齢のせいで、素のままでは清潔感が出せなくなってくる。そこで身だしなみで補う必要が増してくる。情報や感性のアップデートが問題なのではなく、加齢が問題なのである。ファッションに興味がなければない人ほど、その道のプロの方法論を学んで愚直に実行するだけでいい。自分自身のセンスや感性は不要だ。
自分のフォロワーにうつ病の人がいる。推定30代後半、男性、実家暮らし。
夕方から深夜が主な活動時間帯で、たまに病院に行くために朝から昼間にツイートしているのを見かける。
働いていると思われるツイート(残業、給料、有給、ボーナス関連の単語)を見かけないので無職なのだろう、普段は飼っている犬の動画や写真かゲームのスクリーンショット、たまに美容院で自撮りしている写真などを投稿している。
彼は普段は無害なのだが一月に一度くらいのペースでスイッチが入ったように「頭がいたい」「胸が痛い」「死にたい」などのツイートを連投する。過去に一度家族と喧嘩したのか「親は自分をわかってくれない」「死ぬ、さよなら」系の投稿をしてしばらくツイートがなかったものだから、本気で心配してツイッターに報告したりリア友だと思われる人に状況確認してくれるように頼んだりしたのだが、数日後に何事もなくケロっと復帰してたこともある。
自分が薄給で働いている中、彼はおそらく何年も親の金か障害者年金か知らないが働かずに不自由ない生活を送っている。好きな時間に好きなだけ寝て好きなゲームを好きなだけ遊んでいる。たまにツイッターに不満を吐き捨てるけど、そんなのは健常な人だってやっていることだ。はっきり行って羨ましい。彼がうつ病のおかげで健常者より精神的身体的に健康な生活をおくっているのを見ると激しく嫉妬してしまう。こんな自分はおかしいですか?
ある男が、自分を愛している3人の女の中で誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5億円ずつ渡し、彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、自分を完璧に見せるためにその金を全て使って、こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。 だから、あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかもしれないその男のために新しいスーツやシャツ、車の整備用品を買って残らず使いきると、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5億円を利殖に回し、5,000兆円にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
......男は考え、3人の中で一番若くておっぱいの大きい女を妻にした。