はてなキーワード: 広告とは
コマーシャルが対価じゃなかったらYoutubeは資金源をどう確保してるんだろう。
実は莫大なコストがかかってるんよ。
ノ
俺もそう。
クソッ! スキップできないッ💢
せや、だったらトイレ離席すればええんや、と思って、広告が挟まるタイミングで席を立ったんだけどさ。
一緒に観てた妹に叱られたわ。
うむむ。
確かに…。ってなったのを思い出した。
法律はともかく、仁義の問題としては対価を無視するのはフェアじゃない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/578c1920d68e9a3f90eb453107d5cfbb6e6d8282
トーマーッス
本日は世界骨粗鬆症デー、世界統計デー、日本においてはリサイクルの日、新聞広告の日、頭髪の日、ヘアブラシの日、疼痛ゼロの日、群青忌となっております。
空いたペットボトルを入れ替えて水筒がわりにするとか、いや、あんまそれ以上は出てこないんですけれど。
まぁ単なる節約術ですね。
節約したところで内容が知れていますが、ペットボトルを再利用することで内容量を適切に知れるのは便利です。
内容量を知っておきましょう。
ということで本日は【内容量の確認よいか】でいきたいと思います。
この前学生時代のオタク友達と秋葉原で飲もうとなって、大学卒業以来にきたら様変わりをしててびっくりした。いわゆるオタク向けのショップやゲームセンターは激減して、ピカピカの商業施設とコンカフェばっかり。怪しい絵画を売ってるお姉さんが消えたかわりに、コンカフェの客引きメイドが死ぬほど増えてた。
ポジティブに考えれば大衆的な店が増えて綺麗になったのだが、この街にそんなことは求めてない人のほうが多い。ただ駅出てすぐは、アキバらしいなって思えるところも残ってた。ラジ館、ゲーマーズ、アダルト商品のビル。Vtuberみたいのがスクリーンいっぱいにコンドームやアダルトグッズを紹介してて笑った。
けど電気街を少し進むと自分が知ってる秋葉原の雰囲気ではない。大通りのでっかい看板も駅でみるような原神やアズレンといったソシャゲの広告。昔は18禁のゲームとかがでかでかとあって、こんなゲームの看板出せるのすげぇなとか思ってたけど。まぁ18禁ゲー業界は風前の灯だから広告出せないのは当たり前か。
自分はアラサー世代。アニメ全盛期と勝手に思ってる08-12年あたりがちょうど中学、高校生だったので、そこで深夜アニメにハマったよくいるタイプ。シュタゲなんてまさに秋葉原を舞台にした当時の流行り物だったし、東京のオタクは秋葉原に行くものっていうイメージがあった。
当時はハマってた作品やイラストレーターさんの画集や設定資料集を集めるのが趣味で、それ目的でよく秋葉原に来てた。当時からAmazonや楽天なんかはあったが、秋葉原はそこらで買うより安く手に入ることが多かったし、そもそもネット上にほとんどない品もよくあった。
こういったお宝探しが好きだったので、友人とはるばる1時間近くかけて東京の外れの方から通っていたのを覚えている。どこでも買えるものでも、あえて秋葉原で買ってたときもあった。正確には覚えてないけど大学生くらいまでは定期的にきてたと思う。
今でもアニメはそこそこみるんだけど、就職で環境が変わったのと、グッズへの情熱や収集欲が失せたのもあって、しばらく秋葉原には来ていなかった。
ただたった数年でここまで秋葉原という街が変わると思っていなかった。まぁ渋谷も宮益坂が商業&オフィスビル群に変わったことを思えば、街が変わるのは普通なのかもしれないが、街の属性自体はそこまで変わってないと思うんだよね。
新宿もここ数年でトー横キッズやたちんぼなんかが問題になってるけど、元々非行少年や風俗嬢のいる街だし歌舞伎という属性にはあってる気がする。自分が好きだったお店が潰れたから、そう思うだけかもしれないが、秋葉原は属性を半分くらい失ってどこにでもある街になった感じがすごい。
オタクの街という属性は半分くらいであとは雑多な繁華街。まぁメイドカフェやコンカフェ好きにはよかったのかもしれないが、いわゆるサブカル全般の街としては死んでいってる。一応コンカフェにもいったけど、歌舞伎にあるコンカフェと全く変わらなかった。
そして相変わらず外国人の方も多かったが、彼らはこれで満足しているのだろうか。昔から通っていた外国人は同じような感想を抱いてるのかな?
古のオタクからすれば、自分が通っていた学生時代からすでに変わっていたよと言われそうだが、アラサー世代にはこの数年が一番変わった分岐点だったと思う。
単純に今のオタクの生態がどうなってるのかも気になる。グッズは基本メルカリとかネットなのかな?コミケ終了後に秋葉原回るコミケ4日目なんて言葉があったよね。もはや今はコミケが2日間しかないけど、そんな概念は消滅したのだろうか。そもそも自分のように収集欲が失せたオタクが多いのか。
一つはっきりしているのは、秋葉原はオタクにとってもう唯一無二の街ではないということ。いわゆるオタクな感じを求めてアキバに行くことはもうないかもと思った。
うまく説明できないけど、嫌悪感というか、生理的な受け付けなさを覚える。
特に相手を威嚇するような、怒りの表情だとより嫌な気持ちが強くなる。
イメージできない方はYahooニュースでYoutuberの記事を適当に調べてほしい。シバターとかの記事はだいたいこのイメージ。
横顔とかカメラ目線を外すと嫌悪感はかなり減るし、ネット記事とかならだいたいアドブロックで消してるんだけど、たまに避けられなくて不快になってしまう。
ちょっとずれるし個人的な印象に過ぎないけどAV系の人はそこまで萌え絵広告とか嫌ってそうにないけど
だいぶ前にちょっとだけ読んだ
面白いとは思わなかったけど、スマホ広告で見かける漫画の中では読みやすかった覚えがある
漫画の作法がちゃんとしてて、あとクッセ~~~ってなる嫌味さもなくて、ダラダラ読むのに適してるんじゃないのかな
もう内容ぜんぜん覚えてないので的外れだったらすまんな
旦モラはともかく、娘が〜のやつなんかはお前は悲劇のヒロインぶってないで躾ければ一瞬でおわるというか
旦モラはともかく、娘が〜のやつなんかはお前は悲劇のヒロインぶってないで躾ければ一瞬でおわるというか