はてなキーワード: 小田和正とは
兄弟デュオ時代(デビューからアルバム『Ten』まで)の3大傑作を紹介する。
まだ聴いてなかったら、自粛しているうちに聴いてほしい。
「家路 (Album Ver.)」
ごく普通の遠距離通勤するサラリーマンの〝帰宅〟を、詩情豊かに歌い上げた究極の名曲。
イントロの不吉なホーンで始まる無骨な曲と歌詞が、企業戦士の強さと哀愁を表現している。
作詞・作曲:堀込高樹 。6thアルバム『DODECAGON』に収録。初のセルフプロデュースアルバム。
オンラインチャットで出会った男女の恋愛をメロディアスな曲にのせて歌い上げた最高傑作。
「エイリアンズ」
作詞・作曲:堀込泰行。キリンジを一気にメジャーに持ち上げたキリンジバラードの最高傑作。3rdアルバム『3』に収録。
小田和正や田島貴男、星野源、JUJU、安藤裕子、そして「のん」などがカバーしたことでも有名。
80~90年代の日本の郊外を背景に、淡い恋心を抱く若い男の切ない心情を見事に描いた。
選外:「乳房の勾配」
作詞:堀込高樹 作曲:冨田恵一。正確には「冨田恵一 feat. キリンジ」のクレジットのため選外。
「YOU AND ME」「冨田恵一 WORKS BEST」に収録されている。
キリンジファンの間では言わずとしれた名曲中の名曲。奇妙な言葉の紡ぎ方、遊び心が楽しい。大人向けエロソングとしても名高い。
もうこんな時間よと毎回言ってるような気がしないでもないけど、
そしてもうお昼も行ってきちゃいました。
そしてそして会議の後の資料に目を通してちゃわないといけないところなのよね。
パッと見て動体視力で流し見しちゃえばなんかなんとかなりそうなので、
残り50ページほどだけど一瞬よね!
内容は見ないの!
動体視力でなにかズレている箇所があれば間違ってる箇所なので、
それはさておき、
何を書こうかしらと思っていたところなんだけど、
結局はここに戻ってきても、はて?って感じだわ。
急ぐなら回れって言うけど、
もー!
時間はどんどん過ぎちゃって行くので
私は今日はもう定時で上がってそのまま銭湯に行くつもりだから、
本当に終業間際のギリギリのセーフで仕事持ってこないでちょうだいって思うし、
それセーフじゃなくてアウトだからね!って
ほらさ、
例のコロナの件もあって、
中国での生産や入荷なんかこれからどうなんだよ!ってマジリアルな話し
終息して欲しいところなんだけど、
私も私で机で
だからこうやって今日は珍しく書の類のチェックに勤しんでいるところよ。
勤しみまくりたいところだけど、
なんかまた私の机に書の類を持ってこないでって思うけど、
あのさ
そんなに乗っけなくても良いじゃない?
これ書類を置いたあなたが私をセントバーナード犬と共に書類の雪崩から救出してくれるの?
そう問いただしたいところだけど、
私は私で
自分の机をちょっと15センチメートルほどに積んだ書の類がプチ雪崩れ起こしている感じで、
この場合だともう慣れたもんよ!
ホラ整理できた!
そんな自分の机で雪崩が起こってることなんて日常茶飯事の大将の気まぐれ定食か!ってほど美味しいのよね。
なかなか
筆が進みにくいところで、
なんかずばばば!って
高田のばばばってゲゲゲの女房の感じみたいに言って行かないでよって
また私の机の上に書の類を置いていく困ったちゃんがいるから本当に仕方が無いわね!
もううやむやに、
言うと思わせといて、
徐に取り出したペンライトを振りつつ
うかうかしてると
うふふ。
お気に入りよ。
初めてアメリカに行ったときのファミリーの朝ご飯でカリカリカリにこれでもかと言わんばかりに
私これどうやって食べたら良いの?って思ったことを思い出すほど、
塩気の効いたベーコンで一緒に挟んである硬めにサニーサイドを焼いた目玉焼きもとてもご機嫌さんな味を醸し出しているわ。
要は最高に美味しい朝食!ってことよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
やあ、みんな!もうすぐクリスマスだね!
増田はこの時期になると山下達郎氏の例の曲があちこちから聞こえてくるのが妙にシンドい、独り身のアラフィフおばちゃん
でもクリスマスの行事自体は好きなので、自分用にクリスマスソングのプレイリストを作ってる
だけどずっとリストを更新出来てないので元号も変わったし、新しく曲を追加したくなったんだ
はてなには音楽好きさんも多いので、オススメのクリスマスソングがあったら教えて欲しいんだよ!
出来ればApple Musicにあると嬉しいなぁ
現状で登録してるのは以下の曲
(ZABADAKのはクリスマスソングちゃうけど雰囲気あってる気がするので入れてる)
Miracle Play (On Christmas day) / dip in the pool
聖夜 -二人のSilent Night- / THE ALFEE
Leprechaun Christmas / TM NETWORK
Only holy story / Steady & Co.
The Christmas Song (Merry Christmas To You) / Nat “King” Cole
クリスマスが過ぎても / PLUS ONE (小田和正+佐藤竹善)
【知ってるけど除外してる曲】
All I Want for Christmas Is You / Mariah Carey
X’mas day in the next life / 高橋幸宏
とつぜん小田和正の声が聞こえてきてびっくりした
「君がいるだけで」米米CLUB
「もう恋なんてしない」槇原敬之
「愛しさと せつなさと 心強さと」篠原涼子 with t.komuro
「Tomorrow never knows」Mr.Children
「LOVE LOVE LOVE」DREAMS COME TRUE
「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント」H Jungle With t
「LA・LA・LA LOVE SONG」久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL
「YELLOW YELLOW HAPPY」ポケットビスケッツ
「HOWEVER」GLAY
「長い間」Kiroro
「Time goes by」Every Little Thing
「糸」中島みゆき
「Grateful Days」Dragon Ash
「A・RA・SHI」嵐
3月末だというのに関東では週中雪模様。
底冷えする寒さのなか、どんよりとした空を眺めていると、何だか家から叩き出された子供の頃を思い出して、やるせない不安と寂しさが襲ってくる。まだ元気だった頃の親が懐かしい。
家に帰ってテレビをつける。画面の向こう側ではカラフルなひな壇で芸能人がバカ騒ぎしているというのに、俺を取り囲んでいるのは頭の油でギトギトに変色した枕、すえた臭いを発するビールの空き缶、何年も前のグラビア誌。グラビアの表紙を飾った子をスマートフォンで検索してみたが、その後それらしい活動をした形跡はない。主婦になったのかな。第二の人生を楽しく歩めているといいな。
鈍い音で独り言をつぶやき続ける冷蔵庫だけが俺の友だちだ。電気を供給してやるかわりに、彼はいつも俺のために冷凍食品をサーブしてくれる。ギョウザ。コロッケ。冷凍食品の賞味期限はあってないようなものだが、刻一刻と俺の賞味期限は近づいている。蛍光灯に照らされる自分の顔を鏡で見ると、黒い染みが浮いてたりなんかして、もう若くないことを否が応でも悟る。そういや俺の人生、賞味されそうなことなんてあったっけ。
東京にきてxx年。様々な馬が走るのをこの目で見てきた。そうそう、2000年に小田和正の歌に乗せたJRAのイメージCMがあったよな。ワカタカ、シンザン、ハイセイコー、テンポイント、ルドルフ、ブライアン、エルコンと名馬が時系列で流れていくヤツ。時代を彩る名馬の変遷とともに小さな子どもが大人になって結婚して、子供ができて孫ができて……右肩上がりの人生とともに競馬ありって感じがして、何だか当時はワクワクしたもんさ。
でも今思うと、名馬はきらびやかに現れて、入れ替わり立ち替わりステージから消えていくが、俺の人生はずっと続いている。それも右肩上がりどころか未勝利のまま。あのCMの歌詞で「ささやかな この人生は どこへ続いてゆく」ってとこだけ覚えてるよ。アーア、このやるせない気持ち、どうしたらいいんだろうな。馬券で大勝ちすれば、救われるのかな。
というわけで、「高松宮記念」の予想。俺が注目しているのは俄然、ファインニードル。過去に中京千二(浜松S)で2人気⑩着という成績、これまで23戦走って左回りは大敗したこの1度のみ、という点が嫌気されるなら面白い。
実際、このレースをよく見てみると、スローな流れで出遅れたのが致命的。得意の先行策をとれず、流れ込むのが精一杯だった。挙げ句に馬体もプラス10キロと明らかな太め残り。さすがにこの1戦で「左回りだから」と割り引くのは、早計に過ぎるだろう。事実、前走のシルクロードSではプラス18キロながら、すんなり番手につけ余裕の勝利。最近の成長ぶりは明らかで、自分の競馬に持ち込めさえすれば、でき半ばでもこれだけヤレるというところを示してみせた。
奇しくも先日、オーナーのシェイクモハメド殿下は、ゴドルフィングループとして国際的に使用しているロイヤルブルーに似せた「青・袖水色一本輪」へと変更することを発表。国内GIでは、この「高松宮記念」が初披露となるのも縁起が良くはあるまいか。
元々の意味は「(相手の気持ち、望むことを)思いはかって」行動するというものなので、
決してマイナスなことだけではないはずだけれど、
大物政治家やら、大手芸能事務所やら、権力を持つものに迎合するような
正直良い印象を感じることは少ない。
そんな中で、昨夜、思わず「ナイス忖度!!」と叫びたくなるような出来事があったので記しておきたい。
流れていたのはNHK-FMが祝日にのみ放送している「今日は一日〇〇三昧」
一日中、そのテーマに関する音楽をかけ続けるマニアックな番組だ
ラジオを聞かないという人でも、なんとなく知っているという人も多いかと思う。
今春までNHKの朝のニュースの顔であった阿部 渉アナウンサー
実は学生時代からのガチなオフコース、小田和正ファンでもあるらしい。
通常、この〇〇三昧というシリーズでは、
そのテーマやアーティストにまつわるゲストがスタジオに多数登場し、
昼から夜までほぼ出ずっぱりで、
その他のゲストは一切なし!!
年に一度、TBS系で放送される「クリスマスの約束」を除いては、
が、そんな番組にもかかわらず、
その曲にまつわる話をしていく
さらに同時代に活躍した元チューリップの財津和夫さんといった音楽仲間
心地よい歌の数々に癒されながら、
仕事を続けていたら、
終盤にさしかかった夜9時前
オフコースとして1982年まで一緒に活動した鈴木康博さんが登場したのだ。
例えるなら先日のabemaTVにおける元SMAP3人と森くんの"21年ぶりの邂逅とでも言おうか・・。
当時は大学進学率も低く、
音楽の道で夢を追って生きていくなんて・・とかなり咎められたそうだ。
当時のインタビューによれば、
そうした親や周囲の反対を押し切って進んだ道だからこそ、
絶対に「成功しなければならない。」という意識を強く持っていたそうだ。
全てを投げうって音楽の道をまい進する決意を固めた二人は、
二人組として活動した。
「眠れぬ夜」、「愛の唄」など今もよく聞かれている名曲もたくさん生まれているし、
それなりにファンもいたのだが、
「(当時)よく一緒にライブに出ていたが、オフコースの方が先輩にもかかわらず、
(さだの)グレープの方が先にヒット(精霊流し)して有名になってしまい、
前座のような状態にさせてしまって恐縮していた。」というような話が出てきていた。
苦労時代が長く続いたあとで、
一気にブレイクを果たした。
長く続いた二人時代は二人の関係は対等で、作品もそれぞれ作っていた。
(男二人にかかわらず)
私はそれを言うなら、本来、日本のレノン=マッカートニーだろ!!と思うのだが、
それこそ同時期に、同じ東芝レコードに在籍したチューリップのレコードに、
財津和夫さんが「和製ポールマッカートニーを自認」と書かれているので仕方がなかったのかもしれない。
それはさておき・・
事実、1982年6月の武道館コンサートを最後にバンドから離れ、ソロへと転向する。
結局1989年にバンドを解散し、その後、本格的にソロ活動を開始。
そして「ラブストーリーは突然に」を手始めに、
「ヤス(鈴木さん)が抜けた時点で、もはやオフコースではなかった」と認めており、
「僕らではヤスさんの抜けた穴は埋められなかった」と語っている。
脱退後、二人の間では交流はなくなった。
もともとは同級生で友人だったはずだが、
飲みに行ったり、一緒に出掛けたりといったこともほとんどなかったという。
実際、脱退の直後には、
鈴木さんが「別に友達ではない。電話番号も知らない」的なことを言っていた時期もあった。
そこだけ切り取ってよく不仲という見方もされるが、
どちらかといえば、仲のいい友達同士というよりは互いに一目置き、
切磋琢磨して、真剣に音楽に向き合ってきたライバルであり、仲間だったのだろう。
(そのへんもなんだか、最近のSMAPの一件と重なって見えないこともない。)
とはいえ、
小田さん・鈴木さんの両者と仲がよく、共演するミュージシャン仲間がいたりもして、
実際に数年前、TBSの「風のように歌が流れていた」というテレビ特番の中で、
暗にオフコース再結成は「もう、ないよ」と否定する発言もしている。
誰かが再びくっつけてくれることを、
ファンとしてはどこかで期待していたのだけれど、
それがまさに昨日で、
事前に小田さんにはまったく知らせていなかったらしく、
本当のサプライズであったようで、
「すごいところをついてきた」、「消化するのに時間がかかる」と動揺を隠せず、
そのあと思わず涙がこぼれていたようだ。
オフコースとして一緒に音楽をやっていた時代が今では「宝物」に思えるとし、
あの澄んだ歌声や才能が羨ましかった、たくさんのことを教えてもらったと、
当時どんな想いで小田さんとその音楽を見つめていたかを振り返りながら、
最後は(お互いにいい年となったけれども)
「もう一度いっしょにやろう、再結成しよう」みたいな発言は一切なし
それでも・・・、雪解けというか、
35年もの間、伝えられなかった気持ちが伝わった瞬間というか、
人の気持ちを思いはかることはとても難しい。
でも誰かが動かないと、
昨日はそんなことを考えることができた。
(ごめんなさい。)
同時に取ろうとして、
知らない人と手がぶつかっちゃったりなんかして、
昨日まさに、それあったのよ。
あー、ほんとにそういうシチュエーションあるんだーなんて。
まあ、お互い苦笑い。
なんか気まずかったので、
「この、コンビニ限定・白くま・デラックスいちごたっぷり・マックス艦長もビックリ・大盛りミルク美味しいですよねー」なんて
言ったけど。
あいにく
その時に、かかっていたコンビニの店内の曲は、
マライアキャリーの恋人たちのクリスマス。
欲しいのはあなただけって!
やかましーわーい、
そうそう、
それでさ、
私の家の近くのコンビニ、
ファミリーマートとファミリーマートの間に挟まれた他社のコンビニが
挟まれたら、
とても斬新よね!
うふふ。
どこのお店も味付き海苔が多いかと思って余所も行ってみたけど、
なんか、ここだけ味付き海苔率が256倍高いのよね。
困っちゃうわ。
これはこれで美味しいの。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!