「女性に興味ないんですか??」
と言われてしまった、もはや煽り的な感じもするが相手は恋人がいないブランクが1年空いているような期間がなかったみたい。
いや、こっちとしては興味ないどころか、めっちゃ興味あるし、可愛い子がいたら彼女になってくれないかなぁとほんのり思う日々だったけど、
自信のなさで行動できなかったし、実際多少アプローチはしてたけどうまく行ってなかった。
実際のところ「自信のなさ」 よりかは興味なかったかもしれない。
少し時間をかけて最低賃金を上げていき、同時に大企業の課税ベースの拡大→中小企業優遇税制・経営支援策を導入すればショックは緩和できる
大店法なんかも復活させるとか。地味に農家・農業支援と自給率を政策的に向上させること(国境措置の強化)も都市と地方の格差解消に役立つ
あと証券優遇税制の廃止、消費税の廃止、所得税の累進性の再強化、生保の捕捉率向上とか福祉強化、教育の完全無償化、総定員法廃止と公務員の増加、とかで再分配機能を大幅強化すれば、労働単価の上昇と合わせて大企業・富裕層に滞留して金融商品に回ってた財が家計部門に還流するから、消費の活性化を呼んでインフレ傾向が相対的に強まるんでないか。
ほかにも賃金は労働規制・労使関係によっても決まるから、政策的に労働時間の規制強化、監督署の強化、36協定特別条項の廃止、同一労働同一賃金、非正規雇用規制の再強化、ユニオンショップの解消、公務員の労働基本権復活、組合組織率の向上なんかも同時に図っていけば、さらにその傾向が強まる
さらにさらに、小規模分散型エネルギーシフトを今みたいにハンパにやるんじゃなくてデンマークみたいに地方民の投資を条件にして本格的な拡大を図れば、産油国と電力会社に回ってた財が地方と庶民に回りだす
ぶっちゃけ、硬直化した大企業に富を集中させても金融投機にまわるだけで新たなビジネスは生まれんことがこの20年でようわかったんちゃうやろか。どうですかね先生
たまに牛乳買う時はカロリーとか気にして低脂肪にするんだけどさ
今日はそれだとうんこにあんまり効果無い気がしてもっと本気の牛乳買おうと思ったわけ
で普通に安めの見てたんだけど「種類別」ってのが書いてある事に気付いたのよ
そしたらなんと、
パケに「成分無調整」って書いてあるのは「種類別」が牛乳になってんの
俺今までみんな牛乳だとおもってたの
なんか今まで気付かなくて本当ごめん
バトロワ系ゲームのゲームデザインで一番優秀なのは「やっている人に負けたと気付かせない事」なんだよな
普通のゲームってホントに最初はボコボコにされるわけよ。物事って挑戦したら負けて悔しい思いをすることの方が普通で、ゲームもそうな訳。
その悔しさを乗り越えて、やっと負けて悔しい思いをするより勝って嬉しい思いをすることの方が微妙に多くなるんだよ。
でもゲームって結局やらなくてもいい事だから、みんな辞めちゃうわけよ
その点バトロワって、「1位以外はみんな敗北者」なはずなんだけど、99%は負けてるし、なんなら自分以外の誰かが死んだだけで「勝った」と錯覚できるんだよね。
ほんと、1位以外は誰かに殺された敗北者なのに。
人生も一緒だよな。一位以外はみんな敗北者な筈なのに、順位が上なだけで自分は誰かに「勝った」と思えてしまう。
あほらしい。
https://www.bbc.com/japanese/57311675
ベルギーの駐韓国大使の妻が先月、ソウル市内の衣料品店で店員を平手打ちした問題で、ベルギー政府は5月28日、ピーター・レスクイエ大使を今年夏に解任すると決定した。
在ソウルのベルギー大使館はフェイスブックで、レスクイエ大使はこれまで3年間、大使として立派に職務を果たしてきたものの、「現状」では「穏やかに職務を継続することが難しい」と説明。ソフィー・ウィルメス外相はベルギーと韓国の関係のため、今年夏に大使の任期を終了させることが最善だと判断したと明らかにした。
大使のシャン・シュエチウ夫人(63)は今年4月、衣料品店で店員を平手打ちした。その様子が監視カメラに撮影されていた。大使夫人は当時、万引きが疑われ、店員が妻の着ていた服について私物かどうか尋ねていた。レスクイエ大使はその後、妻が「受け入れられない」行動をとったとして謝罪した。
ベルギー大使館によると、シャンさんはこの後、脳卒中の症状が出て病院に入院。退院後に自ら店員2人に謝罪したほか、警察の事情聴取にも応じたという。ベルギー外務省はシャンさんが外交特権を行使するのを認めず、警察捜査に協力する姿勢を示した。
ベルギーはEU本部もあるし、もう少し人権を大切にする国だと思っていたんだけどな。
アジア人で、女性で、脳の病気になった人の行動について、これほどまでに責任を追及する必要があるんだろうか。
最低時給を上げることでその時給らへんの人の人材が、企業理由、雇用者理由どちらかでとにかく流動化する、再就職先が見つからないケースもあるかも知れないが、とにかく一定の失業率の範囲で雇用を流動化させるとも目的の一つになっている
最低時給を上げることでその時給らへんの人の人材が、企業理由、雇用者理由どちらかでとにかく流動化する、再就職先が見つからないケースもあるかも知れないが、とにかく一定の失業率の範囲で雇用を流動化させるとも目的の一つになっている