はてなキーワード: モテるとは
夜職が弱男を笑う増田が人気なので再掲する。以下では、女性が夜職で稼ぐことが簡単ではなくても、全ての女性は女性であるだけで男よりはモテるし、そのことによって得られる利益はあるだろうという話をしている。
女が弱男を嗤うとき、「モテるくらいで何だ」と言ったりするけれど、これは意識的にあるいは無意識的に、「モテ」の便益を安く見積もっているか無視していると感じる。
一昔前ならばモテるだけで衣食住のほぼすべてに男から金を出してもらえたわけだし、そのような風潮がなくなった現代においても、生活費も住居のローンも完全に折半して、プレゼントも完全に同額のものを贈りあっています、なんて家庭は少ないだろう。ほとんどの場合は男の金に多少なりとも乗っかっているんじゃないのか。
特に結婚前の、付き合っている段階においては、女にいい顔をしたいから尚更であろう。金銭的な面だけでなくて、女の機嫌が悪くなったら手を変え品を変え男はご機嫌を取ったりするだろう。これが「モテ」の便益ではなくて何なんだ。
加えて言えば、完全に金銭的負担を折半しており、心理的にも互いに支え合うケースがあったとしても、それは個人一人では辿り着けない生活ステージではないのか。分かりやすいところで言えば、二人で金を出し合うことで、個人では住めないマンションに住める、いつでも悩みを打ち明けて相談できる相手がいる、など。
「モテ」のおかげで女であるだけで得られる便益は多岐にわたるわけで、「モテないくらいで」と弱男を嗤う風潮は、理不尽に感じてしまう。こういうことを書くと、私も弱男認定されて嗤われるんだろうが、まあ構やしない。
ハケでもデブでも加藤茶や極楽山本みたいなジジイでも若い女に不自由しない芸能有名人ブランドがないと顔見る前にフィルタリングされる属性がチビなんだよね
「男性は身長が高いほどモテる。女性は150cmでも170cmでもモテる」マッチングアプリがガチで証明してしまう
https://i.imgur.com/IxzDY6Z.jpg
"掲題の件、悲しい現実を書きたいと思う。
理由はただ1つ。
女性はマッチングアプリで男性を検索する時、無意識で170cm以上とフィルタをかける。
若ければ若いほど確率は高い上に、それなりに歳をとってもほぼ100%であることは変わりない。"
教訓:
見た目をどんなに頑張っても身長が無ければ終わり。骨延長手術するか来世に期待しろ
セックスするなら毛の処理だけは怠るな。毛だるまは相手のサービスの質が落ちる
容姿が終わってるけどセックスしたいならtwitterに行け。twitterにおいては身長以上に金が正義だ
相手は選んで合法に楽しめ。ツイ援使って業者とアンダーを排除しろ
特殊なプレイを求めるなら素直に店に行け。twitterでいろいろやってくれるのはただのプロ崩れだ
マッチングアプリ人気上位をユーザーを調べた結果、男性にとってはかなり厳しい世界であることがわかりました。
アイドルグループ・TOKIOの長瀬智也(37)が、14日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ボクらの時代』(毎週日曜7:00~7:30)で、好きな女性のタイプについて語った。
長瀬は「性格が悪い子好きでした。モテる子って性格ひねくれてたりする。モテることが当たり前だと思っているから」と話し出し、「彼女にラブレターを出したことがあった。げた箱か何かに入れて、下校の際に校舎の柱から見ていて…。クラス1、2位を争うかわいい子だったその女の子が、クラス1、2位を争うかっこいい男の子と一緒に、僕の手紙を見ながらゲラゲラ笑いながら帰るわけ」と昔のエピソードを明かした。
その時は「きつかった」と振り返るも、「大人になってみて、そういう子が好きかもしれないって。モテ過ぎちゃってよくわかんなくなっちゃってる人」と告白。今そういうことをやられたら「嫌」というも、「同性から嫌われている人がかわいいなって思っちゃう」と語った。
そして、「コンプレックスがあって取り繕ったのが、同性にそういう風に見られて嫌われているのかなと思う」と続け、「根本がコンプレックスだと思ったら一周してかわいい」と説明。「性格の悪い人がかわいい。または昔性格の悪かった子」と笑いながら話した。
2016/02/14 23:36
じゃあそれは言葉の使い方間違ってるだけじゃん
正しい言葉を使わないと自分が何を思ってるか、何を求めてるのか正しく認識できなくなるよ
それはモテる事ではなく、信頼できてヤバくない人間と一緒になれることとの事言ってるのでは
モテなくても信頼できてヤバくない人間と一緒になることはできるし
でもそうなるには自分もそうでなくちゃいけない
女が弱男を嗤うとき、「モテるくらいで何だ」と言ったりするけれど、これは意識的にあるいは無意識的に、「モテ」の便益を安く見積もっているか無視していると感じる。
一昔前ならばモテるだけで衣食住のほぼすべてに男から金を出してもらえたわけだし、そのような風潮がなくなった現代においても、生活費も住居のローンも完全に折半して、プレゼントも完全に同額のものを贈りあっています、なんて家庭は少ないだろう。ほとんどの場合は男の金に多少なりとも乗っかっているんじゃないのか。
特に結婚前の、付き合っている段階においては、女にいい顔をしたいから尚更であろう。金銭的な面だけでなくて、女の機嫌が悪くなったら手を変え品を変え男はご機嫌を取ったりするだろう。これが「モテ」の便益ではなくて何なんだ。
加えて言えば、完全に金銭的負担を折半しており、心理的にも互いに支え合うケースがあったとしても、それは個人一人では辿り着けない生活ステージではないのか。分かりやすいところで言えば、二人で金を出し合うことで、個人では住めないマンションに住める、いつでも悩みを打ち明けて相談できる相手がいる、など。
「モテ」のおかげで女であるだけで得られる便益は多岐にわたるわけで、「モテないくらいで」と弱男を嗤う風潮は、理不尽に感じてしまう。こういうことを書くと、私も弱男認定されて嗤われるんだろうが、まあ構やしない。