はてなキーワード: 学生時代とは
コミュニケーションって難しい。
今の時代、職場の人にプライベートの質問や会話をするのは倫理的にNGなのに、それをしないと仲良くなれない。
俺は自分の担当してる新人には事前に作っておいたマニュアルを渡して「それを読んでわからないことがあったら質問して」ってスタイルでやってるけど、他の教育係は新規採用職員に家族の話とか学生時代の話、恋愛の話とか聞いててヒヤヒヤする。
やっぱり学生時代からの恋人とそのまますんなり結婚ってのがベストだと感じるね
職業とか年収とかのスペック関係なく好きになった人だし、未熟な頃から支え合ってきた信頼関係かあるし、同世代だから同じペースで年齢を重ねていけるし、毎日のようにセックスしてきて身体の相性もバッチリだし、一番うまくいくよね
当方30越え二児の母(育休中)
夫は平日仕事が忙しくて土日は遊びと資格勉強で家を空けることが多くて、イヤイヤ期と乳児2人を抱えてワンオペなの本当に辛い。土日に家にいても泣いてる子どもを放置して漫画読んでたりするし寝かしつけもお風呂もおむつ交換もできないから、いてもいなくてもって気持ちになりつつあるし土曜に飲みで24時以降に帰宅するとか本当にあり得ない。親の自覚あるんか。
夫の親はご近所さんだから夫としては辛いなら親に面倒見てもらえばってスタンスで育児に非協力的なんだけど、夫の両親が嫌い(いわゆる昭和価値観かつ夫に甘々)だから頼りたくなくて、家の中に味方がいる気がしない。遠方にいる自分の両親は「そんなに辛ければ子ども抱えて戻っておいで」と言ってくれてるからなんとか支えになってる。
この前、学生時代からの友人で独身の子が家に遊びに来てくれたんだけど本当に優しくて。毎回遊びに来る度に子ども用と私用に手土産を持ってきてくれてて、爆発してるイヤイヤ期にも嫌な顔せず相手してくるし乳児が泣いてたら抱っこしてあやしてくれたし、子どもがめっちゃ懐いてイヤイヤ期もすっかりご機嫌なってた。すっごいありがたいしこれを夫がしてくれたらって悲しくなった。なんで独身の友人より父親が子どもの面倒みれないんだよ。
ちなみに友人、優しい上に頭良くて美人でそこらの人よりは稼いでるし行動力もあってモテるんだけど1人がラクだから独身でいいってみんな袖にしてる。
こういうタイプの年上や同い年に学生時代から一貫して付きまとわれやすい気質の俺からすると共通する黄色信号はある
○向こうから仕事以外の文脈、つまり親睦の情としての意味合いで連絡先交換を申し出てくる
○一対一でイベントをやりたがる
○一対複数の構図でも「自分対年下複数」でのイベントをやりたがったらヤバい。特に、先輩サイドは一人なのに「お前も自分の友達ガンガン誘っていいからさ」みたいに言ってくるのはアウト。端的に友達いない
逆に先輩が同い年同士で固まってるけど「年上ばっかだけどお前も来たけりゃ来るか?」は結構まともな人だったパターンが多い。
余談だけど、作家の西村賢太ってゲラゲラ笑わせちゃう私小説に昇華させたから生前マジの糾弾はされてなかったけど、本質的にはこの増田と全く同じレベルだよな。
弱者男性でもいいけど家庭回すなら 報告・連絡・相談 できることが大前提
語呂が悪いとかどうでも良くて
いい格好しようとする
それじゃパートナーとして的確か分かんねーつーの
なんかデートでサイゼがありかなしか、女性を試すのがありかなしか、みたいな日記を見た。デートでそもそも女性を「試す」っていう考えがよくわからなかった。みんなそれぞれ分相応にすればいいんじゃないの? それでフィーリングとか金銭感覚が合わない人同士は長続きしないだろうし、別にサイゼでも日高屋でもバーミヤンでも、(それ以上に高級なのがパッと思いつかないので)回らない寿司でも一緒にいて楽しければそれでいいんでは。
増田は既婚アラフィフ男性サラリーマンで、学生時代に付き合ってた同級生の彼女と25歳で結婚して今に至る。子どもは3人(全員男)で、長男・次男が大学生、三男は高校生。
学生時代のデートを思い出して書いてみるが、当時は普通に金のない学生だったので待ち合わせはドトールかプロント、昼飯はお互いの大学の学食、マック、吉野家とか、学生街の定食屋とか、少し頑張ってデニーズとかびっくりドンキー(増田の下宿先の近くにあった)。夜の飲みは天狗(まだあるの?)とか白木屋とかで安い日本酒を浴びるように飲んでたなあ。少し余裕があるときは回転寿司とかイタトマ(懐かしい)とかだった気がする。サイゼは近所になかったからあまり行かなかった。
そもそも彼女を「試す」なんて余裕もないし、考えたこともなかった。手持ちのお金で行けるとこ行ってたね。たまにバイトのお金とか入ると、ちょっとだけ贅沢して気の利いたバーとか、少し遠出して温泉行ったりとかだった。懐かしい。
最近のデート中らしき若い男女を見かけても、(いい意味で)周りのことなんか全く目に入ってなくて、どんなところで食事しても何してても楽しいんだろうな、って感じがします。
俺なら絶対やらない。今考えれば子供相手に威張りたいだけの素人になんて教わりたくないよなー。
月曜から夜ふかし最新回を見てて思ったんだが
知らなかった。偉そうだから「お医者様だぞ」って思ってるのかと思ってた
正直、患者側からしても歯科医師と医師って明確に違う感じがするよなあ
皮膚科とか耳鼻科だとまあ内科もいけるんじゃね?って思うけど、歯科はなあ
(偶にQQで総合病院に行くと当番の医者が歯科だったりして笑うけど。何が出来んねんて。「明日また来てね」って言う係かよ)
でも人に感謝されるしやり甲斐もあるし金も貰えるし社会的地位も高いし、良いよね
こちとら全て真逆の仕事なんでね(こんなに大変で辛い思いしてるのにな)
やっぱり学生時代に頭脳と資金をフル稼働しないと前者の様な仕事には就けないよね
もし頭脳と資金があっても、医療に携わりたくはないけどね。その2つを使って違う仕事に就くべく学ぶわ
うまみ調味料!にんにく!油!のパンチがきいたジャンクフードだ
肉の量も充実しておりとても満足感がある
餃子やラーメンも安くつけれる日高屋と勝負できているのだろうか?
これは好みの調味のためにテイクアウトしている
学生時代はコーラをコンビニで買えば安いという下心がなかったといえば嘘になるが
クラチはケチャップ、マスタードをたっぷりつけてブラックペッパーをたっぷり振って食べる
この北海道ポテト+トリュフ塩はまじで最強にうまいので騙されたと思って試してほしい
鶏の黒酢あん(単品、2個増量)、大戸屋ばくだん小鉢、たまごプリン
鶏の黒酢あんとチキンかあさん煮はなんだかんだよくてきてるとは思うが他もうまい
大戸屋がいいのはおかず単品とか肉増量とかサイドとかかなり細かくカスタマイズがきくのと
たまごプリンが甘くて大量のバニラビーンズが入りとにかくうまいということだ
しかしノーマル牛丼に七味に紅生姜に玉子という王道が結局圧倒的にうまいのだ
そしてすき家は肉の盛りが他チェーンより良い気がする
15年前はすき家のノーマル牛丼は食べるのが厳しいレベルだった記憶だが今はそんなことはない
個人的におしんこの土くさい感じがあまり好みでないのが残念である
ポーク1辛、300g、メンチカツ、ほうれん草、オムエッグ、ルー追加
ココイチは自分の好きな具材をカレーソースで食べる店ととらえている
特徴を抑えたうますぎないルーがトッピングの邪魔をせず、トッピングや好みの調味を加えて始めて完成する
冷だと麺のコシも悪くないしこのだしもうまい
ちくわ天はうどんにどぼん、とり天はそのまま、コロッケはウスターソースをかけて食べている
コロッケはカロリー的にやりすぎだがソースのアクセントが楽しいのでつい足してしまう
結婚したいのかよくわからないけど、なんとなく一人は嫌な気がしていて、それでいて本当に彼氏を作ろうともせず、真っ当に頑張って結果を掴んでいる人に嫉妬し、じゃあ資格でも取ろうとか前向きに動いてるふりするけど、結局身にならず、やはり自分は恋愛や結婚に向いていないと思い、でも完全に結婚したくないのかというとよくわからなくて、ずっとループ
27歳、今まで恋愛経験なし、彼氏なし、処女。一般的に言って何か欠落しているので、ここまでこじらせているのだと思う。アプリはやった。でも続かなかった。合コンにも行った。でも、自分は選ばれないと謎の卑屈さを発揮して連絡を続けなかった。
卑屈、卑屈、卑屈、それは間違いなく心の底にこびりついていて、勉強なんて学生時代にせず遊び惚けていたから、就職していざ頭の良い人たちの社会に入ると、本当に悲しくなる。金持ち喧嘩せずとは本当のことで、「持っている」人たちは劣った人間が集団に居ても、優しい。何があってもこいつが同じ土俵に立つことはないという余裕なのか、今までくぐってきた修羅場なのか、本当に優しいのだ。すごいことに彼らは家柄も知性もある上に、体力もあるし努力もするのだ。
レベルが同じくらいの人たちは、同じボリュームゾーンで付き合って、結婚していく。思いのほか若いうちに。晩婚化なんて正直感じない。みんな30歳までにはきちんと相手を見つけて、覚悟を決めて、身を落ち着けていく。それか、同年代の時期にはすでに一人でも自分の道を貫いていこうと思える強さが備わっている。実際そんなことないのかもしれないけど、切り替えもうまいんだよなあ。そう考えると、どうすればいいかわかんないなんて、こんなことでもやついてめそめそしている時点ですでに一つ次元が低いところに生きているのだろう。
「わたし結婚とか本当に無理だと思う」とか言っていた友達ほど本当にさっさと相手作って結婚していく。本当にこじらせている仲間はもういなくなってしまった。卑屈だから、正直同棲の話とか、結婚の話とか全然聞きたくない、結婚式だって行きたくない。お金はちゃんと出すから幸せな状態を見せつけてこないでほしい。だって1年前までは「むり~笑」とか言い合ってたのにこれだよ、なんと自分の惨めなことか。そしてそんなことに引っかかっている自分が矮小で、一番残念な自覚がある。
自由はいい、というかフリーだった時期しかないからそれ以外がわからない。適切な異性との距離とかわからない。どうやって距離を詰めればよいのか、何かアクションを起こして拒まれた際にきっと立ち直れない自信がある。手探りで正解を探せる時期は学生まで、いまの年齢で経験が無さ過ぎて、かつプライドが高すぎるのだろう、トライ&エラーができるほど打たれ強くない。
うだうだ言わずやってみないと何も始まらないというのは間違いないが、続いたためしがない。アプリなど何度DLしただろうか、1か月以上続いたことがない。ダイエットも、美容も。勉強だってすぐ飽きる。意志が弱い、本気で変わろうと思ってない、やる気がない、きっとそうなのだろう。やはり本気ではないのだ。
そんなこんなで自分に甘く、他人をうらやみ、勝手に卑屈になって辛くなっているだけの自分だが、最終的に結婚したいのか?と自分に問うと、やはりわからない。わからないという言葉で現実をみるのから逃げているのだろう。きっとこのループを3か月周期くらいで繰り返して、35歳くらいになって、いよいよこりゃあ、うまくいってわんちゃんもない、限界だ、とはっきりとした時には何が見えているのだろう。