2016-08-16

「異性との出会いがない」という言い訳を粉砕するために

政府公認出資した出会い系イベントに、未婚男女を強制参加させろ。

男は30歳以上、女は28歳以上くらいからの参加強制適当だろうな。

実際それに似た制度があるらしいぞ、シンガポールに。

実際のところ、強制参加はムリだろうから年金受給資格要件に加える。

少子化になったら年金アウトなんだから、それくらい国民理解得られるだろ。

別にナチスみたいに強制カップリングするわけじゃないんだから人権侵害にはならない。

参加が困難になるような障害があるなら、医師診断書を提出して許可を得れば参加拒否可。

(まもなく結婚する予定があるなら、書面でその旨を提出して1~2年以内に結婚しないダメ

この出会い系イベントを年2回(盆休み年始)に実施する。

で、とりあえず「異性との出会いがない」という言い訳を粉砕する。

そしたら、その後にやるのは独身税の創設だ。

独身税で、ざっくり年収の1割をいただきます(さすがに年収およそ100万以下は非課税で良いだろうが)。

嫌なら結婚してね。

形だけの結婚でもいい。形だけでも結婚させれば、確率論的に出生率も増えるだろう。

子育てで大変なママ&パパさん、あなた達を救うのは独身税を財源とした子育て支援政策です!!!

  • 逆でしょう? 出会いがあっても結婚できないって言う事は真性の不細工やコミュ障だって事だよ そんな可哀相な底辺から独身税を取るなんてあってはならないこと

    • 逆ではない。結婚できないという言い訳を粉砕したい訳ではない。異性との出会いがないという言い訳を粉砕したいだけ。

記事への反応(ブックマークコメント)

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