他で見た指摘は省いています
年収1,000万円になって嬉しかったんだな。俺も嬉しかった。
しかし、この先に待っているのは、貧乏ではないけれど金持ちでもないという現実だ。政府からは増税の良いカモにされ税金を多く取られるのに、子どもの補助金は貰えないという辛さ。しかも、妬みが怖くて迂闊に愚痴も言えない。
お前ら年収1,000万円に夢を見すぎwwww
まず言っておきたいのが、「突風ではなく雨と雷と雹(ひょう)が物凄かった」という事です。
曇ってきて「これは天気雨が降りそうだな」と思っていたら雨が降ってきました。
強い雨だなと思った瞬間にゲリラ豪雨並みの勢いになった。
雷が現れ、ものすごい音。雹になる。
自分はお店の中にいたのでよかったのですが、自動ドアが少し開いたら水が飛び込んでくるんです。
水が飛び込んでくるんです。
そう、「雨の暴力」です。
雨が降ってきて「痛い」と感じたことはこれが初めてです。
自動ドアにあるマットがあんなにもびしょびしょなのは見たことがありません。
13日の午前3時ごろにもこれに似た雷雨があったのを覚えています。
やたら雷の音がすごくてよく覚えています
以上駄文でした。
僕だけかもしれないけど。
・人とすれ違う時に進路を譲らない
・ぽっちゃり、DB(ただし時折ダイエットで痩せていればOK)
⇒わがまま。
・DBに加えて化粧が濃い
・服装がピンク系ばかり
⇒都合の良い/悪い解釈をする人。話が通じない。
(男が思う「かわいい」の定義を理解できていない、あるいは逃げている)
・(必要もないのに)荷物がやたらと多い
⇒整理整頓できない可能性高い
・割り勘しようとしない(ポーズだけも含む)
⇒女の子扱いされたいの意味をはき違えている人間多し。飲みに行きたくない。
誰もが見て変なのとかリスカとかは当然論外。
変なのにはかかわらないのが一番だ。
本人に直接送ったらいかが
子供を持てるギリギリの年齢になってバリバリ働いてて、何考えてんだろと思う。
結婚したいとか言ってるけど、無理でしょ。
結婚できなさそうな独身女性同士でつるんで楽しそうに趣味の話とか好きなアイドルの話してるとゾッとする。
嫌いな先輩に対してのみだけど。
同期同士で先輩の愚痴を言う時も好き放題言ってるけど一番皆がいうのは「早く結婚しろよ」。
30〜40前の人に特に強く思う。
40過ぎてる人には何も思わない。「もうこの人絶対結婚できないんだろうな」ってわかるから。
でも少しだけ可能性が残ってる先輩にはかなり強く思う。
若い女にとって、年をとった独身女性っていうのは圧倒的弱者だ。
例え、どんなに金持ちでも、どんなに地位が高くても、どんなに本人が楽しそうでも。
「この人、もう結婚できないんだろうな。子供できないんだろうな」というだけで哀れに思える。
別に態度に出すわけじゃないけれど、やっぱり心の中では差別してしまう。
もしかしたら私だってそうなるかもしれない。でも、それってあんまり関係ない。
今の私は結婚できる可能性の方が、子供を産める可能性の方が高い。それは需要として、生物として圧倒的に有利な立場だから。
先輩は今の時点で、もう可能性が下がる一方。かわいそうだなと思う。
だって部長は結婚してて、子供もいる。先輩の役職を上にあげたみたいだけど、それもう結婚の道を絶ってるだけでしょ。
部長は先輩の人生とかどうでもいいんだろうな。大事な仲間なんだろうけど、ビジネスありきだと思うと、独身の先輩がかわいそうでならない。
結婚した人の方が地獄の場合もあるかもしれない。でもそれも関係ない。
先輩が独身でいる、結婚できる可能性、子供を産める可能性が低い、ただそれだけが事実で、私はそれをとても哀れに感じている。
先輩が理不尽に怒る度、「うるせぇなババア、早く結婚しろよ」と落ち込んだ顔を見せながら唱えている。
こんな自分はひどいと思う。でもやめられない。
結婚してない、アラフォーの人は、あまり部下に冷たくしないでほしい。否が応でも、自然とこの感情が浮かんでくるから。
あんた、なんでそんな年まで独身なの?哀れなんだよ。
散々罵倒した相手が「はてな」の古参ユーザーだと知った途端に掌返しをしたときも驚いたが、今度のはそれ以上に驚き、悲しい気持ちになった。
青二才氏よ、あなたは今後、自分自身をどのように育て、売り込んでいくつもりなのだろうか?
今回の件で青二才氏との接触を避けるようになるのは、なにも女性に限った話ではない。女性に嫌われる人間と親しくすることは、男性にとっても少なからぬ負荷となる。そのことは、あなたが今後どのような道に進んでいくとしてもマイナスになるはずだ。実績もなく、会いたくもない人に仕事を頼むことなどありえないのだから。
思うに、20代半ばを過ぎて青二才を「自称」することの歪さを自覚するべき時期が来たのではないだろうか。
挑戦を未来に先延ばししながら「僕はブログを書くときも自分で時間制限を設けて、プロの執筆家になる練習をしているんだ」(笑)などという寝言が許される場には、あなたはもう立っていない。ひとつひとつの言動が、取り返しのつかない形で評価の対象になるような、タクティカルな勝負の場にあなたはもう立たされている。そう思った方がいい。
もちろん「ブログだけが生きがいの無職」というのも一つの生き方ではあるのだけど、20代後半、30代になればだんだん苦しくなるのは目に見えているので、そろそろ本気で自分が身を立てていくための戦略を考える必要があるのではないだろうか。
「はてな」は幼稚さに対して寛容であり、ディレッタントが一定の評価を集める、現代においては希少な場であると思う。
幼稚なディレッタントである青二才氏が存在感をもつのは「はてな」ならではの現象なのだろう。それはそれでいいことだ。
だが、乏しい知識はやがて枯渇し、「わたしの感覚」を過大視し、批判を受け流すようになるのはディレッタントの宿命である。青二才氏が何者かになろうというのであれば、自らの「専門」を打ち立て、それを深めていくことが必要なのではないか。「専門」の深みを知ることは、とりもなおさず自らの浅さを知ることでもある。そのとき初めて、あなたは本当の「青二才」になる。
青二才氏が今回の騒動を機に、ブログの執筆よりも、専門性の確立に向けた勉強と思索により多くの時間を費やすよう方向転換することを願ってやまない。
学費出さねぇって脅されるくらいなら初めから奨学金借りればよかった。
自分の思い通りになるおもちゃだから可愛がってただけで、ちょっとでも子どもの意見が自分と食い違ったら切れて学費出さない生活費出さないって暴れるんだよね。
お父様で男様で給料が高くて社会に貢献してる高学歴様の自分はちょっとくらい娘を殴ってもモラハラしても、ちょっと犯罪ギリギリっつーかアウトのことをしても許されるのが当然なんですよね。
娘がそれに対して怒るのは絶対にあってはならないことだし謝りもしないんですよね。機嫌が悪いアピールしてればいいし、俺は鬱なんだから仕方ないだろ!!全部済むんですよね。
色々大変だったのは分かるし仕事も大変なんだろうけど、それで娘を虐待していいかって言ったらそれは違うんじゃないの?
それとも大学の学費を出してもらってる身分なんだから殴られても飲み物かけられてもキチガイと罵られても学費出さないし野垂れ死ねって言われても我慢するべきなのかな?
ほんとそう思います。これだけコンピューターシステム、ネットワークが社会基盤になっているのだから、設計士は資格業にして、ちゃんと能力のある人が行ってほしいです。その後の作業監督も、土木だと監督資格が必要なのですが、PM、PLもちゃんと資格保有者が就いて、それを専業にしていける社会になってほしいです。経験だけで設計したり、監督したり、また、経験のない人が人数合わせに設計をおこなったり、向いてない人が監督業についたりして、不幸が始まるんだと思います。資格が設定されていないから、長時間労働しか問題解決の方法がなかったり、もともとの工期が無理があった場合に交渉ができないんですよ。
ほんとに、デジタルドカタなんて揶揄されてますが、法整備がまったく追いついていないのだから、職人の世界ですよ。就活してる人、来ちゃだめですよ、こんな業界。
そもそもコスパ良かったんか?