はてなキーワード: レバノンとは
まあ山本太郎とか野党議員も吹っ飛ぶけど、自民党を全員吹き飛ばせるから必要経費だし
間違いなく腐敗した国を変えることができるんだけど
あーあ、なんでレバノン爆発が国会議事堂で起こらなかったんだろ
どうせならアベを叩ける材料にできる死に方をしてほしいよね
レバノンのはよく知らんが、一発目で小さな騒ぎを起こして、周囲の人たちが「大丈夫か?何があった?」と集まってきたところで大々的にドッカンというのは常套手段と聞いたことがある。えげつない。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-43538302
以下ではチェリーピッキングをする。
リベリアでは肌の色に基づく差別的な規則がいまだにまかり通っているという。
しかしヘイジさんは、リベリアでは二級市民だとされている。実際、彼は市民ですらないのだ。肌の色と、家族のルーツがレバノンにあるという理由で、リベリア社会の正式な一員となることを妨げられている。
数百年後、リベリアの新しい大統領、元サッカー選手のジョージ・ウェア氏は、この規則を「不必要で、人種差別的で、不適切だ」と表現した。
その上ウェア大統領は、人種による差別は、「自由」を意味するラテン語「liber」に由来する「リベリアのそもそもの定義に矛盾する」とも述べた。
人が嫌がる海外危険地域で働けば、定年後のただの爺いでも手取りで軽く一千万円を超えるような年収になる。現役なら、それこそ二千万円を超えるのだ。今更ながら先進国でキリギリスのように働き、散財しながら過ごして来たことを後悔しながら、危険地域で働いている。酒も飲めず、健康的になり、筋トレくらいしかやる事もなく痩せて腹筋も割れて来た。まだ年金もそこそこ貰えそうな世代に属しているし、日本にいて低俗なマスメディアや政治家に腹を立てながら、お情けのような給料で働くより、海外で働いている方がマシだと思っている。海外畑のサラリーマンであまり日本に居なかったことは幸いだった。今や世界中、首都であれば、暮らし方を学べばそこそこの生活が出来る。最近債務不履行に陥ったゴーンさんの故郷レバノンなんかも危険はあるが、街自体は悪くないし、美味いフレンチに魚料理もある。あと少し稼いでコロナがおさまった頃、2年後くらいか、日本に帰るかと思っている。親が資産家で金持ちとか起業に成功したりしたら必要ないが、海外展開している大企業に先ずは潜り込み日本に拘らずに若い時から外に出る事をお勧めする。社内で出世競争するより、楽しいし、自由な時間も日本にいるより、圧倒的に持てるし、稼ぐ事も出来ると思う。人間長年にわたり海外で揉まれれば、仕事はついて来るものである。
20年10月 菅首相、日本学術会議が推薦する6名の学者を任命せず。政府に批判的な過去の発言などが原因と言われるが政府は理由を説明せず。学問への政治介入。
あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由」展→抗議で中止(のちに再開)、文化庁は補助金交付撤回(106の企画のうちたった一つの企画展を理由に全額を不交付)
ダイヤモンド・プリンセス号感染拡大→船内での隔離措置について専門家から指摘がある中、乗客を下船させはじめる。
政権寄りの検事長を脱法的に定年延長→人事院が答弁修正、森法相解釈の変更は、口頭で決裁した。
IR汚職→国会議員一人だけ逮捕(自民・維新の衆院議員五人に現金を渡したという証言があるのに)
日産ゴーン問題→検察、保釈中のゴーンにレバノンへ逃亡される。
・前夜祭 政治資金収支報告書不記載(収支がゼロだから記載不要、参加者800人がホテルと個別に契約などと答弁)
・内閣府 招待者名簿を共産党による資料請求当日にシュレッダーで破棄、データも削除 ログは開示しない
・首相と官邸記者クラブ各社キャップが懇親会(毎日のみ出席せず)
・首相がホテルの回答について虚偽答弁→翌日ホテル側が自民党に謝罪か
かんぽ問題
・郵便局が高齢者等に二重徴収、無保険など18万件の不適切契約(詐欺まがいの手口)
・NHK「クローズアップ現代」の報道に対し日本郵政が圧力→NHK謝罪。番組放送中止。
・現総務次官が、日本郵政副社長(元次官)に処分案を漏洩し、更迭。
自民党議員公職選挙法違反問題で2大臣辞任→河井法相と妻・案里議員、菅原経産相 雲隠れ
北海道警 参院選首相演説中に「増税反対」と野次った女性を警察官数名が強制排除(法的根拠不明)