はてなキーワード: 中絶とは
私が前にツイッターで発言したように、意外と何も考えてもいないような大学生が実は毎月雑誌を読んでいてその雑誌から無意識の間に常識を身につけている現象がある。
このようなパターンもなく、彼女らはフルタイムでゲームかバイトに打ち込んでいる。
特に私が害悪だと思うのは、FPSゲーマー女子だ。その中でも無料FPSしかしないゲーマー女子の害悪率は異常なまでの高さを誇る。一般的なゲームならば、問題に対して対策を講じるといった過程があったりするが、彼女らは色が見えたら左クリックを押すように訓練され続け、それで倒せた場合快感を感じるように学習されている。おそらく京〇大学霊長類研究所の協力の元チンパンジーに学習させたとすると、彼女らとチンパンジーに差異はないだろう。
このような単純な構造を打破せず同じ事を繰り返しているという事は、他の事に対しても単純な公式が動いているだろう。
私調べによると、某アライアンス無料FPSゲームでは、知られている限りでも10人は中絶をしている。仮説があっているかもしれない。
近年はよくツイッターでおじさん達がゲームをeSportsと呼び騒いでる光景をよく見る。
そんなeSportsでプロゲーマーとして名を馳せている”彼”も中絶させた経歴を持つ。
”彼”は多数の異性に対してすぐに好きと言いアプローチしているので気を付けてほしい。
気を付けて欲しいといっても読んでいる君がチンポを見たらすぐしゃぶるタイプの女性ならば警告は無駄だろう。
そもそも、異性に対して好き好き言ってワンチャン狙うやつは雑魚なんだ。
彼女らは自分が持つ時間の殆どを、ゲームかバイトに費やしている。その影響でほかの分野に関する知識を持っていない。自分ならそんな人真面目に相手しない。
その諸外国ってどこの国と比べてるのか
あと40代の中絶率が高いのは、単に医療費が安い=不妊治療が盛ん=40代の妊娠が多いけど障害児の可能性も高くなる年齢だから、ってだけだと思う
それを許容する社会があり、産んでも問題なく育つ制度があり、自分のキャリアが一、二年停滞するだけならば、いざ妊娠したら産むことを選択する女は多いと思う。
理由?妊娠したら女性ホルモンの分泌量が桁違いに跳ね上がるからそういう思考回路になるんだよ。
ダウン症ってわかっててもどうしても産みたい。でも説得されて中絶するって判断するんだぞ。妊娠中の女の思考回路はそういうもんだ。理屈じゃない。
育児に何年も専念しなくてはいけない現状とはちがい、養子に出せば早ければ一年~二年で復帰できるわけで、その程度のビハインドも許容できないほど高度な学問ってなんだ?
浮気が発覚したのは別れてから一月くらい経ってのことで、元カノとの共通の友人と飲んでいたら、酒の勢いで急にそのことを言われてびっくりした。今もまだこのことについて元カノには問いただしていない。
一番残念だったのは、別れ方自体は円満な感じで終わって、喧嘩別れではなかったにもかかわらず、心の奥底では他の男とヤっていた事実を隠していたというのが辛かった。仲良く友達でいましょうねみたいな感じで別れたのだが、嘘をつかれていたようだった。
ただ、自分はこの結末になってしまったことにはなんの違和感も持っていない。ここだけだと元カノが一方的に悪いという感じになってしまうが、そもそも浮気されたのは自分のセックスが下手だったのが最大の原因だと思っている。最初の頃はうまくいっていたのに、ある事件を機に、挿入の際に勃たなくなってしまうようになった。
その事件とは、中絶である。ある日の行為でゴムが外れてしまっていたことにお互い気づくことができず、中でゴムに出したつもりが避妊できていなかった。元カノは自分のせいでもあるといってくれて、産婦人科に通ってくれてノルレボなどを試したものの、結局ダメで、中絶手術(早い段階で行うことができたので母体への負担が少ない方法を選択できた)に応じてくれた。今現在も元カノの体に後遺症はほとんど何も残っておらず、ずっと打ち込んでいたスポーツを今も頑張っている。
自分が謝るたびにお互いのせいだと言ってくれた元カノには感謝しかない。だが、それ以来挿入のタイミングで必ず萎えてしまうようになってしまった。自分自身も元カノに許されて過去を払拭できていたつもりだったが、全くできていなかった。そうしたこともあり、元カノに対して申し訳なく思いながら二人で過ごす日々が続いた。日々の些細な行動で自分の後ろめたさが出てしまっていた。元カノはそうした自分を見てイライラするようになり、喧嘩することが増えた。彼女が打ち込んでいたスポーツの方でも調子が上がっていなかったようで、自分と一緒にそのスポーツをすることが以前から度々あったが、それをしているときにも何度か怒られてしまった。そんなに申し訳なさそうにするなと。その度になんとかしなくてはと思っていたものの、改善することが最後までできなかった。段々と、最初の頃彼女に対してむけていた純粋な好意はいつしか自分をなんとか許してもらおうという気持ちに変わり、ますます噛み合わなくなっていった。そして現在、冒頭に書いた状況に至っている。
なので、彼女が他の男のもとで幸せになろうとする努力をしていることは何も不思議ではないのだ。自分が彼女をすぐに解放してやれなかったことが、一番の原因である。思えば彼女がついていたその嘘さえも、自分への最後の配慮だったのかもしれない。
このまま彼女には幸せになっていってほしい。結婚して、今度こそ子供をもうけて、家族を築き、ゆっくりと老いていって、最後は幸せな顔で逝ってほしい。
その人生の傍らで、自分は一人で死んでいくのだ。永遠に許されることのない罪悪感を抱えながら、誰かに許されようとしながらも、何も成し得ずに死んでいくのだ。当然だ。