○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
なんとか、会社には行った。
正直、行って座ってただけって感じで、碌に仕事が手につかなかった。
どうして手に付かないのか、箇条書きにしてみた。
2:特に女性の声は強くそう思う(男性の声はそこまでではない)
3:突然立ち上がりたくなり、そうしてしまう。我慢できない
4:声を聞き続けていると、頭を叩きたくなる
6:仕事が急にわからなくなる。昨日できていた仕事が急にできなくなる
7:死にたくなる
9:頭を叩き割りたくなる
11:母親と会いたい
12:仕事が難しい、今までと違って難しい。でも、月曜日と火曜日はできていたし、9/1〜9/4もそつなくこなしていた。
病院の予約を明日にずらしてもらったので、この箇条書きを先生に見せて、その上で色々と診断してもらおうと思う。
ツラいよ、苦しいよ。
やっぱりただの甘えでしょうか?
古い話ではないし現金至上主義はこれからも存在しつづけるだろう。
しかし問題はその価値が重みなどとともにそこに具現化しているということは
奪い取れるというところ。
その証書はだれの手にあっても持ち主のものとしてつかえるという
いわば宙ぶらりんの信頼。
どこから盗んできた金でもだれから奪った金でもそれを当然のように使える
そうでないから自信をもって使うわけだが奪いとられたり奪い取ったものを
つかう人間もいる。
銀行や証券会社が幾人もの組織で幾重にも手続きをする信用を活用して
他人がその重みを担ってくれているので自分は重みを体感できない。
自分で体感できないものは信用できないという直感的なものは存在を認めるし
払拭できない欲求だろう。
しかし金の価値という意味で、現金ほど軽薄で簡単に消え去る価値を
脳の中で紙の重さを大切なものに変換する時に、信頼の厚みというものを
考えてみてほしい。
あなたのもっている財産や現金は消えて無くなりだれかのものになる価値だが
人の手を渡り歩いてきたあなたの信用という記録はいつまでも残るものだ。
なんというか、残念な人だな
グリーンの話をしようと思ったがその前にひとつ間違っていることがあるので言わせてほしい。
これは違う。止まりやすいマスと止まりにくいマスというのは存在する。
具体的には刑務所から「刑務所へ行け」のグループ(ライトパープル~イエロー)とそれ以外だ。
前者には刑務所へ行けのマスやカードによる移動がしばしばあるため、後者と比較して止まる機会は多い。
オレンジが最強のグループと主張する人がいるのはコストの安さに加え、これらが刑務所から6・8・9マスの位置にあり、刑務所からだと約39%の高確率で止まるから。(なお、約39%はモノポリー全般における距離別の止まりやすさで第2位[1位は約42%]。)
本題のグリーンの話だが、
グリーンは積極的に買っていい場合と買わないほうが良い場合というのがある。このため、絶対買わない・絶対買うというのは時に失敗に繋がる。
・他にめぼしい権利書を持っていない
・すでに他のプレーヤーがグリーンを2枚持っている(1人が2枚持っている場合でも2人が1枚ずつ持っている場合も同様)
・他にいくつか権利書が買えている
・すでに1枚持っている(あえて競売にかけて定価より安く買う方法もある)
・ダークブルーが売れていない(グリーンからダークブルーに止まる可能性は約27%とそれなりにあるし、グリーンを買ってさらにダークブルーを買うとなると700ドル程の出費となる)
続きは長くなるのでまた後日。
ごはんすこし
きんぴらごぼう
生姜焼き2枚
お腹いっぱいたべて、満足
でも、野菜たくさんたべたつもりなのに
数えてみると、たまねぎ、にんじん、ごぼう、ジャガイモ、パプリカ、ネギ、茄子だけだった
ほぼ根菜やないか
ほんとはほうれん草食べたいけど、買うときは高くてかさばるくせに茹でたらショボショボになっちゃう
なんかコスパ悪い気がしてなかなか買えない
書いてて、豆も食べなきゃだなって気づいたわ
味噌食べてるしいっか
うーん、バランスの良い食事ってむずかしいのね
ここのところの雨で2週間ほど電車生活を余儀なくされていたわけで、そのとき自分に起こった変化から、ぼんやり思ったことなど。
初週はそれほどでもなかったけど、2週目ぐらいからやたら何かを食べたい衝動に襲われるようになった。
なにかってーと腹が減る。なにかを口に入れたくて仕方ない。甘ったるい飲み物を飲みたくて仕方ない。
なんでかなーと考えていてちょっと思い当たったのは、これってストレスなんじゃないかと。
チャリに乗るという行為は多幸感を得られるという話はよく聞く(科学的に正しいかどうかは俺にはわからない)ので、チャリ生活によって日常のストレスが軽減していたのではないかと。
ところがしばらく乗れない日が続いたので、ストレスがたまる一方でそのはけ口が食欲に向かったんじゃないかなー。などと思ったわけです。
で、思ったのは、しょっちゅう何か食べたり、甘味ベタベタの清涼飲料水をのんでいる人ってストレスのはけ口が飲食に向いているんじゃないかと。で、ダイエットするじゃん。またストレスたまるじゃん。結局さらに食べるじゃん。
非公式の卒業制作として映画とろうって話になって、割と精力的にクラスのみんなで活動してたんだけど、
卒業して学校に来なくなったことがきっかけになって、あっというまに企画自体がフェードアウトして消えてしまった。
つくり上げることじゃなくて、卒業までの間に何かしなきゃ、何かしたいって思って、みんなで活動するってこと自体が目的になっていただけだった。
まあそれはそれでいいのかな・・・
すぷらとーぅーんやりたかったらダイオウイカやるといいよおおおおお
なにもかもダイオウイカぁあああ
困ったらダイオウイカぁああ
弾切れたらダイオウイカーーー
撃たれたあとでも変身ぃいいいいん
後だしジャンケンよろぴくねん!
みーーーーんなぁああ
今の職場の雰囲気が合わず、仕事内容に慣れはしたものの仕事ができるわけでもなく未だに周囲に迷惑をかけてばかりいる。
人間関係が上手くいっていたらまた感じ方が違うのだが、正直居場所がなくてつらい。
事情を事細かに説明することが難しいが、メンタルクリニックで鬱病と診察された。
自分でも食らいついていきたいという気持ちはあるけれど、なかなか難しくドロップアウトのような感じで職場を去ることになりそうだ。
いま悩んでいるのは仕事を辞めるかどうかではない。
今現在の職場というのがよく言えばアットホーム、悪く言えば閉鎖的な環境にあり、人数が少なくかつ人の入れ替わりが極めて少ない。
先日もあったのだが、うちの会社はBBQなどのレジャーが年に数回行われる。
そのときに記念にと皆がべらぼうに写真を撮るわけだが、僕を含めた職員が満面の笑みを浮かべて写った写真が各社員のスマホに保存され、さらには楽しそうな写真としてFacebookに投稿されてしまっている。
もちろんタグ付けされて僕が写り込んでいるのが何枚もある。
その写真を見返すたびに職員たちは俺のことを思い出して「あいつすぐ辞めていったよね~いまどうしてるのかな~生きてるのかな~」などと噂されると思うと憂鬱だ。
僕が去った後でも連中の話のネタにされるのが耐え切れない。
今唯一にして最大の気がかりがこれなのだ。