はてなキーワード: ハマスとは
イスラエルの空爆で父も母も兄も妹も殺された10歳くらいの子が動画に出てたけど、ああなるともうハマスに入って復讐のソルジャーになるしかできないと思う
或いはハマスがテロったせいだとしてハマスに殺意を向けるかもしれないけど
たとえ心の底ではパレスチナ人全体に対してそう思っていたとしても、おおやけに「パレスチナ人は」という主語を付けることはないんじゃないか?(付けかねないような過激発言は続いているけど)
なんか腹立つからあいつは全部悪! 俺の身内は他人殴っても暴言吐いても良い奴!っていうか暴言吐かれる方が悪いだけだろ!?
猿知恵と屁理屈(本当に屁理屈としかいいようがない)だけは得意
普段はそれでも(他の日本人が優秀なおかげで)なんとかやってるんだけど、ぶっちゃけハマスとか日本赤軍とかと同じ脳みそしかない
そういう事やってると末路ほんとヤバいよ っていったところで分かりはしない
みんな、どこへ行っちまったんだよ!!
なんで、イスラエルとハマスのどっちが正しいかとか議論してんだよ。
あれこそ典型的な「双方に正義がある(そして、双方が悪でもある)」戦争じゃねーか。
中にイコール書いてちょっぴりオトナになろーよ!!
でもその自由の国は、ガザから民間人を退避させろと求めてられてもnoと突っぱねてますよね? 女子供年寄・非戦闘員が水もなく食べ物もなく病院が機能しなくて爆弾の雨の下で何人死のうが知ったこっちゃない国ですよね?昨日bbcでそんな事言ってた気がするけど支持するんですか?
ハマスに報復するために罪なき人がどれだけ死んでもいいと考える人たちは、ハマスと何が違うんですか?まあアメリカは911の報復としてタリバンを潰すために無辜のアフガニスタン人を殺しまくったもんね ご同類だからともに戦うのだろうよ 増田も彼らの仲間か?
急襲されたイスラエル、大空襲の兆候に全く気付かなかった…「情報失敗」か
https://news.yahoo.co.jp/articles/99477e26114a261303adcfd39d03dd729250b019
ここでも真珠湾に触れられているけれど
近年は、フランスやドイツなど先進国の保険会社が、テルアビブに続々と進出しはじめた
なぜイスラエルか?
P2P(ピア・ツー・ピア)保険の代表格であるLemonadeがニューヨーク証券取引所への上場を果たした。2015年の創業からわずか5年での快挙だ。同社は2人のイスラエル人が創業したスタートアップ。
イスラエル拠点の本格稼働に際し、「Insurtech」(保険分野のフィンテック)、「Elder Care」(高齢者介護)、「Autotech & Smart Mobility」(オートテック・スマートモビリティー)、「Cyber」(サイバー)、「Blockchain」(分散型台帳技術)、「Home IoT」(スマートホーム)の6分野を
銀行ネットワークが落ちたのも保険営業のサイバー攻撃ではないだろうか? しかしLemonadeが起業してからというもの、防衛官僚の動きはこれである(なお、かつては保険に天下りした検事総長もいる)
ハマスの活動のためにイスラエルの地勢的な不安が高まり、在イスラエル企業等から保険料がもっと取れるだろう
ユダヤ人はイギリスやナチス等により、企業は技術イノベーションにより、「不安定なイスラエル」に移動させられたことが伺える
イギリスにバルフォア宣言をさせたジェイコブ・シフなど一部のユダヤ大富豪の方針だろうか
そしてパレスチナ人がガザで虐待されているのは、反乱を煽るためではないだろうか
歴史上でも、保険産業はそのように戦争も起こしてきたと思われるが(明治の柳沢兄弟とか)、国連は保険業界のIAEAみたいな団体を作っていない
ハマスが人質を即座に無条件で解放し指導者&幹部全員がイスラエルに投降した上で解散を宣言する
追記:なぜこのタイミングでイスラエルは戦争状態に陥ったのか、ハマスによる侵攻を受けたのか。
・一言でいって米国の没落である。覇権国であった米国の影響力の低下、その反映である。
・イスラエルの後ろ盾、米国は国内問題で手一杯。不法移民が大量に流入。薬物蔓延。大統領のバイデンは明らかに認知症で、誰もまともに相手をしない。
・米国は空母打撃群を東地中海に派遣し、まもなく到着するとか報じられているが、何をするつもりなのか、ガザを空爆するのか。ただのポーズなのではないか。
・ハマスにウクライナから兵器が横流しされている形跡がある。ウクライナへの軍事支援とやらの副作用。
・エルサレムポスト紙は2022年の世界で最も影響力のあるユダヤ人50人のかなり高い位置にゼレンスキーを選出していた。それが2023年版では圏外(52位)としていた。梯子を外したか。
・アメリカ政界に入り込んだイスラエルロビーが、ウクライナへ軍事支援を行うよう圧力をかけていたのだろうか。その結果が、イスラエルの敵対勢力への武器の流入となり、それで攻撃を受けている皮肉なのか。
・そもそもネタニヤフがわざと攻撃を受けた、事前にハマスによる侵攻の動きは察知していたにもかかわらず、あえて手を打たなかった気配も濃厚である。
イスラエルとハマス関連のニュース、さすがにNHKでもトップニュース扱いであった。
しかし、解説に現れたどこかの大学の准教授の言うことがすごかった。
なぜ今、ハマスがイスラエルに侵攻したのか、侵攻できたのか?この問いに対してこの准教授曰く、
......本当にこんなばかげたことを、この准教授は答えたのだろうか(そんな風に語る様子が映されてはいたが)。こんな風に放送されて、この准教授は恥ずかしくないのだろうか。ひとごとながら心配になった。
一緒に観ていた妻は、こんなことど素人でも言えるでしょ、とチャンネルを変えていた。
いくらNHKでも、ばかっぽすぎるのである。実はわざとやっているのではないか。NHKは極めて低品質のメディアであり、日本国民が愛想をつかすように、NHK内部の人間が明らかに莫迦なことをやらかして、この組織を弱体化させようとしているのではないか。
そんな風に勘繰りたくもなるのである。