はてなキーワード: ハンターハンターとは
ハンターハンターの話はやめてもらっていいですか
頼むよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!早く描いてくれよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お前!!!!!!!!!!!!!!!!!!ディアドコイ戦争が始まってないどころか東方遠征すらまだじゃねえかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ハンターハンターの最終話のほうがまだ希望あるよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ガラスの仮面の最終話のほうがまだ希望あるよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう完結絶望的すぎて気が狂いそうだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
俺の寿命、ヒストリエ読める時間以外全部捧げるから、魔法でも奇跡でも何かしら起きて完結ししてほしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
鳥山明はドラゴンボールでそもそも少年悟空の冒険アドベンチャーを描きたかったのが人気が出なかったので
編集が「悟空と亀仙人以外全員捨てて仕切り直せ」つってアドベンチャー路線を捨てさせてバトル路線に舵を切った。
鳥山がアドベンチャー路線が好きなのはドラゴボ以降の作品群見てりゃ誰でもわかるわな。
ちなみに等身の高い大人キャラクター描くのもそんな好きじゃない。
その後、バトル路線に飽き飽きした鳥山がピッコロ大魔王編でまたちょっとアドベンチャー路線に戻して
ピッコロ倒して終わりにするはずが人気がありすぎて編集から続けろ、次は大人編だと言われ継続。
その後は本人も「エピローグのつもりで書いてた」「アニメ版をZにしたはもう終わりにするため」と語っていたように
本宮ひろしの男一匹ガキ大将なんかも有名な作品で、作者は何度も終わらせてくれと編集に直訴したが許されず
とうとうブチ切れた作者が主人公の腹に竹槍をぶっ刺して死にました!終わり!ってして
いざ本誌が届いてみてみたら編集の煽りコメントで「続く」と書いてあってビックリ仰天。
結局、それからダラダラ連載を続ける羽目になった。
他にもハンターハンターの富樫が幽遊白書で連載辞めさせてくれなくて病んで失踪した話は有名。
つーか集英社にこの手の話多いな。
他にもなんか途中からジャンル自体がガラッと変わって何だこれってなった作品もあったよな。
そこまで行かなくても、マガジンで連載されていた我間乱ではコミックスのキャラ紹介で定期的に
「編集が入れろって言うから入れたけど面白くならなかった」的な文句がちょろちょろ出てくる。
連載作品でこの手の「作家の思いとは関係なく作品の流れやキャラクターを改変させられる」話は事欠かない。
もちろん、出版社としては芸術やってんじゃなくて、商売として最善を尽くしてるだけってのは実際そう。
人気作品は引き延ばせるだけ引き延ばして金稼がなきゃいけない。
そのほうが作家にとってもいいはずだと思ってそれをやることは否定しないけど、
でもそれで出来上がってきたものは果たして「作家が本来描きたかったもの」だろうか。
「ハンターハンター」の念能力は、やはり実在するとしか思えない。
まず、念能力を表現するための基本的な数学的モデルを設定することが可能だ。
このモデルでは、念能力者のオーラの量をO、念能力の強度をP(Power)とする。
これらは直接的な関係を持つと仮定し、次のような線形関係を持つ。
P = kO
ここで、kは比例定数で、念能力者の技術的なスキルや訓練のレベルを表す。
次に、念能力の種類による違いを考慮に入れる。念能力は大きく分けて6つのカテゴリー(強化、操作、変化、具現化、放出、特質)がある。
これらのカテゴリーは、念能力者の個々の能力や性格によって異なる強度を持つとされる。
これを数学的に表現するために、各カテゴリーに対応する重み係数w_i(iはカテゴリーのインデックス)を導入する。
これにより、念能力の強度は次のように表される。
P = kO \sum_{i=1}^{6} w_i
さらに、念能力者が特定の念能力を使う際の精神的な集中度や意志の強さを考慮に入れるために、心理的な因子Mを導入する。
この因子は、念能力者の精神状態や感情、意志の強さなどを表す。
P = kO \sum_{i=1}^{6} w_i M
ただし、この数学的なモデルは、念能力の複雑さと多様性を一部捉えているが、まだ完全ではない。
例えばワンピースとかトリコぐらいのリアリティであれば慢心糞野郎が出て来ても漫画の味として分かるんだけど、リアル系能力漫画、例えばハンターハンターで念能力者同士の戦闘になれば、どんなに弱そうなやつ相手でも1/2の確率で初見殺し喰らって死ぬのに、なんでクククとか笑ってピクニック気分なんだよと思ってしまう。
今日のジャンプラの将棋の漫画とか、プロ同士の対局なんて藤井聡太でも2割は負けるのに、C2同士の対局で相手を舐めるとか絶対有り得んわ。高校スポーツ漫画の敵方もそんなやる前から100%勝つ自信があるのはおかしいやろ。
それ系で言えばボドゲ系漫画は「1回戦の相手はガキじゃね〜か」みたいな噛ませおじさんを出しがちだけど有段レベル大会にエントリーしてるガキなんて一番怖いからな。
今覚えばジョジョはその辺ちゃんとしていた気がする。「相手が勝ち誇った時、そいつは既に敗北している」まさに至言や。リアル系バトル漫画は特に理由なく慢心糞野郎を出さないようお願いするで。