小学校1年生の頃、「スイミング」の「スイ」は「水」だと思ってた 言語が違うのに同じ音が似た意味を表すのはよくできていると感動していた
俺も中1の頃、「夢 = dream」という言葉には日本語でも英語でも、 睡眠時に見るもの 将来の目標 という異なる意味を両方持つことに気付き、国境を超えた普遍性を感じ取っていた
水が0度ぴったりで凍って100度ジャストで沸騰するというキリの良さに自然の神秘を感じたわ
あれってそういう風に定義したからじゃなかったっけ? 例えば「地球の北極から赤道までの子午線の距離を1千万分の1にした長さを1メートルとする」みたいな
ワイは「〜の音」が「note」でブルってきたやで 排気の音:exhaust note
何に感じていたかもう忘れたが同じようなものを感じたことはあったなあ