はてなキーワード: 人間宣言とは
めんどくさい類の話をしよう。
例えば、教師や先輩といった立場の人間には敬意を見せ従わねばならない。
例えば、場の空気を乱してはならないし、郷に入りては郷に従わねばならない。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、そんな慣習如きで自分の人生を生きてんじゃねーよ、ボケが。
ちょっと考えれば分かる事だが、これアメリカっつーか先進国とは真逆だからな。
外から見れば分かるが、こんなもんは広義の洗脳でしかない。厳密にはマインドコントロールだ。
そりゃ欧米諸国やイスラム圏だって宗教なんつーマインドコントロールに従ってるが、それでも自由主義や道徳規範が大なり小なり機能してるだけマシだ。
それに引き換え日本は、なんだ?無宗教とか言いながら夏にはお盆に祭、冬にはクリスマスに正月。
よくそれで無宗教なんて言えたな……?ってくらい、1976年から日本人は「日本教」に染められてる。
その宗教規範が上述のソレなわけです。
日本教において神などの超常存在は存在しないと思わないといけない……ってのが不文律としてあるんですが。
これが無駄に強固だ。宗教において神の存在は絶対視されるのに、その肝心要の神が「まるで神そのものであるかのように」現実的には居ないものであるとされる。なのに居ると思ってる。
これ、なんか心当たりがないですかね?
「朕ト爾等国民トノ間ノ紐帯ハ、終始相互ノ信頼ト敬愛トニ依リテ結バレ、単ナル神話ト伝説トニ依リテ生ゼルモノニ非ズ。天皇ヲ以テ現御神トシ、且日本国民ヲ以テ他ノ民族ニ優越セル民族ニシテ、延テ世界ヲ支配スベキ運命ヲ有ストノ架空ナル観念ニ基クモノニモ非ズ」
上のを現代風に言うと「天皇と国民とは相互の信頼と敬愛とで結ばれてるもので、それは神話と伝承から生じるものではない。同時に『天皇は現人神!日本人は神の子孫!だから優れた日本が世界を支配すべきなのだ!』なんて架空の観念に基づく結びつきでもない」と言ってるわけですね。
これが「天皇は現人神ではない」と天皇自らが否定した事になる……ってのが普通の受け取り方なんですが。実は、これが日本教のポイントだと思うんですよ。
そう、日本教の正体ってのは本当は「天皇教」なんですよ。それもクッソ強固な。
これ実際に聞いた人間以外は、まあ歴史の教科書で「天皇人間宣言」って見るだけなんで何も思わないんですが。
だけどWikipediaでも書いてあるように「天皇と日本国民の祖先が日本神話の神であること」を否定してない。そして更に疑った見方をすると……現人神である事は否定したが、天皇自身が「神」である事を否定していない。
これを重度の天皇教が聞くと、どうなるか?想像しにくい場合は、自分にとっての絶対者で想像する。
(例えば嫁や夫だとか推しのアイドルやキャラだとかネコだとか、そういう自分の人生を決める最高の存在な)
1. 神は言っている……お前達との絆は絶対的な信頼と敬愛こそが本質である、と
2. だけど神話とか伝承は忘れろ……それは語り継がれることを許されなかった、遙か古の物語……
3. つまり「天皇は神だけど人間のフリをするからオメーら宜しくな」って事か。そんな解釈で大丈夫か?
かくして、日本教はここに成立する。
ここで仮に時の昭和天皇が神の不在を半端にしか言わなかった為、ヤベー存在が量産されまくるのである。
なにせ、最初に超絶技巧で日本国民をガチ感動させてる訳だからね。神ムーブしまくってるからね。
アイドルうんちしないから……なんてレベルでは到底ない。もっと恐ろしいものを垣間見たね。
理想面である天皇の権威と、現実面である総理大臣将軍の権力。この恐るべき分業によって構成された上意下達の支配構造により、この現人神否定ムーブは「その神意でもって」全体に通達される。
そして、それらがメディアのフェイクタイトルによって教科書へと掲載される。
そうなると何が起きるか?
日本教の隠れた神が人間宣言をするのだ、どうやっても劣化した形でそれは受け継がれる。
だから、日本人は自由を「自分の好き勝手に、自分や日本人が神だと思ってるかの如く、周囲に日本人を人間である事を強要する」のだ。
日本人は神を否定する。だけど、そこには自分達こそが神だと言わんばかりの傲慢さと、矛盾した無宗教への信仰が確かに存在するのだ。
そして、そこには昭和天皇の意図は伝わらない。それは戦前戦中と全く変わらない。
思うに、権威と権力の分業というのは……きっと、世界で最も上手くできたファシズムなのだろう。
欧米人の脱権威/脱権力は、その全てが内部からの撃発によって否定された。
つまり真の意味で民意からの革命であり、それは少なくとも「大衆の主観では」自発的に行われた。
それが一種の虚構である事は今の政治を見ても明らかではあるが、しかし、そこには個人の意思こそが優先されるべきという思想が根付いたのだ。
では、今の日本人は……それができるか?
例えば天皇の踏み絵を用意したとして、それを踏めると言えるか?実際に踏めるか?
まず僕には無理だ。
心理的なもの道徳的なものもあるが……それ以上に、周りが怖い。
そんな事をしたとバレたら、きっと僕は今までに得た人間関係の全てを失うだろう。親でもギリギリ、いや知人レベルくらいに避けられるだろう。
それくらいのレベルで恐ろしい行為だ。そうDNAが叫ぶくらいの恐怖を感じる。
我々は、今もまだ「天皇陛下との信頼と敬愛と」に、結ばれ続けているのだと……
僕は、そう畏れている。
それが良いことか悪いことかは、わからないけど。
まあなんでもいいけど、本当に無宗教って神の不在を確信してるなら「宗教の話がタブー」ってのは異常だと思うよ。
本当に神は不在って思うなら勝手に話させとけば良いじゃん。どうせ入信しないんだし。適当に話を合わせておいて受け流しておけよと思わなくもない。
教育勅語のことが話題になっているけど、教育勅語の内容の是非について議論してもあまり意味はないと思う。
負けた以上は、それ以前の日本という国の国体や社会の仕組み、価値観などを捨てなければならないということである。
(私も含めて)今の日本人は、1945年以前と1945年以後の日本は全くの別物だと思っている。
とは言っても君が代や国旗は戦前と同じままだし、首都も東京のままである。
天皇は人間宣言を行って、神に等しい存在から国の象徴になった。
まあGHQの思惑や、冷戦が始まっている当時の世界情勢の影響が大きいんだけど。
このように、1945年以後の日本では、戦前と比べて変わったものもあれば変わっていないものもある。
では何を変えるべきで何を変えるべきではないか、と言うのは議論の的になるだろう。
「天皇家の扱いはどうする?」
問題の教育勅語であるが、1948年に衆議院が「教育勅語等排除に関する決議」をして、新しい教育基本法にその機能は引き継がれている。
中身だけ見りゃ普遍性もあるかも知れんがね。
わざわざ日本の歴史の汚点を持ってくるこたあないだろう。
あれは「勅語」だぞ。「陛下のお言葉」っていう民主主義からかけ離れた額縁に入れられて臣民に下賜されたしろもんよ。
その「陛下」の孫が史上空前のボロ負けした挙句に腹を切るでもなく「人間宣言」だ「象徴」だと意味不明な逃げを打ちまくった時点で、無い方がマシなレベルの額縁に成り下がっちまったわ。
そんなもんを崇め奉って神州不滅などと言ってた過去は破魔矢と一緒に焼いて埋めちまいたい黒歴史なのに、そんなせっかく物置に仕舞い込んだダークフレイムマスターの設定集みたいなもんを引っ張り出して新しい額縁に入れて飾ろうとか言われたら、
そう言いたくならん?
Youtubeのコメント欄でドット絵フォントの大きな文字をトーン記号で描くのが趣味なのでここに張り付けておく。
ちなみに横幅が大きいものはスマホや小さな画面のノートパソコンだと改行されてうまく表示されないので注意。
ちなみに、この記号▒█は環境依存で、スマホとパソコンだと違う見た目に見えるから注意。
ところで、記事の文字数がたったの2万文字程度しか打てなくて困ってます。
つづき:https://anond.hatelabo.jp/20180929231054
草
▒▒█▒▒▒█▒▒
█████████
▒▒█▒▒▒█▒▒
▒███████▒
▒█▒▒▒▒▒█▒
▒███████▒
▒█▒▒▒▒▒█▒
▒███████▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒
█████████
▒▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒
敗戦国の末路
████▒▒█▒▒▒▒▒█▒█▒█▒▒█▒▒▒▒███████████
█▒▒█▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒█▒██▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒█
████▒██████▒█████▒▒█▒▒▒▒█▒███████▒█
█▒▒█▒█▒▒▒█▒▒█▒█▒███████▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒█
█████▒█▒▒█▒▒█████▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒█
█▒▒█▒▒█▒█▒▒▒█▒█▒█▒▒█▒█▒▒█▒▒█████▒▒█
█▒▒█▒▒█▒█▒▒▒█████▒▒█▒█▒▒█▒▒▒▒█▒▒█▒█
████▒▒▒█▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒█▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒█
▒▒▒▒▒▒▒██▒▒▒█████▒▒▒█▒▒▒█▒███████▒█
█▒▒█▒▒█▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒█▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒█
█▒▒█▒█▒▒▒▒█▒▒▒█▒▒██▒▒▒█▒███████████
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒████▒▒█▒▒▒▒
▒▒▒█████▒▒▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒█▒▒█▒▒████▒
▒▒█▒▒█▒▒█▒▒▒███████████▒█▒▒█▒█▒▒▒█▒
▒█▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒█▒▒██▒█▒█▒▒
█▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒████▒▒▒█▒▒▒
█▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒█████████▒▒▒▒█▒▒██▒███
█▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒███▒▒▒▒▒▒▒███▒▒▒▒▒▒
█▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒█▒█▒▒▒▒█▒█▒▒▒████▒
█▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒█▒▒█▒▒▒█▒█▒▒▒█▒▒█▒
▒██▒▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒█▒▒█▒███▒█▒▒█▒
▒▒▒▒▒▒██▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒███▒▒▒████▒
敗戦国の末路
████▒▒█▒▒▒▒
█▒▒█▒▒█▒▒▒▒
████▒██████
█▒▒█▒█▒▒▒█▒
█████▒█▒▒█▒
█▒▒█▒▒█▒█▒▒
█▒▒█▒▒█▒█▒▒
████▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒██▒▒
█▒▒█▒▒█▒▒█▒
█▒▒█▒█▒▒▒▒█
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
█▒█▒█▒▒█▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒█▒██
█████▒▒█▒▒▒
█▒█▒███████
█████▒▒█▒▒▒
█▒█▒█▒▒█▒█▒
█████▒▒█▒█▒
▒▒█▒▒▒▒█▒█▒
█████▒▒▒█▒▒
▒▒█▒▒▒▒█▒█▒
▒▒█▒▒██▒▒▒█
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
███████████
█▒▒▒▒▒▒▒▒▒█
█▒███████▒█
█▒▒▒▒█▒▒▒▒█
█▒▒▒▒█▒▒▒▒█
█▒▒█████▒▒█
█▒▒▒▒█▒▒█▒█
█▒▒▒▒█▒▒▒▒█
█▒███████▒█
█▒▒▒▒▒▒▒▒▒█
███████████
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒█████▒▒▒
▒▒█▒▒█▒▒█▒▒
▒█▒▒▒█▒▒▒█▒
█▒▒▒▒█▒▒▒▒█
█▒▒▒▒█▒▒▒▒█
█▒▒▒█▒▒▒▒▒█
█▒▒▒█▒▒▒▒▒█
█▒▒█▒▒▒▒▒█▒
▒██▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒▒▒▒▒██▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
███████████
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒█████████▒
▒▒▒▒███▒▒▒▒
▒▒▒█▒█▒█▒▒▒
▒▒█▒▒█▒▒█▒▒
▒█▒▒▒█▒▒▒█▒
█▒▒▒▒█▒▒▒▒█
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
████▒▒▒█▒▒▒
█▒▒█▒▒▒████
█▒▒█▒▒█▒▒▒█
█▒▒█▒█▒█▒█▒
█████▒▒▒█▒▒
▒▒█▒▒▒██▒██
▒▒████▒▒▒▒▒
█▒█▒▒▒█████
█▒█▒▒▒█▒▒▒█
█▒███▒█▒▒▒█
███▒▒▒█████
DIYUSI
░░░░░░░░░░▒▒░░░░░░░
░░░░░░░░░░▓░▒▒▒▒▓░░
░░░░░█▓▓▓▓▓▓▓░░░▓░░
░░░░█▓▒▒▒▒▒▒▒▓░▓░░░
░░░█▒▓░░▒▒▒▒░▒▓█▓░░
░░▓▒░▓░░▒▓░░▒▒▓▒░▓░
░▓▓▒▓░▓▒▒░▓▒▒▒▒▓▒▓░
░█▓▒▓░░▓▒░░▓▒▒▒▓▒▒▓
█░▓▒▓██░░███▓▒▒▓▒▒▓
░░▓▒▓░░░░░░░▓▒▒█▒▒▓
░░█▒▓░░░░░░░▓▒▓█▒▒▓
░░░▓▓░░░██░░▓▒██▒▒▓
░░░█▓▓░░░░▓▓░█░░█▒▓
░░░░▓░▓▓▓▓░▒▓░░░█▒▓
░░░▓▓░▓▒▒░▒▓░▓▓░░▓█
░░░▓░▓░▓░▒▒▓░░▓░░█░
最強
▒▒██████████▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒██████████▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒██████████▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
██████████████
▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█████▒████▒▒
▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒
▒▒█████▒▒█▒█▒▒
▒▒█▒▒▒█▒▒█▒█▒▒
▒▒█▒███▒▒▒█▒▒▒
████▒▒█▒▒█▒█▒▒
▒▒▒▒▒▒█▒█▒▒▒██
▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
█████▒▒▒█▒▒█▒▒
▒▒▒▒█▒▒█▒▒▒▒█▒
▒▒▒▒█▒▒█▒▒████
▒▒▒▒██████▒▒▒█
▒████▒▒▒▒█▒▒▒█
▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒
▒█▒▒▒▒███████▒
█████▒█▒▒█▒▒█▒
█▒▒▒█▒█▒▒█▒▒█▒
█▒▒▒█▒███████▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒█▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒█▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒█████
▒███▒█████▒▒▒█
▒█▒▒▒▒▒▒▒███▒
▒▒█▒▒████▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒
█▒▒▒█▒▒█▒▒▒▒█
▒█▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒██▒
▒▒▒▒▒█████▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒▒▒
▒█▒▒█████████
▒█▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒
█▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒
█▒▒▒▒███████▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒
█████████████
▒▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒
▒███████████▒
▒█▒▒█▒▒▒█▒▒█▒
▒███████████▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
█████████████
█▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒█
▒▒▒███████▒▒▒
▒██▒█▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒▒▒▒███▒▒▒▒▒
▒▒████▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒█████▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒█▒▒█▒▒▒
▒▒█▒▒▒█▒▒▒█▒▒
▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒
▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒
▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒
▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒
▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒
▒▒█▒▒█▒▒▒▒█▒▒
▒▒▒██▒▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒██▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒█▒
█████████████
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
█████████████
▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒▒
▒▒█▒▒█▒▒▒▒█▒▒
▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒
█▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒█
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
████████████▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒█▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒█▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒▒
▒█▒▒▒▒▒▒▒▒█▒▒
█▒▒▒▒▒▒███▒▒▒
▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒▒
██▒▒▒▒▒▒▒▒▒██
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
█████▒▒▒█████
█▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒█
█████▒▒▒█████
█▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒█
█████▒▒▒█████
█▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒█
█▒▒▒█████▒▒▒█
█▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒█
█▒▒▒█████▒▒▒█
█▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒█
█▒▒▒█████▒▒▒█
█▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒█
█▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒██
▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
█████████████
█▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒█
█▒█████████▒█
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒███████▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒███████▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒███████▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
█████████████
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒███████▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
█████████████
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█████████▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█████████▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█████████▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒█████████▒▒
お覚悟を
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒██▒▒█▒▒
▒███████▒▒▒▒▒█▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒█
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒███████▒▒▒
▒▒▒▒██▒▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒▒█▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒
▒▒█▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒
▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒
▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒
▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒███▒▒▒▒███▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒
▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒█▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒
▒█████████████▒
▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒█▒
▒█▒█████████▒█▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒█████████▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒█████████▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒█████████▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒██▒▒▒▒█▒▒▒▒█
███▒▒▒▒▒▒▒█████
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒█████████▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
█▒██▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
█▒█▒█▒███████▒▒
█▒█▒█▒▒█▒▒▒▒█▒▒
█▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒
█▒█▒███████████
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒████████▒
▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒▒█▒
▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒▒█▒
▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒▒█▒
▒▒█▒▒▒████████▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒█▒▒███▒▒
▒▒████████▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒████▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒███▒
▒▒█▒▒▒▒▒███▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒██▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒████████▒▒
野獣洗米
███████▒███████
█▒▒█▒▒█▒▒▒▒▒▒█▒
█▒▒█▒▒█▒▒█▒▒█▒▒
███████▒▒▒██▒▒▒
█▒▒█▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒
█▒▒█▒▒█▒███████
███████▒▒▒▒█▒▒█
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒█▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒
███████▒▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒████▒▒▒▒█▒▒▒
████▒▒▒▒▒███▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
█▒▒█▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒
▒█▒▒█▒█▒▒▒▒█▒█▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒█▒▒█
███████▒▒▒▒█▒▒▒
█▒▒█▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒
███████▒███████
█▒▒█▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒
███████▒▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒█▒█▒▒
███████▒▒▒█▒█▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒█▒█▒▒
███████▒▒█▒▒▒█▒
█▒▒▒▒▒█▒▒█▒▒▒█▒
█▒▒▒▒▒█▒▒█▒▒▒█▒
███████▒█▒▒▒▒▒█
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒█▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒█▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█████████▒
█▒▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒█▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒███████████
▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒
▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒
▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒█
█▒▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒█
█▒▒▒█▒▒▒▒▒▒████
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒
▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒
▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒
███████████████
▒▒▒▒▒▒███▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒█▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒█▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒█▒▒█▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒
██▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒██
▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒
一转攻势(一転攻勢)
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒█▒
███████████████
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒
███████▒██████▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒█▒█▒▒▒████████
▒█▒█▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
█▒▒████▒█▒▒▒▒▒▒
████▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒████████
▒▒▒████▒▒▒▒▒▒█▒
████▒▒▒▒██▒▒█▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒██▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
███████▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒███████
▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒
▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒
▒▒▒█▒▒█▒█▒▒▒▒█▒
▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒
▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒█▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒█▒▒
▒▒▒████▒▒█▒█▒▒▒
████▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒█▒█▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒██▒▒▒█▒▒
▒▒▒▒▒██▒▒▒▒▒▒██
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒▒▒
██████▒███████▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒█▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒█▒▒
▒▒▒▒█▒█▒██▒▒█▒█
▒▒▒███▒▒▒██▒█▒█
███▒█▒▒▒█▒█▒█▒█
▒▒▒▒█▒██▒▒▒▒▒██
▒▒███▒▒▒▒▒▒▒▒▒█
▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒█████████████▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█▒
▒▒▒██▒▒▒▒▒▒▒▒█▒
███▒▒▒▒▒▒▒███▒▒
やったぜ。
▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒█▒▒████▒▒
█████▒▒▒▒█▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒█
▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒
▒▒▒▒█▒▒██▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒████▒
▒▒▒███▒▒▒▒█
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒█
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒█
▒▒▒▒▒▒▒▒▒█▒
▒▒▒█▒▒███▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒
█████████▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒████▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒█▒▒▒▒█████
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒█▒█▒
▒▒█▒▒▒▒█▒█▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
███████████
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒█▒▒███▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒███████▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒██▒
▒▒▒▒▒▒▒█▒▒█
▒▒▒▒▒▒▒█▒▒█
▒▒▒▒▒▒▒▒██▒
おまだセ
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒██████▒█▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒█
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒██████▒▒
▒█▒█▒▒▒▒█▒
█▒▒█▒▒▒▒▒█
█▒▒█▒▒▒▒▒█
█▒▒█▒▒▒▒▒█
▒██▒▒▒███▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒
██████████
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒
▒█▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒███████▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒█████▒▒▒
▒█▒▒▒█▒█▒▒
▒█▒▒▒█▒▒█▒
▒▒███▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒█▒█
▒▒█▒▒▒▒█▒█
██████▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒████▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒
▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒█▒▒█▒▒▒▒▒
█▒▒▒█▒▒▒▒▒
█▒▒▒▒█████
▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒█▒▒▒█████
█████▒▒▒▒█
▒█▒▒▒▒▒▒█▒
▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒█▒▒▒▒█▒▒▒
▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒███████▒
ネコと和解せよ
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
████▒▒█████
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒█
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒█
▒███▒▒▒▒▒▒█
█▒█▒█▒▒▒▒▒█
█▒█▒▒▒█████
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒
▒▒▒█▒▒▒██▒▒
▒▒▒▒███▒▒▒▒
▒▒▒██▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒██████▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒███▒▒▒▒▒
███▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒█████
███████▒▒▒█
▒▒█▒▒▒█▒▒▒█
▒███▒▒█▒▒▒█
▒██▒█▒█▒▒▒█
█▒█▒▒██▒▒▒█
█▒█▒▒▒█████
█▒█▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒███▒▒█████
█▒▒█▒▒▒█▒▒█
▒▒█▒▒▒▒█▒▒█
█████▒█▒▒█▒
█▒█▒█▒▒▒▒▒▒
█████▒█▒█▒▒
█▒█▒█▒█████
██████▒▒█▒▒
█▒▒▒█▒█████
█▒▒▒█▒▒▒█▒▒
█▒▒██▒▒▒█▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒██▒▒▒▒██▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
███████████
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒█▒▒███▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒██████▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█████▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒██████▒▒▒
▒█▒▒▒█▒▒██▒
▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒███▒▒▒▒▒▒
究極の動物園長
▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
█████████████
█▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒█
█▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒█
▒██▒▒▒█▒████▒
▒▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒█████████▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒
▒▒██▒▒▒▒▒█▒▒█
██▒▒▒▒▒▒▒████
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒█████████
████▒▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒███▒▒▒▒
▒███▒▒▒▒█████
▒██▒███▒█▒▒▒█
█▒█▒█▒█▒█▒█▒█
█▒█▒█▒█▒█▒▒█▒
█▒█▒███▒█▒▒█▒
█▒█▒▒▒▒▒███▒█
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒█▒█████████
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒█████▒▒▒▒
▒▒▒█▒█▒▒▒█▒▒▒
▒▒█▒▒█▒▒▒▒█▒▒
▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒
▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒
▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒
▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒
▒█▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒███▒▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒██▒▒▒▒
▒▒▒▒██▒▒▒█▒▒▒
████▒▒▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒▒
█████████████
▒▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒█
███████▒▒█▒▒█
█▒▒█▒▒█▒▒█▒▒█
███████▒▒█▒▒█
█▒▒█▒▒█▒▒█▒▒█
███████▒█▒▒▒█
▒▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒█
▒▒▒████▒█▒▒▒█
████▒▒▒█▒▒██▒
▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
█▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
█▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
█████▒███████
█▒█▒▒▒█▒█▒█▒█
█▒█▒▒█▒▒█▒█▒█
▒▒█▒▒▒▒▒█▒█▒█
▒▒███▒▒█▒▒█▒█
███▒▒▒▒█▒█▒▒█
█▒█▒▒▒█▒▒█▒▒█
▒▒█▒▒█▒▒█▒▒▒█
▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒█
▒▒█▒▒▒█▒▒▒██▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
█████████████
█▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒█
█▒▒███████▒▒█
█▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒█
█▒█████████▒█
█▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒█
█▒▒███████▒▒█
█▒▒▒▒██▒▒█▒▒█
█▒▒▒█▒███▒▒▒█
█▒██▒▒█▒▒██▒█
█▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒█
█▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒█
█████████████
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█████████▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒████████▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒████████▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
█████████████
▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒█▒▒▒█▒▒
▒▒█▒▒▒▒█▒█▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒██▒▒▒▒
▒▒█████▒▒██▒▒
███▒▒▒▒▒▒▒▒██
一転幸成 宇月幸成(兼用)
▒▒▒▒▒▒▒▒▒█▒
███████████
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
█████▒█████
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
█████▒▒▒▒▒▒
█▒█▒█▒▒▒▒▒▒
███████████
█▒█▒█▒▒▒█▒▒
█████▒▒▒█▒▒
▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒
█████▒▒█▒█▒
▒▒█▒▒▒█▒▒██
▒▒█▒▒████▒█
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
███████████
█▒▒▒▒▒▒▒▒▒█
█▒▒▒▒▒▒▒▒▒█
▒▒███████▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
███████████
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒███▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒███████▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒███████▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒███████▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒█▒▒▒▒▒▒█▒▒
▒█▒▒▒▒▒▒█▒▒
█▒▒▒▒▒███▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒█████████▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
███████████
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒
███████████
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒█████████▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒█▒█▒▒
▒▒▒▒▒▒█▒▒█▒
▒█████████▒
▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒
▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒
▒█▒▒▒▒█▒▒▒█
▒████▒█▒▒▒█
▒█▒▒█▒▒█▒█▒
▒█▒▒█▒▒█▒█▒
█▒▒▒█▒▒▒█▒▒
█▒▒██▒▒██▒█
█▒▒▒▒▒█▒▒██
████████████
▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒████▒█▒▒█▒
▒▒█▒▒█▒█▒█▒▒
▒██▒▒█▒██▒▒▒
█▒▒██▒▒█▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒█▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒
██▒▒▒▒▒▒████
▒▒▒▒▒▒▒▒██▒▒
▒▒▒▒▒███▒▒▒▒
▒████▒█▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒██████████
▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒▒
▒▒█▒▒██▒█▒▒█
▒▒███▒▒▒▒█▒█
███▒▒▒▒▒▒▒██
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒████▒███▒▒▒
▒▒▒█▒█▒▒▒█▒▒
▒▒▒██▒▒▒▒▒█▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒█▒
▒▒██▒▒▒▒▒▒█▒
▒▒██▒▒▒▒▒▒█▒
▒█▒█▒▒███▒█▒
▒█▒█▒█▒▒▒█▒▒
▒▒▒█▒▒███▒█▒
おまけの中身が知りたくて―。
▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒█▒
▒███████▒▒█
▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒█████▒▒▒
▒▒█▒█▒▒▒█▒▒
▒█▒▒█▒▒▒▒█▒
▒█▒▒█▒▒▒▒█▒
▒█▒▒█▒▒▒▒█▒
▒▒██▒▒███▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒█████████▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒███████▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒██████▒▒▒
▒█▒▒▒█▒▒██▒
▒▒███▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒█▒▒▒▒▒▒█▒▒
▒█▒▒▒▒▒▒█▒▒
▒█▒▒███████
▒█▒▒▒▒▒▒█▒▒
▒█▒▒▒▒▒▒█▒▒
▒█▒▒▒▒▒▒█▒▒
▒█▒▒▒▒▒▒█▒▒
▒█▒▒▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒▒███▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒█████▒▒▒
▒▒█▒▒█▒▒█▒▒
▒█▒▒▒█▒▒▒█▒
▒█▒▒▒█▒▒▒▒█
█▒▒▒▒█▒▒▒▒█
█▒▒▒█▒▒▒▒▒█
█▒▒▒█▒▒▒▒▒█
▒█▒█▒▒▒▒▒█▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒▒▒▒███▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
███████████
█▒▒▒▒█▒▒▒▒█
█▒▒▒▒█▒▒▒▒█
█▒▒▒▒█▒▒▒▒█
███████████
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒███████▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒███████▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒███████▒█
▒▒█▒▒▒▒▒██▒
█████████▒▒
▒▒▒▒██▒▒█▒▒
▒▒██▒▒▒▒█▒▒
██▒▒▒▒▒██▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒█▒█▒
▒▒▒█▒▒▒█▒█▒
▒█████▒▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒█▒█▒▒
▒▒▒█▒▒█▒▒█▒
▒▒█▒▒▒█▒▒█▒
▒▒█▒▒▒█▒▒▒▒
▒█▒▒▒▒█▒▒▒▒
▒█▒▒██▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒█████▒████
█▒▒█▒▒▒█▒▒█
▒▒▒█▒▒▒█▒▒█
██████▒█▒▒█
▒▒▒█▒▒▒█▒▒█
▒▒▒█▒▒▒█▒▒█
▒▒█▒█▒▒█▒▒█
▒█▒▒▒█▒████
█▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒█▒█▒▒▒█▒▒
▒▒██▒▒▒▒█▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒▒▒▒▒▒█▒▒▒
▒▒▒▒███▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒
▒█████▒▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒████▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒█▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒█▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒█▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒█▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒█▒▒▒█████▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒██▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒█▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒██▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒██████▒
▒███▒▒█▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒█▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒███▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒██▒▒
▒▒▒▒▒▒█▒▒█▒
▒▒▒▒▒▒█▒▒█▒
▒▒▒▒▒▒▒██▒▒
誰?
▒███▒▒█▒▒█▒
▒▒▒▒▒▒█▒▒█▒
████▒██████
▒▒▒▒██▒▒█▒▒
████▒█▒▒█▒▒
▒▒▒▒▒██████
████▒█▒▒█▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒█▒▒
████▒██████
█▒▒█▒█▒▒█▒▒
█▒▒█▒█▒▒█▒▒
████▒██████
█▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒█████▒▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒█▒▒▒▒▒█▒▒
▒▒▒▒▒▒██▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
▒▒▒▒▒█▒▒▒▒▒
この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
The persons and events in this motion picture are fictitious. Any similarity to actual persons or events is unintentional.
現代の日本で戦後レジームの意味するところは主に、第二次世界大戦での日本の降伏後、GHQによる占領下で出来上がった日本国憲法を始めとする憲法や法令、テレビや新聞などのマスコミ、経済や金融では通貨発行権や通貨管理権の所在を意味する言葉として使われている。
突然、天から神が降りてきた。神は彼に向かってこういった。
アビラケツとは、彼の初めて聞く言葉であった。彼は、サンスクリットを教えている人を訪ねた。
すると、アビラケツとは、地水火空の意味で、アビラケツノミコトとは、「神軍を率いる光の命」、戦いの中心となる者と判明したのである。
彼は、天から降りてきた神によって、西暦2100年から2200年頃にシャンバラが登場することを知り、それまでアラビケツノミコトとして戦うように命じられたのである。
女の子の言う友達ってようするに「自分の利益になるように利用してもいい他人」の総称なんだよね。
自分と対等と認識してる相手には、自分のために相手を利用してる後ろめたさが多少あるものの
「自分も相手の役に立ってる」という思い込みで暗黙の契約関係を一方的に想定することでその気持ちを相殺する。
だからお互いに頻繁にお返しをしあったりして、対等なバランスを保つのにそれなりの努力をする。
自分より下の人間に対してはそんな気遣いは一切ない。自分が欲しいと思ったサービスは受けられるのが当然であって、それに対する見返りなど全く想定外だ。
このクラスは自分に奉仕する道具。「男友達」っていうのがデフォでこのクラスで、女の子は本能的に「男が自分に近づいてくるのは自分が好かれてるからだ→自分のほうが立場が上」という図式を瞬時に形成する。
ここでその「男友達」が「じつはきみのことが...」とか言い出そうものならもう大変である。
まず驚く。
これは、相手が自分をそんな風に思ってたなんて、という驚きではない。そんなことはお互い初めからわかっているのだ。
これは「道具がしゃべった!」というくらいの驚きだ。これはびっくりする。
つぎに裏切られたように感じる。
そもそも男がフラフラと自分に引き寄せられてきた時点で、相手もこの「見返りのない関係」に同意していたはずだ。
それが今相手は自分に何がしかの見返りを求めている。ちょっと待て。話が違うだろう、ということだ。「それは違反ですよ」と言いたいところだろう。
そして怒りが湧いてくる。
なにせ相手は自分より圧倒的に下の立場であるはずなのだ。それが自分に対して対等であることを主張している。
さらにこの男の「人間宣言」によって、自分は持駒である道具の一つを失う。自分の権利に対するりっぱな侵害である。なんなら出るところに出れるレベルだ。
何より腹が立つのは、この状況に対して自分に取れる効果的な手段は何一つないという現実を突きつけられることだろう。これは屈辱だ。
どっちに転んでも自分に与えられた選択肢は「自分の所有物である道具をひとつ手放す」というものしかない。そして自分はそんなことはしたくないのだ。
しかし自分は今選べる立場にない。ディレマである。いきなりこんな現実を突きつけられて怒らずにいられるだろうか。
自分の所有している道具が「自分は人間だ」といった結果、自分は絶対者という立場から一人の無力な人間へと格下げされたのである。
「友達じゃ駄目なのかな」というつぶやきの裏には、このような世の中の矛盾に対する憤り、自らの不幸を恨む気持ち、ついには自分の無力さにたいする苦い諦めの気持ちなどなどが、ぐるぐると渦を巻いているのだというお話。