家の中で男に威張られんのがクソムカツクんだよ
弟の夫(ドラマ版)を見た。
皆んなにも是非見て頂きたいと思った。
で、疑問に思ったことがあるんだけど当事者の意見を聞いてみたいと思った。
ほんのちょっとネタバレになるんだけどドラマ開始1分で明らかになるから許して。
一卵性双生児(以下、双子に限らず一卵性であれば三つ子等も含む)で、
どうなんだろうという疑問が湧いてきた。
一卵性双生児だからこその話だし、作者の絶妙な設定に感心しているぐらいだ。
ただ科学的に考えると、一卵性双生児の性的嗜好が 一致しているのかそうでないのかは、実際のところどうなんだろうか。
ここのところを是非聞きたいと思った。
LGBTを理解する上でとても重要なことなのではないかと思った次第。
科学的にまだわかっていなかったとしても
一卵性双生児で性的嗜好の一致不一致がどれくらいの頻度であるかわかれば
もしくは、この件について既に研究などがあるなら教えて欲しい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14129693444
蚊が建物内に入ってくるケースとして、人の入室時、換気扇、下水配管、網戸故障、窓故障、ドア故障、軒下、エアコン配管口などが考えられます。
人の入室時は、建物が小川の近くになる場合など蚊が大量にいる場所以外を除いて複数の蚊が毎回同時に入ってくることは考えにくいですね。
換気扇は要注意です、カバーが開閉式の場合、フィルター式でのフィルター破損の場合は、蚊が素通りとなっています。
風呂、洗濯機などの下水配管では配管トラップがない場合は要注意で、トラップがある場合でもトラップ内の水が乾いていると蚊のような虫が湧いてくる場合もあります。
出口はどこか。
今回のニュースに憤りを覚えた皆様におかれましては、医師の働き方改革が進んだ場合に、自分が患者としてどこまでのサービス低下や負担増を許容できるかについて少しでも思いを馳せていただければと思います。
ホントこれ。
物凄く荒っぽい皮算用をするけれど、仮に元記事の「女3人で男1人分」を真に受けて、
男性医師を3倍雇って1人あたりの就労時間と給与を1/3にして、男女平等に均等に働ける環境を実現したとする。
病院側の人件費は給与以外にも諸々がある訳だから、それらも1/3にしないと人件費増、つまり患者側の医療費の増大は避けられない。
仮にそうした金銭面が何とかなったとしても、医者というのは技術職であり専門職であり、また研究者でもある訳なので、
就労時間を1/3にして残りを家族サービスに費やしてワークライフバランスを模索すれば、当然医者個人が技術や経験に費やす時間も1/3になる。
それで就労時間以外に練習や文献云々をやっていては一体何のためのワークライフバランスだと本末転倒な事態になるし、
そうでなければ当然技量や知識量は低下する訳で、医療ミスやら誤診やらが増える可能性もある(医者の健康面が改善されてむしろ抑制される可能性もあるけれど
ならばそもそも雇用数は現状維持でワークライフバランスを…というならば、当然患者側の待ち時間の激増は避けられない。
それが待ち時間だけで済めば良いけれど、最悪◯ヶ月先まで予約が取れない行列のできる病院状態になったり、
救急医療の現場なんて何処の病院も人がいっぱいで盥回し…って可能性まで有り得る。
勿論これは前述の通り乱暴な皮算用であって、これらはあくまでも可能性に過ぎないし、
何よりこれらを言い訳にして医療現場の労働環境を改善しなくても良い理由には全くならないけれど、
もし、上記のような事態が発生したとして、その際にクレームをつけるような人間が安易に批判しても良い世界でもないと思う。
何かを改善しようと口にするのは簡単だけれど、そのために一体何を犠牲にして、何を止めるのかが不明瞭なケースが凄く多いと思う。
消費税も当然高いんだよ
消費税を増税するということは税収を今まで以上に消費税に頼るということだと思うのだが、違うのか??
そのうえで言うが、以下のやり取りにまともに答えてないよね。
なんかピンとこないな。社会福祉国家って言ったって、資本主義捨てたわけじゃないんだから消費が縮小するのは当然じゃないし、消費税に頼るならなおのこと、消費が縮小しちゃったら税収減って困るのでは。
ただ、南アフリカは人の住む所じゃないだろ。
女手一つで男子兄弟二人を大学院まで進学させたカーチャンには頭が上がらない
社会人になった今でも甘えてるのはわかっちゃいるが(さすがに毎日連絡とかするわけじゃないが)、たまには親孝行しなくちゃなと思った
また棄てられた・・・
3月頃、同じく夫も子もいる40代の女性に口説かれた。「食事だけって食欲だけってこと?」「とにかく私に挿れて欲しい」
俺は妻も子も愛しているし現状に何の不満もない。それでも引き下がらない相手に俺の家庭を壊さないことを条件に付き合うこととした。
そうなっちゃうと、もうね、結局40代って男も女もただのサルなんだね。会うたんびに貪るようにセックスして、歳とっても何回でもイケる。
ただ会ったときは必ず俺は奥さんの自慢話をした。
そして先月めでたく彼女は俺を棄てた。
ところが何だろう、この失恋したみたいな感覚は・・・いや、まさに失恋してるんだよ。好きになってたんだね、俺の方が。
実はこんなことは今回だけじゃなくて、数年前の春にも同じようなことがあった。その時は30代の独身女性だったけど。
やっぱり3月の末、突然連絡してきてデートしてくれと。「俺は家庭持ちだし・・」と言ったら「いいんじゃないですか?私気にしませんから」
そしてまたセックス漬け。
んで初夏を迎える頃に棄てられた。
その時もメチャメチャ失恋した気分だった。
30代まではテキトーに女の子達と遊んでたし、本気で好きになるなんてことは全くなかったから、今度も大丈夫だろうって軽く考えてた。だけど40代になると本気になりやすいってホントなんだね。
いや!それよりも、本題は別だ。
今年の春も、昔付き合ってた女の子とかから、いきなり「会いたい」とか何件か連絡があった。図らずも1人会ってしてしまったけど・・。
あれなのか?人間の女も春先は発情するものなのか?んで暑くなってくると冷める仕様なの?
人間は進化の過程で女の発情期を恒常的にすることで、男に絶えず狩りをさせてその報酬をいつでも与えられる(セックスさせてあげる)形態になったって話は聞くけど、やっぱり動物だった名残が残ってんじゃないのかな。
逆に好きな女の子がいるなら春が口説くチャンスなのかもね。夏はダメだ。特に今年は暑すぎる。
はぁ・・・でもそんなこと言ってても今はフラレたショックが癒されることはない。
俺は昔から押しに弱いことは自覚してるけど、だからって、人の・・おっさんの気持ちを弄ばないで欲しいよ。
やっぱり今年もカラダ目当てだったのね・・・