はてなキーワード: しいとは
今のこの日本の現状。
明らかに何かのチカラが働いている。
それは現政権なのか、それとももっと大きなチカラなのかは分からない。
目には見えない積もり積もった膿なのかもしれない。
でも、明らかにまともじゃない。
アホだとか利権だとか原因探しはどうでもよいけど、
正常さを失っている。
経済活動が最優先されて、国民を放ったらかしなのは理解している?
ただ、間違っていることは正すようにしないと、
平常心、是こそ道である。
猫はいいなあ
おまえは母猫のことも父猫のこともきょうだいのこともぜんぶさっぱり忘れて
ただ僕の猫であるばかり
おまえが生きるためにすることといったら
ただ僕の猫であることばかり
しがらみもなく
苦労もなく
ただひたむきに僕の猫でありつづける
僕はおまえに触れるたび新しいおまえの神秘をみつける
おまえの耳の奥のひそかな迷路
おまえの瞳の底のまっくらな奈落
おまえの毛皮のしたのはらわたの奇跡のような整列を想像しながら
僕はおまえをいとおしんで撫でさする
忙しいふりしとけばいいじゃない
優越感とか嫉妬とかそういうややこしい感情抜きに、ただ単に「自分より下を下と認知する」ことは、
別に「見下す」とか「下に見る」とは呼ばないということ?
なんつーかさ、序列や上下の認知には必ず何らかの感情(優越感でも哀れみでも何でもいいけど)が伴うかのような言説をよく目にするから、不思議で
上見れば妬んだり下見たら優越感持ったり
俺はあなたみたいな人見ても優越感持ったり見下したりはしない
ただただ可哀想だ、苦しそうだ、って思う
二次元の方の話に参加してたものだけど
あれはあくまで「こうなっちゃうよね」っていう可能性の話であって
「こうなるべきだよね」とか「それは素晴らしいことだよね」とかは誰も言ってないぞ。
別に礼賛の話じゃあない。
完全に正しい。
あんたがあってる。
こういうまともな人間にほっとする。
もちろん、まともなおつむの子ならこんな程度の話は中学生で十分わかる。
でも大幅に譲歩して、
それだとまあ大学1、2年生かねと。
どんだけ知恵の遅い個体でも、最低でも、大学1年ぐらいでは終えてるレベルの話だよねと。
どんなバカでも大卒ならまあついてこれるという底辺ギリギリのレベルの話すら全く理解しない、
気が向いた時に外で出来る範囲でゴミ拾いをする事にした。
利害も忘れて気楽な気持ちで拾っていると少しずつ晴れやかな気持ちになってくる。
「これはいいぞ」と思った。ただ、自分の成長のためにしているので、他人のためにしているわけではない…。
賢い人はすでにしているだろうけれど、現代の日本人には「散歩をした方が良いよ」って言いたい。
どう考えても人間は散歩をした方が良い。「散歩をしなければ人生の味はわからない」と言ってもいいくらいだ。
他にも思うところはあるけれど、散歩に関しては常識として定着した方が良いと思っている。お風呂に入るくらいの頻度で散歩もしてほしい。
「どこ」っていうより「いつ」って言って欲しいんだけど。
悪い人ではないんだろうけど、こっちの元レスの意を全く解さない人だった
こっちに好意を持ってるのは分かるんだけどどうにもこっちの意図が明後日の方向に解釈されてて扱いに困った
他の人へのレスでも相手を困らせてたっけな
しかも言い逃げと言うか、投稿したレスを自分ですぐ削除しちゃうので
いやそういう事じゃなくて…とも返す余地を与えないっていう
実生活ではちゃんとコミュニケーションとれてるのかちょっと心配になった
「人情」が無ければ、立派に矛盾になってね?
うええー
「俺にとって邪魔な部分をはずせば矛盾になる!」って
大変めちゃくちゃな言い分だと思う。
ついでにいえば、これに関しては、「人情」を外しても矛盾にならない。
外してみようか。
・自分が変な病気になったらとりあえずその不幸について騒いでみる
矛盾だと思うなら、あなたは本当に、矛盾という状態を理解していない。
隣の家の少女って、最終部よりも中盤のほうがおっきすると思う。
痛ましさよりも背徳感が優っているからなのかしらん。メグ可愛いよメグ。
ほんとう可愛かったよ。
しかし猪瀬副都知事って、小説は同一解釈にとらわれないとかなんとか言ったらしいけど、今更ながらやっぱりへみょってしまうな。
自分なんて小中学生のころ、父親の書斎にあった小説のエロイ描写だけ探して読んでた時期があったんだけども。
解釈云々はこの際いいとしても、それすら行わない読者だっていることを失念している気がする。
同時期にこっそり拝借してた週刊誌の小説なんて、それこそグラビア写真なんぞよりもエロかったし、滅茶苦茶な内容だったけどな。
エロイついでに。個人的に、星々の舟とアッシュベイビーは興奮したなあ。おちん○んおっきした。興奮しちゃうよね。
さておきああいったものを、小さかった頃の自分みたいに解釈するまで持ち込まず消費する奴って、少なからずいると思うんだけどな。
そこんところ、猪瀬さんはどう思ってるのかしらん。
あと映画の話になるけど、スピーシーズもマトリックスリローデッドも健全な青少年の育成のためには悪影響を及ぼすと思う。
とくにリローデッド。家族で見てて気まずくなったわこんちくしょう。
世にも奇妙な物語でいつか見たねずみと入れ替わる話もゆるさない。絶対にだ。
この佐藤孝治という人物、就職支援の会社の社長をしているらしいけど
就職活動の現状を調査せずに口からでまかせを言うだけは良くない。
もっと現実的なアドバイスをできないのなら、口を閉じていて欲しい。
だいたい、上に挙げたような特徴の学生のことを一言でいえば「優れた人物」なのだから、そういう学生が内定を貰って当たり前。
インタビューの対象になった学生も青山学院卒だし、受かるべくして受かった人物にインタビューしても何も無いだろ。
この人は、充実した学生生活を送らず、成長せず、頭も特によくない学生に対しては「残念でした」としか言わないんだろうか?
例えば、就職媒体ごとの倍率の違いとか、どれだけの種類の仕事が存在するのかとか、就活→内定以外の道を示してあげるとか
鬱病になりかけの学生に広い視野を与えるとか、そういったことはしないのだろうか。
いわゆる恋愛結婚というやつの歴史において、唯一無二の相手に唯一無二の自分を認めて欲しいという承認欲求が入り込んだのはつい最近のことのように思う。
庶民においては政略結婚でない今でいう恋愛結婚は普通だったのかもしれないが、農家と自営業しかない時代には嫁も子供も旦那も等しく労働力だったわけで、所帯を持ったほうが経済的に豊かになれるとか、労働が楽になるとか、そういう経済問題が先行してあったはずで、手頃な相手と手頃な生活を送るっていう以上のものじゃなかったように思う。
19世紀以前の恋愛小説の主人公は貴族や豪商の息子娘たちでしょ。
あるいは不倫か。
わかるよ。
よく「世の中ほとんどの男女はブサイクばかり。ほんの一部の美男美女カップル以外はみんな妥協して恋愛してて悲惨」
とか言う批判を聞くけど、的外れだと思う。
もちろん相手が美しければ美しいほど良いのは確かだと思うよ、ブス専でもない限り。
でも誰かと付き合いたいっていう欲求は、単にイケメン(or美女)を隣にはべらしたいというコレクション欲とは違う。
ほとんどは、唯一無二の誰かに、唯一無二の自分を、認めてほしい、愛してほしい、っていう承認欲求でしょ。
創作物はこの点を満たすことが出来ない。
創作物のささやく愛はあくまでプログラマーや原作者が設定した作り物であって自分に対して向けられた唯一のものではない。
まあそのへん割りきって二次モノを楽しんでる人が大半だと思う。
29歳、彼氏なし、3月に飲み会で知り合った同い年の男の人と週に一回くらい会ってた。
趣味も合ったし(野球観戦)、メールのタイミングとか遊びに行く頻度とかすごく居心地がよかった。去年の初め、数年付き合った彼氏と別れて以来縁遠くなってたので舞い上がってたのもある。ただ、社会人サークルに入ってて、女の子の知り合いがすごく多いことと、電話が多いことだけ気になってた。遊ぶときも半分くらいが二人きりではなく飲み会だし。
他に女がいる? 何か隠してる?
好きになってもいいような、何か踏み切れないような気持ちのまま、まあ、会ってご飯を食べたりしているぶんには楽しいからいいかなと、会ってた。話す内容は野球のことばっかりだし。楽しかった。前の彼氏と別れてから、野球の話なんて誰ともしてなかったのに気づいた。あ、あとちょっとだけ気になっていたことがある。彼がやたらと「エコ」を気にすることだった。
最初の飲み会で一緒だった私の友人が、あの子、なんか変な商売しているらしいよ、勧誘されたひとがいるって、と、教えてくれたのだ。彼は連鎖販売取引をしていた。いわゆるマルチ。具体的なことを書くのはやめておく。反論もあるだろうし。だけど、それを聞いてすべて彼の交友関係や発言に合点がいったのも事実だ。
すぐに問い質したいような気持ちを抑えながら、数日後、一緒に野球を見に行った。
ビールを飲みながら、試合のことを話していると楽しくて、すべてがどうでもいいことのような気がしてしまう。だけど、彼の携帯には電話が掛かってくる。その場で出た彼は「目標達成のためにがんばります」などと電話口で言っている。前には妙に牧歌的な試合風景。前の席には40歳前後の女性二人が楽しそうに試合を見ていた。二人の薬指には指輪が光ってて、ああ、羨ましいなと思う。
私は、人生に大それた目標など抱いてはいない。だけど、すぐに目の前の二人のようになることは出来ないのだ。
試合は応援していたチームが勝った。
試合後、二人でご飯を食べた。彼に本業のほかになにかしてる?と聞いた。彼は悪びれなかった。販売員にはなってほしくないけど、商品はいいよ? 買ってみる? と言われた。
ごめんなさい、もう会いません。と答えた。
ああそう、みたいな軽い返事をされて、食い下がって欲しかったのか、そのまま解放して欲しかったのかわからなくなった。
帰宅して、徒労感だけ募った。
もう気持ちの整理はついてるし、見る目なかったなあと思う。目先のことに囚われて色々と目をつぶりすぎていた。だけどもう三十路で、今後こういうことが更に増えていくのだろう。
彼氏を作って結婚することがゴールではないことなんてわかりきっている。だけど私は、一生穏やかに野球を見に行く誰かが欲しい。
いよいよ暑くなってきて
でも折からの節電ブームでなんとなく冷房もかけず汗かきながら仕事してますが
こうなってからの数日と言うもの気持ちが大変前向きで明るく、活力が出てきました
冬に日射が少ないことを理由に発祥する欝というのがあるらしいですが
夏の日照や温度が欝気分を軽減するなんていうことはあるんでしょうかね?
元増田「AはBになる」
君 「『AはCだ』なんて、バカ言ってんじゃねーよ!」
…って場合、別に元増田に賛成してなくても君が間違ってるのはわかる
本当に無理やりな方向で笑える。
君の言葉を抜書きで「どこから出てきたの?」と聞いてるだけなんだから、無理矢理だーとか言われても
ごまかさずに質問に答えよう
太古は焚き火の周りで村の古老が語ってくれるお話で想像力を膨らませたり恐怖を楽しんだりしてた
今は大資本と技術力で凄いSFやホラーのコンテンツが供給されるから、民間の語り部は廃れた
この程度のことも思いつかない人がドヤ顔で噛み付くのは赤っ恥だからやめときなよ
ホラーとかSFはエンタメとして割り切って、恋愛だけ疑似体験にマジになんの?
支離滅裂でしょ。
なんで、恋愛だけ「特別」なのよ。
自分が元増田に賛成できない、飛躍しすぎだと思うのは君と正反対の理由で「恋愛は(その中では)特別だ」と思うから
元増田の発想って言うのは「恋愛という生身を媒介する営みも他のエンタメと同じように新進コンテンツに置換される」というもの
つまり「恋愛は特別じゃない」っつー主張
君は一貫して元増田と同じ理路に立ちながら興奮した反論顔をキメていて大変におそまつ
ただもちろん元増田はぶっとびすぎで、
ホラーやSFや語り部と言う元からエンタメコンテンツだったものは新たな技術の産品に容易に置き換わってしまったけど
恋愛がフォローする範囲はエンタメコンテンツにとどまらず、生活や繁殖の部分まである
恋愛のエンタメ性の部分が生活部分まで侵食した上で、新しい技術のものと置き換わっちゃうってのは極論かなあと
それはそれとして君は馬鹿すぎて論外
でも女ブコメは単にバカにされたって怒ってるのばっかりで
内容が異性にとって理不尽、とか道徳的に認められない、とか指摘してるのは皆無だな。
そんなの当たり前すぎて敢えて書いてないだけ、だとしても、そこの今までの記事の反応見ても少なすぎ。
女をバカにしてんじゃねえか、って言ってる男はチラホラいるのに。
で、これなんか見てると
http://b.hatena.ne.jp/entry/youpouch.com/2011/05/17/000058/
女が批判してるポイントは揃って「こんなことされてもキモい」。
どうせ怒るなら女をタカリ扱いするな、とやってほしかったんだが、もっとうまい汁なら吸いたいって言ってるようなのもいるんだよな。
結局のところ今まで迂闊に図々しいとか非常識とか言っちゃうと男に対してあれこれ要求できなくなるから敢えて黙ってたけど、
最近一連の煽り記事は内容のぶっ飛んだ部分だけをつつける構造になってるから
都合の悪いところを置いといたまま文句言いやすいってだけじゃないんだろうか。
こういう人間って、オタク界隈の批評家もどきに多いんだが、本当にバカバカしい。
「聖職者」や「高校球児」という言葉がどういうイメージを持っているか、それをあてがわれた人間が、どれだけ些末なことで糾弾されるか、いくらでも枚挙に暇がないだろ。
スイーツ?関係ねぇよ。
人間はみんな、誰かに理想を押し付けてるよ。意識的にか無意識かに関わらずな。
彼氏彼女の行動が気に食わないとき、それはなんでなんだ?理想と違うからじゃないのか?
だからって、自分の理想通りの行動をとるロボットで溢れた世の中が良いってか、あり得ないだろ。
それとな。
エンターテイメントをエンターテイメントとして楽しんでる層をすっぱり取っ払って、ガチな異常者だけの話をするの、いい加減ヤメロ。