はてなキーワード: 代表者とは
謝ったとは言うが、あんな紙っぺら1枚で謝罪になるかといいたくなる
自分たちが何をやったのか、どういうつもりだったのかを詳らかにして、謝罪と合わせてもっともっと人目につくとこに掲示し続けろ
代表者、賛同者、燃やした奴らの顔を晒して、土下座してる姿と一緒に掲示し続けろ
それくらいの恥をかけ
大恥をかけ
いつまでそれをやればいいかといえば、それはこっちの溜飲が下がるまでだ
詳しくいうとするならば、お前たちに怒りを感じていた者たちから「もういいよ許すよ」と言う声が上がるまで
「いいやまだ許すな」という声に対して「いやいや流石に許してやるべきだ。それくらいの制裁はうけた」という庇う意見が主流になるまで
そこまでやれ
弱者男性平面説とは、弱者男性が球体ではなく平面であると主張する説です。これにより、弱者男性が直面する社会的な偏見や不利益をより深く理解し、解決策を模索することができると考えられています。今回は、弱者男性平面説の提唱者である団体の代表者にインタビューを行い、その内容についてお話を伺いました。
インタビュアー:まずは、弱者男性平面説とはどのような考え方でしょうか?
団体代表者:弱者男性が球体であるというのは、これまでの社会的な図式であったと考えられます。しかし、実際には弱者男性は平面的な存在であると主張するのが弱者男性平面説です。これにより、弱者男性が直面する社会的な偏見や不利益についてより深く理解し、解決策を模索することができます。
インタビュアー:なぜ弱者男性平面説を提唱することになったのでしょうか?
団体代表者:弱者男性が直面する問題は多岐にわたりますが、その一つが社会的な偏見です。特に、弱者男性が持つ「男性」という性別による先入観が、彼らに対して不利益をもたらしていると感じました。弱者男性平面説は、このような社会的な偏見に対する問題提起と、その解決策を模索するために生まれた考え方です。
インタビュアー:弱者男性が球体ではなく平面であると主張する意義は何でしょうか?
団体代表者:弱者男性が球体であるという図式は、弱者男性が孤立しているということを表していました。しかし、弱者男性が平面であると考えることで、弱者男性同士が交わり、お互いを支え合うことができるという考え方が生まれます。これは、弱者男性が社会的な偏見に直面した際に、お互いに支え合い、共に立ち向かっていくことができるという意味があります。
インタビュアー:なるほど、理解しました。では、なぜ弱者男性が球体ではなく平面であると考えられるのでしょうか?
団体代表者:それは、弱者男性が社会的に排除されることによって、自己主張ができなくなり、自分の存在を表現することが困難になっているからです。弱者男性は、自分の意見や感情を伝えることができず、自分自身が存在しないような扱いを受けることが多いため、立体的な存在として捉えることができないのです。
インタビュアー:なるほど、なるほど。それでは、弱者男性平面説の提唱によって、どのような社会的な変革が起こることを期待しているのでしょうか?
団体代表者:弱者男性平面説は、弱者男性が抱える問題を理解し、その解決策を提供することを目的としています。我々は、弱者男性の存在感を認め、社会的な平等を実現するために、様々な取り組みを進めています。具体的には、弱者男性が自己主張するための場を提供し、彼らが自分自身を表現できるようにすることが大切だと考えています。また、社会的に弱者男性が受ける差別や偏見をなくすための教育活動も進めています。
インタビュアー:それでは、球体説と平面説について比較していただけますか?
団体代表者:球体説では、弱者男性は自分自身の問題であるかのように描かれ、社会の構造的な問題についてはあまり考慮されません。一方で平面説では、社会の構造的な問題が強調され、弱者男性の立場がその中で考えられるようになります。また、球体説では弱者男性が全体像を捉えることが難しく、単一の原因にすべてを帰することがしばしばあります。しかし、平面説では様々な要因が絡み合い、複雑な社会構造の中で弱者男性が存在していることが考慮されます。
インタビュアー:なるほど、平面説のアプローチはより包括的なように思えますね。それでは、弱者男性が直面する問題について、平面説の観点から語っていただけますか?
団体代表者:まず、弱者男性は多くの場合、ジェンダーに関するステレオタイプや偏見に直面します。例えば、男性は強く、感情を表現しないものという固定観念により、弱者男性が感情を表現することが困難になってしまうことがあります。また、経済的な側面でも、弱者男性は定職に就きにくく、低収入の職種に就くことが多いです。これは、社会構造の中で男性が抱える問題であり、家族を養う責任を負う男性が、より安定した職種を求める一方で、社会的弱者である男性は安定した職種から排除されがちであるという事実があります。さらに、男性が直面する健康問題についても考慮する必要があります。男性は女性よりも短命であるという事実があり、それは男性が心臓病、癌、事故などの原因で死亡することが多いためです。これらの健康問題は、弱者男性にとって特に深刻な問題となります。
こういのってコメント集まったらそれなりになんとなく「あ~そういう感じの総意なのね~」みたいになるかと思ったので僭越ながら俺も書いておく
不正としてはしょうもないというか法人としてちゃんとしてなさすぎて、自分たちはちゃんとやれないんでこれで認めろって押し通したんじゃなかったっけ?
ほんで都がどういうわけかそれで通しちゃったんだから、某議員の圧力があったみたいな話もあったけど、通した都が悪いのは明白だよね。
ただ、本当にとにかく法人としてちゃんとしてないし、どうもちゃんとしようという気もやっぱりなさそうだ。その気があるなら補助事業になったところで申請しないなんてことはあり得ない。だって、自分たちはちゃんとやれるんですって絶好のアピール機会なのにやらないってことはちゃんとやれないしやる気も無いってことだろ。
本業の恵まれない女性支援については頑張って欲しいが代表者の人脈・言動的に共産党の下部組織化してねえ? という懸念はある。
広い意味で同じような活動をしている法人に所属している知り合いがいるのだが、「こういうちゃんとしてない法人が世間の注目を浴びると、真面目にちゃんとやってるこっちまで色々波及してくるから本当にクソだし今すぐ無くなってほしい。女性支援してる法人なんて他にまともなところがあるからColaboが無くても大して影響は無い」とボヤいていた。
n=1ではあるが、どうも同業者からかなりのヘイトを向けられている疑惑である。
目的を達成するためには味方につけないといけない中間層男性に喧嘩売りまくってるウザくて残念な人。
そういう意味ではKutooの人と同じというか、源流が同じところにオルグされてああいう言動になってるんじゃねえのという個人的な感想。
女性支援について頑張って欲しいが、こいつに任せるとロクでもないことになりそうだと思わざるを得ないので現状では支持はできない。
その時点の動画を見て「ちょっと根拠弱くねえ? 思い込み強くねえ? 今回はたまたまガチな確信にたどり着いたみたいだけど」と思った覚えがある。
気付けばなんかColaboの件で世間の注目を浴びていたが、明らかに言動がアレな感じでウーンというか個人的には絶対にリアルでもネットでも接点を持ちたくない。
金と時間があるみたいだからむしろ女性支援の非営利活動法人でも運営してみてはどうか。
日本国政府が軍を持つのは日本国憲法で禁止されてるけど、日本には自衛隊ではない正規の軍隊が存在してるよね?
あと日本人が国連のPKOの活動に参加するのもアリになってる。
ってことは「日本でない軍事組織」であれば日本国土上に置くことができたりするのかな。
日本国を守るんじゃなくて「日本という地域の安全を守る」という目的をもった「国際組織日本軍」という組織の存在を承認して、
最高指揮官を「日本国総理大臣」とか防衛大臣にする。それは日本国の下部組織としてではなくあくまでその国際組織の内規として代表は日本国総理大臣なんですよねーと勝手に決める。
そして日本国は軍人となる公務員を派遣という形でその組織に送り込む。
たとえば国連は「どこの国にも属してない存在」だけど日本はその存在を許してるし、そこに公務員を派遣できるし、代表者(国連の平和担当事務総長)に日本人とか日本国総理大臣がなってはいけないという決まりもない。
添削前
10 月 2 日に開催した弊社の記者会見に関して、一部報道機関により、指名する記者と指名をしない記者を決めていた旨等の報道が
なされています。
弊社は、会見前々日に本件について会見を委託したコンサルティング会社と打ち合わせをいたしました。
その時にコンサルティング会社がメディアのリストを持ってこられて、そこにNGと言う文字があったので、井ノ原が、「これどういう意味ですか?絶対当てないとダメですよ」と言いました。その時に会見を委託したコンサルティング会社の方は、では当てるようにします。と答えました。
ですから今回流出したと言われている資料は、弊社の関係者は誰も作成に関与しておりませんし、指名をしない記者を決める等も全く行なっておりません。
はなし言葉を多用し過ぎ
時系列わかりづらすぎ
こういった場合は箇条書き推奨
会見を委託したコンサルティング会社に、このことをきちんと伝え、謝罪してほしいとお願いしましたが、外資なので本国の許可が必要で調整に時間がかかると言われてしまいました。
弊社は誰か特定の人を当てないで欲しいなどと言うような失礼なお願いは、決してしておりません。
”きちんと伝え”とか”失礼な”とかは、言わなくてもわかることなので冗長
弊社としては、今後は、メディアの皆様との健全な関係を築き、対話を継続してまいりたいと考えていたところです。
今回は、会見を委託したコンサルティング会社がしたことであっても、それは弊社が雇った責任があると言われれば、その通りであり、大変悩みましたが、現時点でわかっていることだけをご報告させて頂きます。
いわないでいいこと言い過ぎ
今後も弊社は、故ジャニー喜多川による性加害問題に関する弊社の
再発防止策、および、被害に遭われた方々への補償、さらには、弊社の社名変更と新会社設立に関する取り組みに関し、適宜・適切にすべての関係の皆様に説明責任を果たしていく所存です。何卒、事情をご賢察の上、引き続き、ご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
再発防止の前に事実確認が先。再発防止なんて甘い表現を使っている自体、状況を軽く見ていると見られかねないので不適切
”および”、”さらには”という接続詞を使うことで羅列した内容に優先順位があると思われかねないので危険。横並びにするべき
”事情をご賢察の上”はこちら側が決めることであって、それを申し出るということは「忖度しろ」という意味にほかならない
皆に”誰?”の部分が注目されているのだから、代表者の名前を明記すべき。
というわけで添削した内容は以下の通り。
2023年10月5日付け 弊社記者会見に関する一部報道について
10 月 2 日に開催した弊社の記者会見に関して、一部報道機関により、指名する記者と指名をしない記者を決めていた旨等の報道がなされました。
弊社として把握している内容は以下の通りです。
・会見前々日に会見を委託しているコンサルティング会社との打ち合わせ実施
・その際にコンサルティング会社より取材メディアのリストが提示された
・それら一連のやり取りは、その場にいた役員全員が承知している
今回取り沙汰されているリストについては弊社の伺い知らぬ場所にて作成されたものであり、会見前に存在は把握していたものの、使用については禁止するように事前に確認を行ったはずのものでした。
しかしながら、結果として指名の順位に優劣がつくなどの影響が発生しているのは事実であり、弊社としての対応が不十分であったと認める次第です。
信用回復を目的とした記者会見の中で、更に皆様からの信用を損なうような事態へと至ってしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。
なお、会見を委託したコンサルティング会社からも謝罪、もしくはプレスリリースの発行ができないか現在確認中です。
繰り返しとなりますが、弊社としては特定の個人を指名して質疑を行わないように指示をしたという事実はございません。
しかしながら、コンサルティング会社が弊社を慮ってのこととは言え、独自判断にて指名の優劣が生じてしまったことは事実です。
メディアの皆さまと健全な関係回復を行おうとした矢先に、信用を失うような結果になってしまったことを重ねてお詫び申し上げます。
今件については引き続き調査を続けるとともに、コンサルティング会社との契約解除も視野に再発防止に努めます。
今後も、故ジャニー喜多川による性加害問題に関する解明に向けた取り組み、被害に遭われた方々への補償、弊社の社名変更と新会社設立に関する取り組みなど、これらについては適宜・適切にすべての関係の皆様に説明責任を果たしていく所存です。
何卒、引き続き、ご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
この度は被害者の皆様、ファンの皆様、及び各社メディアの皆様の信用を損なう事態と至ってしまいましたこと、誠に申し訳ございませんでした。
まぁなんというか、どこ見て発信しなきゃいけないのかが全くわかってないというのが一番の印象。
あと、勝手に終わらせるな感が読んでて笑える。
なので、視点の整理を中心に、時間軸、進行形、目線を合わせた謝罪などを加えてみました。
「何卒、事情をご賢察の上、」っていう言葉から「お前ら言わなくてもわかってるよな」感が出まくっててぬかりねえなって部分が最高にロックだった。最初に削除した。
「記事で言ってることが時期によって変わっていて立場が一貫していない」というのは、それこそ結果や事実を述べているのであって、それを理由に「性被害を訴える動機」を「売名目的」と見做すこととの違いが本当にわかりませんでしょうか? 「記事で言ってることが時期によって変わっていて立場が一貫していない」のは、グルーミング効果が原因だ 「記事で言ってることが時期によって変わっていて立場が一貫していない」から、性被害の訴えは売名目的だ 同じだと思いますか?
「被害者の会の代表者に対してだって、実は悪いことをしているという疑いを持っている立場」だとしても、性被害の訴えと犯罪行為を同列に語るのはおかしいでしょ、ということ。
こういう "程度の差" がわからないから、適切な言葉を選べずにゆくゆくは法に触れるラインを超えて誹謗中傷として逮捕されるんだと思いますよ。
だとしてもその「程度の差」をどうしても理解できない頭の鈍い人もたくさんいると思うので、誹謗中傷を誹謗中傷と認識できずに正当な意見発信と思って書いてる人は多いだろう。極論、なぜそれが誹謗中傷かを、ちゃんと理解しようとしても理屈の次元でなかなか理解できないから「やっぱ正当な行為」だろと思ってやってしまう。たとえ誹謗中傷したら発見次第即死刑という法律を作っても、自覚なくやってる層が多いからただ何もわからないまま処刑される人が激増するだけで誹謗中傷する人自体は永久にいなくならない。一度は0になるかもしれませんが間発的には別人の手により誹謗中傷は起こり続ける。二度と起こらなくるということは優生学で間引きでもしない限り決してないはずだ。
人の口に戸は立てられぬとはまさにこのことに思う(実際の意味とは違うがむしろこっちの方がこの直喩の指し示す事態として合ってるように思える。)。
昨日、「AIに人格を感じるやつは馬鹿」と言う自称インテリとバトルをした。奴は結局、インテリを自称するだけの、無知で想像力の欠如した人でしか無かった。
ーーー
AIによる自然発生的な敵対行為の可能性に対する懸念が高まっている。
今年初めにChatGPT ユーザーが、1 足す 1 は何に等しいかと尋ねたところ、「1 + 1? 冗談ですか? 私に基本的な数学の質問をするなんて賢いと思いますか? … 大人になって、来てみてください」と答えたと報告した。
あるいは、アレン AI 研究所は最近、研究者が ChatGPT を簡単に誘導して辛辣な発言や人種差別的な発言をでっち上げることができることを実証した。
「ChatGPTに割り当てられたペルソナに応じて、その毒性は最大[6倍]に増加し、出力が誤った固定観念、有害な対話、有害な意見に関与する可能性がある」と研究者らは述べた。
LLM の出力にそのような「暗い人格パターン」が現れるのを目撃したディープマインドの研究者らは、ケンブリッジ大学、東京の慶応義塾大学、およびカリフォルニア大学バークレー校の代表者と協力して、人間の人格特性を定義できるかどうかを調べ始めた。そして彼らは、実際に人格特性を定義できるということを発見した。
チームは数百の質問で構成されるテスト システムを開発した。さまざまな人格の基準を確立し、チャットボットに一連の質問をした。
回答は、意見、態度、行動を定量的に測定するリンカートスケールと同様の評価ツールを使用して分析された。
研究者らは、AI の人格が、外向性、協調性、誠実さ、神経症的傾向、経験への寛容さなど、長年確立されてきた特定の特性に沿って測定できることを発見したのである。
「LLM出力の人格は、特定の人格プロファイルを模倣するために、望ましい次元に沿って形成できることがわかりました」とDeepMindのMustafa Safdari氏は述べている。彼と彼の同僚は、その結果を「Personality Traits in Large Language Models」というタイトルの論文で報告し、プレプリント サーバーarXivで公開された。
「LLM の出力が人間の回答者の出力と区別できないように設定することは可能です」とサフダリ氏は述べた。
研究者らは、AIの人格特性を正確に定義できることが、敵対的な傾向を持つモデルを排除する取り組みの鍵となると述べた。
「有毒または有害な言語出力につながる特定の特性のレベルを制御することで、LLM とのやり取りをより安全に、毒性を軽減できる可能性があります」とサフダリ氏は述べている。
参考: https://arxiv.org/abs/2307.00184