ニューヨークで日本人が黒人グループから暴行を受けた事件でも、マスメディアはできるだけ加害者側の属性を伝えないように配慮したよ。
アメリカの大都市(郊外の治安の良い学生街などは除く)に長期滞在した経験があるなら体格の貧弱なアジア人にとって街中にたむろするガラの悪い黒人がどれだけ脅威なのか知らないはずがないだろうに。
なぜなのだろう。
最近よく見かける気がする。
活気のある業界なんだろうか。
自分は通勤に使う程度だが、車を持つ人も若い人が減っている話も聞く。
都会だと車より移動手段が充実しているから自家用車よりバス電車の方が便利だ。
何需要で多くなったのだろう。
お母さんの前で出さなかったらヨシ
06:00:起床
06:30:散歩がてら近所のコンビニにいく。朝ごはんにスイーツ()を買う
07:00:熱々のコーヒーを淹れる。もちろんブラック。スイーツを食らう。
12:00:休憩。買い物に行く。近所に大型書店があるので立ち読みしにいく。帰りにお昼ごはんを買って帰る
14:00:帰宅。買ってきた飯を食らう。
14:30:はて部みたりつべみたりTwitterみたりだらだら過ごす
17:00:だらだらしながら研究が気になってくる。論文読み再開。
21:00:アベプラ観始める。イケアヤが好きなのでイケアヤが出てなかったら観るのやめる。
24:00:就寝
うーん、元記事のダイアトニックコード云々とか間違ってはいないと思うよ
子供のヤマハ音楽教室で習うレベル、単純な童謡を作曲するために知ってるべきレベル
楽器弾きながら、音を確認しながらやれば、音感があれば何も難しいこと言ってない
でも、音感というか、この音の次はこの音よりこの音の方が気持ちよくない?みたいなところで感覚が一致しないと難しいかもしれない
元の文章で言うところのドミナントモーションとか、鍵盤で同じようなメロディーを何パターンか弾いて聴いてもらって違いが分からないとか、
音痴の原因はいくつかあって、まず耳の問題というのがある、これは医療の話につながる場合もある
と言っても正常に生活できていれば問題とは言い難いのだけど、独特の感性で生まれたということもありうる
この場合、矯正するべきとは自分は思わないが、元の記事のような幼児の音楽スクールレベルで逸脱してしまう可能性がある
仮に自分が指導するとしたら、地面のレベルで異なる状況に普通に家を建てるようなものでそれは難しい
音楽理論をやたらと批判する人がいるが、音楽理論とは基本的にはすべて後付けの理論である
つまり、何だかよく分からんがこんな音を出したら気持ちがいい、こんな音を出したら不安になる、という経験則が先であって、
そこから、なんか法則性あるんじゃないの?勝ちパターンみたいな?と思うようになって、
元記事のダイアトニックスケールだのダイアトニックコードだのは最も基本的な勝ちパターンでしかない
ダイアトニックスケールという名称があるから難しいのであって、
ルート音がCのダイアトニックスケールはピアノの白鍵盤だけを弾いた、単なるドレミファソラシドでしかないし、
ダイアトニックコードも、その白鍵盤で構成されるコードでしかない
ピアノやギターで弾かないで、音楽理論の文章だけ読んだらまったく分からないと思う
逆に、ピアノやギターがちょっと弾ければ、あ、そういうことね、完全に理解した、になると思う
何でもそうだけど、本だけ読んで何も手を動かさないで理解できるわけがない
でも、元の文章の内容が理解できないと、カエルの歌もキラキラ星もちゃんと作曲できているとは言えないと思う
ノンダイアトニック(黒鍵盤を含むようにする)とかちょっとレベル上げるなら、
子供の頃から色々な曲を聴いて、好きな曲ができて何回も聴いたりしてれば、音感は養われてるはずなので、
電車でたまにすごく熱を発してる人の隣に座る事がある。
風邪とかの発熱ではなく、体温が高いのかわからないけど隣に居るだけでとにかくホカホカする。
そしてその発熱する人の隣に座ると汗が吹き出てくる。
私の多汗症が酷すぎるのも確かだけど、何であんなに熱を発してるんだろう。
何日か前に増田書いてた増田?おめ