はてなキーワード: 北極とは
おれはジェンダー平等なんかは素直に平等な方がいいよなと思えるので応援してんだけど、SDGsには全然共感できなくて、応援も一切してない
いいだろこんな世界滅べばよ
温暖化でシロクマが大変だ、このままじゃ絶滅します!って言われても、じゃあ絶滅すりゃいいだろとしか思えねえわけ
そりゃ見るべき動物が減るのは寂しいけどさ、大事なのはシロクマさんサイドの感情だろ
このカプセルに入ったらシロクマになれます!シロクマになって明日から北極で暮らしますか?必要な本能や能力はついてきます!って言われて、なりてえか?はたして
なりたくねえだろシロクマ
キツそうじゃん 寒いしよ
それより死んだ方がマシじゃん
人間もさ、実際死んだ方がマシじゃん
子供もさ、持続可能な世界に生まれさせられるより、そもそも生まれないほうが嬉しいって
もういいんだって
生き物って、なんか理由があって生きたがってるわけじゃねえじゃん
生きたがるような性質をもつ個体だけが生き残ってきたから今がある、って因果だろ?
じゅうぶん賢くなったんだから、もう生存とかリプロダクションとか、そういうのを捨てようぜ
なんのために持続させるんだ、誰が嬉しいんだ?ってことじゃん
おれは少なくとも嬉しくないんだよなあ
化石燃料もバンバン燃やして、海も汚しまくって、山も吹き飛ばして、原発も建てまくって、メルトダウンさせまくって、メチャクチャやって30年で滅ぶ人類
お行儀よく新技術を開発したりなんかして、若干ショボくなった暮らしで、インターネット上で無限に喧嘩しながら、どうせ格差は縮められずに、どうせ結局うまくいかずに、あと数百年続いて滅ぶ人類
どっちが魅力的か?ってことなんだよな
全部捨てようぜ
海、汚しまくろうぜ
死にまくろうぜ
生きまくろうぜ
全部読みました
そもそも「友達との約束をすっぽかしちゃう」のと「他人の顔が覚えられないの」と「職場での人間関係トラブル」は全部別問題だよね。
人に興味を持つとかそんな漠然とした話じゃなくリマインダとか使えってのはその通りだし、自分の気持ちを入れ替えればうまく行くみたいな話じゃないわ
家族は社交的なタイプだし、昔からなんで自分だけ社会性に乏しいというか上手く集団に馴染めないんだろうってずっと思ってたけど
自分に向いてないことを無理にやろうとしていたというか、高望みしすぎてたのかも。
昔読んだ小説に「シロクマが砂漠より北極で生きたいって望むのは逃げじゃない」みたいな文章があったのを思い出したよ。
向いてないことを無理にやろうとしても巻き込まれた周りも困るよな。
社交的であるべき、とか友達と予定作って遊ぶのが普通、みたいな考えをなるべく減らして
出来る範囲の付き合いを続けていけたらいいんだろうな
いや、すまんって謝れば交友継続じゃん。
無論即効で謝ったよ。すっぽかしたとは言いづらくて体調不良だったって言っちゃったけど…
向こうはすごく怒ってたってわけでも無かったけどやっぱり何となく伝わるんだろうな。謝罪してからは連絡が乏しくなってそれっきり。
なかなか人の顔を覚えられないし約束を忘れがちなので、行けたら行くし、名前を聞いても悪気があると取らないでほしい、と素直に言えばいいんじゃない?
相手に「今後を通して君と親密に付き合うつもりはない」って突きつけるような感じになりそうでなかなか勇気いるね…
すっぽかすよりマシか
これは割と目から鱗だった。確かにVtuberとかキャラクターなら区別付けられるわ…。
現実の人間の顔が区別付かない→判別がつかないから関係が作りにくい ってことなのか関係作れないから区別できないのかはわかんないけど、影響あるのかも。
おまいは俺か。
25年くらい前に某地方の信用金庫主催(?)のアニメ映画鑑賞イベントがあって、親に連れられて観に行きました。
当時自分は5歳くらいでした。
映画館ではなく、講演とか演奏会とかが行われるようなホールで上映されました。
(なので、実際にその時期に映画館で上映されていた映画かどうかは分かりません。)
(そもそも映画だったのか、というのも曖昧です。長編アニメという意味でここでは映画と書きます。)
覚えている内容は以下の通りです。かなり曖昧かつざっくりで、記憶違いもあるかもしれません。
・人間の子ども(もしくは、人型の動物の子ども)が5~10人くらいで遊んでいた。
・ある子どもが虹の裏側(?)に行くと何か起こると聞き、みんなで向かう。
・実際にみんなで行ってみたところ、謎の力によって、子どもたちが数グループに分断され、
・各グループ、仲間と合流し、帰るために行動する。
・あるグループは北極のような凍り付くような場所に飛ばされる。
・あるグループ通しで、合流できそうになったところ、また謎の力で飛ばされる。(結構な絶望感)
・最後はなんやかんやで合流できて、何かの欠片を持ちながらみんなで円になって、「くっつけ、くっつけ、命の地球」みたいなセリフを何度もみんなで復唱して、その甲斐あって無事に帰れて(覚えてないけどたぶん帰れたんだと思う)おしまい。