一言も呟いてなくて女の写真アイコンみたいな謎のアカウントや、宣伝のために片っ端からフォローをしてるんだろうなって業者のアカウントからのフォローを一度ブロックで全部消したのだが、それからフォローされてる数が減るのが気になって仕方ない
私をフォローしてるのは私が好きでしたフォローを返してくれた人ばかりで、減ったと言う事は好きな人に嫌われたかもしれない怖い
ピコピコ音とかが好きっていうのもあるけど演出?っていったらいいのかな?
バックサウンドの装飾の選択肢がロックとかクラシックとかより圧倒的に自由度あるじゃない?
もう使えるやつは何でも編集して使っちまえ感がすごい、音の宝石箱やぁ~!!!
とにかく新しい曲は聴いてて次は何が待っているんだろうかとワクワク感がすごい
邪道とか何とか言われるかもしれないが、そこだけは譲らないプレイヤーとしての真剣さが伝わってくる
クソアーティストが作るネタ系のヒップホップみたいに斜に構えてティーンズにウケ狙いのような曲もテクノやニューウェイブにもあるかもしれないけど
基本的にそういうのはこのジャンルでは売れないかちょっとヒットして時期が過ぎると終わりで長期的に売れないので主流じゃない
アドレナリンが出て興奮しているのが分かる
それに比べてフォークソングとかクラシックとかはもう前後の曲調が分かりすぎていて
どれだけ音が綺麗だとしても全く感動がない、全部予定調和の中に納まってる
「え!え!え!そこそうなっちゃうの?う、うおお…うおお…俺をどこに連れていくつもりだ…」みたいな感想には絶対ならない
綺麗かもしれないけどそこに感動がない、未知の体験がもはやそこにはない
ジャズとかカッコつけていて動きが激しいのかと思ったら単にテンポが速いだけで他はド安定の曲調だった
アレはまるで冒険性がなかった、ダンスの練習したおっさんが忘年会でダンス披露するくらいの冒険
クラシックでも同じような感動を味わえればいいんだけど自分からテンポをぶっ壊したりできないし
音源にしたって使える楽器は限られてるだろうから独自性を出すのとか難しいんだろうなと思う
だってこれらのジャンルの曲の目指すところって期待の上を行くとかじゃなくて「上手く演奏する」でしょ?
昔は音楽ってだけで無条件で楽しませていたかもしれないけど今は音楽なんてそこらへんにあるしいくらでも上手い演奏を何回でも再生できるわけで
文化的にも小奇麗にまとまるのを目指すから何かいかに正確に演奏できるかの名人勝負としか見れない
というか複数の奏者からの多重奏で作る音の厚みが強みだって分かってんなら奏者100名規模でのコンサートとかも企画したらいいのに
もちろんライブのような体全体での体感型アミューズメント空間のコンテンツ的価値は認めるけどあれにしたって上手い演奏を聴きに来ているのとはまた違うわけで
愚痴を書こうと思って書くなむ。
・嫉妬と束縛
・SNSチェック
最初は平気だったけど、
別れ話も数回ほど。
これがしんどかった。
それなら彼女なんて作るなよと言われそうだが、
で、先日の喧嘩で
男性目線で、女性を自分のステータスとして見ているニュアンスが肌に合わない。
それにフェアじゃないよね。
彼女だって自分のことをサゲマン的な男だなと思ってるかもしれないのに、
該当する言葉がないじゃん。
それにも関わらず、その言葉を選択した自分の思考が気持ち悪かった。
他になんか言葉ないの?
運気を上げる人 下げる人に値する言葉が欲しいわ。
まぁ、こういう頑固な思考回路が、
書きながら気づいたけど、
というかもともとは
なんでマスコミで宣伝されないのか→予告編からして一般受けしなそうだから、宣伝する価値が無いと判断された
って話じゃん
本編が面白いかどうかって話じゃないじゃん
ポリっつったらポリエステルに決まってんだろ
青のクレヨンでぐるぐる大きく塗られた青い丸の絵を持ってきて
「ママ見て朝の海の絵、ぐるぐるして車も人も入るの」
と説明してきて渦潮かよ物騒だなと思っていると
「中を車と人走れるのまっすぐ行って曲がるとお店があって」
何かブコメで原作ファンと思われる人たちがテンション上がっちゃってるけど。
その理路で罵れるのは
本編がつまらないと断じることはできないだろ
鼻息荒いのはいいけどもうちょっと論理的に喋ってくれよチンカス蛆虫
のーねんれなが出てることしかしらん
http://anond.hatelabo.jp/20161027182405
評
ひさしぶりの「増田ぽえ夢」。
タイトルからもわかるように、ストレートに「怖い夢」を題材にしている。
そして、創作ではなくて、これは実際に見た夢をそのまま書いたのだろう。
やや支離滅裂だが、その一貫性のなさが書き手のポエジーを感じさせる。
わかりやすいように少し話を整理して、あらすじを書いておこう。
あらすじ
余命幾ばくも無いと宣告された義母が退院して帰ってきた。が、少し様子がおかしい。
すると夫が泣き崩れ、実は今日の午後になくなったことを告げる。
「私」は、夫にある場所について調べるよう言われ、宇宙船のなかような場所に潜入する。
そこで、義母には脳内に機械を埋め込む手術が行われたらしいことを知る。
(曖昧なところがあるので、母が既にその手術を受けているものと解釈)
脱出しようとエレベーターに乗ると、閉まる直前にある男が乗り込んできた。
その男は、義母に手術のことを暴露しようとしているため、「私」は男の殺害を考える。
「なんて恐ろしいことを!」と思ったところで、夢は覚めてしまう。
「しんどいことが続いている」とあるが、書き手は、現実に義母の介護に追われているのだろう。
その反面、彼女をおもいやる気持ちもある。だからこそ、手術の事を隠そうと業者の男の殺害を計画する。