それなにか元ネタがあるのか?ごめん何も知らなくて
道理で周りと話していても妙なすれ違いを感じてたわけだ。
そりゃ値段が半分でサービスが変わらんのならヘルス行きたがるのも納得だわ。
ということで次からは本強一歩手前まで粘るつもりで頑張るわ。
良い歳して全くモテたことない奴は概して友だちの少ないコミュ症だよ。
お洒落な店に行ってもセンスがなく協調性に乏しく機転もきかないから浮いて凹むだけだ。
元増田も馬鹿じゃないからそういうリア充っぽい空気感に憧れて、結局失敗して傷ついて余計拗らせるっていうのを繰り返してきたんだと思う。
元増田が馬鹿じゃないなら増田のいう程度のことなんかとっくの昔に思いついてるはずだわ。
行き詰まって悩んでる人に安直な提案やら基礎知識の提示やらでマウント仕掛ける人いるよね。困ってる人間を出汁にしてんじゃねえよ。その程度のことしか言えないくせに偉そうにすんな。
ファンと付き合いたいのだろうか
漫画やアニメのキャラで「こいつ、メアリー・スーだろ」って思うキャラはどれくらい居る?
ていうかメアリー・スーの概念の理解って日本でどれくらい浸透してる?
・地位/容姿/性格/人望の全てが完璧の上、人間らしい欠点/失敗の描写がなく、感情移入できない。
・作者に気に入られていることがストーリーに必要のない範囲であからさまに描写されてて同人誌を見ている気分になる。
・話の流れの全てが何故かそのキャラと必要以上に関連づけられている。まるで世界がそのキャラを中心に回っているような話の構成になっている。
筋トレ:アニメ第3話 //回数が10倍から3倍になった。よかったね
空き缶:アニメ第3話
日直:アニメ第1話
傘:アニメ第3話
本屋さん:アニメ第5話 //「ヒミツなんかじゃないもん」が削られている
雨宿り:アニメ第5話
二人乗り:アニメ第6話
背比べ:アニメ第10話
席替え:アニメ最終話 //ハンカチを渡すのはアニオリ。きれいに纏めた
わき腹:アニメ第8話
水道:アニメ第6話 //ハンカチはアニオリ。最終話に繋げるためですね
21ゲーム:未アニメ化。西片が私にキスできたら西片の勝ちね。
お誘い:アニメ第10話
買い物:アニメ第7話
二択クイズ:アニメ第10話 //お誘いから繋げたのはうまいと思う
ホラー:アニメ第9話 //ポーカーをやらなかったため日直を手伝う理由が変わったのは残念
ウォータースライダー①:OVA予定
ウォータースライダー②:OVA予定
ウォータースライダー③:OVA予定
目薬:未アニメ化。目薬対決。巻末おまけ漫画に北条さんという一発キャラが登場
入学式:アニメ最終話 //過去回。自己紹介のくだりがやや原作と違う
氷:未アニメ化
8時に子供二人が起きて3人で朝食
9時半に妻が起きる。俺は寝室で昼寝
12時に目が覚める。妻はリビングで寝ている。
妻は俺に気が付くと寝室に移動して昼寝。
俺は昼飯を用意し、子供二人と昼食
牛乳が無くなったので下の娘と買い物に出かける。
帰ると妻と息子が夕食。娘の分はあるが俺の分はない。
冷蔵庫の残りで夕食。
妻は10時間以上の睡眠をとったうえで、朝飯以外夕方5時まで昼寝。
融通が効かない感じね
よく辛いことがあったら、考え方の問題だとか環境が辛いなら転職とかして環境を変えればいいっていうアドバイスはよく見るけど、
自分は辛いという体験を受けること自体がいやだから、もう生きるって事自体をやめたいって思うことが多々ある。
他の人はそうじゃないの?
とりあえず、「相手に対して何かをしてあげよう」という気持ちを持てるかどうかが重要。
こういった気持ちを男女お互いに持てれば、恋愛関係に発展すると思う。
ただ、こういった気持ちを持てるか否かは、恋愛経験の多寡にもよるので、自分が恋愛初心者であれば、
相手はある程度、恋愛経験者の方が良い。(お互いが恋愛初心者だったら、ノウハウ不足で失敗する可能性が高い)
ただ、あまりに相手がスレているのはしんどいので、自分が30歳前後であれば、自分と同年齢か2~3歳程度上の年齢で
2、3人程度と付き合った経験があるけど、数年間彼氏がいない、という相手が良いと思う。そういう人だったら
結構焦っている可能性も高く、相手に求める理想が下がっている。
そういった相手に対して、「相手のために何かをしてあげよう」という気持ちで接すれば、
自分も、30歳くらいの時に、こういう人をボンヤリとターゲットにできたらいいなあ、と思って、
頑張った結果、何とか結婚できたモテない男でした。相手に対してピンと来なければ、ムリに「何かをしてあげよう」と