はてなキーワード: クズとは
再確認だけどな
お前みたいに自分の心のために相手の時間も心もアドバイスも全部踏みにじるようなやつばかりだから、
ADHDには関わるなって言い続けてるんだよ
お前は相手がクズだと願い、クズであることを確認するためにコミュニケーションする人間なんだな
そうやって予断や先入観を持っているから「お前を腐すことしかしないから」と宣言する人間のクズっぷりからは都合よく目を背けられるわけだ
まったく見下げ果てた奴だよ
ワイの父親(パチンカスDVモラハラ親父)は暴力に耐えきれず母とワイが逃げ出したら首つって自殺
そしたら仲間の共同親権推進派の奴が「連れ去りされた男性が自殺した悲劇の実例」と広めてた
男がクズなだけだよね😂
いやいや、他人の意見に対する反応は聞いてからしか出来ないだろ。
党全体で裏金づくりをシステム化しててそれがバレてる時点で明確に自民党がクソでしょ。
ただ、自民党をそんなクソにしたのが一体だれかというと、やっぱり無責任な責任者のせいなんだよな。
不平不満は考えなしに投げつけるが票は出さないからまとまった票田を求めてカルト宗教に手を出さざるを得なくなり
票を出す連中も直接的な見返り求めるクズしか残ってないから大金が必要になって裏金作りに精を出さざるを得ない。
こんなクソな仕事そりゃ誰もやりたくないよな。
国会議員一人当たり税金が6000万円ぐらい支給されてるっつっても、手取りじゃなくて自営業の売り上げみたいなもんだからな。
そこからいろんな経費出してたらそりゃ足らんし、年商6000万円なんて一般企業でいえば中小企業もいいとこだから
苦労して人の支持集めて選抜を潜り抜けて得られる待遇が中小企業の経営者レベルってんじゃ、真っ当な人材が政治家なんか目指すわけない。
結果、一度政治家として名を成してしまうと周りがその家に政治家というドブ掃除を押し付けて甘い汁絞り取る体制が組みあがっちゃう。
政治家の家に生まれてしまえば最後、政治家に向いていようといまいと関係なく回りに甘い汁ばら撒く役割を押し付けられる。
そうやって政治家を担う人材が固定されてずっと社会のドブ掃除続けることで、世の不平不満を浴び続けて性根が腐っていく。
政治家自身のメンタルヘルスのためにも、定期的に入れ替えてドブから出してやらないとダメなんだけど、そうはならないんだよな。
ホントにどこから手を付ければいいのか分からんぐらい腐りきってるから、脳死で自民党に票を投じるようになっちゃうのも仕方ないな。
失敗したら自分の評価が下がるし、相手は完全にうつむいて時間切れになるのを粘ってきてるのに?
どうする?
「揺るがない証拠があるんだからそれを突きつければいいだろ」なんてのは中身のない空論だよ。
証拠突きつけた相手が逆転裁判みたいに勝手に発狂してくれると思ってるならそれは他人とまともに裁判起こしたことがないぬるま湯人生から出た戯言にしか感じない。
世の中の人間、とりわけ悪事に手を染めることが出来る人間ってのは「黙ってさえいれば事実はどうあれ自分の刑が軽くなる」と考えたらいくらでも黙り込むんだよ。
それが人間として正しいか間違ってるかなんて本人には関係ない。
そういう人間に事実を突きつけたって「知らん顔すればいいだけでしょ?」でノーダメなの。
でもね、プライドを傷つけてやれば「なんか言い返してやるー!」となってようやくボロを出し始めるわけ。
喋らせないことにはなんともならないけど、相手の善意を期待したりまともに話が通じることを期待しちゃ駄目なの。
相手がクズであればあるほど、その口を割るための最後の細い糸が「相手のプライドを如何にして逆撫でして、不利と分かっていても喋るように仕向けられるか」になってくるわけ。
黙秘権を過剰に講師する相手に対してプライドの方面から攻め手を打つ検察ってのは凄く仕事熱心だと思うな。
それこそ腐りきった検察だったら壊れたスピーカーみたいに「あなたはこの日これをしましたね。はいと言ってください。いいえならいいえと言ってください。黙秘ならはいと言う事にしますよ?」をひたすら繰り返すぐらいしかやらなくなるから。
自分の頭を必死に捻って、今手元にある証拠をただ突きつける以上のナニカを探ろうとするってのは、責任感があってこその仕事だと思うな。
税金泥棒として割り切ってるなら相手が黙ったままでいるのをいいことに自分も黙りこくって適当に時間が過ぎるのを待って、そのあと上司から怒られても「だってだって相手が黙ってるんだもん」で済ませようとするだろうさ。
今の司法のシステムの中でちゃんと仕事をしようとしたらね、いつかは相手のプライドをくすぐってやる必要が出てくるんだって。
どうせはてなーは「自分が同じ状況になったらどうするだろう?」なんて考えずに批判してるんでしょ?
正義感からAEDをやった人に対して「おっぱいを見たいからAEDを使ったんだろ!うらやまけしからん!」と安全圏から罵倒するようなもんだよ。
体質的にお酒が全然駄目で学生時代から一切酒を飲んでこなかった
どれぐらい弱いのかというと、居酒屋で(多分味の薄い)レモンサワーをジョッキの1/3飲んだあたりで吐くぐらい
サークルの飲み会とかは飲まなくても楽しいから行ってたけど、終わってからの宅飲みとかは行かなかった というか行けなかった、だって飲めないから
そういうわけで、「飲みに行く」という行為から無縁の生活を続けてきたんだけど、社会人になってからはそれがすごく寂しいことのように感じる
皆インスタは飲みに行った写真ばっかりで、プロフィール欄ではいわゆる酒クズみたいなのを名乗っている
毎日会っていた学生時代はピンとこなかったけど、自分が思ってるより自分の友達はお酒が好きみたいだった 働き始めて初めて気付いた
勿論自分もご飯ぐらいならちょくちょく行く 月1ペースで会っている人もいる
でもふとしたときに皆のストーリーを見たら酔っ払ってはしゃいでいる写真が流れてきて、それが羨ましくてしょうがない
こんなうじうじしたこと書いておいてなんだけど、それ以外は特に困っていない
会社の飲み会なら自分の他にも飲めない人がいるし、仲いい人とも仕事帰りにご飯食べに行くぐらいだし
キャバクラで遊ぶようなこともないから下戸であろうがどうってことない
どうってことないけど、「酒クズ」ってやつに憧れる気持ちはやっぱり捨てられない
ふらふらになりながら朝まで駄弁るみたいなさ 1回でいいからやってみたいよ