名前を隠して楽しく日記。
「おじいちゃん、元気なくなってきてるから、会いに行ってあげて」
親戚から、そんな連絡が届いた。
マジか。ショックだ。とはいえ、僕は地元を離れてしまっていて、今すぐとか数日の間に会いに行ける状況ではない。
そんなことを思っていると、「君は遠方にいて難しいだろうから、親や兄弟に会いに行くように伝えておいて」と続けて送られてきた。
それから引き続いて、僕の家族がコロナ以降に一回しかおじいちゃんと顔を合わせていないこと、家が比較的近いのだから積極的に会いに行ってほしいことを伝えられた。
確かにそうだ。家は近いのに、コロナ以降一度しか会っていない。数年前におばあちゃんが亡くなり、かつて母親が兄弟と暮らしていた二階建ての家に、おじいちゃんがひとりぼっちなのは知っていた。
それでも会いに行っていなかった。
ただ、それはコロナが理由だった。特にご老人に感染すれば、重症化しやすいなんて話も聞いていたから。お互い健やかでいるために、会わなかった。
それを親戚に伝えつつ、確かに会いに行かなければならないねと話した。
いとこからはそう言われた。コロナを言い訳におじいちゃんをひとりにしてんじゃねぇよ、と暗に言われた気がした。きっと言っていた。
まるで、会いに行っていない僕の家族みんなが薄情だと言われたかのような気分になった。
「そうだね」
僕はそう言うしかなかった。
「正直、老い先も長くないし、覚悟しなきゃいけない時期になってきてる。後悔しないようにちゃんと会いに行ってあげなくちゃダメだよ。失った人は取り戻せないんだから」
正しい。何も言えない。身内として、やるべきことをしなければと思い、自分からおじいちゃんに会うようにすること、家族にも会うように伝えることを約束した。
「よろしくね」
そう言われて、親戚との会話は終わった。
終わってから、モヤついた。
おじいちゃんと会っていないのは良くなかったし、いつか失ってしまう存在であることを忘れていたのは事実だ。お別れの覚悟なんて、一ミリもできていない、ずーーっと生きてる気がしてた。
でも。それでも、まだそのときは来ていないのに。悲しむことを急かされているような気がして、モヤついた。
親戚が言うことは全て正しい。それに対して僕が反論しようとしても、口をつくのはきっと言い訳だ。
いつか来る別れに備えて、その時に後悔しないようにする為の行動が、僕には苦しみを前借りしているようにしか思えない。
僕のペースで準備させてくれたって、いいじゃないか。
老い先が短いから会いに行って話すなんて、既に悼んでいるみたいで耐えられない。考えるだけで胸の奥が苦しいし、泣きそうになる。
でも、きっと後悔することはわかっている。
もっと会えば良かったと。笑顔が見たかったと。しわくちゃなくせに力の強い手と握手をしたかったと。名前を呼んで欲しかったと。
これを書くだけでも涙が出てしまうから、その時はきっともっと辛くて苦しいのだろう。
やっぱしんどいなぁ。でも準備しなきゃだよな。
自分のペースでいいかな。無理しないでいいよって言われたくて、こんな文章書いてるくせにワガママかな。
会いに行きたいな。
おじいちゃん、待っててくれるかな。
ジャニーズじゃないんだけど男性アイドルの運営に関わってた自分が一応擁護させてもらうと
遊ぶにも何するにも旦那の許可がいるしょぼい専業主婦みたいな感じだったのよ
旦那に文句言いながらも働かず、自分磨きも大してせず太りっぱなし、楽しみと言えばアイドル見てまんこ濡らすことみたいな
そういう奴らが「次のライブ行きたいけど旦那が〜」とか「ほんと旦那むかつく〜」みたいな話ばっかしてるわけ
そういう層を相手にしてきたからあんな発言が自然に出てしまったのではないかと思わなくもない
まあキモいには変わりないんだけど
今は男性アイドルファンのボリュームゾーンといえば社畜やりながら推しに貢ぐ社会人やら体売ってるやつやらだから
余計きっっっっしょってなったんだろうね
2019年にnote.comにドメイン変えてから他言語対応して打倒Medium目指すのかと思ったら全然そんな気配がない。
せっかく良いドメインに変えて、サービスも人気なんだからもっと貪欲にならなきゃ駄目だろ。
こんなんじゃ足下すくわれてこんな風になるぞ?↓
noteは2019年のドメイン変更以降目立った進歩が何もない。
もう終わりだよこのサービス。
役員の深津はChatGPTの使い方を広めてるだけ。
やる気ないなら辞めちまえ。
そこで経理のおばちゃんと俺の先輩が今年はまだお花見に行ってないなぁ~という話をしたらしく、それならみんなで!と思って部長に話を持ち掛けたらしい。
すると部長がOKを出してくれたので、あくる日の休日。俺たちは花見に繰り出した。
メンバーは下っ端のぼくと先輩、それに経理のベテランおばちゃんと唯一の若い女の子でありおばちゃんの部下の経理ちゃん。
あとは部長の五人。
場所取りは僕が担当することになって、いざ始まるとみんな乗り気ですぐさまどんちゃん騒ぎになった。
「えっ?」
僕は突然の質問にまごついた。
「え、え~と、普通のですかねぇ…」
「んだよ、それ。つまんねぇな」
「じゃあ先輩はどういうのを観るんですか?」
「俺?俺は和姦もの」
「いや、はっきり和姦だね」
そこまで自信満々に言われるとこちらも何も言えず、黙ることにした。
「ちょっ!?」
完全なセクハラだ。しかし経理ちゃんは何でもない様子で「わたしは男同士のとか観ますね」と淡々と答えた。
「あ、ふーん…」
少し変な空気になってもお酒はどんどん進み、ついには足りなくなってしまった。
そこで部長が「お酒の買い足しをしようと思うんだけど、せっかくだから誰が行くかはゲームで決めよう!」なんて言い出した。
「ゲームって、何をするんです?」と先輩が尋ねると「しりとりなんていいじゃないかな」と部長。
先輩は吹き出し、「それ、古くないですか?」という。
部長はちょっと怒ったように「そんなことないよ」と言って経理ちゃんの方を向き、「若くてもしりとり、やるよね?」と尋ねる。
部長、先輩、おばちゃん、経理ちゃん、ぼくの順となり、まずは部長から。
「ゴリラ!」
「ら、ら…ラッコ、でどうかしら?」
「子犬」
「ヌッ?!」
ヌ…ってなんかあるか!?
結局思い付かず時間切れとなって僕の負け。
仕方がないので近くのコンビニまでひとっ走りしてお酒を買ってきた。
それぞれが注文したお酒を渡して回ると部長が「ん?」と声を上げた。
「すみません、すぐに買ってきます」とぼくが言うと部長はいいよと手を振り、それから「あっ!」と声を上げた。
「肴もなくなってきたし、今度はそれを買ってくるってことにしようか」と部長が提案する。
その際にお酒は買ってくればいいから、と僕を止めたのだ。部長…やさしい!!
再びしりとりが始まり、順番も前と同じで部長、先輩、おばちゃん、経理ちゃん、ぼくの順。
「し?し…しりとり!」
「ルシファー」
「ファッ!?」
ファ…と詰まってしまい、言葉は思い付かず再び僕の負けとなってしまった。
仕方なくコンビニに向かおうと立ち上がると部長が僕を止め、「あと、おでんも頼む」というので僕は頷いた。
コンビニに行って酒の肴とおでんとお酒と買って戻るとおでんに歓声が上がり、僕よりも歓迎されていた。
「俺、ゆで卵もらっていいですか?」
「駄目だよきみぃ、それは私の―」
「なら外側だけでいいんで」
「あーわかった。でも…また黄身かぁ」なんて部長と先輩がわちゃわちゃやり取りをしていて、おばちゃんはそんな光景をほほえましく見守っていた。
日は既に暮れかけていて、僕は時間が気になって経理ちゃんに聞こうと思って声をかけた。
「ねぇ、今なん―」
「デモ行ったよね?」と経理ちゃんが突然先輩に聞き、その場の空気が固まった。
「え?」と先輩は動揺し、「この前のデモ行進の動画に先輩さん映ってましたよ」と経理ちゃんが言う。
先輩は脂汗を掻きながら、「べ、別人じゃないかなぁ~」と目を逸らす。
なんだか妙な雰囲気になってしまったので助けを求めて部長の方を向くと…居ない!?
いつの間にか居なくなっていて、何処に行ったんだと周りに目をやっていると「お~い」と声が聞こえて振り返るとこちらに小走りする部長の姿が目に入った。
「部長、どこ行ってたんすか!?」と先輩がいの一番に声をかけ、「ごめんごめん」と部長。
「いやぁ~肴が物足りなくてね。ちょっと検索したら近くにスーパーあったから、ちょっと行ってきた」
そう言って手に持つお皿を中央に置く。
「そうそう。ちょうど安くなってたから、買ってきた」と部長は得意げに言う。
「あっ、顔にかけて顔に!」
深夜までパソコンをカタカタして、ふと窓から見れば表はひっそりと雨
街は眠りに落ちており、通りを歩く者もいない
人の気配もない夜の底で、ただ吐いた煙が空気に交じって消えていくのを眺める
とかのワビサビな楽しみが、ポリティカルコレクトネスのために書きにくくなったわけですよ
結局やってないし何より遅いし、
やったところで、抜けてるし、漏れてるし、
先読んで考えて行動する力もねえし
周りへのフォローアップとかねえし
おめえの仕事なのにこっちが全部
おんぶでだっこでミスがないか見なきゃいけねぇのかってなるしそこまでやってらんねえよ
言われた簡単な仕事だけを何回も確認してきていちいち報告してくる恩着せがしい奴。
その作業量のくせして、口だけは一人前に愚痴ばっかりほざいて、
口より手動かして行動しろよってなるし、
のはもちろんのこと、
仕事に対するモチベーションの低さっつーの、そこに対する怒りは湧いてくんだけどさ、
勝手にひとりでキレてこっちにぶつけられるのやめろよ!!
みやぞんが言ってただろ?
60代過ぎたジジイに、
仕事の話なんてできねえよなあ?
何も言うこと無くなるし、
こいつには何言っても無駄だって思って関係終わりにしたくなるよなあ?
なんで、?
年下のワシがさ、
おめえの
心までケア?看病?
しないといけないの??笑
あんた、何十年も生きてるくせにさあ
ワシが相手に合わせればいい、とか
限界があるわ、、、、。
さすがに。
さすがに限界。
仕事としても駄目。
ヒトとしても本当に駄目。
こりゃ駄目だ。手に終えねぇ。
どっちか取り柄がねぇと救いようがねぇよ。呆れ
歩み寄れる余地がねぇ。
もう、ぜっっっったいに、
関わらないで。
ワシに一切。
かーかーわーんーなーーーーーー!!
道具どころか料理が無駄にされる方が女性への加虐よりもより嫌悪を感じることだろう
男はなぜここまで女が憎いのだろう?
君という文字がゲシュった