2014-06-25

鬱かもしれないけれど

人生万事塞翁が馬なんていいますが、そのアップダウン差にもうつかれてきた。

一志望の学校死ぬ思いして入って念願叶ったと思えば

一年ほど前から何かと体調不良でがんばりたいときにがんばれない自分の弱さにほとほとあきれ果ててる状態。

精神的にも肉体的にも体力の無い状態で就活年を迎えた。

医療費やらでお金が、自炊生活能力体調不良に奪われたため、今年の就活はあきらめた。

そのためお情けでダブったような形で研究室に通ってる。(唯一の救いは研究室ホワイトなお影で、こちらに十分すぎる配慮をしてもらって通わせてもらってること)

でも体調の悪いときに限って、悪い思考回路がよくまわるのか、

名大でもないから箔のつく学歴はないし、体力ないし、根性は身体のトラブル対策ほとんどもっていかれてる

まぁでもかろうじて研究ややりたいことによってよろよろながらも心は支えられてる

数年後、実家に戻って、どっかの山にさびしく首くくってる姿が目に浮かぶんだけど

そういうシナリオにさせないようにどうすればいいんだろ。。。。。

最近の悩みは他人との旅行があるんだが、「死にたい」っていう一人でいるときの口癖を全力で隠すようにしようっていうもやもやしたちっぽけな悩み。

鬱かもしれないけれど、心療内科精神科にいった友達は薬飲んで回復待ってたけど自殺したし、

鬱→病院→薬 的な療法を信用してないから医者にも「しにたい」なんて死んでも言わないつもりでいる。

むやみやたらにがんばるがんばるいってもクリティカルな打開策が見えない。

これ書いたら少し気持ちが晴れたような気がするからとりあえずは目の前の課題を倒そう

今日創造的なこと何もやってないのに

疲れたなんてい権利ないんだろうけど

積分的にみてなんか疲れた

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