(それは単なる類推だと思うが)「何もないと気づく」ことと「幸せだけで満足している」ことは俺にとってはどちらも同じくらい悲惨なことなので、
だったら過程が楽しい方がいいよねって感じかな。
少なくとも、二十代前半くらいの頃に「人生なんてこんなもんだよ」みたいなこと言ってた周りの奴らの想像の範疇を超えたものくらいは今持ってるので、
まだ何かあることはあるだろうなと思っている。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:15
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まあ類推だね。たとえば、空から女の子が降ってくる可能性がある、ってことを信じきれない。 「いつか降ってくるかもしれない」と信じられるなら、それは素敵なことかもしれないけ...