髪を超短くしてえ
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304057704579645890629397988
なんだこりゃ?
第二次世界大戦終了の直後、敗北した日本政府にとって喫緊の課題は、国内の女性たちを連合国占領軍の何十万人もの米兵からどう守るかということだった。
人生万事塞翁が馬なんていいますが、そのアップダウン差にもうつかれてきた。
一年ほど前から何かと体調不良でがんばりたいときにがんばれない自分の弱さにほとほとあきれ果ててる状態。
医療費やらでお金が、自炊や生活能力が体調不良に奪われたため、今年の就活はあきらめた。
そのためお情けでダブったような形で研究室に通ってる。(唯一の救いは研究室がホワイトなお影で、こちらに十分すぎる配慮をしてもらって通わせてもらってること)
有名大でもないから箔のつく学歴はないし、体力ないし、根性は身体のトラブル対策にほとんどもっていかれてる
まぁでもかろうじて研究ややりたいことによってよろよろながらも心は支えられてる
数年後、実家に戻って、どっかの山にさびしく首くくってる姿が目に浮かぶんだけど
そういうシナリオにさせないようにどうすればいいんだろ。。。。。
最近の悩みは他人との旅行があるんだが、「死にたい」っていう一人でいるときの口癖を全力で隠すようにしようっていうもやもやしたちっぽけな悩み。
鬱かもしれないけれど、心療内科か精神科にいった友達は薬飲んで回復待ってたけど自殺したし、
鬱→病院→薬 的な療法を信用してないから、医者にも「しにたい」なんて死んでも言わないつもりでいる。
むやみやたらにがんばるがんばるいってもクリティカルな打開策が見えない。
これ。
http://m.jp.wsj.com/articles/SB10001424052702303319204579643241844950038?mobile=y
いまさら?
遅くね?
ちゃんと使い分けなさいよ…。メディアを。
明日出会い系サイトであった人と日中セックスするんですが金がありません。
ホテル代がないんでお金をかけないでやりたいんですが、そういうときはてなリアンはどこでセックスしているのでしょうか。
誰かに見られたいという欲求はなく、ただ単に金をかけないでしたいんです。
車の中は愛液で汚れるのでできれば避けたいです。
回答お待ちしています。
はてな。
「自分で見限る」というのは「類推した」結果であって、「類推した結果見限ったため上限を超えたものはカットオフした類推を行う」というのは鶏と卵にすぎないと思うけども。
「諦めた」というのが類推の結果である以上、「諦めた」ことは「その先に何もない」ことを意味するわけじゃないし、そいつがその先に行けないかどうかも別に決まらないと思う。
特にここ5〜10年くらいの日本は、終わらないデフレにすっかり対応したのか、とにかく早め早めに諦めるという方向性になってるね。
子供を作ることのいいところ(?)は、問題が次から次へと自動的に発生するようになるので、それに対処してるだけで何も考えなくても人生が終わっていくようになることだと思うよ。
だから逆に言うと、何かの拍子に暇ができちゃったりすると、やっぱり思考が始まっちゃって同じ悩みが戻ってくるんじゃないかと思う。
変な追記がなければ話を終わりにしようと思っていたんだけど…。
基本的に俺を否定したいっていう立場を明示したってことでいいのかな。
うちのヨメはドン臭くて怖がりだから、「沐浴自分でやる自信がない」とのことで、退院初日から沐浴はオレの役目。
ガサツなので股関節のシワにウンチが残ってたりするのを指摘したら、ウンチの始末は基本オレの役目。
それでも布オムツにこだわりがあるけど、オムツの洗濯と漂白はオレの役目。
授乳後のゲップもうまくできないらしく、オレがいる時間はオレの役目。
オレ不在時にゲップさせられずにゲロったら、表面は拭いてても布団自体の交換と洗濯はオレの役目。
不器用だから深爪したら怖いとのことで、子供の爪切りはずっとオレの役目。
歯が生えてきたら「アンタの方が器用だから」子供の歯を磨くのもオレの役目。
「ボクのイクメンぶりを認めて!」って叫んでる連中、ウルサイぞ。
そんなの、ドン臭くて怖がりでガサツで面倒臭がりで不器用なヨメとの間に子供作ったら至極カンタンなこと。
オマエらヨメのことノロケてるだけということに気付け。
全然関係ないけど俺がピンクだと思っていた色は「薄桃色」であってピンクではないということに最近気がついた。
あーやっぱりこういう気持ち悪いヤツきた
「増田に常駐」という文字列だけ見て、ふぇいたに見てほしくて書いたんだろ
ほんと気持ち悪い
(それは単なる類推だと思うが)「何もないと気づく」ことと「幸せだけで満足している」ことは俺にとってはどちらも同じくらい悲惨なことなので、
少なくとも、二十代前半くらいの頃に「人生なんてこんなもんだよ」みたいなこと言ってた周りの奴らの想像の範疇を超えたものくらいは今持ってるので、
まだ何かあることはあるだろうなと思っている。
男は「誰かの妻」に対しては「尊重する姿勢」しか取れないんだよ。
それは「自分の妻」が他人から馴れ馴れしくされないということでもあるし、軽口を言いあってた後輩の女が上司と結婚したらもう「あ、奥さん、どうぞお構いなく」の世界よ。
それが大人の世界。
というか、思うに、どっちの世界が異常かと言うと友達同士だからという理由でいい大人が軽口をたたき合う現代的風習の方なんだよな。これは現代的な現象で数十年前まではそういうことはなかった。
堀井健一郎が「若者の誕生」と言ってたけど、大学進学率が今よりずっと低い数十年前までは、今でいう「若者」という感覚はなく、若者に該当する年齢の人は「若い大人」だった。
そして大人に友達なんていなかったし、大人は原則的には遊ばなかった(もちろん原則破りは山ほどあったが)。大学進学率が一定を超え、かつて若い大人だった年齢の者たちが「若者」として、主に大学を舞台に新たしい人間関係(大人になっても子供的な軽口を言い合う友達、結婚を前提としない彼氏彼女などなど)を作り出し、現代に至る。
しかし社会には依然として大人の文化は残る。基本的に敬語で会話し、相手と一定の距離を取る。君の会社に来るよその営業さんだってそうだろう?
マスオさんとアナゴくんの関係はきわめて従来の大人文化だし、あの世界の大人は友達友達言わないし、子供のためではない遊びはしない。野比家の大人たちだってそうだ。昔の大人は原則として(例外は山ほどあるが)そうだったのだ。
「気づく」というのは、単にそれまでの少数個の経験からの類推に過ぎないよね。
「まだ何か見ていない可能性があるかもしれない」と模索している過程こそが俺にとっては人生なんだけども。
あるいは、なんつうか、俺にとっては「幸せ」はそれほど重要じゃないので、仮に何もないとしても、何もない事と比較して幸せは同程度の価値しかない。
たまらん。勘弁してくれ。背筋が凍る。虫唾が走る。吐き気を催す。
これほど痛い存在はない。
いる、確実にいる。この世にいるのだ。私もそのうちの3人ほどに遭遇したことがある。
その時の心のうちは前述の通りだ。
やれる可能性がゼロな女には冷たいだけでは…
上司は気分屋なので、普段はニコニコしているが、一度怒り始めると過去の出来事も引っ張りだしてネチネチいい始める。もちろん言い訳は聞かない。黙っていても怒るので結局棒読みで申し訳ありませんでしたと繰り返す必要がある。
同僚は居ない人の悪口を言うのに必死。
査定の内容も業務内容がメインでなく、いかに上司に気に入られるかが鍵となっている。
自分の業務内容が
上司のご機嫌取り>>>>>>>>同僚のご機嫌取り>>>超えられない壁>>>>>自分の業務
になっている。
バイトで有名企業に入ったことがあるが、周りを見てもネチネチ怒っているということもなかったし、何よりも相手を尊重するという雰囲気があった。
自分の実力がクソだからブラックに入ったっていうのは承知なんだけど、ここにずっと居たら人格破綻するなぁと思った。
どんな人でも最初はまともだったはずだ。企業の風習や教育の結果、人格が破壊されて他人が嫌がることをできるようになるんだと実感した。