はてなキーワード: ライオスとは
チルチャック:仕事、金
マルシル:魔物食
チルチャック:大雑把な人
そしたら
4.Aさんのこだわってることに対し、Aさん以外に一般的な雑なことを言わせる
5.Aさんがそれに突っ込む
7.少しだけ分かり合う
これだけでショートストーリーができる
あとは時間をかけてディティール(ここは許せるけどここは許せない)を詰めていくのと
仲間といることでの変化を与えていく(前はこうだったけど今はこう)
さらに、結果的にグループの常識ができてきて、それを外のグループから突っ込ませる
(ウンディーネ回とか)
Aさんの変なこだわりや癖に対し、ときには仲間側からかばい、時には外野側から一緒に突っ込める
他には不得意なこととかも作ってると思うし
「◯◯にこだわるならxxもこだわるだろう」に対して意外性として「◯◯にはこだわるがxxはこだわらない」を付与していく
(ウンディーネの味には興味がない、とか)
ライオスって困った人だけど憎めないキャラだと思ってた。嫌われてると知って意外だ。
いざという時に頼れるし、博学だし、知的好奇心旺盛だし、面白いし、きちんと謝れるし、責任感もあるし、リーダーに向いてるタイプだと思う。
ライオスやセンシが苦手な人がいるって分かる気がする
センシは自己完結してるから問題ないけど、特にライオスは周囲を巻き込むわけで、
自生している植物とか、落ちてる何か?とか、日本の法律では鳩とか食べるのも駄目だと思うわけだけど、
仮に自分がホームレスになってしまったとして、ライオスみたいなのがそういうのを強要してきたとしたら、
俺は落ちてるものは食わないよ、缶集めしてでもコンビニでパンを買うよ、ってなると思うんだよな
そもそも、あれは漫画だから笑ってられる話であって、フィクションと現実は区別しろ、ごっちゃにすんなであって、
現実にホームレスの世界でマルシルみたいに、意外とうまい!みたいになる展開ってほとんどありえないはず…
ありえたら、こんな生活してないわけで、みんな野原で生活するわ!
まあ、百歩譲って?飲み屋とかで食わず嫌いなものを強要してくるオッサンに例えるとしたら、微妙なところではある
アレルギーとかだったら殺人者だが、そうでなければマズくても後々笑い話で済む程度ではありうる
まあ、たしかに、嫌がってる人間に昆虫食勧めてくるオッサンとか、たしかにウザいだけかもしれん…
イナゴの佃煮とかだって、滅茶苦茶うまい!とはならんと思うんだよな
やっぱりダンジョン飯はフィクションだから、コカトリスみたいなの鶏肉で美味しそうだって、自分も思ってたし、
でも、そこから漫画描く力もないし、あれだけ食に一貫したストーリーになるとは思ってなかったし、やっぱりダンジョン飯は面白いよ、うん、すごい
食べられる魔物、まだ解明されていない未知の生態、ダンジョンには夢が詰まっている。
しかし4話で魔物は無限に湧き出るのではなく限りある資源だったと発覚する。
下層の強力な魔物が上層に移動してくるのを防いでいたゴーレムは
ダンジョンは危険になり立ち入れず、恵みをもたらす豊かな生態系は消滅する。
3話まで魔物達の興味深い生態や美味しそうな姿を見せられた後でこの予測はかなりショックである。
ライオス達が探している赤い竜に追いやられてオーク達が上層に避難してきたのだった。
しかもオークは迫害された民族で、ダンジョンに追いやられ、ダンジョンで子を育てていた。
強者から逃げ、新天地でニッチを見つけて繁殖するのは人も魔物も同じなのだろう。
オークの族長は語る。
ダンジョンを作った狂乱の魔女を倒した者はダンジョンの王になるという。
しかし冒険者は日銭稼ぎや力試しといったビジョンのない荒くれものばかりで、
王になったら何をするか分からないから冒険者は見つけ次第殺しているという。
旅の目的を話し族長の信頼を得て竜の目撃場所を聞き出したライオスは、
これからはダンジョンの王になった場合のことを考えると伝えオークたちと別れる。
ダンジョンは多種多様な魔物が住まう豊かだが有限な生態系であり、
危険な場所であることさえ迫害された者達にとっては身を守る障壁にもなるが、
海洋は人の立ち入りの難しい場所=ダンジョンであるため自然が多く残っているが
海水温の変動やザルな漁獲規制の影響により様々な魚種が絶滅の危機である。
多くの動植物が人が立ち入るのが難しい深山=ダンジョンに追いやられいる。
縄張り争いに負けた者が人里に降りてきて暴れるという構図はオークの略奪のようだ。
そして陸も海も魔物に劣らない興味深い生態の生物が生息してる。
そしてダンジョンの王になったらどうするという問いを視聴者に投げかけた。
筆頭はもちろん『葬送のフリーレン』のフリーレン、小学館日テレの全力バックアップで子供向け雑誌やお昼のワイドショーにまで手を伸ばしてやがる。
おそらく最強で最高年齢、身長はこの中では一番低いかな?フェルンは可愛い。
二番目は『江戸前エルフ』からエルダことエルダリエ・イルマ・ファノメネル。621歳で徳川家康を「家康くん」呼びする。聖霊を使役できたりするが多分最弱かな?猫背だがかなりの高身長で多分180近くは最低でもあるんじゃないかな?
1936年から10年くらいどうだったのか気になります!小糸は可愛い。
三番目は『ダンジョン飯』のマルシルことマルシル・ドナトー。フリーレンよりは劣りそうだがかなりの実力の魔法使い。身長もフリーレンよりは高そうだけどエルダよりは低い感じかな?
表情と表現の多様性では頭一つ抜けてるかもしれないが、まだ50歳、あと実はハーフエルフ。ライオスはキモい。
4人目は誰だろ?
(6巻くらいまでしかまだ読めてない)
ライオスの、人に興味がなく、魔物にしか興味がなく、その所作で周りから薄っすらと嫌われている感じ。
ライオスの行動原理の方に感情移入してしまうので、自分もこんなふうに周りから嫌がられているのか……というのを客観視してしまい、さみしくなって泣いてしまった。
ダンジョン飯は人間のリアリティがありとても面白いが、物語には夢を見たいので、とてもさみしくなる。
面白い漫画だし完結してるので早く最後まで読みたいなとも思う。
6巻までで一番応えたのは、ライオスが人魚の歌を続けて歌ってたら人魚にも逃げられたシーン。興味のある方向にも嫌がられてるやんけ!と思ったら、さみしくなってしまった。そりゃ確かにアプローチの仕方がアレなんだが、私もきっとああいうことをするのだろうと思うと。
ダンジョン飯のアニメはライオスとマルシルのパワーバランスがなろう系主人公とポンコツヒロイン感ある。
原作は誰かに優位性を感じることなく、各自不得手あれど各々やっています…というバランスに感じた。
声がな〜ライオスはもっと「無」みたいな声がいい ちょっと低すぎなのとこんな人を慮って語りかけるような抑揚で話す男じゃないと思うよ。
マルシルのキャンキャン言ってる時のうるせ〜感はこれでもいいと思うけど、平時はそれと対比ができるような少し低めの喋り方をしてほしい。一定でキャンキャンしてる。
原作そのまんまっちゃそのまんまなんだけどなんだろうな?平均値の優等生って仕上がりだよな まあバンプだしそういう方向性なんでしょう。