はてなキーワード: ママチャリとは
私も広尾の日赤通りを自転車で歩道走っててマダムにキレられた事あります…
自転車は車道を走れというが、子供を乗せて車道を走るなんてありえない。
煽られて車側に倒れたら、子供が命を落とす。自分1人の時は車道を走るが、子供をのせているときは絶対に車道は走りたく無い。そして、歩行者としては、自転車は無音で近くをすれ違うのではなく、ベルを鳴らして教えて欲しい。
どの道を走るかにもよるけど、例えば都内。246。車道を自転車で走ってたら、逆に車に対しても危ないぞ…左車線バスだし。バス、死角多いし…こっちも守るもの(子)あるぞ、、、
歩行者に気をつけながら(というか気をつけてない人いないのでは)歩道走らせてもらしか。
広尾の日赤通りも、いつも泣きそうになる。植栽があるから一度、車道に降りるともう歩道に戻れないし。あと、電動ママチャリを押せ、という人は乗ったことがないんだと思った。そもそも自転車が相当重いし、子どもを乗せてあれを押して傾斜のある道を歩くのは女性には無理だよね。
しかもほとんどの歩行者は別に悪意があって道を塞いでいるのではなく、ただ単に自転車に気付いていないだけだから、私の場合はチリンチリンとベルを鳴らして存在を教えて貰えたら、気が付いて脇にどくよ、という話。
仕事の出先で、辺りをフラフラしていたら幼稚園の前を通りかかった。周辺にはママチャリやら徒歩の母親たちで5、6人の塊がいくつできている。お迎えの時間か。地域の生活道路を占有している。その間を自動車がノロノロ進んでいる。こりゃぁ近所の住民もたまらんだなと思いながら眺めていた。
こいつらみんなやることやって子供作ってるってのが、現実感が無い。
ちなみにおれは40代のDT。20代のころよりは衰えているとはいえ週に5回は出すもん出している。最近はネットで動画見放題だし、出演している素人っぽい女性のクオリティも昔に比べて格段に上がってるしましてやフィニッシュは当然生中出しとかネタに事欠かない。だがそんなのは常に画面の中の世界。ファンタージの世界の話だから許される。現実じゃありえんだろ。
よく見るとけっこう若くてオシャレなかーちゃんが多いな。キラキラしてる。専業主婦の余裕か?
色も白め。特にあそこの赤ん坊をベビーカーに乗せてる乳パンパンのかーちゃんかわいい。羨ましすぎ。
実際怖いなとは思うことはある地元民です。自転車も車も運転します。
あの記事( https://roadbike-navi.xyz/archives/40429/ と https://roadbike-navi.xyz/archives/38623/ )は駐車している車のドア開けと直前横断だけにフォーカスしてたけど、3者の視点それぞれで見て困ることがあるなと思っています。ブクマでもすでに言及されていて重複するけど、改めて書いてみます。
駐車している車に乗っている人からすると、歩道側が危険であるという認識は薄くなります。車道(ドライバー)側の扉を開ける時は注意するけど、歩道側はドアを固定物にぶつけないように注意するくらいで、あまり確認せずに開けるんじゃないでしょうか。さらに、後部座席から歩道側に降りる人は、子供も含めて運転しない方も多いはずで、猶更そちらに意識が向きません。当然、歩道側から車に向かうときも同様で、車道横断ほど注意を払わないはずです。ドアを開け放す以外にも、積み込みのためにレーンに立ったり荷物を置いたり、植栽の切れ目に移動するためにレーン内を後方確認せず歩く人もいます。
走行している車からすると、死角が増えます。駐車している車と歩道の間を、ある程度速度を持ったものが走ってくることを想定しない人も多いはず。大きい交差点なら視界が開けることである程度軽減されるものの、脇道への進入時は、歩道より一歩手前で確認する必要があります(イメージ: https://goo.gl/maps/ECFMNGUb3e31CPfr6 )。 正規の駐車枠はそれを意識してか、交差点より手前の設置にとどめているものの、その先に枠外駐車があると死角が強化されます。私有地への入口だとそこまで猶予が設けられていないケース https://goo.gl/maps/VRcCqmZy5BmZtDcS9 があったり 、安全を意図してか駐車枠が設定されていない地点にて地元町内会がレーン外駐車を呼びかける例 https://goo.gl/maps/rnxYjsQCHM6V4fzYA もあったりします。
自転車側から見ると、走行中に右前後方の視野が制限される、右方向への移動(回避行動)が制限されるということが他とは異なります。低速なら大丈夫という声が散見されますが、電動アシストのママチャリで 15km/h で走行してたら、突然のドア開けや横断への対処には急ブレーキしてもギリギリ。夜や雨だとさらに厳しい。また右後方から接近する車・前方から右折しようとしている車が見えないことがあるのはなかなか怖いです。安全に走るなら、前2項の心理を想定して警戒走行し、レーンをふさぐ駐車がある場合は車線に出るか歩道に上がるか総合的に判断することが求められることになります。
何度か通行し、このあたりの特徴と対策を把握できていると、より安全には走れると思います。逃げられるなら避難先としての歩道も比較的広いですし。通勤に使っている方のインプレがさほど悪くないこともそのあたりが理由ではないでしょうか。ただ、各利用者が傾向を把握できないうちは、ヒヤリハットや事故は起きる気がします。他の設置例と比べて、事例が多いか少ないか、事故が起きた際の深刻度がどうか、などについてはわかりません。
「自転車レーン」というものが場所ごとに異なるので、設置個所ごとに異なる対応を求められるのも悩ましいです。ここ以外のパターンを覚えているものからいくつか例示。
https://goo.gl/maps/cxq1SXkFVieCmpqZ6
https://goo.gl/maps/WZjUtdsbD1wN3smz5
https://goo.gl/maps/SDZu8pxvcXV6RJi48
https://goo.gl/maps/ouMPEo1fpnduVDWX9
自転車での通り方が初見殺しである例は、自転車レーン、または都内に限った話ではなく、数多くあります。
二重左折レーンが設置されている場合の安全な直進方法がわからないことが多いとか。安全に右折するなら下車して歩道橋を渡らないとダメだけど、車道から歩道に上がれない構造になっているとか。
ぶつかりおじさん 対 ママチャリおばさん
https://anond.hatelabo.jp/20230524090520
これ読んで思ったんですけど、大抵の家電は分解すれば簡単にピカピカに出来るし修理もできるけど、そういう意見がなくて驚いた。
革手とはんだごてとベッセルとかの良いドライバー、アーレンキー(PCとかスマホとかの電子部品いじるときは細いピンセットも)があれば一般家庭にあるものは大抵直せるし、私の実家もそうしてた。
私は高校の頃けいおんにハマって勢いでバンド組んで、お金無いからジャンクのベースとかアンプを父と一緒に修理する過程でレストア技術を学んで、それから電気製品は激安ジャンクを買って自分で直して使うことが多くなった、というか父親からして人からゴミを貰ってきては自分で直して節約だーとドヤる人で子供の頃からそういうの割と普通だと思ってたので。
弱ペダにハマってからは自転車のレストアとか改造も自分でやり始めて、まあ最初はロードなんか持ってないのでママチャリいじりから始めましたけど、自転車整備って高価な専用工具が沢山必要で結構金かかるけど初期投資をちゃんとすれば一生自転車屋に行かなくても済むくらい簡単だし、何より楽しい。部品も色々あって自作PCみたいな感じ。それよりは難しいか?
エアコンも中古買って真空引き持ってる大学の男子に頼んで一緒に設置したら一日がかりだったけどなんとか出来たしそれで保ってるし私は業者のお世話になったことってあんまない。車と電気工事ぐらい?
家具も道具とやる気とお隣さんへの挨拶等配慮さえあれば修理できるし自作もできる。ソファーの貼り直しやクッション交換も最後縫うのが大変だけど指ぬきと貝印の針があれば最低でも一週間くらいでなんとかなるぜ。
そして本丸は大人の玩具の魔改造なんだが以下略やりすぎると本体が熱で溶けるのでやらないでくださいね
いちいちメーカーの仕事に憤って男がどうとか無駄に消耗するより工具集めて楽しい楽しい分解整備レストアライフを送ったほうがいいと思うけどな~。
工具いいよ工具。うへへ
駐輪してすらいないと断言したい。
駐輪場つーっても白線引いてあるだけの空間なので自前のスタンド必須。
というか折りたたみとか携帯できるスタンド持ち歩けよ、迷惑なんだよ。コンビニとかでどうしてんだよ。迷惑かけてんだろ、どうせ。クソが。
そんでチャリが倒れてみろ、こっちが悪い事にされかねねー。
ウチの地域のケーサツは「触っただけのつもりでも肉眼で見えない微細な傷がつくんだよ」とか頭の具合を疑う事を真顔で言うタイプのケーサツだぞ。絶望しかねー。
そんな微細な傷、屋外の駐輪場に止めた時点で、ちょっとした砂埃にヤラレ済みだわ。
その論法で言うと通路にはみ出した車輪に引っかかったゴミ袋にも「肉眼で見えない微細な傷」がついてるけど、まだ捨ててないから自分の持ち物に傷がついたんだけど弁済してくれんのか?ってDQNしたくなるだろうが。
あえてのロードバイクチャンなんだろ?部屋に持ち帰って磨けよ。好きなんだろ?
こんなボロボロにする程度の気持ちならママチャリにしろよ、ちゃんとスタンド付いてるから。
ライトすら増設してねーの、ケーサツ仕事しろとしか言いようが無い。走行中にしょっぴけ。
でもって大家もクソでクソなのが真理。
富山を出た30才の女です。
結婚も子育てもしたことなくて、なんの社会的責任も負わずに子供みたいに自分のことばかり考えてる女が、アレも嫌コレも嫌と騒いでいて本当に腹が立つ。
正直、増田にいるような人は結婚出来ない人が多いから、それで共感を得て拡散されてるのかもしれないが。
まず当たり前だが、働いていない成人は正しく「遊んでいる」奴なので、女がどうとか富山がどうとかは関係がない。子供が4〜5人いるなら家事育児に専念するのは素晴らしいが、1人の子供に手のかかる期間など高が知れていて、それが小学校に入っても家で家電のスイッチを押す「仕事」をしているのなら、それは遊び人と言われても仕方がない。
子供の障害や親の介護など、事情のある人に対してはそういうことは言わないし(この辺は確かに人の家庭事情にやたらと詳しい田舎特有の気持ち悪さがある)、働かずに暮らせる社長夫人みたいな人ももちろんいるが、その人たちは労働者のコミュニティとほとんど被らないので「遊んでいる嫁」扱いされることはない。
そして女ばかりが家事をするというのも、現代ではすっかり誤りである。そんな風に富山は地獄である!と孤独に呪詛を吐いているから、地元にいて幸せな結婚生活をする同世代は離れていって、話を聞くこともないのだろうね。元々増田も元増田も彼女らが実家にいた頃はそうだったかもしれないが、共働きが当たり前で育ってきた今の富山の男性は、男性が子供のご飯まで含めて作るし、早く帰宅できた方が家事をする、ただそれだけだ。
元増田の言う、男は『親に仕送りを迫られる』というのも謎だ。親世代の50〜60代はすでに共働きが当たり前だったので、かなり資金力がある。富山の平均世帯収入は東京に次いで高い。仕送りが必要な親を持つ人は、大抵大学には行かないし、多くは同居している。家が広いからね。
元増田はそれなりの進学校といってたので、多分あの学校だろうと予想はつくが、その学力レベルの高校に通う子の多くが親に仕送り必須だなんて、絶対にあり得ない。
差別意識や村八分については、私は富山でも中心部に住んでいたのでよくわからない。あの地域ならそういうことしそうだな…と思い当たる所もあるが、そういう場所にはそうそう新しい人は入ってこないしね。大体なぜそんな話を富山にもいない元増田が頻繁に聞くのか。もし親からの情報がメインだとしたら、親のメンタルを気遣ってあげた方がよい。
私は大学は県外に出て、就職で戻って、主人の転勤でまた県外に出たが、富山で子育てをする友達が本当に羨ましい。
庭付きの広い戸建て、共働きで資金に余裕がある祖父母、満員電車に乗らずとも前後に子供乗せたクソ重いママチャリを立ち漕ぎすることもなく車で送り迎えできる保育園、女が正社員で働くことが当たり前の風潮、公立で十分な学力がつく環境、何をとっても羨ましい。
元増田も妊娠出産は最悪死ぬ!後遺症が残る!女は辛いつらいツライ!と少ない可能性にばかり目を向けずに、愛する人と家庭を作り子育てをするという、無限に広がる幸せに目を向けてほしい。幸あれ。
とっさにブレーキをかけたせいで前輪がロックして前方に放り出された。パニックでしばらく立ち上がれず、顔を上げたときにはすでに無灯火飛び出しママチャリクソ野郎はいなくなっていた。
はじめての自転車事故。大通りの広い歩道を走っていたため人が多数いるなか自転車で転倒した恥ずかしさから逃げるようにして自宅に帰ってきた。
やっとの思いで自宅に帰ってきたが全身が痛む。「自転車 非接触事故 どうする」で検索し、#9110(警察相談専用ダイヤル)にかけ事の顛末を伝えた。
専用ダイヤル → 管轄警察署 → 110 → 管轄警察署 と若干たらい回しにされ最終的に「事故認定できないから事故証明は出せない」と言われた。
「もし次事故にあったら直ちに 110 してほしい」と子供を諭すように言われた。
人生初の骨折、MRI、ギブス生活からの、週6で電気・超音波治療で通院が3ヶ月続き合計で6〜7万円くらいかかった。
直後はアドレナリンが分泌され痛みを感じないことがある。
努力義務だとか、罰則がないからだとか、そんなことは関係なく自衛は必須だ!
都内の自転車乗り。特に電動アシスト自転車やママチャリ乗った奴らの運転はマジでヤバい。正気の沙汰じゃねぇ。
左右確認?一時停止?んなもん知ったこっちゃない。むしろ飛び出してきておきながらこちらを睨んでくる始末だ。
そんな奴らが跋扈しているのにヘルメットをかぶらないなんて意味がわからない。
ヘルメットはお国のためでも知らんヤツのためでもなく自分のためだよ。
あのとき環八外回り 大田区役所入口交差点手前の駐車場の小道から飛び出してきた無灯火で黒のママチャリ乗った男にちょっとした不幸が降りかかりますように……。
そんな自転車を盗んだのは、よほどの事情があったのかもしれない。
「おかんが危篤?!いそがなきゃ!他の自転車は申し訳ないんで、せめてこの錆びついた奇天烈なママチャリをパクります。」
ってことだったのかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
乗ったらまずサドルが高くてびっくりしたでしょう。私は171cmあるのですがそれでも意識的に高めにしています。
他人の自転車を盗むような短絡的で短足なあなたはさぞや漕ぎにくかったと思います。
低くしようにもサドルの調整バーはサビで固まっていますね。4年もののサビです。
上記のような整備不足で悲しいことに右のハンドルブレーキはかけたら金切り声のような音が出ます。
自転車用通路側までなぜか広がって歩く女子高生にわざと踏んで威嚇したことがあるのを白状します。
まあ知らないとびっくりする音です。
そして特徴的な後ろの買い物カゴ。よくある網状ではなく自転車に合わせた真っ白な卵の殻のような形状です。
私以外はあのカゴはちょっと恥ずかしいと思う。Amazonのセール品でした。
鍵をかけずにいた私が悪い?盗まれて当然?
いや違う、盗みを働いたおまえがすべて悪い。
おまえは私の古ぼけた可愛い自転車を浅はかに盗んだことによって家の鍵を無くし財布と携帯を落とし、身体中に嚢胞が膨らみ弾けリンパ液が流れ出し眠れぬ夜をこれから過ごすことになる呪いにかかった。