はてなキーワード: 障碍者とは
兄と妹がいるんですけどね。
よく知らんけど精神障害で障碍者手帳持ってるらしい。たぶん鬱病。
36歳。
中学は順調。(たぶん)
よく知らんけど、どっかの看護系大学に入ったらしい。実家を出た。
それ以降、しばらく事情をよく知らん。
メンタル病んでることは知ってる。病院に通ってた。今は知らん。
どっかの病院で働いてたらしい。
3年前ぐらいだったか、14歳上の旦那と結婚。旦那はちょっとホストみたいだけどいい人。
今は働いてるのか?よく知らん。
31歳
中学は順調。
大学はなんとか受かった。
入学するも、周囲があまりに幸せそうで心が灰に。仕送りで一人暮らししながら引きこもる。
実家に戻り、引きこもる。
33歳
どう見ても俺の大勝利だな。
君こそ何回同じ話したら済むの?てか 君誰?
・関西では終日
・痴漢が悪かろうが鉄道会社が無能だろうが、善良な男性には関係ない。差別は差別
・障碍者が追い出された事例もある
「女性専用車両に乗った男性が追い出された動画がある」「女がキレまくってるし差別主義者ばかりだ」と言うものの
それは「女性専用車両にわざわざ乗り込み、なおかつ動画を許可無く撮影し、拒否しているのに撮影を続けたから」だ。文句も言いたくなるだろう。
順序が逆。
「追い出される」「差別主義者」という現実があり、それを立証するために動画の撮影をせざるを得なかった。
また、冤罪を仕掛けられないための自衛でもある。反差別を訴える反対派を執拗に中傷するものがいる以上、その程度の自衛は必要。
そもそも女性専用車両という差別がなければ動画をとる必要もない。
2番目には大いなる誤認がある。
10年後そいつがバカにしてきた負け組と同じ状態になって、健康体に偶然生まれただけのやつが勝ってるだけで努力なんて無関係だと証明されてほしい
現在無職。将来の夢はない。結婚も出世も興味がないし、何もない。
何になりたかったのか思い出せない。将来の夢も無謀で漠然としたものだったり、転々としていた気がするし、死にたかった記憶が強い。
のにも関わらず死ぬことに対する恐怖が芽生えてきた。だけどもう誰も頼りにできないし、何も手の内に残っていない。死ぬのもいいのかもしれない。
何事も悩みだすと手が付かなくなる、今なにをするべきなのかわからなくなる。
やりたいことはある。でもそれは金にはならない娯楽の範疇だ。娯楽の範疇を生かした職に就いたら全く役に立たず職場で嫌われて辞めた。
金のために仕事をしなければならない。何でもよいのかと言われれば何でもよくはない。でも何をしたいのかわからない。何をしたいのかわからないからどうしたら良いかもわからない。履歴書を書こうにも、不安が押し寄せてきて、途中からひたすら障碍者でもできる仕事について調べてしまう。気づいたら一日が終わっている。不安が強すぎて不安をなくす方法を探し続けている。
過去に捕らわれすぎずに将来を見据えて行動した方が良いと心療内科で言われた。そりゃ医者だったらつぶしが効くから将来の事考えられるだろうけど、何もない人間が将来の事なんか考えられるわけないだろ、と思ってしまった。
いっそ死んだ方が早いかもしれない。
障碍者はどうやっても健常者になれないが逆は容易だ