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はてなキーワード: 不正送金とは

2020-02-12

anond:20200212084210

ネットバンキング不正利用で金を全部奪われる事件ときどき起きているから。

ネットバンキングを使わなければ不正送金も起きない。だってパスワードなどを入力しないから。

2019-10-26

TwitterInstagramアカウント購入を装うアカウント乗っ取り対応した

まとまった長さの文章を書ける適当場所がないので増田を使います

先日(9月末)に英語機械翻訳日本語併記で、私のTwitterInstagramアカウントを購入したいというメールをもらいました。その方のやり取りの内容からアカウント購入を装いつつ、アカウントを乗っ取ろうとしていると途中で判断しましたが、一通りやり取りをした後に、会話を打ち切りました。

メールTwitterInstagramアカウント購入を打診

どなたか知らない方から英語機械翻訳日本語併記した内容のメールを貰いました。以下のような内容です(なお、今後の会話は基本的英語ですが、このエントリーでは日本語訳しています

相手)「こんにちはあなたInstagramTwitterアカウントを購入することが出来ますでしょうか。あなたアカウント名は有名なアニメキャラクター名前で、その名前を使ってファンページを作りたいと思っています。それぞれのアカウントに対してお金をお支払いする用意もあります。ご返答お待ちしております。」

私がInstagramTwitterで持っているアカウントは同じアカウント名で、最近では2019年アニメ登場人物の一人の名字と同じです。特にInstagramの方ではそのアニメキャラクターに関する海外アカウントからフォローされることもあるので、海外でも一定の人気はあるようです。したがって、海外からこういう打診自体はあっても不思議ではありません。

(私)「いくらで購入したいという話でしょうか。金額を示してもらえないと判断が出来ません。」

相手)「それぞれ300ドルいかがでしょうか。この金額は適正な金額です。お話させてもらいたいのでDiscordSkypeまたはTwitterダイレクトメッセージ、もしくは他のコミュニケーションアプリはありますか。」

300ドルという価格提示されました。この価格であれば売却したいという方もいるでしょうが、昔から持っているアカウント名で、InstagramTwitterが今後も使われるソーシャルプラットフォームだと考えると、私にはアカウント名を手放す対価としては安すぎると感じました。ところで、この時点では取引相手を疑ってはいないのですが、仮に相手が悪意ある取引相手場合は、あまり会話の頻度が短いコミュニケーションアプリは、こちらがじっくり考える時間が無くなるので使わない方がいいと思います既読通知がされないメール等が良いと思います)。

(私)「300ドルは安すぎるのでお取引お断りさせていただきます。」

アカウント購入価格交渉

相手)「いくらだと購入を検討してもらえますか?場合によっては増額させていただくことも出来ます。」

相手)「ちなみに300ドルは、約32,400円です。」

購入価格交渉をしてきました。ドル($)はどこの国のドルなのかによって金額が変わるので、日本円換算の補足もつけています(つまり米ドルUSD)と伝えたいようです)。価格交渉をするのは不自然ではないですし、為替レートの認識齟齬がないか確認もするのは慎重な姿勢です。ただ、こちらもアカウントを売却しようとは思っていなかったので、「いくらなら売る」という自分の中での相場観も正直ありませんでした。かといって現実的な値段で安く売ってしまうのも後で後悔するので、交渉打ち切りにするつもりで相手が諦める程度の金額を回答することにしました。

(私)「Instagramの方は5,000ドルからなら交渉可能です。Twitterの方はそれ以上の価格でないと交渉しません。」

相手)「確認ですが、米ドルでの話をしていますよね。」

(私)「はい日本円なら50万円からと言っています。」

アカウント購入手続方法確認

相手)「これまでアカウントの売却の手続きをされたことはありますか。」

(私)「どういう意味ですか。」

相手)「私が米国でやっているビジネスのためにTwitterInstagramの両方のアカウントを購入しようと思っていますが、以前ユーザ名売却の経験があるか知りたいと思っています。また、支払い方法についても確認したいんですが、PayPalは持っていますか?」

300ドルから5,000ドル10倍以上に価格釣り上げたにも関わらず、なぜか購入手続きの具体的な話をしようとしています。この時点でこの相手を疑い始めます

(私)「PayPalで支払いを受けることは可能です。TwitterInstagramアカウント取引価格合意していないと思っているのですが、Instagramアカウントに5,000米ドル支払う意思があるんですか?Twitterはそれよりも高い価格ですよ。」

相手)「PayPalが使えるのはいいですね。両方とも購入してお支払いしようと思ってますので、いくらお支払いすればいいか教えてください。」

(私)「Instagramは5,000米ドル、Twiterは10,000米ドルであれば取引可能です。代金の入金確認後にアカウント移譲します。この条件でよければお知らせください。」

Twitterについては1,000ドル(約100万円)の値段をつけて、代金入金を確認した後であれば、アカウントを引き渡すという取引条件を提示しました。

相手)「分かりました。私の会社が両方とも購入します。ただ、アカウント交換を確実に実施できるように、中間者を使うやり方にさせてください。これまでTwitterInstagramユーザ名交換の手続きをしたことがありますか?」

(私)「仲介業者を使うことは問題ありません。ユーザ名の交換自体したことがありません。先に代金をお支払いいただければ、そのアカウントは確実にお引渡しします。」

仲介業者を経由するアカウント取引

相手)「私は両方のアカウントを購入しようと思っていますので、こういう取引の実績のある仲介業者を使って、まず私は仲介業者お金を払います。次にあなた仲介業者アカウントを引き渡します。仲介業者アカウントが適切に引き渡されたことを確認したら、私が仲介業者に支払った代金を貴方に支払って、仲介業者は私にアカウントを引き渡します。」

仲介業者がどういう動きをするのか説明をしてくれましたが、この説明だけでは仲介業者を使うことが私にとって安全取引とは言えないと感じました。仲介業者がこの取引相手グル場合は、私が仲介業者アカウントを引き渡した時点で代金を支払わずに逃げる可能性があります

(私)「仲介業者信頼度判断できません。私にとっては、代金の支払いを受ける前にTwitterInstagramアカウント仲介業者に乗っ取られる可能性がある順序になっています。したがって、そのような危険性のない信頼できる仲介業者であることの確認必要です。先に代金さえ支払ってもらえればアカウントは間違いなくお渡しします。」

相手)「こういったアカウント取引は私の国では一般的で、こういう仲介業者過去取引で多数の実績があります。」

(私)「具体的には誰が仲介業者となるのか教えてください。私なりに信頼度判断します。」

相手)「チェース銀行から来る人になると思いますチェース米国銀行で、InstagramTwitterユーザ名売却に特化したブローカーの実績もありますチェース銀行はそちらの国でも有名でしょうか。」

チェース銀行JPモルガン・チェース銀行)が仲介業者だと言っています日本感覚だと銀行ソーシャルサイトのアカウント取引仲介をやるというのは信じがたい話です。果たしてそんなことをチェース銀行がやっているのか、しばらく英語で関連検索しましたが、Twiterの@chaseアカウントの取得にまつわる話はあるものの、Twitterアカウント取引をやっている実績があるようには見えませんでした。

(私)「チェース銀行日本ではそれほど有名ではないですね。すいませんが、チェース銀行アカウント取引ブローカーをやっていることを示すウェブページリンクを共有してもらえますか?」

相手)「これですね(URL)。米国からでないと見えないウェブページかもしれませんが。チェースブローカーを使って取引できると良いのですが。」

もらったURLは確かにチェース銀行ウェブページですが、オンライン取引口座サービスの紹介ページに過ぎず、アカウントブローカーチェース銀行がやっているようには読み取れませんでした。

(私)「チェース銀行TwitterInstagramアカウント取引をしているとは読み取れないのですが、その仲介業者は本当にチェース銀行の人なのでしょうか?」

相手)「取引はすべてEメール完了して、仲介業者チェース銀行パートナーで、この取引遂行します。」

チェース銀行パートナー(they're partnered with chase)と表現しました。チェース銀行パートナー定義がどこまで適用できるかはよく分かりませんが、チェース銀行パートナーになっている人というのはチェース銀行の人ではないと判断でき、「消防署のほうから来ましたメソッド」と同じような話をしていると判断しました。

(私)「仲介業者チェース銀行の人でないので、ただのアカウント乗っ取りだと判断していますチェース銀行取引実績が確認できないので、チェース銀行メールアドレス従業員から説明がない限りは仲介業者の利用は許可しません。先に代金を支払う方法であればアカウント移譲可能です。」

仲介業者を経由しないアカウント取引

相手)「分かりました。あなたPayPalアカウントに入金しますので、入金を確認したらアカウントを引き渡す。それでいいですね?国外送金になるので、銀行審査に1〜2日支払い完了までかかります。」

(私)「それであれば結構です。私のPayPalアカウントInstagramは500米ドルTwitterは1,000米ドル支払ってください。支払完了確認後にアカウントを引き渡します。」

相手)「それで問題ありません。今支払いしました(支払処理実施スクリーンショット画像添付)。銀行不正送金手続きに2〜3日要するので入金完了までお待ちください。」

仲介業者は使えない旨を伝えた結果、仲介業者使用は諦めて先に入金をすると伝えてきました。入金さえしてもらえれば、アカウント引き渡しをするつもりはあるので、PayPalの入金完了を待とうと思っていました。ところがさらに連絡が来ます

相手)「支払手続きが完了する前ですが、アカウントが正しく引き渡される状態にあるか、一時的ログイン権限付与してもらえますか?」

(私)「まだ入金が完了していません。入金したらアカウント移譲します」

相手)「それなりの金額海外送金なので時間はかかります。同時に私も詐欺を受ける恐れがあるので、一時的ログインアカウントが正しい状態確認したいです。何か問題があってもTwitterInstagramに連絡すれば、アカウントを元の状態に戻してくれますよ。」

相手にとって、私が確実にアカウント移譲される保証がないのはそのとおりだと思いますが、アカウント乗っ取りに引っかかったという状況に対して、TwitterInstagramFacebook)が親切に対応する義務はないと思いますTwitter場合アカウント安全を守る責任ユーザにあると利用規約記述しています

(私)「そもそも一時的ログインとはどういう手順のことを言っているのか手順を連携してください。その手順を見て危険性がないことを確認します。繰り返しますが、入金が完了したらすぐにアカウントをお引渡しします。」

相手)「今PayPalの支払いを送ったので確認して、アカウントを引き渡しください。」

PayPal送金

メールを見たら、確かにPayPalメールが届いています金額も1,500米ドル取引なのですが、困ったことに「私が1,500米ドル相手に支払う」という取引確認メールです。PayPalは入金と送金は金額プラスもしくはマイナスで表示されるので、入金なのか出金なのか一見して判断がつきにくい問題があります。1,500米ドル相手に支払ってしまったら大変なことです。

(私)「支払い方向が正しいか確認させてください。私が貴方に1,500米ドル支払う処理の申請になっていますよ。」

(私)「入金完了確認したらアカウントを引き渡します。それまではこれ以上メールに返信しませんので悪しからず。」

一応同じ相手に対して、PayPal上で私に対して「1,500米ドルを支払う」という請求申請しましたが、特に入金はありませんでした。その後も2回ほどメールが来ましたが、無視をして対応していません。

謎のTwitterセキュリティメール

この取引相手と同一人物行為かはわかりませんが、この取引をしている時にTwitter Securityというユーザ名のGmailアドレスから以下のようなメールをもらいました。タイミング的に同一人物が関わっている可能性が否定できないと思っています

親愛なる増田、誰かがあなたアカウントに次のパスワードアクセスしようとしているようです。 「foobar1234」と「hogehoge99」。これはあなたですか、あなた現在パスワード確認する必要があるので、私はあなたログイン要求を処理することができますTwitterアカウントanond」の現在パスワードメール確認できない場合は、追って通知があるまで一時停止する必要があります

ありがとうナンシーTwitterセキュリティ

Twitterメールアドレスではない、不自然日本語メールパスワードを聞くというのはすべておかし行為なのですが、パスワード「foobar1234」「hogehoge99」のところに書かれていたパスワードは私が実際に使ったことがあるパスワードです。前者は昔、セキュリティ意識が低い頃に使いまわしをしていたパスワード(今はパスワード変更をして使っていません)で、後者とあるウェブサイト現在サービス停止済み)のシステム発行の初期パスワードでした。実際に使ったことがあるパスワードなので、そこだけはリアリティがあると思います

ウェブサイトごとに違うパスワードを使っていると、どこのウェブサイトからパスワード流出したのか分かるので便利だと思います

利用規約確認

もともとTwitterInstagramアカウントを売却するつもりはなかったのですが、利用規約を改めて確認するとInstagramは「ご自身のアカウント(ユーザーネームを含む)の一部分の購入、販売または譲渡を試みること」を利用規約禁止しているようです。

2018-06-24

anond:20180624155233

まず第一に「ハッキングで容易に盗まれる」って事に対して意見したのであって、「容易にハッキングできる」事に対して意見したわけではない。

これは想像だけど、セキュリティ面では一般的には銀行のほうが上だろうし。

次に一度に何百億盗まれたというのは確かに聞かないけど、ネットバンキングなんかでの不正送金は毎年かなりの件数起こってる。

結局データになってしまえば仮想通貨なのか法定通貨なのかは関係ないわけで、仮想通貨がどうのというよりネットセキュリティ問題でしょうね。

2015-07-29

一流のインターネットバンキンガーを目指して!!

インターネットバンキングを使っている人をインターネットバンキンガーと呼びたい。

インターネットバンキンガーになる方法は簡単。金融機関インターネットバンキングを申し込むだけ。


なるのは簡単だがインターネットバンキンガーは日々精進しなければならない。

なんせインターネットバンキンガーなのだから


必要セキュリティ対策はすべて行わなければならない。

銀行ホームページを見るだけにとどまら自分で様々なことを調べて実践する。


不正送金が行われるのは一瞬で突然やってくる。


セキュリティ対策は、利便性反比例するのを一流のインターネットバンキンガーは知っている。

「面倒だから」「自分はちゃんとやっているから」「不便になるから」と勝手理由で無防備に使い続けることは言語道断である

危機感を持てない人は必ず狙われる。


インターネットバンキングを申し込んだら誰もがインターネットバンキンガーだということを胸に刻んでほしい。

プロインターネットバンキンガーだと。

自覚を持てば自然必要対策を調べることになる。セキュリティが向上する。


インターネットバンキンガーの自覚が無い人はインターネットバンキングを使わないほうが良い。

2014-03-04

ゆうちょ銀行を騙るフィッシングメールの本文が結構凝っててた

ゆうちょ銀行ゆうちょダイレクトのお知らせ(重要)

---------------------

下記よりログインしてください。

http://■■■.freeoda.com/direct_jp-bank_login.html

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

お客さまの情報を盗み取ろうとする不審な電子メールが、ゆうちょ銀行を装った

第三者により多数送信されています

ゆうちょ銀行では、お客さま番号・合言葉ログインパスワードインターネット

暗証番号を同時または直接入力するページが開くURL入力フォームを記載した

メールはお送りしておりませんので、絶対に入力しないでください。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

いつも、ゆうちょ銀行をご利用いただき誠にありがとうございます

メールは、ゆうちょダイレクトインターネットサービスモバイルサービス

の取扱確認メールアドレスをご登録いただいているお客さま全員にお送りしています

重要なお知らせのため、以前にメールの配信停止を受け付けいたしました

お客さまにもお送りしています

○===================================○

  【重要メールアドレスに関する取扱内容等を一部変更いたしま

○===================================○

2014年3月17日(月)からゆうちょダイレクトにご登録のメールアドレス

関する取扱内容等を一部変更いたします。

■1 送金時におけるワンタイムパスワードの送信先追加

   (インターネットサービスとあわせて、モバイルサービスもご利用の

   お客さまに限ります

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥‥・

犯罪からお客さまをお守りするため、2014年1月6日(月)からゆうちょダイレクト

インターネットサービス)にワンタイムパスワードによる送金時

追加認証を導入しましたが、ゆうちょダイレクトモバイルサービスをご利用

されているお客さまについては、ワンタイムパスワードの送信先として

ゆうちょダイレクトモバイルサービス)の取扱確認メールアドレス

選択できるようになります。(どちらか一方を選択していただきます

※ インターネットサービスのみをご利用の場合モバイルサービス

  取扱確認メールアドレスを登録されていない場合等は、これまでどおり

  インターネットサービスの取扱確認メールアドレスワンタイムパスワード

  送信先となります

■2 ご登録メールアドレスの一部非表示

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥‥・

セキュリティ向上のため、ゆうちょダイレクトインターネットサービス)の画面に、

ご登録の取扱確認メールアドレスや入金お知らせメールアドレスを表示する際に、

アドレスの一部が表示されないようにします。

  (例) yuucho_int@jp-bank.ne.jp → yu******nt@jp*********jp

※1 登録時および変更時には、新メールアドレスの全部が表示されます

※2 ゆうちょダイレクトモバイルサービス)では、引き続き、メールアドレス

  全部が表示されます

■3 取扱確認メールアドレスの登録、変更、削除時に

暗証番号等による認証を追加

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥‥・

ゆうちょダイレクトインターネットサービス)の取扱確認メールアドレスを登録、

変更または削除する際、セキュリティ向上のため、インターネット暗証番号

ワンタイムパスワードによる認証を追加いたします。

※1 ワンタイムパスワードによる追加認証は登録時および変更時です。

※2 ゆうちょダイレクトモバイルサービス)では、これまでどおりの方法となり

  追加認証はありません。

※3 取扱確認メールアドレスを削除して再度登録した場合一定期間、

ワンタイムパスワードを利用した送金はできません。

詳しくは、次のページをご確認ください。

▼ ゆうちょダイレクトの取扱確認メールアドレスに関する取扱内容等を

 一部変更いたしま

http://www.jp-bank.japanpost.jp/direct/pc/drnews/2014/drnews_id000051.html

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最近ゆうちょダイレクト不正な画面を表示させ、お客さまの情報

盗み取ろうとする犯罪が発生しています

現在確認されている不正な画面の事例については、以下のページをご覧ください。

ゆうちょダイレクトを狙った犯罪にご注意ください

http://www.jp-bank.japanpost.jp/information/crime/inf_crm_direct.html

不正な画面が表示されても、合言葉インターネット暗証番号等の入力は、

絶対に行わないでください。

不正送金対策ソフトPhishWallプレミアム」をご利用いただくことにより、

ゆうちょダイレクトのご利用時に、それが真正な画面かどうかを確認することが

できます

ソフトダウンロード無料)してパソコンインストールすることで

利用できます

詳しくは以下のページをご覧ください。

不正送金対策ソフトPhishWallプレミアム」について

http://www.jp-bank.japanpost.jp/direct/pc/security/dr_pc_sc_phishwall.html

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

○本メールは、2014年2月13日現在、お客さまにご登録いただいている取扱確認

 メールアドレスに送信しています

○本メールの配信は、シナジーマーケティング株式会社委託しています

■―――――――――――――――――――――――――――――――――――■

※本メールに対するメールでのご返信・お問い合わせは、受け付けておりません。

 何かご不明な点等がございましたら、お手数ですが、ゆうちょコールセンター

 お問い合わせください。

【お問い合わせ先】

  ゆうちょコールセンター

  0120-■■■(通話料無料

  <受付時間

  平    日:8:30~21:00

  土・日・休日:9:00~17:00

  ※12月31日~1月3日は、9:00~17:00

  ※携帯電話PHSからも、通話料無料でご利用いただけます

  ※IP電話等、一部ご利用いただけない場合があります

■―――――――――――――――――――――――――――――――――――■

メールの配信停止

 配信停止をご希望のお客さまは、以下のURLから手続きください。

 https://wwws.jp-bank.japanpost.jp/cgi-bin/mailhaishin.cgi

 ※送信フォーム電子メールアドレス入力欄に、配信停止を希望されるメール

  アドレス入力し、ご送信ください。

  なお、取扱確認メールアドレスを変更された場合は、配信停止のお手続きを

  再度行う必要があります

 ※本メールのように重要なお知らせについてはメールを配信させていただく

  場合があります

■―――――――――――――――――――――――――――――――――――■

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