http://anond.hatelabo.jp/20160701155649
単に何も出来ないくせに研究室に所属しようなんて思うからおこがましい。
大学に来るのが間違ってる。
勉強しようってやつらだった。
当然、まともに研究する気も無いもんだから、ちょっとでもやらせようとすればこじれる。
そしてブラック研究室だと騒ぐ。
研究室によってはそういうのが続くことがあって、それでその研究室自体がブラックだとか言われるがそうじゃない。
そういう「楽だ」とか言う噂が流れて行き着いたらブラックだった、というのであれば、
「真面目に研究しようとする人」にとっては楽というか、きちんと研究をさせてもらえて良い研究室なんだろう。
色々と教えてもらえるしやらせてもらえるし、研究を進めるのが「楽」。
ただ、そういった研究室に増田の様な馬鹿が入れば、無理やりやらされる、時間をとられる、だの、そもそも研究室に入った意味がわからないような事を叫び、
逆にこの増田が入った研究室なんかは、教授も最初から学生に対して諦めてもう何もしなくていいよ、さっさと出てけよ、アホが、と言うとこなんだろう。
されたら面白いのに
今確認したところ55742のブックマークレットが投稿されているが、ほとんどがSPAM
http://let.hatelabo.jp/?of=53800 が一面SPAMだったので
http://b.hatena.ne.jp/entry/toyokeizai.net/articles/-/125142
ビックリしたんだが、なんか今日の http://togetter.com/li/994270 で菅野氏の主張したい事がちょっと分かる気がした。
http://news.yahoo.co.jp/feature/234
を読むと胸が苦しくなってくる。
殺人は憎むべき犯罪かもしれないが、やむにやまれず介護してきた相手を殺してしまったこの人たちを責めるのは私にはできない。
私は、いま40代半ば。結婚はしていない(離婚)。子供はいない。
母親は存命で、70代前半。まだまだ元気だが、いつ介護が始まるともしれない。
母親が要介護になった場合、私は直接介護をしないだろう、と思う。
母には、多少の資産があるし、その子どもである私たちも、そこそこカネはある。
だから、ある程度の施設にいれてあげることくらいはできるだろうと思う。
ただ、すべての人がそんなに恵まれているわけじゃない。
本当にどうしようもないところまで追い詰められてしまう人たちがいても少しも不思議ではない。
原則として、一定以上の介護が必要な人たちは、みな施設に入るべきだと思う。
私は、このままだと独身のまま、一人で老後を迎える。
だが、それって素晴らしいことだと思わないか。
私が、病気しようが要介護になろうが、少なくとも家族には迷惑をかけなくて済むからだ。
ひょっとしたら、福祉関係の人たち(福祉事務所やケアマネジャー)のお世話になるかもしれない。
ただ、彼らは他人だから、あくまでも仕事として淡々と私という案件を処理してくれるだろう。
仕事だと思えば、我慢もできるだろう。
私が悲惨な状態だとしても、彼らはそれに個人的な思い入れは持たないだろう。
なんだか、家族というのは何のためにあるのかわからなくなってきた。
家族の絆は、老人が関わると、かえって不幸のもとになるのではないか。
私は、数年前までは、恋人がほしいとか、再婚してもいいかもしれないとか思うこともあったが、いろいろ冷静になって考えると、独身こそが最強である気がしてきた。そういうのも、もの悲しい話だけど。
イギリスからスコットランドが独立(多分アイルランドとウェールズも)ってことは、三国の国旗を合わせて作られたあの奇跡的なまでにお洒落で可愛いあのユニオンジャックはなくなるってことなんですか。
超がっかりなんですけれど。
思えばソ連国旗も好きだった。赤字に金色の鎌と槌のデザインがかっこよくて。
ソ連の旗に比べればロシア国旗なんてただの三色旗だししかも一番上が白いせいで地の色に溶け込む使いにくいデザイン
未だにロシアの旗にはなじめない。
ユニオンジャックは国旗という枠を超えて色々なファッションやデザインで使われていた素晴らしいデザインじゃん、なくすには勿体ないじゃん。
先月結婚した。
って言うとみんなおめでとうと言ってくれて
なぜか涙ぐむ子すらいるんだけど(なぜだ)、
正直いまだに何がめでたいのかわからない。
私はともかく、夫はほんと、それでいいのか。
「自分の身体の性的使用権を生涯にわたって特定の異性に対して排他的に譲渡する契約のこと」
としていたけど、これがいちばんしっくりくる。
この契約が守れなかったら解散、ということにしている。
その半分くらいですね
よく「男性専用車両もないと男性差別や~」ってゆうてる人おるけど、ちゃうやろ
女性と男性を区別して制限かけてる時点で男女差別なのであって、
男性専用車両を作ったところで、女性専用車両がある限り、男性ということで痴漢容疑が掛けられてる訳で。((そう考えると男性専用車両が無いために全ての女性に痴漢冤罪容疑をかけれてないので確かに男女差別かもしれん))
本当に必要なのは「痴漢がおらん車両」なんだけど、正確に痴漢を見分けるのが難しいんで、女性専用にしてるって訳。それで実際に被害が激減する訳だし。
自分としても実際に被害が激減するんだから女性専用車両は当然あった方がいい(もっと精度よく痴漢見分けられるならそれに越したことないけど)と思うけど、
http://zuisho.hatenadiary.jp/entry/2016/06/30/214634
※トラバ飛ばしといてなんですけどきっかけになっただけでそれほど論点は重なってないと思います。
別におがくずが好きなわけではない。
掃除が嫌いなので、わたぼこり軍が勢力を増して掃除厭とわたぼこり厭のシーソーが右に傾いたら掃除する感じ。あとむやみに活力があふれてるときとか。あまり情緒は安定していないほうです。
でもさ、結婚とかしてるじゃないですか。してまして、まぁ来客とかも偶にはあります。私も夫もお客をするのは好きです。その際にたとえば玄関に靴が10足散らかっている(我が家は二足歩行の人間二人住まい)。あらぁとつかれるそのため息はだれ宛か、私宛です。
散らかってたリビングを小奇麗に整えて掃除機かけてコーヒー淹れて時間切れでしたー。初手からボロ出し。
単純に私の身体的欲求に従って自宅の清潔さを決めるのなら夫と私は衝突しないのに、そうした家庭内規範のまま社会とつながろうとすると私にばかりデメリットがあると私が感じる。
しかしながら私宛のため息というのはまぁその来客じゃなくて私の社会規範がついてるだけなのです。当然ながら。
すなわち小奇麗にしておきたいのと私の社会性が主張し、特にそんなの必要でないと私の身体は言っている。
私が一枚岩でないままで、ひとつ身体的欲求に基づいて主張してくる夫を相手取り、我が家の清潔さ指針など策定できようはずもない。
ずいしょさんのご提案のはるか手前でもぞもぞと七転八倒しておることです。
あしたはそうじきかけよっと。